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死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!

1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 21:00
スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。

いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?

別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。

前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?
http://piza.2ch.net/occult/kako/965/965152644.html

その2
http://piza.2ch.net/occult/kako/969/969033875.html

その3
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=980780397

その4
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=983455806&ls=50

ベスト・オブ・「死ぬほど洒落にならない話」投票所
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988494036&ls=50

2 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 21:23
死ぬほど洒落にならない漫画
http://www.cyborg.ne.jp/%7Esympow/uziga/story/seibutu.html

3 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 22:09
お知らせ。
本家は新スレに移動しました。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989409611

4 :3:2001/05/09(水) 22:39
間違い。
ベストオブに書き込もうと思ってたのをこっちに書いちゃいました。
失礼。

5 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 22:57
期待あげ〜

6 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 23:05
ある意味荒れてるね ワラ
気にしないで行きましょ

7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 00:17
過去の作品読んでいたら、知り合いが投稿している
・・・そっか、ココで評価してもらったのか。
新作期待しているよ、アゲたいが荒れそうなのでsage。

8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 00:37
男が警察に自首した。以前、その男の子供が崖から転落して死亡する事故が
あったが、あれは実は自分が突き落としたのだと言う。男が今ごろになって、
自首する気になったのには、きっかけがあった。

一人目の子供は自分に全くなつかない憎らしい嫌な子供だった。ある日、ニ人
で出かけたとき、余りにも子供がぐずるのに腹を立て、崖から突き落とし殺して
しまったのだった。それは転落事故として処理された。

しばらくたち、二人目の子供が生まれた。その子はよくなつくかわいい子供だった。
二人で山に遊びに行き、崖の端に立ったとき、子供は父親に向かって、
こういったのだった。

「今度は突き落とさないでね」

9 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 00:56
>>8
違うバージョンを聞いたことがあるよ。

10 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 01:33
>>9
うん...>>8は聞いた事ある話だね...

11 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 01:53
前に聞いたのは娘がボートの上で「今度は落とさないでね」
だったかな?
こっちのほうが悲しくてよかったような

12 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 01:58
とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。

やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、
彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
(…!!)
彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
(…マネキン?)
そう、それは惨殺死体でもなんでもなく、顔のえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、
いまにも動き出しそうな本当の女に見えたという。
そして、翌日からベンチから女の姿は消えていた。
まるで誰かが、一部始終を見ていたかのように…。

人形は1人では歩けない。
精密なマネキンを用意して顔をめちゃくちゃにした上、毎朝公園のベンチに運び込んだのは誰なのだろう?
そしてそれらの行為に何の意味があったのだろうか?
それとも何の意味もないのだろうか?

その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。
しかし、公園なんて何処にでもあるものだ。
誰かがベンチに腰掛けている公園なんて何処にでも…。

13 :名無しさん:2001/05/10(木) 02:58
>12
おお、初めてのパターンだ。やりますな。

14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 06:27
だから人形って怖いの!

15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 06:29
>>12
これ、文庫本で読んだことある。
「さたな きあ」とかいう変な名前の人の本で。

16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 15:56
>>12
おれも読んだことあるよ。
何か短編アンソロジーみたいなやつで。

17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 16:31
agetokokana-

18 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 21:05
age

19 :名無しさん:2001/05/10(木) 21:06
サタナキアってなかったっけか。

20 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 23:45
こないだTVでやった「4Fの少女」ってのが結構
面白かったけど。

21 :暗がりの女:2001/05/11(金) 00:06
 飲み会が終わり、一人で繁華街を歩いていたら、背中に視線を感じた。
 振り向くと、暗がりで女が壁から右半分だけ顔を出してこっちをじーっと
見ている。変なのと思ったけど、酔ってていい気分だったので無視を
決め込んだ。しばらくして、さっきの女が別の暗がりからこっちを見
てるのに気付いた。ひょっとしてストーカーか?と思ったけど、気に
しないことにした。
 でもそれが数日続くとさすがに鬱陶しくなってきた。半分だけ顔出して
なんて、ひょっとして恥じらってるつもりか?俺は文句を言ってやろうと
女にずかずか近づいていった。
 女は右半分しかなかった。

22 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:11

 俺は暗闇の中にいた。
 明かりが無いと言う暗闇でなく、何も無い本当の暗闇に。

 一条の閃光が、視界を横に貫いた。
 視野が広くなり、辺りの景色が見え出す。

 そこは、俺の知らない景色だった。
 何処かの狭い部屋。窓には一面に暗幕が掛けられ、窓も開いていない。
 しかし、なぜか懐かしい感じ。
 この床。
 この雰囲気。
 小さな、黒板。

 「学校・・・か。」
 俺は何処かの学校にいた。
 黒板がある所と言えば、学校しかない。
 何やら、怪しげな本、曼荼羅のような図譜、瓶詰めの葉っぱ、藁で作られた人形。
 訝しげにきょろきょろしていると、ふと一人の少女が目に入った。
 黒いロングストレートの髪。
 どこかぽけっとしている、その雰囲気。
 見た事の無い、赤と白のセーラー服。
 一見、清楚華麗などこかのお嬢様を想像させる。
 魔女風の帽子と、黒いマントが無かったら・・・・

 「えっと・・・・君は、誰?」
 聞こえる筈が無いと思って聞いた言葉に返答があって、俺は吃驚した。
 ただ、何を言っているのか分からなかった。

 ぽそぽそと喋る少女。
 内気なのか、人見知りなのか。
 俺はひとつ溜息をついて、彼女に近付き、聞き取った。

23 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:13
「・・・・・・・・・・・・?」
 「え?あなた、お名前はなんですかって?ああ、俺は耕一。柏木耕一だよ。」
 俺は答える。
 「・・・・・・・・・・・・・・・・?」
 「どうして助けを求めていたんですかって?君はどうして俺が助けを求めていると思ったの?」
 「・・・・・・・・・・・・。」
 「悲しい声が聞こえたんです、か。う〜ん、なんて言うか・・・・」
 俺はその質問に答えるより、自分の質問をした。
 「君の名前は?」
 「・・・・・。」
 「せりか?芹香ちゃんか。」
 こく、と頷く。
 「なんで俺の言葉が分かるのかな。俺、死んだ筈なんだけど・・・」
 少し困った表情をしてから、私にはなぜか聞こえるんです、と曖昧な答えを返してくれた。
 「君、ええっと・・・芹香ちゃんだっけ?」
 こく、と頷く。
 「オカルト、趣味なの?」
 部屋の雰囲気と、彼女の格好で予想したのだが――この格好で、この他の答えは出ないだろう――彼女は大いに吃驚していた。
 「え?なんで分かったんですかって?はは・・・ま、勘ってやつかな。」
 う〜ん・・・ちょっと鈍いんだろうか。

 そして、ここが東京のとある高校であること。
 その、オカルト研究会の部室だという事。
 悲しそうな声が聞こえたので、俺をここに呼び出した事。
 色々な事を、ぽそぽそと話してくれた。

 何がそんなに悲しいのかと聞かれた俺は、迷った。
 本当の事を話せば、一笑されるか――もっとも、この芹香ちゃんが梓のように、爆笑しながら馬鹿にするとは思えなかったが――、怪しいお化けとしか思ってくれないんじゃないか。
 俺が鬼だと言うのか?
 鬼の末裔だと。
 それが原因で千鶴さんに殺されたと。

24 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:14
困惑している俺に、芹香ちゃんは悲しそうな顔をした。
 うっ・・・・俺は昔から、こういう顔に弱い。
 ううっ。や、止めてくれぇ〜〜〜!!
 はぁはぁ・・・し、仕方ない。
 こうなれば、芹香ちゃんが信じるか信じないかはともかく、本当の事を話そう。
 俺としても、俺の言葉が分かる唯一の人なんだから、彼女に頼らない手は無い。
 「実は俺・・・・・」

 俺の夢から始まった事。
 人を殺す夢の事。
 柏木の血の事。
 鬼の伝説の事。
 さっき、千鶴さんが俺の死体の前で話していた、次郎衛門の事。
 その時楓ちゃんが言っていた、俺がその生まれ変わりだと言う事。
 そして、俺のせいで皆傷付いている事。

 千鶴さんの知識と、途中で楓ちゃんがぽつぽつ話していた事を総合すると、かなり話が見えてきた。
 信憑性はともかくとして、俺の知りうる全ての事を彼女に話した。

 その間、芹香ちゃんはこくこく頷いていたが、その表情は信じられないと言った、驚愕の表情だった。
 一通り話が終わると、俺は芹香ちゃんに頼んでみた。
 「俺の言葉が分かるのは、君だけなんだ芹香ちゃん!!お願いだ、俺の助けになってくれないか?」
 しばらく無表情に考え込んでいた芹香ちゃんは、こくと頷いた。
 「ほんとか?ありがとう!」
 俺は喜んで、芹香ちゃんに感謝した。
 彼女は少し照れていたが急に立ちあがると、扉の方へ歩いて行った。
 「え?ちょっと待っていて下さいって?どこへ行くの?」
 芹香ちゃんに問い掛けると、意味ありげな無表情の下に一瞬、微笑みに似た笑顔が見えた気がした。
 協力してくれる人を呼んできます、そう言い残し部屋を出ていった。
 協力してくれる人?誰だ?信用できる奴なんだろうか。
 俺は不安に駆られながらも、言い付け通り大人しくこの薄暗い部屋で待つことにした。

25 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:14
    §浩之  

 俺はあかりと世間話をしていた。
 放課後の、恋人との何気ない会話のひととき。
 俺って、青春真っ盛りじゃん!!とか思っていると、向こうから芹香先輩がとことこ歩いてきた。

 「よっ、センパイ。俺になんか用?」
 こく、と頷く。
 「え?一緒に来て下さいって?どこに?ああ、オカルト研究室か。いいけど・・・」
 俺が承諾すると、すぐさま俺の手を引き、歩き出した。
 あっけに取られているあかり。
 だが、すぐにはっと思い出したように俺と先輩の後を付いて来る。
 「なぁ、今日は何すんの?又なんか呼び出すの?」
 俺が聞くと先輩は、人助けです、と一言言ったきり説明してくれない。
 う〜ん、人助けって?誰か憑かれたのかな?ま、まさか、人工呼吸で蘇生させてくれとか?女の子なら良いけど・・・男だったら・・・・おぅえぇっ!!

 俺が嘔吐感を抑えながら想像を膨らませているうち、何時の間にか目的の場所に来ていた。
 先輩が躊躇いも無く扉を開く。

 頼むっ!!女の子であってくれ!!男はっ、男はぁぁぁ・・・・あ、あれ?
 誰もいない。
 「せ、センパイ?どーゆーこと?」
 俺が聞くと、あかりが中に入ったのを確認し、扉を閉めてから説明を始めた。
 俺の想像とは全く違う、とんでもない話の説明を。

26 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:15

    §耕一

 扉の開く音ではっと顔を上げると、芹香ちゃんと、彼女に手を握られている軽そうな男、そして赤い髪に黄色いリボンをつけた印象的な女の子がいた。
 芹香ちゃんが彼らを椅子に座らせ、ぽそぽそと説明してくれている。
 最初は男の方も驚愕していたが、次第に慣れてきたのかうんうん頷きながら聞き入っている。
 リボンの女の子の方は、え?え?と言ったような、まだ状況すら理解できていないようだ。

 「つまり・・・・」
 男の方が俺の方に近寄ってきた。
 「ここら辺にその・・・・ええっと?そう、コーイチさんとやらがいるのか?」
 こく、芹香ちゃんは頷く。
 そして徐に立ち上がり、俺の隣に来て紹介してくれた。
 芹香ちゃんの話によると、奴は藤田浩之。
 隣の子はそいつの彼女で、神岸あかりと言うそうだ。
 そして、浩之に向かって、この方が柏木耕一さんです、と言った。
 椅子に座り直した浩之は困惑顔だ。

 「あ、あのさ、俺には見えないんだけど、あかり見えるか?」
 「ううん、浩之ちゃん。私にも見えない。」
 ひ、浩之ちゃんだぁ〜!?ちっくしょう、俺達でさえ、「耕一さん」と「千鶴さん」だったのに。
 ま、今はそんな事言ってもしょうがないか。
 俺が見なければ、信憑性は無いものと判断されてしまうだろう。
 どうするんだ?芹香ちゃん。
 俺の表情を理解したのか少し考えてから、ちょっと待って下さい、と言い、何やら唱え始めた。
 すると俺の周りで何やら白い靄が漂っていた。
 おいおい、こりゃあ一体なんなんだ?

 浩之たちは驚愕の表情を浮かべている。
 俺は辺りを見回し、鏡に映る俺の姿を見た。
 鏡に映っている、と言う事は、人間にも見えているのか?
 その証拠に、浩之はつかつかとこっちに歩いてきた。
 あかりちゃんは、心配そうに見ながら蹲っている。

27 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:15

 「あんたが、コーイチさんか?」
 「始めまして、浩之君。」
 俺達が挨拶を交わしていると、あかりちゃんがほっとしたのか、近付いてきた。
 「始めまして、あかりちゃん。」
 俺が笑顔で挨拶すると、あかりちゃんは
 「あっ、えっ、えっと、は、始めまして。」
 と、言ってくれた。
 「でもどうやって、俺達に見えるようにしたんだ?」
 浩之が芹香ちゃんに問う。
 その問いに芹香ちゃんは、霊を構成している物質を光学的に発光させています、と答えた。
 何故彼女がそんな事を出来るのかは、言わなかった。
 彼女のオカルト趣味は、浩之にとって既知の事実だったようだ。
 驚いてはいるが、納得している。
 単に、光学がどうこうと言ったことが分からなかっただけかもしれないが。

 しかし、俺の体はすぐに薄れていった。
 なんでも、長い時間発光させるのは、芹香ちゃんの体力的――精神力か――に持たないのだと言う。
 音声は、その物質を振動させ、音波にしました、と言う芹香ちゃん。
 明らかに、疲労の色が濃い。
 音声は発光させるのよりも辛いと言う。
 芹香ちゃんの魅力・・・じゃなかった、魔力で千鶴さん達との会談が出来るようにしてもらおうと考えていたが、この方法は断念せざるを得ない。
 「なんか方法は無いのか?」
 芹香ちゃんに聞くと、息を切らせながら、あります、と答えた。
 あまりにもさらりと言うので一瞬驚いたが、すぐにどうすれば良いのかを問い質す。
 芹香ちゃんは、浩之とあかりちゃん、そして彼女以外見えない俺に向かって説明し出した。
 それは、あまりに突飛だったため俺達はただ驚くばかりだった・・・・

28 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:15

     §浩之

 「え、ええ〜っ!?」
 俺は奇声を上げてしまった。
 あかりと、芹香センパイがこっちを見ている。恐らくコーイチさんも見ているんだろう。
 「ご、ごほん」
 ひとつ咳をすると、センパイに再度確認した。
 「つ、つまり、コーイチさんを故意に俺に憑依させて、その・・・千鶴さんって人と会談するってんだな?」
 こく、と頷く。
 「でもよ、俺はどうなるんだよ。」
 その問いに、大丈夫です、と答えるセンパイ。
 何が大丈夫なんだぁ〜!?と叫びたくなるのを抑え、詳しい説明を促す。
 それによると、コーイチさんが見えないのは、霊物質だけであって、肉体を有しないからだと言う。
 そこで肉体を持つ者に憑依することで、コーイチさんは自分の意思で体を動かし、話すことが出来るのだという。
 しかし、憑依された者の魂も体中にある為、一方が他方に任せている時は良いが、両者が違う行動をしようとした時は、葛藤になるのだと言う。
 その場合、より精神力の強い方が肉体を制御下に置く権利を有すると言うのだ。

 「ちょっと待てっ!!平凡な一学生の俺が、鬼の力を持つコーイチさんに勝てるわけないだろっ!!」
 だいじょ〜ぶだって。ちょっと体借りるだけだから。そのまま乗っ取ろうなんて思ってねぇよ。だそうです。と、センパイはコーイチさんの言葉を伝える。
 自分が死んだってのに、なんてお気楽な人だ。
 ま、俺もあかりに殺されても、恨む気にはならねぇしな。
 「仕方ねぇなぁ・・・・」
 俺はそう言って、コーイチさんの憑依を受領した。
 それに、憑依した者とされた者は、意識の中で話し合えると言う。
 さっき見たコーイチさんは、悪い人じゃなさそうだし、俺も話し合ってみたかったところだ。

 そこにあかりが、
 「ねぇ、どうやって憑依させるのかな。浩之ちゃん、分かる?」
 と、聞いてきた。
 センパイが心配そうな顔になったのはその時だ。
 俺は、無表情に見えるセンパイの表情を読み取り、説明するよう頼んだ。
 こく、と頷きゆっくりと説明するセンパイ。
 「・・・・・・・・・・・・・・・。」

29 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:15

「「「え!?」」」
 俺とあかりの声がハモった。一瞬、コーイチさんの声も聞こえたような気がした・・・・・

 「マジ・・・かよ・・・・」
 俺は思わず呟いてしまった。
 浩之さんには一度死んでもらいます、なんてセンパイに言われたら、誰だってビビるだろうよ。

 「だめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
 「あ、あかり!?」
 「駄目だよっ!!浩之ちゃんを殺すなんて、絶対に駄目っ!!」
 あかりが大声で反論する。
 当然と言えば当然だが・・・・何か引っ掛かる。
 センパイは一度と言った。って事は、それが即俺の死に繋がる事は無いと言う事か?でも先輩は、死んでもらうと言った。
 どういう事だ?

 センパイは横を向き、ぽつぽつと喋っている。
 コーイチさんと話しているんだろう。コーイチさんも初耳だったらしい。
 センパイを問い質しているようだ。
 見えないけど。

 やっとセンパイが説明してくれた。
 「つまり、俺は一度死にかけて、俺の魂の力が弱くなってるとこにコーイチさんが入るわけ?」
 こく、と頷くセンパイ。こ、この人は・・・・・
 「でも、浩之ちゃんも耕一さんも大丈夫なの?それで・・・・」
 あかりが心配そうに尋ねる。
 センパイはちょっと首を傾げてから、多分大丈夫だと思います、と答えた。
 ・・・・多分?
 ・・・・・だと思います??
 なんか曖昧な言葉に、俺は不安になってきた。

30 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:16
 「で、でもさ、どうやって俺は死にかけるのさ。ぴんぴんしてるぜ、この通り。」
 俺は、ラジオ体操第二の始めの、あの「女子は恥ずかしがって誰もやらないポーズ」をして見せた。
 私が呪いをかけてみます、とセンパイ。
 「のっ!?」
 俺は意味不明な発声をして、呆然としてしまった。
 センパイが呪い・・・・この俺に・・・・呪うのか・・・?俺を。やっぱ初対面の時思いっきり突き飛ばしちまったから恨まれてんのか?そうなのか・・・
 あまりのショックに、俺の思考の論点がずれていく。

 多少言い争いをした後、俺はめでたく呪われる事になった。
 一度受領したからには、最後まで言葉の責任が伴うからな。
 でも、俺が死ぬことは無い、と言う。
 あくまで体をコーイチさんに貸すだけで、コーイチさんは用事が済んだら出ていってもらう事が出来るようだ。
 「じゃあ、コーイチさんは・・・?」
 俺が聞くと、先輩は悲しそうな顔をしながら、残念ですが・・・・、と言葉に詰まった。
 俺は言葉の意味を理解した。
 死ぬのだ。
 コーイチさんは、俺という体から出たら死ぬしかないのだ。
 元々死んでいたのだから、体が無ければ残るのはただの魂。

 あかりもそれを察したようで、目に涙を為ながら俯いている。
 初対面の挨拶をしただけでも、俺達の友人と言えるコーイチさんだ。
 たとえその体が無くとも・・・・

31 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:16
 だぁ〜いじょうぶ。心配すんなって、と先輩が言い、俺は自分の耳を疑った。もちろんその後に、だそうです、と付け加えたので心臓は一段落したが。
 センパイがコーイチさんの言葉を俺達に伝える。
 俺は元々死んでんだ。浩之君達が気にする事は無いぞ。それに、俺の大好きな人達が危機に晒されていて、それを助けて死ねるんだ。男としては本望だろ?なぁ、浩之君、だそうです。と先輩が言う。
 俺は心から感動した。
 そうだ。好きな人を守るために死ぬのなら、それも一つの生き方ではないか。
 戦国時代の武士、戦時中の軍国主義から生まれた玉砕精神かもしれないが、死は生の帰結であって誰にも等しく訪れる。
 何もしないで死ぬよりは、好きな人を守るくらいの事をしなければ・・・・
 俺はちらりとあかりを見て決心をし、体提供の契約をした。

 そして儀式は厳かに執り行われた・・・・・

32 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:17

     §耕一

 俺の周囲に光が集結している。
 辺りは真っ白だ。
 純白の光。
 膨大なエネルギーが一点に収束していく。
 浩之君の体に・・・・
 収束した光は、真っ赤に燃える火の玉になった。
 ああ、そうか。これが奴の言う、「生命の炎」なんだな。と、俺は感じた。
 これが、人が死んだ瞬間に弾け飛ぶ。
 ルビーよりも透き通り、リチウムよりも赤い、そんな炎。

 ・・・・ミタイ・・・・
 えっ!?
 ・・・イノチノ炎ノ、チルトコロガミタイ・・・・・・
 ま、まさかっ!?
 ・・・コロセ・・・・
 ・・・コイツヲコロセ・・・・
 ・・イノチノ炎ヲチラセロ!!!
 俺は、必死に抵抗した。
 まさか、俺の魂自体に鬼がいたのか・・・・
 駄目だっ!!今負ければ浩之はおろか、芹香ちゃんやあかりちゃんも殺してしまう。絶対に・・・・ぜったいに・・・・負けて・・・たまるかあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
 光の収束した中に、俺は叫びながら突入していった・・・・

 「はぁっ、はぁっ・・・・・」
 俺は荒い息遣いをしていた。
 「か、勝った・・・・?」
 両手が震えている。
 「鬼に・・・・勝てたのか!?」
 思わず声に出して叫んだ。
 「やったぁ!!俺は鬼に・・・鬼に勝った!!ははっ・・・はははっ!!!」
 千鶴さんの言ったことが本当ならば、一度鬼を制御すれば、一生制御する事が可能と言う。
 これで俺は・・・・・
 言葉に詰まった。
 そうか・・・俺もう・・・死んでたんだっけ。

33 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:17

 ふと辺りを見回すと、あかりちゃんと芹香ちゃんが心配そうに俺を見ている。
 そして鏡に映った俺は・・・・浩之君の姿だった。


     §浩之

 「無事な事を見せてやれよ。」
 コーイチさんが俺に話し掛け、体の主導権を返してくれた。
 「あ、あかり・・・・」
 「浩之・・・・ちゃん・・・」
 ばっと俺に抱き着いてきたあかりを、両手で受け止めた。
 「浩之ちゃん・・・?震え・・・てるの?」
 あかりに聞かれ、俺はがくがくと振るえている自分に気付いた。
 「俺は大丈夫だ。それより・・・コーイチさん?あんた、いつもあんなのと戦っていたのか?」
 俺はコーイチさんに震える声で聞いた。
 本当はコーイチさんは俺の中にいるのだから、思うだけで伝わるのだが、言葉に出さないといられなかった。
 あのどす黒い塊。憎悪、怨念、殺戮願望、性欲願望・・・・
 俺はその塊に、押し潰されそうになった。
 目の前にいるあかりを犯し、センパイをこの手で引き裂きたい。そんな欲求に駆られた。
 しかしそこには、コーイチさんがいた。
 雄叫びを上げながら、奴にぶつかって行った。
 それを見て、俺も全身の力をこめてぶつかった。
 「ああ、でも今回はおまえがいたおかげで助かったよ。流石に奴も2人の抵抗には敵わなかったらしい。いつもはもっとしつこいんだよな。」
 苦笑しながら言うコーイチさんに俺は感嘆した。
 あんなのと、いつも戦っていたのか。
 凄い・・・・コーイチさん、あんたは凄いよ。
 「よせよ。」
 と、照れながらコーイチさんは言う。
 意識が繋がっていて、俺の思った事はコーイチさんにも分かるんだろう。

 あの戦いの時、俺はコーイチさんの意識を少し見た。
 水の流れる音。美しい女性。でもその瞳孔は縦に裂け、真っ赤な瞳で悲しそうに俺を見ていた。
 見た事も無い服装の、綺麗な女の人。アイヌの方の服装だろうか。月をバックに、悲しそうに立っている。
 そして、その人が血まみれで俺の腕の中で息絶える光景。
 あたり一面火の海の中、俺が「何か」を足蹴にして、狂ったように笑っている。
 誰かの腕の中で、俺が息絶える光景。
 コーイチさんの意識。――無意識かもしれないが――コーイチさんの全てが分かった気がした。

34 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:17

     §耕一

 俺達は、生前俺の行き付けだった喫茶店に来た。
 喫茶店「ECOHOE’S」のマスター、長瀬さんはいつも無口だがとても優しい。
 貧乏学生の俺が生活費に困った時、いつも食費を浮かせてくれた。
 いつもは、2人の男がバイトでいるのだが、今日は休みのようだ。
 俺は、あかりちゃんと芹香ちゃんを連れ、ここに来たのだ。
 先客は2人。高校生くらいの男女のカップル。
 何か違和感を覚えたが、すぐに気を取り直し本題に入ろうとした。
 だが、マスターが注文を取りに歩いてきたので、「何か飲みながらにしよう」とだけ、彼女達に伝える。
 ここで、思いもよらぬ葛藤が起こるとも知らずに・・・・

 「あ、わたしコーヒーフロート。」
 と、あかりちゃん。
 クリームソーダ、と呟く芹香ちゃん。長瀬マスターは聞こえたのだろうか。
 「えっと、俺・・・・」
 アイスコーヒーと言おうとした時、浩之君が口を挟んだ。
 (カフェ・オレにしようぜ、コーイチさん。)
 (おいおい、喫茶って言ったらアイスコーヒーだろ。)
 (カフェ・オレって美味いんすよ。)
 (あんな甘ったるいもん、今は飲む気しねぇなぁ・・・)
 ごごごごご・・・・・・・・・
 すさまじい葛藤だった。
 アイスコーヒーかカフェ・オレか。レベルは低いが、これが始めての俺達の葛藤だった。
 頭ん中じゃんけんは意識が繋がってて手の内がばれちまうし、どうしたものかと考えた末、あかりちゃんに決定させることで同意した。
 「あかりちゃん、君が決めてよ。」
 俺達の葛藤に気付いたのか、苦笑しながら頷いて・・・・・
 「チョコレート・パフェひとつ。」
 「「え゛っ!?」」
 俺達はハモってしまった。
 (ちょ、チョコレート・パフェって、カフェ・オレより甘ったるいじゃんか。)
 (だから、カフェ・オレにしときゃ良かったんすよ!!ったく、あかりの奴ぅ。)

35 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:17
 仕方なく俺達は、巨大な事で有名な喫茶店「ECOHE’S」のチョコレート・パフェを食った。
 美味かったが、量が多い。
 2人分の魂でも、胃袋はひとつだもんなぁ。

 「「おえっ。気持ちわるぅ・・・・」」
 それは俺達2人の意見だった。

 ようやく食べ終え、今後のどうすべきかを検討していると、
 「あの・・・ちょっと良いですか?」
 控えめな少年が話し掛けてきた。さっきの先客のカップルだ。
 「はい?なにか・・・?」
 あかりちゃんが答える。
 「いえ、この方から強力な電波を感じたもので・・・」
 「電波?」
 あかりちゃんは聞き返す。
 「君、名前は?」
 俺が尋ねると、その少年は
 「ああ、すみません。僕は祐介です。長瀬祐介。」
 と、笑いながら名乗った。

 「長瀬・・・って、ここのマスターの親族かい?」
 俺が尋ねると、祐介君は頷く。
 「ええ。でも、かなり遠い親戚みたいです。僕の叔父さんの兄弟の・・・ええと、何だっけ?」
 「長瀬か・・・長瀬?どっかで聞いたような・・・・」
 俺が首を傾けていると、祐介君は
 「ああ、あと刑事をやってる親戚もいたっけなぁ。」
 と呟いて、俺は諒解した。
 「へぇ、じゃあ隆山にいるあの刑事、君の親戚だったのか」
 「あれ、隆山の人なんですか?」
 と祐介君。
 「いや、違うんだけど。そちらは?」
 俺は無理矢理話を逸らしたが、気になっていたのも事実だ。
 青い髪のどこか遠くを見たような少女。目の焦点が微かにずれている。
 「え?あ、すみません。こちら、瑠璃子さんです。同級生の・・・・」
 「彼女、だろ?」
 俺が突っ込むと、祐介君と瑠璃子ちゃんは赤くなって俯いた。
 図星か・・・・

36 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:18
「え、ええ、まぁ・・・・」
 言葉を濁す祐介君。瑠璃子ちゃんは彼より早く立ち直って、自己紹介をしてくれる。
 「月島瑠璃子です。よろしく。」

 こちらも一通り自己紹介が済んだところで、浩之が勝手に起き出して祐介君に尋ねる。
 「なぁ、さっき言ってた電波って、何の事だよ。どうして俺達が強力な電波を発しているわけ?」
 いきなり口調が変わった事を訝しく思ったのか、祐介君は首を傾けたが、すぐに説明し出した。
 「毒電波って、知ってますか・・・・・」


     §浩之

 祐介は電波の事を教えてくれた。

 瑠璃子ちゃんのお兄さんの事。
 彼の同級生が巻き込まれた事件の事。
 彼が強力な電波を使える事。
 その力を瑠璃子ちゃんから授かった事も話してくれた。

 その間、コーイチさんは俺を少し咎めた。
 (こら浩之君。いきなり出て来るなよ。驚くじゃないか。)
 (わりぃ、コーイチさん。でも気になるじゃないっすか。)
 (それはそうだけどよ・・・・)
 心の中で話し合っていると、祐介が俺に向かって言う。
 「ところでさっき、どうして俺達が、って言いましたよね?僕はその前にこの方からって説明を付けた筈ですけど。あれって、どう言う意味ですか?」
 意味ありげな笑いを浮かべながら、祐介は鋭い所を突いてきた。
 (ど、どーするよコーイチさん?)
 (ったく、余計な事を・・・よし、俺に任せろ。)
 主導権をコーイチさんに渡し、俺は引き下がった。
 「え?そんな事言ったっけ?俺、ちょっとボケてるから、聞き逃したんだな。悪い悪い。」
 (誰がボケてるだよ、こら。)
 心の中で突っ込んだが、コーイチさんに
 (おまえだよ、お・ま・え。)
 と返されては、反論できなかった。

37 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:18
「そうですね。お二人とも少し抜けてますね。で、あなたは浩之君ですか?耕一さんですか?」
 長瀬の奴の言葉に、俺はおろかコーイチさんすら絶句してしまった。
 なんでこいつが知ってるんだ?俺は、藤田浩之としか名乗っていない筈だ。
 なんでコーイチさんの名前を知っているんだ?
 俺は混乱した。
 だが、祐介の説明で多少混乱が解消された。
 祐介は、俺達の心を読んだのだ。
 電波で・・・・・


     §祐介

 <仕方ない。聞いていなかったようだし、もう一度説明して上げようか?>
 僕は瑠璃子さんに電波でそう尋ねる。
 「意地の悪い聞き方をした、長瀬ちゃんも長瀬ちゃんだよ。」
 と、咎められてしまった。

 「・・・・・・とまぁ、そんなわけです。」
 僕が話し終えると、あかりさん、芹香さんは呆気に取られて、耕一さんin浩之君は驚愕の表情で黙っている。
 「じゃあ、祐介君は俺が死んでいる事も浩之の体を借りている事も、全て知っているんだな?」
 耕一さんin浩之君が言う。
 「ええ。強力な電波を感じたもので、ここに入ってきた時から心は読ませていただきました。」
 僕が言うと、
 「でもよ、それってプライバシーの侵害じゃねぇのか?」
 と言う。この口調は浩之君か。
 「ええ、そうかもしれませんが、誰のでも読むわけじゃ有りません。今回は、特に気になったので、そうさせてもらっただけで。」
 まだ納得しないような表情だ。
 そこで僕は、無理矢理話の軌道を変えようと試みた。

 「ところで、耕一さん。あなたは体を手に入れてどうするつもりなんですか?」
 僕の電波でも、耕一さんの心が読めたわけではない。
 耕一さんの精神の障壁は、僕の電波でも破壊できるかどうか分からない程、頑丈だった。
 「ああ、そこまでは読めないみたいだな。だが、教えて良いものかどうか・・・」
 耕一さんは考え込んでいる。あまり人に言いたくない事らしい。だが、
 「まぁ、君の能力も役立ってくれそうだから、教えちゃおうか。」
 と言い、話始めた。

38 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:18
 耕一さんの夢から始まった事。
 人を殺す夢の事。
 柏木の血の事。
 鬼の伝説の事。
 次郎衛門のと言う侍の事。
 耕一さんがその生まれ変わりだと言う事。
 そして、耕一さんの為に皆傷付いている事。

 聞いていて、とても悲しい気持ちになった。


     §耕一

 俺は、自分の事を話した。
 人に聞いてもらって、どうしようと言うのか。
 自嘲的な笑いが閃きかけるが、女性陣はおろか祐介君や浩之君までがじっと耐えているので、当事者の俺が笑うわけにもいかない。

 「・・・・ってわけだ。俺はこれから、千鶴さん達に会って来ようと思う。」
 その言葉に、祐介君は吃驚したようだ。
 「会うって・・・あなたを殺した人なんでしょう!?何故いまさら・・・・」
 当然の問いに、俺は答える。
 「確かに俺は千鶴さんに殺された。だが、それは彼女の誤解かもしれないんだ。それに彼女が気付き、誤って俺を殺した事が精神的負担になって――恐らく過度の負担だろう――変な行動に出ないよう、ま、それは最悪の事態としても、心を閉ざしてしまうなんて事が無いよう、話しておかなければならない。」
 俺は続ける。

 「彼女は、鶴来屋の会長だということよりも3人の妹の姉なんだ。柏木家の家長たる彼女がそんな事になれば、妹達も生きてはいけない。俺は、彼女達を一生守るって決めたんだ。」
 「死んでも・・・ですよね。」
 「一生」という言葉を訂正して、祐介君が震える声で言う。
 「ああ。」
 明確に俺は答えた。

39 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:19
その時マスターが、急にテレビをつけた。
 感情の篭っていない声でニュースを読むニュースキャスター。
 『隆山の猟奇殺人事件に新たな展開がありました。犯人が逮捕された模様です。』

 俺は驚愕の余り、思わず席を立った。
 「まさか・・・・」

 『警察側の発表によりますと、容疑者は阿部貴之という大学生。マンションの隣の部屋に住んでいた柳川刑事を拳銃で撃ち、死亡させた模様です。警察は、阿部容疑者と事件の関連性を・・・・・』

 「馬鹿な・・・・そんな馬鹿な・・・・」
 俺は繰り返し呟いていたが、浩之君の一言で我に帰った。
 (おい、コーイチさん。もし、このニュースを千鶴さんって人達が見ていたら、ヤバイんじゃねぇか?)
 そうだ。
 この阿部って奴が犯人じゃなくとも、今の千鶴さんなら・・・・・

 「おいっ!!隆山へ行って来る!!」
 俺が叫んで飛び出そうとすると、
 「僕も行きますよ、耕一さん。」
 と祐介。
 「私も行く。」
 「長瀬ちゃんが行くなら、私も・・・」
 私も行きます、と芹香ちゃん。
 「おまえら・・・・・」

40 :大好評・東鳩シリーズ:2001/05/11(金) 10:19

 犯人が捕まったとはいえ、麻薬中毒の大学生にあんな事が出来るはず無い。まだ、鬼の力を持つ誰かが、徘徊しているかもしれない。
 「気持ちは嬉しいけど・・・・」
 そう言いかけて、俺は説得の無益さを悟った。
 全員の瞳には決意が秘められていた。
 (コーイチさん。あかり達は本気だぜ。あんな目、俺だって見た事ねぇや。)
 浩之に説得され、俺はしぶしぶ承諾した。
 「・・・・わかった。でもな、千鶴さん達の事はお前等には関係無い。下手に首を突っ込まない方が幸せだぜ。柏木にはよ・・・・」
 全員がにっと笑い、顔を見合わせる。
 そして、俺達は東京駅から隆山へ向かった・・・・・

 電車の中で、俺は祈っていた。
 「千鶴さん、早まるなよ・・・・・」
 (・・・・・・・。)
 「・・・・・・・。」
 「・・・・・・・。」
 「・・・・・・・。」
 「・・・・・・・。」
 それは、全員の祈りだった。

41 :もうやめろって:2001/05/11(金) 10:27
東鳩、ウザすぎ

42 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 10:40
朝一で東鳩か〜
昨日何かやな事でもあったの?
秋葉のヲタ仲間にすらのけ者かい?
可愛そうとは思うがオナーズリは一人でやってくれ。
ってことで、放置でもしとくか・・・・

43 :あなたのうしろに腐れヲタが・・・:2001/05/11(金) 11:12
東鳩だかなんだかのパロを書き込んで喜んでいるヴァカがいる・・・これって、ある意味「死ぬほど洒落にならない話」だよな。
しかも実話だし。こわいこわい。

44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 12:13
東鳩イタすぎる。
ウザイ。

かちゅーしゃだからあぼーんしちゃったけど。
でもあぼーんするのも面倒だからもうやめてね。
やるなら自分でホームページ作ってやってちょうだい。
そのURL1度だけ書くぐらいならゆるしてあげるから

45 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 16:31
とばしていいんだよね。
目悪いし、1行も読む気になれない。

46 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 16:43
夜道でハガーに会った。ファイナルファイトの。
すげー怖かった。
ハガーは、何事も無かったかのように通り過ぎて行った。

47 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 18:16
TO HAERTのやりすぎか?>東鳩(とーはーと)

48 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 20:16
アラーシなのか?<東鳩

49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/11(金) 23:04
一応あげておきましょう。

50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/12(土) 13:34
アホに流されてしまったけど21は結構好きだ。
短いし。

51 :高山:2001/05/12(土) 19:46
もはや伝説の人となったカオルさんですが
彼女(?)のログの中にこんな発言がありました。
興味深いので転載。
「かしまさん」っていうのは夜中の二時に目覚めてしまうと現われる女のこと。
事故で足を切断されたらしく、寝てる人の左足を持っていこうとするんだって。
それを回避するためには、まず「私は左足がありません」と断ります。
その後、右足だけを見せてあげます。
まれに布団をめくろうとしますが、そうしたら例の「か、は仮面の、か」という
一連の言葉を唱えると立ち去ってくれるというものです。




--------------------------------------------------------------------------------

52 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 00:36
あげ

53 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 01:19
>>12

微妙に怖い

54 :コクシネル:2001/05/13(日) 03:44
都内某所での体験。
出張先での仕事が長引き終電も逃してしまった為、ビジネスホテルに泊まること
にした。部屋に入りコンビニのお弁当を一気に食べてビールを飲むと、ベッドに
倒れこみそのまま寝入ってしまった。
夜中目を覚ました。ボンヤリした薄目の視界から、天井の鏡に映る自分が見える
。そのまま再び寝入りそうに朦朧としながらも「ん?ビジネスホテルの天井が
鏡張り??」と違和感を覚えた。
同時に部屋に漂う煙のようなモノを感じた瞬間、ガバッと飛び起きた。
「火事か?!」完全に覚醒した。
しかし火独特の匂いがない。それに部屋に漂うものは煙というより、何か綿の様
なフワフワしたものなのだ。一瞬安堵したが、咄嗟にさっきの天井を思い出した。
ハッとして見上げると、鏡に思えたのも無理はない。
天井にはベッドのシーツと見まがうような、まるで絹で出来た蛇の胴体のような
真っ白な‘何か’がトグロを巻くようにミッシリと充満している。それがズズズ
と蠢いているように感じた。そしてその真中に女性の顔があり、私を見下ろして
いたのだ。バサッと下に向かって垂れた長い髪が、その顔が上から見下ろしてい
る事を物語っている。
私は一瞬駆け出そうとしたが、そのまま凍り付いてしまった。目が逸らせない。
するとその真っ赤な唇がキューッと吊り上り「ぐふっぐふっぐふっ」と声をだす。
その声は笑っているのか苦悶しているのか、よくわからなかった。

55 :真珠郎:2001/05/13(日) 03:48
引っ越す前の実家で寝てるとき
夜中に、足首を冷たい手につかまれた。
手の指が一本一本わかるくらいリアルな感触だった。

56 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 17:33
>>12 はかなりいいんだけど、
最後の2段落は、安っぽいオカルト番組みたいで余計だと思う。

57 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 18:05
京都までJR湖西線新快速に乗ったその日はうまく座席が空いていて
出発してまもなくうとうとしだした。ずっと目をつぶっていたがアナ
ウンスからして大津駅にさしかかった頃、両膝に何かがのしかかった。
大きさとそのちからからして丁度こどもが手で体重をかけたと同じ
なので電車が混んで来て子供が自分の股の間にはいったようになった
のかとじゃけんに膝を動かさずにしばらくそのままにしていた。
もうすぐ京都駅なので目をあけて確かめようとしたらなんと自分の
前には誰もいない。しかし膝には誰かが触っている感触が確かにある。
思わず氷ついた一瞬であった。

58 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 21:00
すまん、送らせてくれ。
正視に堪えん。

59 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 21:01
すまん。

60 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 21:02
すまん。

61 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 21:02
すまん。

62 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 21:08
ただ送るだけではなんだから、オレが小学生の時のはなしでも。
当時微妙に「こっくりさん」が流行っていて、うちも例に漏れず
こっくりさんをやっていた。
ある時、私の姉の学年で、昼休みに女子がこっくりさんを行っていた。
ところが、儀式が長引きすぎて、昼休みでは終わらず、
5時間目が始まるからと先生に無理矢理止めさせられた。
行き場のないこっくりさんは、女の子の体を媒体に暴走した。

63 :62の続き:2001/05/13(日) 21:11
5時間目は「図画工作」、その日は彫刻刀をもちいて巨大な蝋燭に飾り模様を
入れるという単元であった。
刃物というのは、たやすく人を殺せるため、それ相応の分別がある人間でなくては
あまりに危険すぎる。
そして惨劇は起こるべくして起こった。

64 :62の続き:2001/05/13(日) 21:15
昼休みにこっくりさんをやっていた女の子の1人が突如立ち上がり、
前の席の子の背中に思い切り突き刺したのだ。
先生も相当狼狽したらしく、何にどう対処していいか分からなかったが、
先ずは刺した子を抑えて、児童の1人に保健の先生を呼びに行かせた。
すぐさま救急車が学校に到着、刺された子は病院に搬送された。

65 :62の続き:2001/05/13(日) 21:18
以来、オレ達は興味本位でこっくりさんをやることを止めた。
「こっくりさん」の話題を出すことさえ憚られた。
今になって心配なのは、そのとき誰も「憑依していた何か」を
払って(鎮めて)いないことだ。
幸いにも、今のところこの話には後日談はないが。

66 :62:2001/05/13(日) 21:20
送るためにわざと複数分割しました。見づらい&あんま怖くなくてすいません。
でもこれは実話です。事実は小説よりも奇なり。
ちなみにこれは九州で10年以上前に怒りました。

67 :62:2001/05/13(日) 21:22
×怒りました
○起こりました

誰が怒ったんだ!


こっくりさんか・・・。

68 :昔話ですが...:2001/05/13(日) 21:33
知らずに旧スレにカキコしちゃいました。

私が小学校3年生の時の実体験を一つ...

当時私は両親が離婚した関係で、
兵庫県の祖母の家に、祖母と叔父(祖母の次男)と三人で住んでいました。
祖父は、私が幼稚園の頃に癌で亡くなっており、
祖父と離れる事を嫌がった祖母は、お骨を仏壇に安置したまま毎日お線香を上げていたんです。
(この事は後で聞かされて判った事なんですけど。)

それは、何時頃の事だか定かでは無いのですが、
東京で働いていた母が休暇で戻って来て、四人で寝ていた時に起こりました。
小学生だった私は夜中に目が覚める事なんて殆ど経験が無かったのですが、
夜中にふと目が覚めたんです。
祖母、叔父、母も目を覚ましていました。
その時地震でもないのに、仏壇が揺れて中のお骨が「カタカタ」と鳴ったんです。

祖母は訳の判らない事を言っているし、
母は私の手を掴んで震えているし、
当時の私は恐さよりも、一斉に家人が目を覚ました事が不思議で、
部屋の明かりを点けました。
明るい部屋の中で、仏壇の中から「カタカタ」と言う音だけがやけに大きく聞こえてきます。

記憶に残っているのはここまでなんですけど、恐かった?(笑)

69 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/13(日) 23:26
>>58-67
??何を送ろうとしたのだ?
東鳩はもう流れてたよなぁ?

70 :お願い:2001/05/14(月) 01:07
>>66
「恐くなくてすいません」というぐらいなら発表しなくていいって!
そういう話は「ほんのり恐い話」にでもどうぞ。
ここは洒落にならない恐い話を「集める」スレッドという事を忘れないでほしい。

こういう事書くと非難されそうだけど、最近の「洒落恐」は書き込みだけが増えて
恐い話はほとんどないからねえ。本末転倒ですよ。
客観的に見て恐くないト判断したなら発表しないで。あと、実際に体験した人は
死ぬ程恐かったんだよ!というのも無しね。当事者以外知らんもん。

71 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 01:18
パート5にもなればそんなもんだよ。

72 :ブタ鼻:2001/05/14(月) 01:44
>>70
「非難されそうだけど」なんてわかっているならお願いしなくていいって。

<最近の「洒落恐」は書き込みだけが増えて恐い話はほとんどないからねえ
全然書き込み増えないよりはマシだと思うし、「恐い」判断は人それそれ
ではないか?
たくさん集まるからこそ、「ベスト・オブ」のセレクションの楽しみもある
のだと俺は思う。
70の「お願い」により投稿が減らないことを「願う」

73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 01:46
これはがいしゅつですかね。フィクションだけど場面をよく想像して読んで下さい。

うまくいっていない夫婦とまだ三歳くらいの小さい男の子がいました。
表面上は仲のいい幸せな家庭にみえました。
というのも両親とも子供のことは大切におもっていたからです。
ある日、男の子が寝静まったあと、父親と母親はいつものように口論になりました。
離婚しようと決めていた父と母、些細なことから始まった口論は
やがて男の子の親権問題に発展しました。
お互いを憎んでいた二人ですが、やはり子供は自分で引き取りたいようで
折り合いがつかないことにカッとなった父親は思い余って母親を殺してしまいました。
このままではまずいと思った父親は母親の死体を山中に埋めることにしたのですが、
帰り道、とんでもないことをしてしまったと
車の窓に頭を何回もぶつけて自分のした事を悔やみました。
あくる日の朝、男の子には「ママはおばあちゃんちにいくことになったよ」
と嘘をついたのですが、ママと離れ離れになった寂しそうな子供を見て
父親はやはり自分のしたことを激しく後悔しました。
寂しそうな子供を見て後悔する。幾日かそんな日が続きました。
もともと口数の少ない子供が更に黙りこくってしまうことをおそれ、
更には自責の念にも駆られ、父親は子供とよく遊ぶようになりました。

74 :73:2001/05/14(月) 01:47
73の続き
ある日、ドライブの帰りに父親はふと思いつたかのように
母親を埋めた山道を通りました。殺してしまった母親に対する決別の
ためなのか何かはわかりませんが
そこを通らずにはいられなかったのです。
しかし、何も知らないでとなりでスヤスヤ眠るかわいい子供を見ると
このまま死んでしまおうかと思うほど心と体がずっしりと重くなりました。
ところがどうでしょう、その次の日の朝から、男の子は口数は少ないままですが
以前のような明るい子に戻ったのです。
体のだるさは抜けないのですが、それをみると父親は幾分心が安らぐのでした。
重い体を必死に動かし、父親はせっせと働きました。
ずっと重いままの体を不思議に思いはしましたが、
そんなことは二の次だと自分に言い聞かせました。
疲れた体を子供の笑顔で癒す。今度はそんな日々が続きました。
自分だけでも育てていける、やがて父親はそんな風な自身を持つようになりました。

そしてそんなある日、父親は子供にこんなことを聞いたのです
「ボクはお母さんがいなくても平気だよね?」
すると子供は無邪気に笑ってこう答えました
「何言ってるの、ママはパパがいつも背負ってるじゃん」

75 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 01:55
>>72
アタリショックって知ってます?アタリ社のゲーム機が「くそゲー」
を連発した結果その会社まで潰れてしまった...
そりゃ、恐さなんて人それぞれかもしれないけどこのスレの主旨を
分かった上で「恐くはないかもしれないけど」って言われるとかなり
萎えるんですよ。
このスレが「恐い話を集める」スレだからこそ恐くない話ばかりだと
かえって廃れていくような気がする。
書き込みばかりが増えてもしょうがない。事実「つまらん」よ

76 :ブタ鼻:2001/05/14(月) 02:12
>>75
いや・・・そりゃ、会社が潰れるかもしれない瀬戸際とか
営利目的ならもっとシビアにもなるだろうが・・・・
それに「萎える」なら仕方なかんべ?読むのやめるしか。
事実「つまらん」なら見放して別スレ立てて、投稿の質を
厳選するのが「たったひとつの冴えたやり方」じゃん?
俺の場合なら、例えば「マイナスドライバー」の話とか
‘あまり恐くないのですが・・・’と書かれていたが
特に萎えなかったし、読んでみてコワい話だなって思いました。
マクラに「恐くはないかも」ってふられていると‘萎える’のは
個人差なのではないでしょうカ?

77 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 02:26
>>76
いや、営利目的とか関係なくて要は
ダメな作品が氾濫した→廃れた。これを言いたい訳で。
あなたは言いましたね。「萎えるなら読むのを止めるしかない」と
実際そういう人はいると思いますよ。
「最近作品のレベル落ちたなあ。もう読むのよそおっと」という人が。
それが進むと結果的には廃れてしまうよ。
読むの止めろって言うよりさ、「文句言うならお前が恐い話探してこいよ」
って返してほしかったなあ。
前にも言ったけどこのスレが「恐い話を集める」スレだからこそ
恐くない話ばかりが集まるのは致命的だと思うよ。

78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 02:31
>73, 74
状況等ひねってあるけど有名過ぎかと…。
夫婦と子という組み合わせからあの話だとわかってしまう。

洒落にならない怖い話だと書きこむ本人が思っていて
書き込んだ結果、他人には怖くなかったのなら仕方が
ないんだけど、書きこむ本人が怖くないかもと書いてしまうと
萎えるというか・・・。
このスレは作り話でもいいからとにかく怖い話を!という
ことなんだから、書きこむ本人も怖いと感じない実体験は
書きこみを遠慮すべきだと思うんですが…。
・・・自分も無粋な書きこみスマソ。

79 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 02:41
そうそう!クソな投稿多すぎ!!もっと厳選しろっ

80 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 02:43
ここ廃れてきたね。

81 :ジークハイル:2001/05/14(月) 02:46
投稿ボタンを押す前に、
もう1度その話が恐い話か胸に手を当ててよく考えてみるべし。
ここには厳選したものを集めるべし。
自慰的投稿は遠慮するべし。

82 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 02:57
曲がりなりにも、洒落にならない怖い話をと謳っているところに
本人が「怖くないかも」などと言っているのは、書き込む者として
あるまじき心構えです
世の中、そんなに甘くはありませんよ

83 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 03:38
2ちゃんに優れてるもクソもあるか
なんでそんなにえらそーなんだ>82

84 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:03
スミマセン!!

85 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:09
簡単にあやまるなーー

86 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:12
ス、スマン(汗)

87 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:21
>>84-86 ワロタ

88 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:31
ひぃ、このスレで笑いとっていいのかぁ

89 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 04:47
素直にdat逝きを見守ろうよ

90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:26
とある会社員が出張でロスへやってきていた。

彼は久しぶりの休日にロスの街に出向く事にした。ロスの街は相変わらず賑やかで
すんでいる田舎町とは違い活気にあふれていた。
車を走らせチャイニーズシアターからちょっと行った通りを右に曲がり目的のアク
セサリーショップに行くはずだったのだが、どうも道を間違えたようだ。
「しまった」
彼は自分の失敗に愕然とした。何故ならその通りのあちらこちらには黒人やメキシコ系
のやばそうな奴らうろうろしているし、ひと目でジャンキーとわかる白人が路地にうずく
まっている。
ロスのダウンタウン近くにはこのような地区は珍しくも無い。一般人はあまり近寄らない
地区だ。実際こういった地区に踏み込んで被害に合う観光客は毎年数多くいる。
彼は急いでここから脱出する事を考えた。幸いまだ昼間だ。よほどこの事がなければ
大丈夫なはずだ、と自分に言い聞かせ信号では出来る限り停止せず、タイミング悪く
赤信号でつかまりそうなときでも、オートマチックのギアはドライブにいれたままにし
いつでも発信できるようにしていた。

周囲の視線は真新しい日本製の乗用車が気になるようだ。そして中にいるこぎれいな
東洋人も。にたにた笑っている奴もいる。手にもった金属製の棒状の何かをぽんぽ
んと放り上げている奴もいる―ナイフだろうか?
彼は生きた心地もせず脂汗が流れてくるのがわかった。

瞬間どこかでパァーンという何かが破裂したような音がした。

「えっ」

とそっちを見ようとする目の前をなにかが掠めた。
そして窓ガラスに小さな穴があいている。振り向き反対を見るとそちらにも・・
その先にはガタイの良い黒人が何かをこちらに向けて立っていた

彼は慌ててアクセルをふみ車を急発進させた、信号は全て無視だ、危うく他の車と
ぶつかりそうになるのもお構い無しに走らせ、その地区を一目散に逃げ去った。

そうその小さな穴はピストル弾が貫通したあとなのです、黒人は彼に向けて小口径の
ピストルで撃ったのです。後数センチ、弾道がそれていれば彼は死んでいた事でしょう

1998年夏の出来事。その彼とは私の事です。また今年の夏ロス出張が・・・

91 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:35

      こ、このつまらなさは、、、、

                   洒落になりません!!

92 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:48
怖いかもしれないが
オカルトとは何の関係もないね・・・

93 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:54
末期症状

94 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:56
今年3才になる子供が「今度は糞スレ立てないでね!」

95 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:58
ほらー言ったろ?
だから言ったんだよう
俺はここを愛するから言ったんだよう
わかるかい?わかってくれるかい?
何が投稿の自由ですか
何が読むのを止めればいいですか
せめて2次選考通った作品程度にはしませんか
キュルルルルル
キュルルルルル

96 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 05:59
>>94
ひぃ〜

97 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 09:53
73-74は、がいしゅつと知った上で投稿している確信犯と思われ

98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 23:55
ドアが開いてるよ。でも自分では分かってるでしょ?
さっきちゃんと閉めたんだよね。閉めたはずだもんね。
でも開いてるんだよ。
振り返れば、ほら

99 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/14(月) 23:59
ドアが開いてるよ。
でも本当は分かってるんだよね。
さっき、ちゃんとドアを閉めたことを。
閉めたはず。しっかり覚えてるもんね。
ドアが開いてるよ。
振り返れば、ほら

100 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/15(火) 00:04
>>98 >>99
なんだこれ
あ、100だ

101 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/15(火) 00:54
もうネタがありません・・・
来年にまた会いましょう!!!
---- FIN ----

102 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/15(火) 15:59
期待AGE

103 :90:2001/05/15(火) 21:03
つ・・つまらんかったか・・すまん、文章作るの下手なもんだから(泣

でもこれ実話なんだよ。そんときゃマジで洒落にならんかったんだわ
弾の掠めた後がしばらく赤く蚯蚓腫れになってたし青かった

104 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/15(火) 22:20
>90
いや、自分が同じ状況ならもちろん怖いと思う。
死ぬほど洒落にならないっつーか、本当に死んでいたかもしれないんだし。
が、オカルト的なこわさは微塵もない。
あまりに当たり前過ぎる展開でどんでんがえしもない。
きっと実話だからこそ怖くないんでしょう。しかし無事でよかったね。

105 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/15(火) 23:35
>104
やさしいの〜。

106 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/16(水) 09:47
ボクも期待age

107 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/16(水) 16:38
最近沈むのが早すぎるのでAGE

108 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 00:34
パクリスレがあるからね...

109 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 00:38
生き残れ!!

110 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:02
少し書き込みをしにくい雰囲気ですが、こういった場で書き込みをすることで、
何か自分中にある心の痞えが少しでもなくなる気がするので、
板汚しとは思いますが、去年の夏に約十年ぶりに実家へ帰省したときのことを書きます。
長くなると思いますので、少し読んでみて興味のわかない方は、どうぞ飛ばしてください。

私は現在二十八歳で、二十歳までに霊体験をしなければ、
その先そういったことを経験することはないなんて言われていますが、
今まで霊を見たりなにか霊的な体験をしたりということはありませんでした。
そして、これからお話することも、霊とは無縁のことなのかもしれません。
ただ、私の人生の中でもっとも怖い、何か得体の知れない恐れを感じた出来事で、
いまなお、ときおり私の心を悩ますきっかけとなっているのです。

111 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:06
私の実家は新潟にあり、代々農家を営んできた旧家です。
本家を継ぐのは必ず長男なのですが、私の父は三男にもかかわらず本家を継ぎました。
なぜそのようになったかというと、父の兄が二人とも、痴れものというのでしょうか、
知恵遅れだったのです。
長男は、言葉はまともに話すことができるのですが、
頭のほうが子供のまま一向に成長せず、成すこともキチガイじみたことばかりだったようです。
次男にいたっては、頭だけでなく身体も弱く幼いうちに病気で亡くなったとききました。
そのとき、私の曽祖父にあたる人は幼くして死んだ孫に向けて
「この子は良い子だ、ほんとうに親孝行な子だ」と言ったそうです。
そういったわけで、父が本家を継ぐことになりました。
私も一人っ子なので、いずれ本家を継がなければいけないのではないかと思っていたのですが、
不思議と父はそういったことをまったく私に対して言いません。

112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:10
早くに亡くなった祖父は、名と家を守るために私に本家を継がせるよう言っていたようですが、
祖父の死後、家云々の話は誰も言わなくなりました。
それどころか、父は私を家から離したがっているようにも思えるのです。
私は中学卒業を期に東京の高校へと入学させられました。
寮に入って高校に通い、そのまま大学も東京の学校に入りました。
その間一度も実家には帰りませんでした。
なにかあると必ず両親が東京にきて、用を済ませたのです。
大学卒業後、私はそれほど名の知れていない電気製品のメーカに就職しました。
それからも、盆にも正月にも帰省することなくあっという間に五年の月日が経ちました。
私が実家に帰ろうかと、電話で告げると、そのたびに父が、
「いや、帰ってこなくて良い、おまえは自分のことをしっかりやっておけば良い」と言うのです。
変に思いながらも、私自身東京での生活が忙しく、
父の言葉に甘えて十年近く実家に帰らぬままになっていました。

113 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:14
それがなぜ、突然去年の夏帰省することになったかというと、
二年ほど付き合っていた彼女が、そろそろちゃんと両親に会って、
挨拶をしておきたいと言ったのです。
私のほうはすでに彼女の両親に会って、
真剣にお嬢さんと付き合いをさせてもらっていると、挨拶を済ませていました。
彼女との結婚も考えていた私は、この際良い機会だし、
いろいろ具体的な話が進む前に両親に紹介しておくのが筋だと思い、
彼女をつれて実家に帰ることを決めました。
電話で父にその旨を告げると、
明らかに戸惑いを感じる口調ながらも分かったと言ってくれました。
会社が盆休みに入るとすぐに、私は彼女と共に実家へ向かいまし

114 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:16
電車に乗っている間、彼女は私にいろいろなことを尋ねてきました。
実家がどんなところにあるのか、私の家族についてなど、
私は彼女の質問に答えていくうちに、ずっと昔に忘れていた、
実家で暮らしていた記憶がぼんやりとながら蘇ってくるのを感じました。
そしてそれは電車の揺れと呼応するように私の中で揺らいでいるようで、
何かあまり心地の良い感覚ではありませんでした。

私が実家に住んでいたときの思い出で、ひとつこんなことがあります。
今はもう亡くなっているのですが、
父の兄で長男の、つまり私にとって伯父にあたる人のことです。
伯父さんは成人する前から分家にやられ、
あまり本家のほうには顔を出さなかったのですが、
ある日なにか機嫌の良さそうな様子でふらりと本家にやってきました。

115 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:18
挨拶も適当に、伯父さんはまっすぐ私の部屋にきて、
将棋をやろうと小脇に抱えていた将棋盤を広げました。
断る雰囲気でもなく、良いよ、と言って将棋をはじめました。
すると、当時私は小学校の高学年でしたが、
あっさりと伯父さんに勝ってしまったのです。
それで終わればよかったのですが、小学生の私は何を思ったのか、
おそらく幼かった所為でしょう、あまりに伯父さんが弱かったので、
伯父さんのことを馬鹿にして笑ってしまったのです。
具体的に何を言ったのかは覚えていません。
みるみる目の前の伯父さんの顔色が変わっていき、
ウーと唸りながらすっと立ち上がったかと思うと、
どこかへと走りだして行ってしまいました。

116 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:21
伯父さんの尋常ではない様子に怖くなった私は両親がいる部屋まで行き、
様子を伺っていました。どうやら伯父さんは納屋のほうに行ったようで、
がたがたと物音がした後、庭先から玄関のほうへと伯父さんが駆け抜けていくのがわかりました。
恐る恐る玄関のほうを見ると、伯父さんは農耕機用のガソリンが入った一斗缶を
家の前のアスファルトの道路の上にばら撒いているのです。
そこへ火を放って、興奮してなにか叫んでいると、
私の父が駆けつけて「おまえなにやってるんだ」
そう言いながらボコボコに伯父さんを殴りつけていました。
それ以来、少なくとも私が実家にいる間、伯父さんが本家へやってくることはなくなりました。

117 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:24
電車の中でそういった昔の記憶を思い出しながら、
彼女と話しているうちに実家のある駅に着きました。
開発から取り残されたようで、まったく昔と変わりない風景が広がっています。
駅から一歩一歩実家に近づいていくと共に、
私の中で何か懐かしさ以外の感情が生まれるのがわかりました。
口の中が乾いて、鼓動も早くなっていくのです。
身体が拒否反応を示しているかのようで、
私は漠然とした恐怖をこの時点で感じました。
しかし、久しぶりの実家で緊張しているだけだと自分に言い聞かせ、
彼女の手を引いて足を速めました。
このとき彼女の手もなぜか汗でびっしょりと濡れていました。
家の門を前にして、
それまでの漠然とした恐怖がまったくのリアルなものへと変わりました。

118 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:25
空気がおかしいのです。家を包む空気が澱んでいるようで、
自分がかつてこのようなところに暮らしていたのかと思うほどでした。
迎えに出てくれた父の顔も暗くどんよりとしたもので、
私の心にあった父のイメージとかけ離れていました。
家の中に入っても、澱んだような空気は変わらず、
むしろより強くなっているようです。
古井戸の底の空気というのはこういったものなのかもしれません。
彼女を両親に紹介したのですが、なんだかお互い口数も少なく、
ほんとうに形だけのやり取りのように済まされました。
私以上に、彼女のほうが何かを強く感じているようで、
いつもの明るい彼女とは別人のようでした。
しきりにこめかみを押さえたり、周囲を気にしたり、落ち着きの無い様子で、
私が話しかけても俯いたまま聞き取れないような小さな声で何事かつぶやくだけなのです。

119 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:28
私自身、家の中の何か異様でただならぬ空気を感じていたので、
彼女に対してもう少し明るく振舞ってくれなど言えませんでした。
ただ、これ以上気まずい雰囲気にならなければと思っていました。
夕食のときも、お互い積もる話があるはずなのに、
誰の口からも言葉が出ることなく、
食べ物を咀嚼する音だけが静かな部屋に響いていました。
食後、私の母が彼女にお風呂を勧めたのですが、
彼女は体調が優れないのでと断り、私が入ろうとしたときも、
一人で部屋に残るのが心細いのか、早く戻ってきてと言いました。
その様子があまりに真剣なので、私も不安になり、
いやな予感もしたので風呂に入るのをやめて、
そのまま母が敷いてくれた蒲団につき、早々と寝ることにしました。

120 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:33
電車に長時間乗っていた疲れもあってか、
彼女は明かりを消すとすぐに寝ついたようで、
安らかな寝息が私の傍らから聞こえはじめました。
普段から寝つきの悪い私はいつもと違う枕と蒲団の中で、
さまざまな事柄が頭の中でちらついてなかなか眠れませんでした。
この家全体に満ちている澱んだ空気、断片的に思い出される記憶、
私は落ち着き無く寝返りを繰り返し、いろいろなことを考えていました。
家の前にガソリンをばら撒いて火を放った伯父さん、
あれから一度も姿をみせず、何年後かに亡くなったと聞かされたが実感が無かった、
葬式も無く、ただ死んだときかされた。
幼いうちに死んだもう一人の伯父さんはちゃんとお葬式をしてもらえたのだろうか、
そんなことを考えているうちに、
私はこの家に漂う澱んだ空気を吸うことさえ厭な気がしてきました。

121 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:35
家の外、庭先で鳴く虫の声に混じって聞こえる木々のあいだを縫う風の音は、
何か人の呻き声のようにも聞こえます。
その音にじっと耳を傾けると、
それが外からではなく家の中から聞こえるようにさえ感じました。
不安感と共に、私は蒲団のなかで身体から滲む汗に不快感を抱きながら
いつのまにか眠りに落ちていました。
夢を見ました。恐ろしい夢でした。夢の中には私がいました。
幼いころの私です。その私の首を父が絞めているのです。
その後ろには祖父もいました。
私は恐怖を感じましたが、不思議と苦しくはありませんでした。

122 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:38
翌朝目覚めると、隣で真っ青な顔した彼女が蒲団をきちんとたたんで、
帰り支度をしていました。
寝汗を吸い込んだTシャツを脱ぎながら、
私は彼女にどうしたのとか尋ねました。
彼女はただ、帰る、とだけ言いました。
昨日きたばかりなのに……と言葉を濁していると、
あなたが残るなら、それは仕方がないわ、でもわたしは一人でも帰る、
そう青ざめた顔のまま言いました。
はっきり言って私もそれ以上実家にいたいとは思っていませんでした。
しかし、両親になんと言えばいいのか分からないです。
なんと説明すれば良いのか、そんなことを考えていると、
昨夜の夢が脳裏にちらつきました。幼い私の首を絞める父。
とにかく私も蒲団をたたみ、着替えを済ませてから、居間に向かいました。

123 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:42
大きなテーブルの上座に腰掛けた父は新聞を広げていました。
再び悪夢が脳裏を掠めます。わずかな時間に私はいろいろと考えてから、
口を開いて、彼女の体調があまり優れないし、今日、もう帰ろうと思うんだ、
そう言いました。言ってから何かおかしなことを言っているなと思いました。
体調が悪いのにまた電車に乗って長いあいだ移動するなんて。
しかし、父は深く一度ため息をついてから、
そうか、そうしなさい、あのお嬢さんをつれて東京に戻りなさい、
そう言ったのです。なにか呆然となりました。
自分のわからない事柄が自分の知らないところで勝手に起こって進んでいる、
そして自分はその周りでわずかな何かを感じているに過ぎない、そんな気持ちです。
居間を後にして、部屋に戻ると彼女はもう帰り支度をすべて終えて、
今にも部屋から出ようとしているところでした。

124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:44
私は彼女に少しだけ待ってくれと言い、自分も急いで帰り支度をして、
彼女といっしょに両親のもとへ行きました。
父も母も元気でとだけ言い、それ以上何も言いませんでした。
私は何かを言わなければ、何か訊いておかなければいけないことがある、
そう思いましたが、それが何かわからない、そんな状態でした。
彼女の一刻も早くこの家から離れたいというのが、
その様子から見て取れたので、私はお決まりの別れ言葉を残し、家を出ました。
家から出ただけで、あの澱んだ空気から開放された感があり、
私はずいぶんと気が楽になりました。
しかし、彼女は駅に着き電車に乗るまで、何一つしゃべりませんでした。
一度も振り返ることなく足早に歩いて、少しでも家から遠くに、そんな感じです。

125 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:45
電車に乗ってから、私は彼女の様子が落ち着くのを見計らって、
大丈夫、どうかしたのか、尋ねました。
彼女はしばらくのあいだ下を向いて、なにやら考え込むようなしぐさを見せ、
それから話し始めました。
「ごめんなさいね、本当に悪いことをしたと思ってるわ、
せっかく久しぶりの帰省なのにね、
それにわたしから挨拶しておきたいなんて言っておいて、
ほんとうにごめんなさい、ちゃんと説明してほしいって思ってるでしょ、
でもね、できないと思うの、
わたしがあの家にいるあいだに感じたことや経験したことを、
わたしからあなたに伝えることが、わたしにはできないの、ごめんなさい」
彼女はそう言って、溢れ出しそうになる涙を手の甲でおさえました。

126 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:49
私も泣き出しそうでした。
何か分からない、彼女がなにを言っているのかよくわからない、
でも、私自身あの家にいるあいだに、確かに澱んだ何かを感じたのを覚えています。
だから、私には彼女を責めることはできませんでした。
涙をおさえながら彼女はもう一度「ごめんね」と言い、
私の名をその後に付け加えました。
そのときです。私は、あることに気がつきました。
どうして、今まで一度もそのことを疑問に思わなかったのでしょう、
信じられないくらいです、いまま何度となく、
いろいろな場でペンを手にとり書いたこともあり、
自分の声で言葉に出したこともあるのに、
なぜ一度も疑問に思わなかったのでしょうか、
私は一人っ子であるにもかかわらず、
なぜ「勇二」という名前なのだろう。

127 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:50
もちろんそれだけで、何かが変わるわけではないでしょう。
しかし、私はよみがえって来たさまざまな記憶と、
あの家で感じた空気、そして彼女の怯えたような様子、
そして何より、私があの夜に見た悪夢、
幼い私が首を絞められていると思っていましたが、
よく思いだしてみると、微妙に幼いころの私と違うような気がするのです。

あれから一年近く経ちました。
彼女とは、東京に戻ってから、時と共に疎遠になってしまいました。
どちらからというわけでもないのです。
お互い、何か避けるように、自然と会わなくなってしまったのです。

128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:52
私は彼女を愛していましたが、
自分が、もう決して幸せというものに近づくことができないような気がしています、
それで彼女と面と向かうことができません。
今でもたまに、電話がかかってくることがありますが、
彼女はあれからも、あの家でのことを話してはくれませんし、
私からも何もいえません。
話はこれで終わりです。よくわからないと思われるかもしれませんが、
私は自分の思っていることすべてを書くことができませんでした、
怖いのです、彼女があの家であったことを話すことができないように、
私も、自分の家、自分の生について思っていることすべてを語ることはできません。

最後まで読んでくださった方にはこの場でお礼を申し上げておきます。

129 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 01:53
うーむ、不思議というか心に残る話だ。

130 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 02:05
これ、創作じゃないのかな?
だとしたらイマイチだと思う。スマソ

131 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 02:06
なんで彼女を両親に会わせる時だけ、実家のほうに帰っちゃったのかねえ。
それまで、親が戻らずにすむように上京してたんでしょー?
なんかビミョー。

132 :奈々氏:2001/05/17(木) 02:06
なんだか、これがホントに本当の話だとしたら、
とても辛いなぁ。
頑張ってねっていうのもおかしいけど…。
確かに心に残る話ですね。

133 :名無しさん:2001/05/17(木) 02:43
なんだか含みのある話ですね

134 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 08:49
重要なことを何も書かないのが効果になるなんて楽なジャンルだ。

135 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 10:52
>>134
楽だと思うなら、貴方も書いて御覧なさい(藁
まぁ無理でしょ

136 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 13:30
>>110-128
> 一人っ子であるにもかかわらず、なぜ「勇二」という名前なのだろう

ここで思いっきりワラータヨ。この文体だと「フタの裏にたこ焼きが張り付いていました」
って話もこわーくなるねぇ。

137 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 17:06
なんかさぁ、書くほうもロムしてレスするほうも、
もっとこの場で楽しもうって感じでやれないのかなぁ?
書くほうは、怖くないかもしれませんけどとか
オカルトとは関係ないかもなんて萎え文句は避けるようにするとか、
読んでレスするほうもさぁ、書いてる人は別にこれで金儲けてるわけでもないし、
批評してもらいたいってわけでもないし、ただみんなを楽しませよう、
怖がらせようって、ボランティアみたいなもんでしょ。
つまらなければ、レスしないだけでいいじゃん、
レスが無ければ、ああつまらなかったんだなぁって分かると思うし、
ネガティブな意見を書けば、それでまた場が荒れて、
書き込みしにくい雰囲気なるでしょ。
もっと書き込みしやすい雰囲気でいかない?

138 :あまり怖くないかな:2001/05/17(木) 20:24
昨年の8月12日、午後6時に羽田を発つ大阪行の日航便に乗った。520名が命を
落としたあの御巣鷹山の事故からちょうど15年たった同じ時刻の同じ便である。
機内は満席で、誰もあの事故のことなど忘れているようだった。

機が離陸し、私は例の事故を思いながら、ぼーっと窓から外の景色を見ていた。
と、そのとき、翼の上に大勢の人が車座になり楽しそうに話しているのである。
中年の男もいたし、子供もいた。そんなはずがあるわけがないと正気に戻り、
スチュワーデスを呼ぼうとしたが体が動かない。金縛りである。

どれくらいたってからだろう。スチュワーデスに起こされた。
大阪に着陸した後のようだった。もう周りには誰もいなかった。
「相当、お疲れのようですね」
この出来事をスチュワーデスに話した。
「今日でしたよね。あの事故は・・・。
私も似たような経験をよくするんですけど、気にしないようにしてます」

139 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/17(木) 21:59
はい、次!

140 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 00:01
>>110-128
「もう殺さないでねパパ」の成人バージョン?

141 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 00:02
日航機事故で思い出したが、遺体処理の作業をした人の体験。

初めて遺体処理をした日。
ホテルの部屋に戻ると、いつもはバタンと閉まるはずのドアが半開きのまま
閉まらない。何かがついて来てしまったんだろうか。無理に閉めるのも怖い気が
して、そのままにしておいた。ベッドに横になり、おいおい勘弁してくれよ
おれについてこないでくれよ、と念じたら、ドアがバタンっと閉まった。

142 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 01:55
>>141
その話「洒落にならない程恐い」って思ったのか?

143 :141:2001/05/18(金) 03:00
>>142
うんっ!!

144 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 04:23
>>137
賛成!

145 :142:2001/05/18(金) 05:03
>>137
そうですね。その方が百倍もいいですね。141さん、ごめんなさい。

146 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 05:03
玉石混淆でいいじゃないか。
怖くない話より偉そうに仕切ってる奴らの方がスレの雰囲気を悪くしてるぞ。

147 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 10:34
これは、私が小さかった頃の話です。

近所に、ある若夫婦と、老夫婦がいました。
ところが、その若夫婦は何かにつけて
老夫婦に冷たくあたりました。
特に、おばあちゃんに対してはとても冷たかったのです。

ある時、そのおばあちゃんが病気になりました。

食べたい物も十分に与えてもらえず
栄養が足りず日に日に弱っていきました。
ある日、おばあちゃんがお赤飯が食ベたいと言ったのですが
食べさせずにいたのです。

おばあちゃんは、お赤飯が大好きだったのです・・・
そして突然、苦しみだし
とうとうなくなってしまったのです。

何日かたってみんなで朝御飯を食べようと思い
炊飯器のふたをあけ茶碗に御飯をもろうとしたその時
何と白い御飯を炊いたはずのご飯が

赤い御飯、お赤飯になっていたそうです。

ろくなものも食べさせてもらえず
恨みを残してこの世を去った
おばあちゃんの怨念が形となって現われたようです・・

148 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 10:42
この話を聞いた時はまだ小さかったのであんまし怖く無かった
記憶があるのですが、

ある朝、父がいつものように飼い犬の「ぺス」を連れて
近くまで、散歩に出かけた時の事です。
普段何気なく通ってる
ごく普通の道を父とぺスは歩いていたのですが・・

この後、不思議な事が起こりました・・

しばらく歩いていると
なぜかぺスが急に「何か」に向かって
「ワンワン!!」と吠え出したのです。
しかし、父とぺスの前には人もいなければ
犬や猫のような動物もいなかったそうなんです・・
「何故吠えるんだ?」
と思った父は、ゆっくりとぺスが吠えている
その先を見てみました・・・・

するとそこには

最近交通事故で亡くなった方の
「お花」がガードレールの脇に添えてあったそうです。
いったいそこでぺスは何を見たのでしょうか・・・?

149 :霊感ゼロ:2001/05/18(金) 10:54
これは私が2年前の冬に体験した出来事です・・

当時私は父の営む清掃業の手伝いをしていました。
ある夜父が私に
「あまり薦められないが、一緒に清掃
してもらいたい部屋があるんだが、手伝って貰えるか?」
と言うのです。
何故かと聞くと、父は

『実はあのアパートの1階の部屋で2、3ヵ月前から
換気扇が回りっぱなしで、部屋から嫌な臭いがする
と苦情があったんで、大家さんと一緒に部屋に入ったら、その部屋の人
結構中年の男の人らしいんだけども
「トイレで座ったまま死んでて」な・・

それで大家さんが連絡して警察の人に来てもらったんだけど
かなり日数たってて死体が便器から抜けなくて大変だったみたいだぞ・』
私は流石に「その部屋の清掃はやめておくよ・・」と断りました。

すると父は「実は俺も1人じゃ結構気持ち悪いんだよな〜・・・
一緒に行かないか?何も出やしないよ」
そうこう言い合ってるうちに、父の押しに負け
結局嫌々行く事になりました。

150 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 11:14
続きは??
まさかこれで終わりって事ないよね・・・。

いーえ、気長に待ってます。

151 :つづきが聞きたいのだ:2001/05/18(金) 11:36
おい!それから先は?創作中か・・・・

152 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 11:37
わくわく

153 :149:2001/05/18(金) 12:50
時刻は22:30
『結構な時間だ・・』と思い
作業着に着替える為実家の事務所から自転車で
約20分の場所にある私の住んでいるアパートまで一度帰りました。

着替えが終わり、準備も終え
もう後には引けないと思い玄関で靴を履いているところ
急に電話が鳴り出しました・・
出てみると、実家の母でした。

内容は 「夜中に面白半分で、そういう場所へ行くな」
とのことでした。
父にも同じように忠告したらしいのですが
どうやら父にも
『大丈夫、何も出ない出ない』
と軽くあしらわれた様です。
私自身も別に面白半分で行くつもりじゃなかったですけど
『掃除に行くだけだから何か出るとか絶対にないよ。』
と軽い気持ちで電話を切り、家を出ました。
時計を見ると23:00を過ぎていたので
「少し急ぐか」と思い自転車を飛ばしていると
赤信号になり止まっていると
やはり色々考えてしまいます・・・・


154 :149:2001/05/18(金) 12:53
『トイレで死んだなんて嫌な死に方だなぁやっぱ苦しんだのかなぁ・・』
『身内はいなかったのかなぁ、誰か助けを呼べなかったのかな・・』
と考えているうちに、信号が青に変わり
『まぁいいや、あの人は死に方が悪かったけど
父も言うように、人はいつか死ぬんだ・・
自分はただ部屋の掃除に行くだけなんだ。』
『さあ急ごう・・』と自転車をこぎ始めたその直後。

「どうかしました?」

『・・・!?』
一瞬、全身が凍りつきました!
確かにその時左の耳元から聞こえたのです!
『どうかしました・・』
『!あの部屋で亡くなった人だ・・』

と直感で感じました!
しかし霊体験の全くない私にはまだ信じられず
その時厚めのダウンコートを着ていたので
父か誰かがコートの中に何か
スピーカーのような物を入れたのだろうと
自転車を足早にこぎながらダウンの左肩部分を必死に調べました・・
『何もない』
すぐさま急ブレーキをして私は後ろを振り返りました。
声が聞こえた場所は丁度神社をこえたとなりのブロック幣のあたりでした。
しかしまだ耳元でささやく様に言われたあの声の
『生暖かくて、寒気のする感じ』
がはっきり残っているんです!

155 :149:2001/05/18(金) 12:55
とりあえず全力疾走で自転車を幣の所までこぎ
『誰か、いたずらで脅かしたんでしょ・・頼む!誰か、いてくれ!』
そう思い、幣をのぞきこむと・・・・

『誰もいない』
全身から冷や汗が出てきました。
すぐに自転車に飛び乗り
父の所までひたすらと走りました。
その時に、左肩が妙に重いのと
あの声が耳にはっきりと残っていたのは忘れられません・・

『どうかしました?』

ハンドルを握る手にも異常な程、汗をかき
気分が悪く 『早く着いてくれ!』
それだけでした。

やっと実家に着き
母、そして父にもその事を全て話しました。
流石の父も
『その日だけはやめておこう』
と言ったのは覚えていますが・・
私は何故か本当に気分が悪く冷や汗が止まらず
吐き気までしてきたのです。
その日は父に車で送ってもらい帰ったのですが・・
もうこういう体験はこりごりです!!

156 :信号手:2001/05/18(金) 13:51
うーむ
驚愕シーンとそれに至るまでのバランス
もうちとあっさりしていると、怖さがクるかな・・・と思いました。
まぁ状況説明に費やさないと、わかりづらいのは理解できるのですが。

157 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 15:08
age

158 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 15:09
>>156
いいじゃん、>>137読んだ?
そういう、なんかちょっとカンジ悪いっぽい事いうの、もう止めよ?
このスレ、けっこう好きなだけに雰囲気悪くなるの、ヤなんだよ。

>>149
サンキューね。
面白かったよ。耳もとでぼそっと囁かれるのって
かなりぞっとするよね。

159 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 15:15
>>158
そーゆー、どっかのコミュニティのような、なぁなぁのなれあいは
気持ち悪くていやですなぁ。

160 :信号手:2001/05/18(金) 15:55
>>159
同意

>>158
私は感想言うつもりで書いたのだが?
カンジ悪い?そら非常に心外だな
あんたがそうやって神経質になるから雰囲気悪くなることに気付けよ

161 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:01
>>160同意。
158逝ってヨシ。

162 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:11
まだスレの最初のほうだというのに荒れているなあ。
マターリ逝こうよ。

163 :137:2001/05/18(金) 16:17
偉そうに仕切っていると感じた皆さんごめんなさい。
別にしきりたいわけではなくて、
つまらないと感じた話は、アラシ同様無視放置にしたほうが、
スレの流れがスムーズに行くと思って提案しただけです。
馴れ合いコミュニティのようにくだらない書き込みにまで
偽善的なレスをつける必要は無いと思ってます。

164 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:18
死ぬほどシャレにならない話って銘打ってる以上は玉石混合じゃ許されないけど、
かといってそんなこと言ってるとスレ自体が廃れてしまうんだよな……
ま、そっちの方はベスト・オブ〜の方に任せれば良いか。

165 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:22
>>163
<つまらないと感じた話は、アラシ同様無視放置にしたほうが・・・
なんかこの言い方にも、キツいものを感じるが・・・・
意気消沈・・・・ぐぶ

166 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:26
>>165
同意

167 :163:2001/05/18(金) 16:32
>>165
言葉選びが悪かったようですが、
おれも、パート2のころから何回か書き込みをしてるんですけど、
個人的な意見として、やっぱり批評っぽくケチつけられるといやな感じはするんですよね、
それならいっそのことシカトされて、
自分でつまらなかったんだなと自覚するほうが良いかなと、
思ったまでです。

168 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 16:54
sd

169 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 17:50
うーん、すっかり「ほんのり」のほうが良スレになってるね。
ダメだしレスつけるやつもいないし。
マジで怖い話もときどきある。

170 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:32
>>169
こういう愚痴レスが
スレを廃れさせていくことに気付かないヤツがここにも・・・・
良スレにしたい気持ちがあるとは思えんねー

171 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:34
結局どーでもいいんだろ

172 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:36
結局、どっちでもいいんだろ

173 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:39
>>170
その愚痴レスにレスつけてるあんたもたいして変わらんと思うぞ。

174 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:44
>>173
いやいや、俺は廃れようが盛り上がろうが
どーでもいいから全然違うよん

175 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:48
だからどっちでもいいんだろ、
もう怖い話以外の書き込み控えようぜ。
はい、仕切りなおしスタート。

176 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:48
結局どーでもいいんだろ

177 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:49
結局どっちもたいして変わらんのだろ

178 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:50
うはは、ループになってマス

179 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 21:51
ダミだこりゃ(汗)

180 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 22:11
いーんじゃねぇの。受け皿も出来た事だし
下らなかろうが、大して怖くなかろうが。
何よりも興を殺ぐ様なことばかり書いてスレが死ぬのが
最悪だろう。
結論:良かったと思った話以外、レスをつけるな。

181 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/05/18(金) 22:16
いかにも2ちゃんらしい荒され方だな…(ワラ

182 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 22:20
>>180
まぁ、賛成かな。

183 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/18(金) 23:28
つけるなと言われる筋合いはない

184 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 01:39
タイトルが問題なんだよな。
「死ぬほど怖い」と「ほんのり怖い」みたいな分け方じゃなくて、
「実体験」と「聞いた話or創作」で分ければいいかもしれない。
まあ、意図的に分けたんじゃなくてそれぞれ独立して立っただけみたいだから
そんなこと言ってもしょうがないだろうけど。

185 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 02:35
まぁ気を取り直していきましょうよ

186 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 03:16
ほんとほんと意見が違う人でもみんなこのスレが好きなのは一緒のはず(うわ、さぶ!)
このまま消えていくには勿体無いよ。

187 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 04:40
オカルトじゃないんだけど、某航空会社に勤めていた友達から聞いた話。
飛行機の中で、母親が赤ちゃんを連れてトイレに行った。
ところが、運悪く乱気流に巻き込まれて、
抱いていた赤ちゃんを便器に落としちゃったそうだ。
で、赤ちゃんが流されちゃったんだけど、
さすがに飛行中に救助する訳にもいかず、着陸後に調べて見たら、
赤ちゃんはトイレの消毒液で真っ青に染まっていたという。
聞いた時こえーと思ったけど、今にして思えば、

1、錯乱したであろう母親にどう対処したのか
2、保障問題はどうなったのか
3、そもそも赤ちゃんがあんな小さい便器に流されるのか

など疑問点が浮かび上がる。これって、都市伝説?

188 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 04:51
>>187
赤ちゃんは流れなかった
飛行機(旅客機)のトイレ見ればわかる

189 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 06:38
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                 /   このスレは無事に   /
                 /  終了いたしました    /
                / ありがとうございました  /
                /              /
               /              /
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
        ∧_∧   /              /∧_∧
       ( ^∀^)  /              /(^∀^ )
       (   )つ              ⊂(   )
        | | |                 | | |
       (__)_)                (_(__)Q_)

190 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 06:40
┌─────────┐
|         |
|  失せろ厨房  |
|         |
|   [[解決]]   |
|         |
└─────────┘

191 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 06:49
いくらなんでもズ・レ・す・ぎ♪

192 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 07:00
むやみにPART5なんて立てるもんじゃないよ。終わる時は終わらせないと。

193 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 07:51
ホントいろんな意味でいったん終わったほうがいいかも。

194 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 09:12
   __       彡⌒ミ  ミ ⌒ヽ
   /__ヽ  /=ヽ (´ー`),( ´∀`)   =ヾ   /ミヾ  ノノへヽヽ
  ノ(´ー`) 8(´∀`8/ヽ /`ヽ :l Y l´`lヽ(・ー・)8(0∀08 ( ´ー`)
 /´ 8//8ヾ/8| Y 8ヽ  | :| #| )#| : |__人::8 ソ 8つ8二 8///∨//丶
 | /ヾ  8/ヾ/8  8 |=====U\ ̄/ゝ::8 " リ人8 |/::| //  //∧ ヽ
 U>====/8 >====ミ|_| |  || Y |>====ミ >====( \ ̄/⊂/
 /  ∧  |  リ  ||  |  | .| | | /: :| ||  | || Y |
 |_/_ゝ_|二 二|||__|__| |_|_| |:_:_リ:_||_ノ__| |_|_/
┌──────────────────────────┐
│死ぬ程洒落にならない話だってよ〜、Lalalalalala〜〜〜〜〜  |
└──────────────────────────┘
ヽ  ノ      `ヽ r´     ヾ ソ
  ~ヽヽ       U      /ノ
   ヽノ     _o_
          /===\
         .l二二二_l
-´⌒二⊃  (|=| |=||)  ⊂二⌒丶
 _ソ.     | ̄し ̄/     ヾ__
           ヾ:::∀::人
        /´ヽ'''''''//丶
┌─────────────┐
|や〜いや〜いオカルト厨房   |
└─────────────┘

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

195 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 10:21

でた!!
これ密かに好きなんだよね・・・。

196 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 19:12
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  もう終わりだね……
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  うん・・
  ./  |  \   \_________/
 (___ノ(___ノ
/       \

197 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 20:38
もうここは終わりだなぁ・・・
ほんのりスレの方が書きやすい雰囲気だし、あっちに移った方が良さそうだよ。

198 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 21:35
---------------------------------終了---------------------------------

199 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/19(土) 21:40
最近のこの雰囲気の中、書き込みをしてくれた人達にはある意味拍手だな。
でも、
---------------------------------終了---------------------------------

200 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/20(日) 03:04
ちょっと荒らされただけで終了するのは勿体無い。これぐらいの荒らされ方は
2ちゃんねるでは珍しくないし、俺は上げるよ。
じゃあ、これから恐い話仕入れに行ってくるよ

201 :零能力者:2001/05/20(日) 03:07
この死ぬほどシリーズ、読んだけどかなりイイ
夏のシーズンになるじゃないか、ビール片手に夜長を
怪談を読みながら楽しむのもオツだ。期待してますよ。

202 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/20(日) 03:11
>>196
う〜ん、かわいい(w

203 :ヲカルト:2001/05/20(日) 23:10

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=990366826

204 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/20(日) 23:38
>>201
そうだ!夏本番ともなれば恐い話のシーズンじゃないか!
その前に潰してしまうとほんとに勿体無いよ。
期待上げ!

205 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/20(日) 23:43
最近ね、某スレで話題になっていた
『「超」怖い話』という本を買って、読んでみたんだけど
これがなかなか怖い話揃ってるの。
ここに書いてもいいかな。
ダメならダメって言ってね。

206 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/20(日) 23:48
話もないのにアゲるな

207 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 00:22
>>205
是非とも書いてくれ!

208 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 01:36
>>205
ダメな訳ないじゃないですか!もともとここはそういうスレなんだからね。
お願いしますよ!

209 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 02:29
>>205
俺からもお願いするよ。
このスレの救世主となってくれ。

210 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 03:12
私がまだ4?5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
ある日銭湯の帰り道、ある公営住宅が立ち並んでいる場所を通りかかると
ある家の玄関先に警官が2人居て、女性が何かを大声でまくしたてているのです。
なんだろう?と訝しんだものの、まぁ警察が居るのだから大丈夫と私たちは帰宅しました。
次の日、昨日の件の家の隣の住人が母親の知り合いらしく話を聞いてきたのでした。
それによると、昨日の女性はその住宅に越して来てまだ一週間足らずだったのですが
引っ越して三日目辺りから、寝室にしていた和室で変なことが起こりはじめたそうです。
夜中、人の気配で目を覚ました。なんだか子供が騒いでいるような気配だった。
キャッキャという子供の笑い声。同時に畳をみしみし踏む様子がハッキリわかった。
部屋には霧のようなものが漂い、その中を3人の子供がはしゃぎまわっているのだそうです。
そしてさらに母親とおぼしき女性の声が「ごめんね、ごめんね・・・」とボソボソ言っている。
目をこらしてみると、部屋の隅の方に女性が正座をしてひたすら頭を下げている・・・・
その女性がハッとしたように顔を上げ、こちらを向いたそうです。そのギラギラした目と
視線が合った瞬間、その住人は気を失ったのだそうです。
次の日、ヒドい悪夢だったと半ば思い込んだのだそうです。
しかしそれは次の日にも、さらには三日目に現われた。
そして次の日、まだ深夜でもない時間に部屋が妙に霧がかかったように霞始めた。
住人は堪らず半ば半狂乱になって警察を呼んだのでした。
後日、詳しい経緯は知らされませんでしたが、その住宅の前の住人が逮捕されたのでした。
そして立会いの元、その寝室の床下が掘り返されたところ・・・・案の定、発見されたんでした。
合計4体、バラバラだったそうです。
怖かったのは、その犯人は「家族は実家に帰した」と触れ回り、自分は一人で住み込みで働いて
いたのです。私たちがいつも行っていた風呂屋でした。

211 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 05:37
>>210
で、続きは??

ハナヤ〜ン!ホニョロ〜ン!

212 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 05:51
>>210
よんひゃくなんじゅっさいなんだろう?

213 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 06:26
>>212 あ、そういうことか。一瞬悩んだよ(藁

214 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 10:46
>>212
くだらんツッコみ入れるな
ガキめ

215 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 10:47
hage
つまんない

216 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 10:54
hageんな、ヴォケ

217 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 11:53
a

218 :205:2001/05/21(月) 12:06
>>207さん
>>208さん
うわぁー良かった。ありがとう。
今は出先で手元に本が無いので、
おうちに帰ったら早速がんばって書きます!
あぁ、なんだか使命感が・・・(ポッ

219 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 12:22
本からのコピペって張り切られても
ちょっと困る
いや、別にいいんだけど
黙って載せたら?とも思うよ

220 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 12:25
>>219
スレの主旨をよく見ろ

221 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 12:27
そうだそうだ。

最近此処ツマんねぇな

222 :205:2001/05/21(月) 20:55
今写し終わりましたので、これからどんどんうぷします。

223 :205:2001/05/21(月) 20:56
 『新「超」怖い話』より
**人氷**
 解剖は、どんな医師でもできるわけではない。解剖には解剖資格を
取る事が義務づけられている。
 長野のある山で遭難事件が起きた。真冬のことだったので、遺体は
かなり凍っていた。藤原氏が大学病院の解剖室で死因を確定すること
になったのだが、山岳警備隊が運んできた遺体はガチガチで、解剖台
の上に置くとゴトリと音がした。
「大丈夫ですか」助手を買って出たインターンが器具を用意しながら
聞いた。
 運ばれてきたのは、まだ二十歳を過ぎたばかりという青年だった。
吹雪でルートを見失い、そのまま森の奥で倒れていた。
 防寒のために何重にもなった服をハサミで切断すると触診を始めた。
 まるで氷だった。
 「だめだな」藤原氏は凍ったままでは解剖することはできないと判
断し、病院のスタッフにお湯を持ってこさせると次々に遺体へそれを
かけた。
「おい、君はマッサージだ」何をするのか藤原氏の意図を測れないイ
ンターンは、ぼうっとしているところを叱咤された。そのうちにバケ
ツでお湯を汲んできた看護婦に『お湯掛け』を任せると藤原氏もイン
ターンと共に遺体のマッサージを始めた。
「本当は熱い風呂に入れるのが一番なんだけど、さすがにいくら知り
合いの病院でも、そこまでは無理だったな」
 小一時間、マッサージを続けたところ少し硬直がやわらいできた。
 すると遺体がクックッと唇から声を漏らしたのである。
 ギョッとしたインターンに「今のマッサージで肺が刺激されたんだ」
と告げると、さらにマッサージを続ける。
「先生、ちょっと休憩しましょう」ブッ続けでマッサージをしていた
彼等の顔にも疲労が濃く浮かんでいた。藤原氏は、そうするかと頷い
た。

224 :205:2001/05/21(月) 20:56
 しばらく腰を落ち着けていると、解剖室でゴツッという音が響いた。
見に行くと遺体が解剖室から落ちていた。藤原氏はインターンとふた
りで遺体を引き揚げると再び、解剖台の上に置いた。そのとき、心な
しか体位が変わっているような気がした。
「たぶん、落下のショックだろうと思ったけど、もともと遺体が解剖
台から落ちること自体、ほとんど無い事なんだ」
 ふたりはマッサージを続けた。すると、インターンが喉の奥で悲鳴
を上げた。見ると遺体の手元を凝視している。
「手がな、上がってきたんだよ。温まって硬直したのが下がるのは理
屈だけど、上がるのはな・・・」と藤原氏は言った。しかし彼は「単
なる筋反射だ」と告げたという。「目から十円玉くらいの氷が出てき
たな。たぶん、瞳に張り付いてできた氷だと思うけど」
 結局、解剖を始める事ができたのは夜九時を回っていた。
翌朝には地元の警察に死因を報告しなければならないということで、
解剖はその晩に行わなければならなかった。
「まず触診してから、身体の正中線を切り、肋骨のカバーを取り外す
んだ。肺と心の重さと色を調べてから、胃と腸、頭蓋をノコで削って
脳味噌に向かうんだな」
 大方の臓器を調べ、生タコのように取り留めもなく動く小腸を調べ
ているとインターンがゲーッと声を上げた。気分が悪くなったのかと
思った藤原さんは、「我慢しろ」と言ったが顔を上げるとインターン
の白衣の裾が遺体に握られていた。
「俺も今まで三千体ほど解剖したけど、あんなことは初めてだった」
 藤原さんは「硬直だ。ビクビクするな」と言ったが、ふたりとも一
度硬直が外れた死体が立て続けに硬直することなんか理論的にないと
いうことを知っていた。
「その直後だよ」

225 :205:2001/05/21(月) 20:57
 気管も食道ごと抜いてる遺体の頭蓋を閉めようと脳を戻し、縫合を
しようとした瞬間、
「ゲラゲラゲラッって笑いやがった」
 誰が?チャックを閉められたようになった遺体がである。
 驚いたインターンが手を話すと、パックリ頭蓋が口を開けてしまい、
脳が床に落ちてしまった。紙のように白くなったインターンの顔があ
った。
「奴は無言のまま、廊下に出るとストーブの前で座りこんでしまった。
追いかけて行って、『おい、今のは単にガスが声帯を揺らしただけな
なんだぞ!何でもないよくあることだ』って声を掛けたけど、無理だ
とわかったよ。俺の声自体ブルブル震えてたからな」
 結局、明るくなるのを待って解剖は続けられた。ふたりは解剖室の
前の廊下で『仮通夜』をした。
「翌朝、電話で解剖の許可を取り付けてもらっておいた家族が玄関を
入ってきたときに、アッって声を上げそうになった。ソックリの兄貴
がいたんだな。インターンの奴なんか今にもブッ倒れちまいそうだっ
た。兄貴が『昨日、夢に弟が出てきて、ふたりでゲームをしたり冗談
を言い合ったりして、しっかり別れを済ませてきました』って言うん
だな。これぐらいかな、変な話は」
 藤原さんは、今も長野で暮らしている。

226 :205:2001/05/21(月) 20:59

あれ?あげてみると意外と短いのね・・・
もっと他にも読みたい方いらっしゃったら
ゆってくださいねー
がんばってまた写します〜

227 :美人中学生:2001/05/21(月) 21:31
としひこ君のペニスなめたい。

228 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 22:01
>>226
ご苦労様。
実は仮死で、まだ生きているのに解剖されたというオチだと思ったんだけど…。
夢枕オチだと何となく恐怖心が薄れてしまった(笑

229 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 22:31
>>226
また、書いてー。
超怖い話って本買おうと思って、
探してるけどどこにも置いてなくて買えないんだ。

230 :>>229:2001/05/21(月) 22:40
この本の平山夢明編集分が、
たしかハルキ文庫から出てるはずです。
でも、こっちも最近本屋では見ないな。

231 :205:2001/05/21(月) 23:09
あ、良かった・・・
張り切ってコピぺした割にそんなに怖くなかったかなーとか
思ってしまったので(^^;)
また怖い話見つけたらコピペするね!
(わたし自身は全然ネタがない・・・)

232 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/21(月) 23:55
「よかったな。明かりをつけなくて」
の話を誰か上げてくれませんか?

233 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 00:05
>>232
検索サイトで「都市伝説」で探してみれ。

234 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:38
 地名という物は不思議なもので、その名前の由来を知らずに、
単に語呂のみでのイメージで勝手に類推して、何かしら招いて
しまうようである。
 流石に”三瀬”という名前では、強引な気もするが、
”血洗島”然り”人首”然り。
 ある場所でふと立ち止まり、交差点にあるそういった地名を
目にしたがために、必ず嫌な思いを連鎖してきた。

 私が以前、所用で頻繁に通っていた街道は”涅槃”から
”菩薩”という地名を繋げていた。
菩薩はともかく涅槃はなんとも嫌な感じである。
 しかも、真偽が定かでないが、斬首場が在ったと言われる
河の道路橋に連なる道である。
 そうなると、退屈な車上にあって、勝手に私は妄想してしまう。
 『この路は、その首切り場に至るまでの引き回しの際に、
罪人に覚悟を決めさせる為に名付けられたのではないのか。
 菩薩、という名称が残る所をみると、そこに救いがあり、
煉獄に落ち行く者が迷わないように、予行練習をさせているのでは
ないだろうか。
 ・・・そうする事によって介錯人も、罪人に祟られる心配が
無くなるのだろう。』と。

235 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:38
 『そうゆう勝手な思い込みは、関係ないモノを呼び寄せるぞ。』
と、以前忠告を受けたことがあるが、
今回の事は、気付いてしまったり、考えてしまったが為に起きた
経験かもしれない。

236 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:38
 その街道のとある交差点に差し掛かると、時折、「ガリッ」っと
車の底を削ったような感触を味わう時がある。
ハンドルから掌に、硬くもあり、弾力もある何とも嫌な種類の振動が
伝わるのである。

 都内を走っていると滅多に無いが、その路は大型トラックが頻繁に
往来する為か、時折とんでもない”わだち”がある。
とっさに私は、それをまたいだと思った。
 オイルでも漏れていたら大変である。
 車を路肩に停めて慌てて車の下、そして通った道筋を50m程辿り見るが、
底を擦るような”わだち”や石、落下した積載物の類はない。
 一通り確認した後、私は安心してそこを後にするのであるが、
そんな事をすっかり忘れてしまった頃、また、同じような現象が
起きるのである。

237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:38
 その日の夕暮れより少し前、私は単車で、件の街道を走っていた。
どうもチェーンが伸びて、ばたついている感じがする。
走行に特別支障があるとは思えないが、それでも少々気にしながら
軽く流していた。

 ギュゥゥウン・・・。

 その交差点に差し掛かった時、急激にリアタイヤが重くなった気がする。
不意にエンジンブレーキが利いた感じだ。
 『パンクかな?』始めはそう思った。が、タイヤのグリップが
失われているような感触は無い。
空気抜け特有の「ぐにゅう」っとした感覚がハンドルに伝わってこないのだ。
私は交差点を少し越えて、路肩に単車を止めて、タイヤを確認した。
 特に異状は見られない。
 ほっと安心して、出発しようと後方を確認すると、不意にそれは訪れた。

238 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:38
 急激に辺りの色彩が失われたのだ。

 単車や自動車で事故を起こした人ならば経験があろうが、事故の瞬間、
周りがスローモーションになったかのように錯覚する事がある。
 何かのTV番組での話によると、緊急時に生命維持の為の行動に迅速に移れる
ように、余分な色彩や音等の情報処理を遮断・省略してしまう為らしい。
 それ似た状態に陥ったのだ。

239 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:39
 道路・・・交差点・・・。反対車線には車は無い。
歩道を行く歩行者は止まっているかのようだ。
モノクロームの世界は恐ろしく静かだ。と、交差点の真中に、何かある。
 私は、それを凝視する。
 人の後姿がみえる。

 しかし・・・人ではない。なぜなら首から下が無い。
首と、長く垂れ下がった髪の毛が、宙に浮いているのだ。
 提灯のように、風鈴のように、それはふらふらと揺れている、
少し回っているようだ。
 まわって・・・その首がこちらを向く。
その首の左半分は、髪の毛ごとごっそりと削り取られていた。
 首が、射抜くように私を睨んでいる。

 血で真っ赤に染まった顔で私を睨んでいる・・・。

240 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:39
 血の色・・・その瞬間、私の色彩は戻った。それと同時に、
 キュイィィ〜ガギャギャッ、と凄まじいブレーキ音。

 交差点直前で急ブレーキをかけた大型トラックが私の眼前を通り過ぎ、
少し先で停止したのだ。
首は「パツン」とそのトラックに弾かれて消えた。


 トラックの運転手は、慌てて飛び降り交差点の方に走りよってきて、
蒼白な面持ちで、交差点を難度も確認している。
 しかし、そこには何の痕跡も無い。
 明らかに得心の行かない様子で運転手は、私の方に視線を投げかける。
何かを言いたげだったが、そのまま自分の車に戻り、行ってしまった。

241 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:39
 私は、気を取り直すために一服して、その場を後にした。
『あれは一体なんだったのだろう。』そう思いながらしばらく行くと、
先ほどの急ブレーキを掛けたあのトラックが前方に見える。
 追い越すには車線幅が狭い。私は仕方なく左後方に付くと、
トラックが何かを引きずっているのに気が付いた。

 トラックは、ぼろ布のように、弾み転がる、首の千切れた
人間を引きずっていた。
それは、車の振動に合わせながら、時折、削れて血塗られた白い足を覗かせて
弾んでいる。
 ばたばたと操り人形のように、力なく引きずられている。

本物の人体でないのは、霞んで時折薄く消える様からも判る。
 私は、それ以上トラックに追従して走る事は出来ずに、その日は家に
引き返すことにした。

242 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:39
 数日間、単車にまたがる気力を無くしたが、それならばと、少し整備を
しておこうと考えた。
私は、まずは気になっていたチェーンを伸ばす為に、リアタイヤを見ると、
車軸にごみが絡み付いている。

 よくよく見ると、それは、長い髪の毛だった。

243 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:40
最後まで興味をそがれずに読んで頂ければ幸いです。

244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:45
怖すぎですよ・・・>髪の毛

245 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:47

なんかで読んだことがあるような、なんだっけ?
これも、超怖い話の本?

246 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:50
キャァァァーーー

247 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 01:51
>>245
 一応、実体験を含んだ創作です。

248 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 02:45
age

249 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 03:17
創作かぁ

250 :もっくん:2001/05/22(火) 06:59
しばらく前に金縛りを始めて体験したんだけど、
その時に見た夢の話です。この夢は2回見て、
1回目はなにもなくて、2回目に金縛りに会いました。

1回目の夢の話。(目がさめるとか、あるけど全部夢の中の話です)
僕は実家にいて、部屋のクローゼットの中に
レポート用紙のノートと、その上に小さい正方形の
赤い紙が上に乗ってるものがありました。そこに僕は
夢の中で、毎晩眠る前に欠かさず日記を書いてました。
ある日目がさめてそのノートを見てみると、僕が書いた
後に誰かが日記を書いてました。読んでみると女の人らしく
その日から僕と女の人の交換日記見たいのが始まりました。
赤いワンピースを着るのが好きとか、いろいろ書いてるんだけど
その中に黒い大きな鎌を持ってるっていうのとかもありました。
それでずっと続けていたんだけど、ある日目覚めてノートを見たら
その女の人が書いてる日記があるんですが、最後の一行に
「あなたの右腕をくれない?」
とかいてありました。ものすごく嫌な気分がして
その時点で夢から起きました。その時はなにもなかったです。

251 :もっくん:2001/05/22(火) 07:08
後日、夢のことはもう忘れていました。

2回目の夢の話。
僕は何人かで友達の家に遊びに行きました。
1階でみんな遊んでいて、僕はすごく疲れていて
「ちょっと疲れてるから先に寝るわ」っていって
2階のあがり、その友達の部屋に入りました。
何か読みながら寝ようって思って、雑誌の方を
探していると、タンスの上にレポートのノートと
赤い小さな正方形の紙がありました。「やばい」と
思いながらもそれをめくるとそこにはやっぱり僕と
その赤いワンピースの女との日記が書いていて、
最後のページには同じく「あなたの右腕をくれない?」
と書いてありました。これはやばいって思ったんだけど
すごく疲れていて、寝なきゃ死ぬと、ベッドに転がり込んで
眠ろうとした時に、すごい寒気がして、一瞬でその夢から
覚めました。そしたらなにか起きる直前に悪寒がして
ばっと目をさましたのに、目が半分までしか開かない、
体が動かない、声が出ない状態でした。
どうしようもなくてとにかく声を出そうとずっと
張り上げて「、、、、、、、、、、、、、ぁぁぁあああ!」
つったら体が動きました。以上です。
でも本当にあの日記を見た時の恐怖はなかったです。

252 :名無し:2001/05/22(火) 09:26
>>251
おれも同じ夢みたことあるんだけど・・・

253 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 09:58
>首は「パツン」とそのトラックに弾かれて消えた

この部分、パンツって読んでて今まで気が付かなかったよ・・・

254 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 12:07
>>219はあからさまに著作権を無視した行為をする、と
宣言しない方がいい、と言っているんだろ。至極当然だと
思うが。

255 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 17:29
bokuwaomottakotogahitonishirareteshimaimasu

256 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 17:39
無断転載は訴えられない限り
捕まらないんじゃなかったっけ?

257 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 17:56
でも誉められた行為ではない。トラブルを避けたいならやらない方が良いよ。

258 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 17:59
>>254
そうではなく
これから張り切ってコピペします〜って
宣言されちゃうと、なんとなくシラけると言いたかった
黙ってドンと置いてあるのが好きなんだよ
原本なんてどーでもいいしさ、コワくて面白けりゃ何でもいい
出元を気にする人多いじゃん?これ〇〇に載ってるとか・・・
別に創作だろうが、何の本に載っていようが、実体験だろうが
全然関係ないと思う。少なくともこのスレではね

259 :254:2001/05/22(火) 19:14
>>219=258
むむ、そうでしたか。勇み足ですな。逝ってきます。

260 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 19:35
>>258
君、我侭過ぎ

261 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 20:48
逝ってらっしゃい

262 :あなたのうしろに:2001/05/22(火) 21:21
皆さんは写真に写るはずが無い物と言ったら何を思い浮かべるでしょうか?

心霊写真とかは別に写ってもおかしい物ではないと思います。
私は心霊写真が写らない方がおかしいと思います。
理由は心霊はこの世にいるからです。 本題に入ります。

10月3日の夜8時頃、私は彼女と2人で家で食事をしていました。
私の家には子猫が2匹いて、彼女が 「上京している姉に子猫の写真を送ってあげたい」と言うことで、 私がカメラを持ち彼女が子猫を抱いている写真を数枚撮りました。
その写真を撮った時は心霊?が写っている事に気づきませんでした。

ポラロイドカメラって霊が写りやすいって言いますよね。
その日は家に彼女を置いて私1人で夜遊びに行きました。
夜遊びから帰って来た時の事です。

彼女が「変な物が写真に写ってるから怖かった」と言ってきました。
私は心霊系は好きなのでウキウキして例の写真を見ようとしたら、
彼女が一言 「ヒロ(私)が写ってるんだよね」と言いました。

私はゾッとしました。
理由は私が写真撮ったのに、私が写るはずが無いからです。

私がおそるおそる写真を除いてみると、 そこには予想もしなかった、まぎれも無く私の姿が写ってました。
顔が紫色でねじれており、首のあたりに火のような物が付き、叫んでいるような私の顔でした。

263 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 23:18
お!やっと正常になってきましたね。その調子その調子...

264 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/22(火) 23:19
>>263
チャかすなよっ

265 :263:2001/05/23(水) 01:19
え?茶化してないけどナ。ちょっと前にこのスレが荒れてたから「ヤバいかな」
と思ってたから、正常に戻って嬉しかったから発言したんだけど。

266 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 00:02
age

267 :あなたのうしろに:2001/05/24(木) 01:49
夕方、駅から家に帰る道を歩いてたら小さい男の子が笑いながらちかよってきて
「ねえ、どこいくの!!?」と聞いてきたので「家に帰るんだよ」と答えた
「ねえ彼女いるの?」と聞いてきた「いないよ」と答えた
ずっと横についてきてかなりうざかった。その間もずっと質問してきて
まじでうざかった。怒るのもできないのでそのままにしといたら、家の近くまで
ついてきたので、だんだんなんかこわくなってきて、早足にしてまこうと思った。
そしたら後ろのほうで男の子が「ねえどうしたの? こわくなったの?」といった

268 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 02:22
>>267
うん?それって以前あった「藤沢のどこ行くの少女」じゃないの?

269 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 02:27
>>267
>「ねえ彼女いるの?」と聞いてきた「いないよ」と答えた

正直に書くことないんじゃないの?(ワラ

270 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 03:44
埼玉県に住んでいる友達に聞いた話です。
その友達のねーちゃんの友達が実際体験した話だそうです。
今から10年以上前、夜、彼氏と飯能のほうにドライブに出かけたときの
話です。場所は分からないのですが、人気のないところに車をとめて
話していると前から小さな女の子が走ってきました。
その女の子は車の助手席の前で止まり、窓を必死にたたいて
開けてよ、開けてよと連呼したそうです。運転していた男性は
霊だと思い、怖くなりその場から逃げようとしました。しかし隣に乗っていた
女性がドアを開けようとしたので男性は大声をだして止めました。
そうこうしていると前方から車のヘッドライトが見えました。女の子は
そのヘッドライトのほうに走っていきました。2人はその女の子を
車で追い越し逃げたそうです。真実は分かりませんが、後日2人は
その女の子が殺されたことを知ったそうです。宮崎勤の被害者です。
2人は女の子が生きているときにあっています。
本当だったらとてもやるせない話です。

271 :プッサン:2001/05/24(木) 05:41
ぼくの住んでいるアパートは大学のすぐ近くにあります。
 いわゆる下宿というやつです。
 ぼくの通っている大学は田舎にあって、駅から大学までバスが出ているのですが、
それに乗っても15分くらいかかります。
 その時間が勿体無いし、朝早起きするのが苦手なので大学の近くを選んだのです。
この通り田舎なもんですから夜になるとかなり暗くなります。
 ぼくの住んでいるアパートというのも、国道から少し奥へ入ったところにあって、
隣に川が流れているおり、夜は本当に真っ暗です。
 夜中に出かける人はほとんどいません。
 それでも、夜は静かでかぜも気持ちいいし暮らすにはとてもいいところでした。
 でも、最近。なんかへんなことが起こるんです。
 ちょうど1ヶ月前のことです。

 その日は大好きなTV番組が野球で押して、見終わって一息ついたのがちょう
ど1時20分くらいだったでしょうか。明日も早いのでそろそろ寝ようかと思っ
て布団にもぐりこみ、蛍光灯から垂らしてある紐を引き。電気を消しました。
そして、目をつぶり一呼吸、二呼吸ぐらいしたでしょうか・・・。

 ドンドンドン!ドンドンドン!

 と部屋の扉を叩く音がします。
「わっ・・・。」
 ぼくはびっくりして飛び起きました。

 ドンドンドン!ドンドンドン!

(びっくりしたぁ、だれだろ・・・。)
 そう思って、手探りで蛍光灯の紐を探して
「よ・・・いしょ。」
 電気をつけました。

 すると、その扉を叩く音が急に止みました。
 部屋の扉に小さなすりガラスが付いているので、それでぼくが起きたとわかった
のでしょう。ぼくはそのまま布団から出て、
「は〜い。」
 と、扉を開けました。
 ・・・が、そこには誰もいません。廊下は省エネの為かどうかわかりませんが、
2つに一つに割合でしか蛍光灯はついておらず、部屋の中に比べると廊下はかな
り暗く廊下の端も良く見えないくらいです。
「・・・・・・。」
 ぼくはそのまま扉を閉め、また布団にもぐりこみました。

272 :プッサン:2001/05/24(木) 05:41
 少し寒気がしたような気がして、ぎゅっと布団を握り締めて体にぴったりと密着
させて右手だけを布団の端からだし蛍光灯からぶら下がる紐に手を掛け、ぷつんぷ
つんと蛍光灯の灯りを消しました。
 そして、一呼吸、二呼吸したところで、

 ドンドンドン!ドンドンドン!

 また、なにかが扉を叩く音がします。ぼくは布団を頭からかぶりました。

 ドンドンドン!ドンドンドン!

 まだ扉を叩く音が止む気配はありません。心なしかその叩く勢いが強くなって
いるような気がします。ぼくは布団を頭からかぶったまま右手だけを出して、蛍
光灯の紐を手探りで探します。
(どこだ?どこだよ・・・。)
 気持ちがあせってなかなかつかめません。そして
(あった。)
 と、その紐を引きました。するとパッと灯りがついて部屋が明るくなった気配
がします。ぼくは恐る恐る布団の隙間から部屋の様子を見て、そして一気に布団
を跳ね除けました。扉の音は消えていました。
「・・・・・・。」
 その夜、ぼくは蛍光灯の灯りを消すことが出来ませんでした。

 ぼくはそれ以来、夜に電気を消すことが出来なくなってしまいました。
 毎晩、消そう消そうと思うのですがどうも踏ん切りがつきません。でも、
明日は彼女がぼくの部屋に来ると言っています。だから、今晩こそは電気
を消して寝ようと思います。彼女に電気をつけてないと寝られない、なん
て言うのは恥ずかしいですからね。
 それじゃ今日はそろそろ寝ようと思います。
 また手紙下さいね。
                     〜おばあちゃんへ〜

273 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 05:57
>>270さんの言ってる人が助けてあげていたらと思うと・・・・

かわいそう・・・・・

274 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 06:07
>>273
有名な都市伝説です。

275 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 06:12
>>270
死ぬほどガイシュツ

276 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 07:19
ガイシュツ警報発令中!全員直ちに新ネタ収集活動に入れ!

277 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 10:25
>>276
イエッサー

278 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 17:47
これは私が小学生の頃・一人の転校生から聞いたお話です・

彼女はそれまで親の都合で何度も転校してきたそうですが・
私達の学校に転校してきた数を合わせると5回目か6回目という事でした・(正確に覚えていません・・・)
私達は「大変なんだなあ」と言いましたが・
彼女は首を振りながら「今度の転校は少し事情が違う」と話し始めたんです・
その話によると・一つ前に住んでいた借家(一軒家)が・
実は近所でも有名な「お化け屋敷」だったそうなんです・

その家は・引っ越したその日から・なんとなく部屋中がカビくさくて
「ずいぶんと陰気だなあ」という印象だっだそうです・
特に不思議に思ったのはトイレに通じる廊下の突き当たりに・
なぜか古い足踏みミシンが放置されていた事でした・
その廊下は昼でも薄暗く・夜トイレに行く時などは必ずそのミシンの前を通らなくてはいけないので・
彼女はぎりぎりまで我慢してから行くことにしていたそうです・

ある真夜中・寝ているとなぜか不意に目が覚めてしまい・
どうしてもトイレに行きたくなったそうです・
しかしトイレに行くにはあの不気味なミシンの前を通らなくてはいけないし・
出来る事なら朝まで我慢したい気分にもなりましたが・
それはやっぱり限界のようでした・
彼女は恐る恐る二階の自分の部屋から出て・階段を降り・
トイレに通じる廊下に降りましたが・思った通りそこは真っ暗で超不気味だったそうです・

279 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 17:54
そして・ふと何気なくミシンの方を見ると・最初は良く分かりませんでしたが・
ミシンの前のイスに誰かが腰かけているらしかったのです・
その人は後ろ向きでしたが長いヘアースタイルなどから女の人だという事がすぐに分かりました・
彼女はあれは「お母さんかな」とか「お姉ちゃんかな」とも思ったそうですが・
こんな真夜中に・しかもこんな暗闇の中でそういう事はどう考えても不自然でした・

そのままじっと見ていると・突然その女の人が「ガタン」「ガタン」とミシンを足踏みし始めたそうなんです・
その両腕はなぜかぶらりと下に垂れ下がらせていて・足だけをゆっくりと動かしているようでした・
その動きはだんだんと加速度的に速くなって行きました・
そして「ダ・ダ・ダダダ・ダダダダダ・ダダダダダダ・・・」と全速で踏みはじめたそうなんです・

そのあまりの異様さに・彼女はその場から慌てて逃げ出しました・
必死に階段を駆け登り・自分の部屋に飛び込んで布団の中で丸くなって震えたそうです・
あの不気味な女の人が階段を「ダダダダダ」と追いかけて来る足音を聞いた気もしたそうですが・
実際に気が付いたのは次の朝だったそうです・(オネショはしていません・・・)

280 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 17:55
彼女は朝食の時・それとなくお母さんやお姉ちゃんに昨夜の怪事を尋ねてみました・
しかし「あんたが寝ぼけていたんだろう」位にしか取りあってくれず・
その事を確かめるため改めて彼女はミシンの前に行ってみたそうです・
イスはきちんとミシンの下に入れられていましたが・
ミシンの針の部分に赤い糸がめちゃくちゃに絡み付いていて・
いつそうなったのか分からなかったそうです・

実はそれから後・彼女や彼女の家族の身の上にも次々と不思議な現象が起こり続け・
お母さんが「この家はお化け屋敷」との近所の噂を聞きつけてくるに至って・
とうとう引っ越してしまったという事でした・これで全部です・・・

彼女は2・3ヶ月して・また別の学校へと転校してしまいました・
後から分かった事ですが・同じ様な話が怖い本で見つかり・
友達の間では「あの子・自分の体験の様に話しただけかも」という事になってしまいました・
でも・私はそうは思えないんです・あの話に出てきた借家は・
お金さえ出せば誰にでも借りられる物ですから・
同じ家で同じ様な体験をした人がいっぱいいてもおかしくないんじゃないでしょうか・
それに彼女自身が転校してしまった今となっては確かめようがありませんし・・・

281 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 17:56
あの恐怖体験をする迄は、私には猫をいじめる癖がありました
猫は用心深く、人の姿を見るなりパッと逃げてしまうので、どうにも気に入らなかったのです
皆さんは、「猫は自分より低い場所に居る物に対してあまり警戒しない」と言う事をご存知でしょうか?
ブロック塀や自動車の屋根の上の様な高い位置に居る猫には、実は容易に近づく事が出来るのです
まず関係のない所に視点を置き、時々猫の方をチラチラうかがいながらそっと近づけば、大抵の場合その場から逃げずに待って居てくれます
(この時チラチラ見る理由は、こちらに敵意がない事を知らせる合図なんだそうです)
私はその方法で難なく猫を捕まえる事に成功しました
それが凶凶しい恐怖体験の始まりだったとは....

そいつは近所で良く見掛ける丸々と太った白い猫で、飼い主は特に居ないらしく皆して餌をやる為これほど太ったようでした
私はその猫の両脇を持って2度3度自分の股の間をぶらぶらさせ、勢いがついた頂点で思い切り空中に放り上げてやったんです
勿論、幾ら猫嫌いの私でも別に地面に叩き付けて殺すつもりはありません
アクロバチックに近くの家の窓の片屋根(ひさし)の上へと着地させる積もりだったのです
ところが、その猫は想像以上に運動神経が鈍かったらしく、あれよあれよと屋根の傾斜を転がって下まで落ちてしまいました
猫は自分の体重を足だけでは支え切れず顔から地面にぶつかり、短く「ぎゃん」という苦痛の悲鳴を上げました
猫というのは私の経験上、ちょっとやそっとでは苦痛の態度を現わしませんから、悲鳴を上げたと言う事は落下のショックで脳か内臓にでもダメージを受けたのかも知れません
この時初めて私は罪悪感に襲われました
心配ですぐに駆け寄ろうとしましたが、猫はおびえて脱兎のごとく逃げてしまいました
それっきりです
以後その猫の姿を見る事は全く無くなってしまったのでした

282 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 17:59
しかし!
それから随分月日がたった頃.....
夏の蒸し暑い夜の事でした
私はもうすっかりあの猫の事など忘れてしまい、
彼女と二人で扇風機を回しながら楽しくテレビを観ていました
その時です
不意に、
「ニ″ャーーン、ニ″ャーーン、ニ″ャーーン....」
と、粘り付く様な猫のしゃがれた鳴き声が家外の暗闇からネットリと響いて来たんです
咄嗟に目をやると、片側に開け放った曇りガラスの向こうに、
いつの間にやら白い影がゆらゆらと揺れて居ました
私は直感的にあの白い猫だと悟りました
次に蛍光灯がゆっくりと薄暗くなって行くのが分かりました
彼女はそれを見上げながらオロオロするばかりでしたが、
私は彼女越しに見える窓の白い影から全く目が離せませんでした
なおも薄気味悪い鳴き声が続きます
それはだんだんと、
「ニ″ャーーン、に″ゃーーン、に″ゃーーん....」
猫と言うより人がふざけて猫の物真似をする様な声に変わって行きました
さらにその内、
「ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん......」
と、大人の男が赤ん坊の泣き真似をするような不気味な声に変化して行ったんです
私も彼女も逃げる事すら忘れ、完全に怯えて固まってしまいました
そしていきなり!!!
網戸の所から真横に寝た男(人間)の頭がにゅっと出てきて大声で怒鳴ったんです
「ぎゃーーん!!」
私達は余りの光景に自らの目を疑いました
その男の首は、白い猫の横っ腹からキノコの様にニョキッと生えていたからです
(其の他にも気味の悪いぐにょぐにょした何か?もいっぱいくっついていました)

283 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:01
今年の夏、我ら遊び仲間9人で、2台の車に分乗して○○山の○○○○キャンプ場に向かっていた。
 くねくね道から下を見ると、はるか下に岩だらけの清流が見え、皆の気分も自然と盛り上がっていた。
 途中、特にほそい道に差し掛かった時、にわかに小さな渋滞が発生した。対向する2台のマイクロバスが、すれ違いに手間取っている様子だった。
 この時、こちらの車より前を走っていた仲間の車は、他人の車を1台はさんで、2つ前に停車していた。
 それを見て、こちらの仲間の一人が、ある異変に気が付いた。
「見ろよ。あいつらの車のボンネットで、赤ん坊がおむつを替えられてるぜ」
 注目すると確かに、見知らぬ女性がどこからともなく現われ、仲間の車のボンネットに赤ちゃんを仰向け寝かせ、シモの世話をしているように見えた。
 こちらの車内は爆笑のうず。
 ケイタイでからかってやろうダイヤルしたが、圏外でもないのに、なぜか一向につながらなかった。
 

284 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:03
そうこうするうちにバスが無事すれ違い、渋滞の列がすいすい動き始めた。
 仲間の車も、何事もなかったかのようにスピードをあげ始めた。ボンネットの上に赤ん坊を載せたままなのに……。
 当然、赤ん坊の母親が、血相を変えて猛ダッシュで仲間の車を追いかけ始めた。
よく見ると、彼女の足は素足で赤い血がにじんでいるように見えた。
 再度、ケイタイで連絡しようとしたが、やはりつながらない。
 気づくとスピードメーターがとっくに40キロをこえていた。
それでも、赤ん坊の母親は髪の毛を振り乱しながら仲間の車のギリギリのところで追いつこうとしている。
 人間じゃない????
 しばらくして、仲間の車が小さなトンネルをくぐり抜けた時、母親が、
「くそおーーーーーーー!!!!!」
 と絶叫したあと、追うのをあきらめたようにゆっくりと立ち止まった。
 次の瞬間、我らの車も母親を追い抜き、同時に振り返ってみたら、
一瞬で母親の姿はどこへともなく消え失せていた。
 ほどなくしてキャンプ場に到着した。
 先に着いた仲間の車のボンネットに、もはや赤ん坊の姿はなかった。
途中の道にも落ちてなかったはず……。どうやら母親と同じように生きた人間ではなかったみたいだ。
 我われは、仲間にくわしい事情を聞こうとしたが、じつはそれどころではなかった。
 その車のステレオのスイッチを切っているにもかかわらず、スピーカーから、
かぼそい赤ん坊の泣き声が「ううぎゃ〜うぎゃ〜うううぎゃ〜」といつまでも鳴りやまなかったのだ。
 同乗の女の子たちは外でうずくまり、ヒステリーを起こして手がつけられない状態……。
 このままではキャンプも不可能みたいだし、きゅうきょ別の道を選んで帰宅し、
そのままお開きとあいなった。(泣き声がする車には男ばかりがすし詰めで乗った)
 その後、例の車の持ち主は、「まだ泣きやまない。恐くて一人では乗っていられない」といい、
近々、中古車として売り飛ばす予定だといった。(これで恐怖が終わるのだろうか?)
 皆さんのなかで、中古車を買う予定の人は、ステレオのスピーカーに
赤ん坊の泣き声がまじっていないかどうか、よく確かめたうえで買ったほうがいいだろう。
 では!

285 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:03
読む気がしない

286 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:05
>>285
うそ?
結構(・∀・)イイよ?

287 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:45
ぼくの友達の友達がデパートで警備員をやっていたときのはなしです
その人はまったく幽霊などこわくない、というような人でした。

ある日、夜の見回りをしていると5階のおもちゃ売り場の前に人影が
見えました。マネキンかな、と思って、懐中電灯を向けると白いコート
を着た、ほんとの女の人だったのです。そのデパートには屋上から自殺
した、子供が死んだだのの幽霊がでるような噂はまったくありません。
さすがにギョっとしましたが、これは話のタネになるなーと思って、
こわいもの知らずの人ですから、話してみたそうです。
(そのときはなぜか人間だとは考えず、幽霊だと思い込んでいたそうです。)
 「お客さんもう閉店ですよ」
 「人形」「えっ」
 「人形につめるわたがないの」
とずっとうつむいたままで言ったそうです。そのとき初めて、あれこの人
はただの頭のおかしい人かなと思ったそうです。
 「人形ならこちらにあります」といって人形売り場につれていった
そうです。両脇に3mぐらいの棚に人形がびっしり並んでるんです

288 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 18:54
適度な改行せよ!

289 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/24(木) 19:05
そしたらその女の人が
「返してよ」「えっ」
「私が昨日電話したら返してくれるっていったじゃない!!!
 返せ!!!返せ!!」
とすごい勢いで迫ってきたそうです
「えっ」「ほらそこのポケットに隠してるやつよ!!!!出せ!!」
といって、その人のポケットに両手をいれてぎゅーっと広げて
頭をいれるようにして覗くんです。びっくりして女をつかんで投げと
ばしたら、棚にあたって、人形がばらばらと女の上にやまずみになりました
できるだけ冷静に「勘違いじゃないですか?あなたが探してるものを
ぼくはもってませんよ」と笑いながらいった。
そしたら、しばらくシーンとして、そして、「ちっ」と舌打ちする音が
聞こえて、人形の山の中から低い、男のような声で
「そんなこと最初からわかってるんだよ」
急にゾっとして、捕まえようとしたら、人形の山から女が飛び出して
両脇に熊の人形をかかえながらすごい勢いで階段のほうに向かって
逃げていって、追いかけていったら、もう姿はみえなかった・・・

僕の夢の中の話でした

290 :名無しさんは休止中...:2001/05/25(金) 08:46
>>281
こえーーーー!
>>285
読んでみ!?

291 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 11:55
これは、本当にあった事です!
1年前友達4人で、途ある廃墟の家に行きました。
おもしろ半分で、しかしその家の中に入ったとたん!
1人の友達が!ごめんなさい!と、言ってうずくまりました。
僕達は、危険に思い、直ぐさま帰る事にしました。
家に着く頃にわ、みんな落ち着き、無事に帰れると思いました。
最初に着いたのは僕の家でした。家に入ると、母親が僕に、
加藤さんて人から電話あって、忘れ物あるからとりにきて!と言われました。
僕に加藤なんて知り合いはいません。

292 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/25(金) 17:33
>>291
んでっ?
続きナイノ?

293 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/26(土) 09:52
>>291
りかちゃんハウス実話編!?
なんとなくガイシュツライク。(w

294 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 03:12
私の体験した怖い話ですが。皆さん人形の髪が伸びるって
信じます?私も21歳まで信じてなかったんです。でも!
とうとう我が家の日本人形にそんな事が起きてしまった以上
信じない訳にはいかなくなりました。
あれは5年前。私の姉が嫁に行き、2階の3間ある部屋の真中の部屋
から一番階段寄りの部屋に私が引越し、真中の部屋と奥の部屋を両親
が使う事になりました。その時何を思ったか母は1階の仏間にあった
私が産まれる前からあった日本人形を真中の部屋に移動したのです。
その人形は母が嫁ぐ時実家の母から貰った物だそうで「かわいいでしょ?」
との事でしたが内心私は怖い感じを受けていて幼い頃から凝視をしない様に
していました。が久しぶりにしけじけと人形を見ますと、何かがおかしい
事に気がつきました。そう!肩の下あたりで揃えられていた髪が何本か束に
なってジョローンと5.6束伸びているのです。前髪からも後ろ髪からも。
しかも激しくヘツドバンキングでもしたかの様に振り乱れているのです。
当時東京にそんな大きな地震はありません。ひぇぇ!
きっと抜けかかっているのだろうとショーケースを空けて伸びた部分を
引っ張ってみるときちんと根元から生えてるじゃあーりませんか
その途端胃部に切り裂かれるような痛みを感じてそのままその場で卒倒
してしまった私。落ち着いてから母に「この人形髪伸びてるぅーこわいぞなもしー」
と訴えました。有名な寺が我が家の近所にあるのでそこに持つていって供養して
貰おうと言う事でその日は終わりました。が!帰宅すると人形がないので母に
尋ねると、「うーん、面倒だからゴミにだしちゃったぁ。」
言っとくがそんなおかんが一番怖いっちゅーの!!

295 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 03:39
>>294
供養してもらわないと帰ってきそうだね。

296 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/27(日) 10:18
おかあさまもツワモノだが、こわいぞなもしーとうったえる294さんも素敵。

297 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 03:25
>>296
同感ですじゃ

298 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 07:57
終わったと思うとなにげに良レスがついて復活するね、このスレは。
だてにpart5まで続いてないね。

猫の「ぎゃーん」のお話 >>281 よかたです。
“気味の悪いぐにょぐにょ”ってのがさりげなく不気味でよいです。

299 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 13:00
野生生物板から転載


1 名前:朔太郎 投稿日:2001/05/27(日) 22:50 ID:nWz3hOzk
萩原朔太郎という詩人の作品の中で「死なないタコ」というものがあります。
これは飢餓状態のタコが自分の足を食べ、内蔵を食べ、最後は体が全部
なくなっちゃうんですが、そのタコはそこに永遠に生き続ける・・・
という話です。
そこで皆さんに質問ですがなぜそのタコは自分の体が消滅するまで自分の
体を食べる事が出来たのだと思いますか??
また、最後まで残っていたのは体のどの部分なんでしょうか??


2 名前:死んだ蛸 投稿日:2001/05/28(月) 11:35 ID:OPgJPf4Q
死なない蛸

或る水族館の水槽で、ひさしい間、飢ゑた蛸が飼はれてゐた。地下の薄暗い岩の影で、青
ざめた玻璃天井の光線が、いつも悲しげに漂つてゐた。
だれも人人は、その薄暗い水槽を忘れてゐた。もう久しい以前に、蛸は死んだと思はれて
ゐた。そして腐つた海水だけが、埃つぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまつてゐ
た。
けれども動物は死ななかつた。蛸は岩影にかくれて居たのだ。そして彼が目を覚ました時、
不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、おそろしい飢餓を忍ばねばならなかつた。
どこにも餌がなく、食物が全く尽きてしまつた時、彼は自分の足をもいで食つた。まづそ
の一本を。それから次の一本を。それから、最後に、それがすつかりおしまひになつた時、
今度は胴を裏がへして、内臓の一部を食ひはじめた。少しづつ他の一部から一部へと。順
順に。
かくして蛸は、彼の身体全体を食ひつくしてしまつた。外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。完全に。
或る朝、ふと番人がそこに来た時、水槽の中は空つぽになつてゐた。曇つた埃つぽい硝子
の中で、藍色の透き通つた潮水と、なよなよした海草とが動いてゐた。そしてどこの岩の
隅隅にも、もはや生物の姿は見えなかつた。蛸は実際に、すつかり消滅してしまつたので
ある。
けれども蛸は死ななかつた。彼が消えてしまつた後ですらも、尚ほ且つ永遠にそこに生き
てゐた。古ぼけた、空つぽの、忘れられた水族館の槽の中で。永遠に――おそらくは幾世
紀の間を通じて――或る物すごい欠乏と不満をもつた、人の目に見えない動物が生きてゐ
た。

300 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 13:05
う〜ん怖いこた怖いが
蛸だしねぇ・・・

301 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 13:12
どっちかっていうとクイズだよな(w >タコ

302 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 23:27
とある小学校にあまり目立たない女の子がいたそうです。
そんな彼女ですが、一年に一回の学芸会の劇で主役に大抜擢されました。
念願の女王役になれた女の子は、とっても楽しみにしていて練習も一所懸命
やっていました。
毎日遅くまで居残って練習していたのでお母さんもたいそう心配していたそうです。
ある日、その女の子はいつも通り長いセリフの多い女王役の練習を終え、
暗くなってから家路を急いでいました。
その途中、横断歩道を渡ろうとしたその女の子は車に轢かれて死んでしまいました。

そんな痛ましい事件があったあと、その横断歩道に歩道橋が架けられました。
元々危険な横断歩道と言われていたのもあったかもしれません。
ともかく、その後は一人の犠牲者もなく、安全な道へと生まれ変わりました。

ただ、その歩道橋には奇妙なことが起きるのです。
その歩道橋には「この歩道橋は、交通安全のために作られました。」という看板が
取り付けられていたのですが、何度付け直しても文字の一部が消えてしまうそうです。
安全の二文字の上の部分が。

303 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/28(月) 23:28
これは私が従兄弟から聞いた話です。
何処かの大学の生徒達がビデオ劇を作ることになり、撮影をしていました。
そのなかの一つに、夜中に林を撮影したシーンがあったのですが後で見ると
後向きの女の子が映っているたのです。
もちろんそんな子はいなかったので「幽霊だー!!」と喜んで仲間達に
回して見せたそうです。

数日後、ビデオを最初に見た人にある人が言ったのです。 「いやー怖かったなぁ、あの子。目真っ赤だもんな」

「…え…?」

慌てて確認したところ、女の子の顔の半分がこちらを向いていたそうです。
しかも最初のほうに見た人達は、
「こんなにもこっちに向いていなかった」と言うし…。

そのビデオ門外不出になったらしいですが、まだその大学にあるそうです…

304 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 00:16
>>303
ちょっとはしょりすぎな。(´Д`)

305 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 00:46
なあ・・・それって東北大学だろ!?
映画サークルのロッカーにしまってあるって
聞いたことあるよ。。もっとも踏み切りでの写真
だったけど・・撮影場所は・・

306 :けんじ:2001/05/29(火) 00:47
俺、今部屋のパソコンからkの掲示板のために
怖い話ないかな?って色々HP探してたんだけど、
あんまりいいの無くてまぁ、他の人たちの話読んでたらおもしろいから
いいやぁ〜って思ってんだけど・・・・

ちょっと目が疲れたから少し舞えに背伸びして座ったまま・・・
・・・ちょうどブリッジ?みたいな格好になったんだ。
そして俺の後ろに窓あるんだけど・・・・・
カーテンが少しなぜか少し開いてて隙間から女の人がパソコンの
画面をまるで睨むように見てた。

びっくりして体勢を治して窓、みたらもう誰もいなかったけど・・・・
今のって・・・幽霊かな?・・・・今、すごく怖いんだけど・・・・・・

307 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 00:57
>>306 を読んで、ダッシュで横にある
窓のカーテンを閉めてクリップで留めた。怖ぇよ・・・

308 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 01:02
>>302
×「この歩道橋は、交通安全のために作られました。」
○「この歩道橋は、安全のために作られました。」
だと思ふ

309 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 01:08
>>306
おいおい、俺も今似たようなことがあった
(ゾ〜〜〜〜)

310 :ヤンキーと戯れる2ちゃんねらーのページ。 :2001/05/29(火) 01:12
ヤンキーと戯れる2ちゃんねらーのページ。
http://i.tosp.co.jp/DG/TosDG100.asp?I=hashityou&P=0

311 :けんじ:2001/05/29(火) 01:13
306です・・・窓が怖い・・・・

312 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 01:17
>>308
そうねえ、「交通女王」じゃなんかマヌケ。

313 :こわ〜いお仕事・・・:2001/05/29(火) 02:26
先月、深夜2時ごろ某匿名掲示板でこんな書き込みを見ました。

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こわい! こわすぎる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

314 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 02:37
ぜんぜんこわくないよ

315 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 03:02
>>313
くだらん宣伝すんな、氏ね。

316 :名無しさん:2001/05/29(火) 03:38
>>313
アンタみたいな恥知らずが一番怖い

317 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 04:08
自分で削除依頼出しておけよ。
きゃ、いっちゃった

318 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/29(火) 23:57
気をとりなおしてage

319 :名無しさん23:2001/05/30(水) 00:01
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=990024682&st=366&to=366&nofirst=true
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=990024682&st=398&to=398&nofirst=true

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/30(水) 00:03
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=987656353&st=456&to456nofirst=true

321 :↑間違えた:2001/05/30(水) 00:04
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=987656353&st=456&to456&nofirst=true

322 :↑間違えた:2001/05/30(水) 00:07
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=987656353&st=456&to=456&nofirst=true

323 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 00:09
age

324 :ぽこーてぃん:2001/05/31(木) 04:51
まるでこわくねー!

325 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 07:25
>>324
スレタイトル読み直しなさいね、ボクちゃん。

326 :すいません初心者です:2001/05/31(木) 10:09
>>291-293
このスレに293のひとが「リカチャンハウス実話編!?〜」と言ってるけど
「リカちゃんハウス」の話ってどんな話なんですか?>どなたか・・
291の話、個人的におもしろかったんで興味あります

327 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 12:56
>>326
過去スレに何度かガイシュツしておりますので、
そちらを読んでくだされ。
「もしもしあたしりかちゃん、今あなたの後ろよ。」ですな。

328 :名無し:2001/05/31(木) 16:52
僕が小学3〜4年の頃の実話なんですけど、

その頃横浜に住んでいて、
友達5〜6人と、その母親達で遊園地に行きました。

で、子供達だけで『おばけ屋敷(正式名称は不明)』
に入りました。

そこは小さいトコで、中もあまり暗くなく、
おばけも被りモノの兄ちゃん達がコンニャクを投げたりという、
なんか学芸会のビックリハウスみたいなモノだったので、
全然怖くりませんでした。

僕達はなめてかかって、
キーキー笑いながら暴れまわっていました。

すると、僕の顔に突然コンニャクが飛んで来ました。
僕は笑いながら、コンニャクを投げた兄ちゃんに、
ソレを投げ返しました。

すると突然、その兄ちゃんが、

『こっのクソガキ、、、。』

と呟くと、僕の顔にアイアンクローをかましてきました。
今考えても、あのアイアンクローは、
子供相手にふざけてやる程度の力ではありませんでした。
野郎、潰す気でした。

おそらく顔を掴んだ右手のリストをグリップしていたのでは、、。

僕は泣きべそをかきながら逃げのびました。
その時は、
『僕が投げ返したから怒られたんだ、、、。』
としか思わず、あまり怖くはありませんでした。

今となっては怖いです。

329 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 16:59
相当たまりにたまってたのか
もしくは
前日にプロレス見にいったんでしょうなぁ

330 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 17:28
エリック一家の呪いとは考えられないだろうか?

331 :ぽこーてぃん:2001/05/31(木) 18:36
>>325
え〜久々に見かけましたが、>>324は騙りです。
どうにもハンパなのは、恐らく騙られてる本人のパーソナリティー不足にあると思われ。
怪談系のスレは楽しくROMってますんで、お楽しみのトコごめんね。

332 :名人じょぼ:2001/05/31(木) 19:15
学生の頃、夏に男4人と女1人の計5人でとある
ホテルの廃屋へ「肝試し」に行った。
そのホテルの場所は別荘地のような、周りを森に
囲まれた場所に建っていたので、夜11時過ぎに
ついたときはあたりに人の気配は全くなかった。
ホテルの構造は地上3階、地下1階だったように思う。
はじめは2人1組くらいの少数でそれぞれ回ろうかと
言っていたが、廃屋を目の前にして全員怖気づいてしまった。
そこで全員で同じコースを回ることとし、まずは上を目指し、
その後地下を回って帰ろうと確認した。
僕は5人の中で一番大きい懐中電灯を持っていたので、
(ものすごくイヤだったが)先頭を歩くことになった。
ロビーにいるときはまだ空間がある分、気持ちに余裕が
あったが、各部屋へ続く廊下を通るときはどこにも逃げ場が
無いような気がしてすごく不安を覚えた。
友人の1人が面白半分に部屋を開けて中をライトで照らして
遊んでいたが、特別なものもなく、変なことも起きなかった。
ただ、カギがかかって開かない部屋がいくつかあり、こういう
時は(なぜ開かないのだろうとか、いろいろ考えてしまって)
かえって開かないことのほうが恐怖感を覚えるのだと思った。
このホテルは廃屋となってからどのくらい経っているのだろうか。
建物自体はわりとしっかりとしていたように思う。床がギシギシ
いったり、天井が落ちかけているようなことはなかったが、
窓ガラスはところどころ割れており、廊下にも破片が落ちていた。
物音一つしない廃屋の中でガラスの破片を踏む音はとても大きく
聞こえ、その音が何か変なものをおびき寄せはしないだろうかと
不安になった。

333 :名人じょぼ:2001/05/31(木) 19:18
2階へあがったところで女の子が壁に異様なシミが
あるのを見つけた。
「これって、ひょとして...血...?」
彼女が壁のシミを見つけたとき、先頭にいた僕は
床のガラスの破片の中に小さな丸い玉のような
ものがいくつも落ちていることに気づいた。
気の小さい僕は正面を直視することができず、
足元だけを見ていたのだ。
この小さな玉は、エアガンなどに使うBB弾じゃ
ないだろうか。よく見れば床のあちこちにいくつも
落ちている。ということは、日中は誰かがこの廃屋へ
来ているんじゃないか。
だとしたらそれはペイント弾でついたシミだろう。
僕がそのことを言おうとしたとき、シミにおびえて
後ずさりした彼女が何かにつまづいて尻もちをついた。
そのとき
「ガシャガシャガシャ!」
という金属音が建物全体に大きく鳴り響いた。
ブービートラップだった。
僕の予想は正しかった。誰かがサバイバルゲームの
舞台にこのホテルを利用していたのだろう。
しかし、尻もちをついた彼女はこの音に恐怖して
しまい、完全に腰が抜けてしまっていた。
もう少し早く気づいてそのことを伝えてあげればよかった。
彼女には悪いことをしたと思う。
彼女は一緒に来ていた彼氏に連れられ、先に車へ
戻っていった。
残った3人は3階へ上がり、そして地下へ入った。
昼間は人が入ることがあるという事実を知り、
僕達はいくらか気持ちが楽になった。各部屋の
ドアというドアを全て開けて中を確かめてみるという
余裕ができていた。
地下の部屋は倉庫やプライベートルームなどが並び、
一般の客室はなかった。
おそらく半分ほどさしかかったところだと思う。
そこに「ボイラー室」と書かれている部屋があった。
ぼくはその部屋の扉に張り紙がされているのを見た。

「子どもが出てくるので開けないでください」

僕達3人は我先にと逃げた。
車に戻って冷静になると、あの張り紙もサバイバル
ゲームをやっている人たちのイタズラなのだろうと
思った。イヤ、逃げる前から察しはついていた。
でもあのときは(わかっていても)逃げたくなった。

334 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 19:40
これは俺の兄ちゃんの高校の時の友達の話です。

そいつは当時柴犬を飼っていて、毎朝散歩に出かけるのが
日課だったらしい。
そいつは沿線の近くに家があったらしいんだけど、近くに
公園があって、線路沿いをずっと歩いて踏切を渡って公園に
行って帰ってくる、というのがお決まりの散歩コースだった
ようだ。
そしてその朝もそいつはいつも通りに犬を連れて散歩に
出掛けた。
でも、そいつの家の付近は住宅街ということもあってか朝は
そんなに人通りがないので、犬には一応リードは付けていた
けど、車道と踏切の近く意外はほとんど放し飼い状態で散歩
していたらしい。
線路沿いを少し行った所にジュースの自販機があって、
そこでそいつは立ち止まってジュース一本買ったそうだ。
それでジュースとお釣を取り出して振り返ると、
さっきまで近くにいた犬がいない。

335 :334:2001/05/31(木) 19:57
だけど、ちょっと離れた線路の所に犬は行ってたらしいんだ。
で、そいつが犬の名前を呼びながら近づいていくと、
犬が何かを口にくわえてる。
ちゃんと躾をしなかったせいか行儀の悪い犬で、これまでも
よく散歩中に拾い食いをしてたらしいんだよね。
「またかよ〜」
とか思いながらそいつが近づくと、犬は拾ったものを口に
くわえたまま、タタタタッとちょっとだけ遠くに走って、
今度はそれを地面に置いて前足で押さえて噛みちぎり始めた
らしい。
今度は犬も食べるのに夢中になったのか、そいつが近付いても
逃げなかったので、犬の口を無理に手でこじあけて食べたものを
吐き出させようとした。
でもほとんど飲み込んでしまった後みたいで、取り出せたのは
ほんのちょっとだったらしいんだけど、
よく見るとそれは泥で汚れていたけどピンク色をした
何かの肉片だったらしく、気持ち悪くて慌てて遠くに
放り投げて捨てたらしい。
でも、なんか手にそのグニャリとした感触が残っていて、
ちょいと生臭かったので、早く公園に行って手を洗いたくて
道を急いだそうだ。

336 : :2001/05/31(木) 20:01
>>330 ワラタ
”だろうか”って…。

337 :334:2001/05/31(木) 20:04
そうして歩いて行くと、何やら踏切の方が騒がしい。
何か嫌な予感を感じながらも近付いて行くと、
人だかりの中に駅員さんが何人かいる。
その時遠くの方から、あの車のサイレンの音が聞こえてきた
そうだ…。

後から聞いた話によると飛び込み自殺があったらしく、
しかも急行電車に跳ねられたので、死体はかなりバラバラに
遠くまで飛び散って、回収するのが大変だったらしいです。

338 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:07
幼いころ隣に住んでいる子がカラスの死骸がたくさんあると言って自転車にのって
行ってみた。
私は自転車に積めるだけカラスの死骸を持っていき家の前に置いた
そして親にすごくおこられた
いまじゃ絶対見るのも嫌だ

339 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:11
>>338
なんとなく持って帰りたい気持ち解る(w

340 :334:2001/05/31(木) 20:21
でね、これだけで終わると単なる事故遭遇話みたいなんだけど、
この話には続きがあるんです。

それから暫くして、その友達の飼っていた犬は死んじゃった
それを聞いた兄ちゃんはなんかゾッとしたらしいんだけど、
犬飼ってた友達の方は犬が死んだ悲しみで、そんなことも
考える暇はなかったらしい。
で、犬の方は動物の葬儀屋に頼んで火葬にしてもらって、
骨を持ち帰っていつでも側にいられるように皆で庭に埋めて
あげたんだって。
しかし、それから時々夜中に庭のほうから物音が聞こえる
ようになって、友達のお母さんは夜中に寝ぼけて犬がまだ
生きているのと勘違いして名前を呼んじゃったりしたみたい。
でも、前から近所の猫が犬の餌の残りを狙って犬がいない時に
庭に入り込んだりしていたので、その友達は悲しいけど
それは猫かなんかの立てる物音だと思ってあまり気にしては
いなかったらしい。
しかしある夜、受験勉強で遅くまで起きていたそいつが一階に
おりてトイレに行こうとすると、庭の方から何か音が聞こえて
来る。

341 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:29
まえからいわれてるけど
ノートにまとめていっきに
行こうね。>340

342 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:31
>>340
はやく続きを!ワクワク

343 :334:2001/05/31(木) 20:35
なんか、ガリガリと土を掘っているような音が聞こえて
くるので、近所の猫が犬の墓を荒らしてるんじゃないかと
そいつは頭にきて、追い払おうと庭に出たそうだ。
しかしそこにいたのは猫じゃなくて、四つんばいになった
女の人が穴を掘っていたそうだ。
びっくりしてそいつが動けないでいると、その人は顔を
あげてこっちを見て、すごい勢いで近付いて来た。
そいつが大声で悲鳴をあげたので、驚いた家族が起き出して
くると、もうそこには何もいなかったらしい。

後日、犬のお骨は掘り出して動物墓地に入れてもらった
そうです。
それと、飛び込み自殺したのは女の人だったらしいです。

344 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:38
ウマイナ

345 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 20:41
つーか>>333こわかったよ

346 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 22:28
>>333
続きがあるとおもったけど、無いのね。

347 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/31(木) 23:35
あげ。
誰か新ネタください。

348 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/01(金) 19:41
age

349 :厠1:2001/06/01(金) 23:43
母屋とは切り離され、敷地の北東の角、つまり鬼門にあたるところにその厠
は建っていた。
今でこそ、田舎でも簡易水洗のおかげで明るく、清潔なトイレに変身したが、
ほんの数十年前までは、薄暗く、不潔な汲取り式の便所が大半だった。
Kさん宅の厠も、壁はところどころ地肌が見えるほど痛み、苔むした屋根瓦
の何枚かは今にも落ちそうだった。
申し訳程度の小さな窓しかない古い厠は昼間でも薄暗く、鼻をつく匂いが澱
のように淀んでいる。
日が暮れると、天井からぶら下がる、わずか10Wほどの明るさしかない裸
電球が、弱々しく陰気な光で厠の内部をぼんやりと照らしているのだ。

                 *

どうして日本の便所は、こうも陰気くさいのだろう。
不浄のものとして、人間が住む母屋とは一線を画しているのは理解できぬこ
ともないが、これほどまでに物の怪の巣窟のごとき暗さ、無気味さを与える
ことはないと思うのだが…。
今回の不思議は、数十年前のO県の片田舎、典型的な農家で起こった。

O県は瀬戸内に面した温暖の地で、天変地異も少なく、米や野菜作りはもち
ろん、果樹栽培も盛んで農業県として穏やかに発展してきた。

350 :厠2:2001/06/01(金) 23:45
Kさん一家は、この地で先祖代々お百姓として田畑を耕してきた。
来る日も来る日も、農家の暮らしは変化がない。
お爺ちゃんお婆ちゃんをはじめ、嫁いできた嫁や、家にいる手のあいた者は
朝早くから畑に出かけて行く。
若い者は野良仕事より街に働きに出ることが多く、子供たちは学校へ通って
いるので、家は日が暮れるまではもぬけの殻になる。
一番早く家に帰ってくるのは小学校の子供だが、下校してもだれも家にいな
いことを幸いに、ランドセルを投げ込んだあとは近所の悪ガキたちと真っ暗
になるまで鬼ごっこやチャンバラで遊ぶのが常だった。

その日も、いつもと同じように、Kさん宅の小学生Yちゃんは日が傾いても
近所の友達たちと原っぱを歓声をあげながら駆けまわっていた。
「…い、痛ててっ!」夢中で駆けていたYちゃんは、お腹を押さえて立ち止
まった。
どうしたのだろう?お昼に食べた弁当にあたったのかもしれない。
お腹を片手で押さえながら、無理をしてしばらくは走り回っていたのだが、
どうにも我慢できないほどシクシクと痛みが広がっていった。
下腹部を断続的に襲う痛みのため、下半身はだるくなり、走ることもできな
くなってしまった。
そして、腹の痛みとともに激しく便意も催してきた。

351 :厠3:2001/06/01(金) 23:48
Yちゃんは「オレ、ちょっと腹が痛いから厠へ行ってくるわ」と友達に言い、
上半身を折るように腹をさすりながら家へと急いだ。

Yちゃんは誰もいない家に駆け込み、ズック靴を脱ぎ散らかして一目散に座
敷を抜け、縁側のつっかけを履いて庭の隅にある厠へ飛びこんだ。
腹の痛みは頂点に達し、同時に便意も我慢の限界にきていた。
小柄なYちゃんは、厠の和式の方で両足を思いきり広げて踏んばっていた。

当時の便所は汲取り式で、便所の床の真ん中に縦長の穴があいていて、1〜
2メートルばかり下に汚物を溜めておくようになっている。
昼でもうす暗く、鼻がひん曲がるような匂いが充満している厠。
なによりも恐いのはその長方形の穴の下で、そこには真っ暗な闇が果てしな
く広がっていて、子供にとってはポッカリと開いた地獄の入り口のような無
気味さがあった。
そんな厠にまつわる怪談は数限りなくあって、厠へ行くたびに思い出したく
ない恐い話を、なぜか完璧に思い出してしまうのである。
しゃがんでいると、「青い紙やろか…赤い紙やろか…?」という、か細い女
の声が尻の下の闇から聞こえてくる…というのもそのひとつだ。
それは黙っていると、しつこく何べんも聞いてくるという。
あまりの恐ろしさに、つい「あぁぁぁ、青い、紙を…」とか言ってしまうと、

352 :厠4:2001/06/01(金) 23:52
真っ暗な闇の中からニューッと青白く痩せた腕が伸びてきて、しゃがんでい
るお尻を冷たい手でなでるというのだ。
子供たちの間で流布しているなんの根拠もない怪談話なのだが、小さな子は
親の言うことよりもしっかりと信じていて、夜の厠などは絶対に行かないと
駄々をこね、オネショをしてしまう子が多かった。

Yちゃんはうす暗い厠で用を足しながら、額には腹痛の脂汗と薄気味悪さの
冷や汗を交互にかきながら、思い出してしまった怪談の拷問に必死に耐えて
いた。
足元にポッカリとあいた闇の中からは、「青い紙…」という声が今にも聞こ
えてきそうな気配である。
ブルブルと体が震えるのは、腹の痛さだけではないようだ。
ぼんやりと照らす裸電球にからんだ蜘蛛の糸が、女の長い髪のように見える。
毒々しい色の蛾が、その灯りに誘われてパタパタと舞っている。
そんな恐ろしさに押しつぶされそうになりながらも、Yちゃんはなんとか用
を足すことができた。
心細さに泣きそうになりながらズボンをあげ、またいでいた恐怖の穴から急
いで足を戻そうとした。

その瞬間!

353 :厠 5:2001/06/01(金) 23:55
長い間しゃがんでいたため、両足はジンジンと痺れて自由がきかなくなって
いることを忘れていた。
自分の足なのに自分の足でない感覚。
痛がゆいような痺れが足の踏んばりを奪い、あろうことかポッカリとあいた
地獄の穴の縁に片足を引っ掛けてしまった。
あっ!という間もなくYちゃんはバランス崩し、その穴にペタリと座り直す
ような格好でふたたび尻から着地した。
尻を落としたところが床ならドシンと倒れるだけだが、あいにく尻は地獄の
穴の真上だった。
「うわっ!」と大あわてで何かにしがみつこうとするが、子供にとっては大
きすぎる穴である。
体のあちこちをこすりながら、ストンと吸いこまれるようにブラックホール
に落ちていった。


グチュッ!という水気の多い、嫌な音を立てて、Yちゃんは穴の底に軟着陸
した。
突然、真っ暗な空間に放りこまれたショックで茫然としていたのもつかの間、
すぐに強烈な匂いの中で、汚物まみれという最悪の状態に気がついた。

354 :厠6:2001/06/01(金) 23:59
「うっわー!!!」先ほどよりも数十倍大きな叫び声をあげたが、声はむな
しく無限とも思える暗闇に呑み込まれてしまうだけだった。

落ちた穴は頭上に長方形のかたちをつくっているが、下半身がズボッと埋ま
っているので手が届かない。
それはYちゃんにとって、厠の怪談なんか比べものにならないほど現実的な
恐怖だった。
しかも、さらに恐ろしいことが起こっていた。
ズズッ、ズズッ…と、徐々に体が汚物の中に沈んでいってるのだ。
手の甲には、何やら蛆のようなものが這っているような気配さえする。
「だ、だれかー!お父さーん、お母さーん!!」
もしかして、このまま誰にも気づかれず、ここに埋もれて死んでしまうのだ
ろうか…。
絶望的になりながらも、Yちゃんは落ちてきた長方形のかたちに向かって、
大声でベソをかきながら助けを呼ぶしかなかった。

                  *

西の空を茜に染めあげ、遠くの山の彼方に大きなオレンジ色が没した。
田んぼの稲をおじぎさせながら渡ってきた風が、野良仕事をした顔に心地よ
くそよぐ。
汚れた手ぬぐいで顔を拭き、Kさん一家の長老であるお爺ちゃんはみんなに
声をかけた。

355 :厠7:2001/06/02(土) 00:01
「おーい、もう今日はよかろう。早よう上がって家に帰ろう」
畑ではお爺ちゃんが一番えらい。
野良仕事のリーダーとして、すべてを仕切っているのだ。
その一声を待ちわびていたかのように、みんなは腰を伸ばし、思いきり背伸
びをしたり、ずっと曲げていた腰をトントンと叩いたりして帰り仕度をはじ
めた。

うねうねとした畦道をお爺ちゃんを先頭に、みんなは一列になって歩く。
遠くに防風林に囲まれた我が家が見えてくる。
小学生のYちゃんを除いて全員が野良仕事に出ているので、家は黒いシルエ
ットとなって夕闇に溶けこもうとしていた。
隣の家では夕餉の仕度なのか、かまどの煙がゆらゆらと立ち昇り、温かそう
な白熱灯の光が窓から漏れている。
だんだんKさん一家が家に近づくにつれて、奇妙な音が風に乗って途切れ途
切れに聞こえてきた。
それは、ヒィー…ヒィーン、ヒィー…という、甲高い笛のような音だった。
「ん?なんだ、あの妙な音は…」
先頭を歩いているお爺ちゃんは、音の正体を見透かすように家の暗闇に目を
細めた。

356 :厠8:2001/06/02(土) 00:08
遠目に、小さな人影らしきものが目に入った。
厠のそばに、どうやら人がいるようだ。

しかもヒィー、ヒィーン…という奇妙な音は、その人物がたてる悲しげな泣
き声だということが分かった。
「もしかして、あれは…」お爺ちゃんは担いでいた鋤を投げ捨て、泣き声の
主の方へと走りだした。
あとの家族もそれにつられ、殿様のあとを追う家来のようにお爺ちゃんにつ
いて一列のまま走った。

それが孫のYちゃんであるということは、近づくにつれて明らかになった。
「おーい、どうしたぁー!」家族は口々に叫びながら、その異常な泣き声に
引き寄せられていった。
そこにはなんと、泣きじゃくるYちゃんが無惨な姿をさらしていた。
下半身は汚物にまみれてグチャグチャになっているし、顔や髪の毛にまで汚
れは飛び散っている。
なによりも全員がうっ!声をつまらせたのは、信じられないような糞便の匂
いである。
Yちゃんはお爺ちゃんの姿を見て安心したのか、さらに大きな泣き声をあげ、
お爺ちゃんに抱きつこうとしてヨロヨロと近寄ってきた。
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待てぃ!!」孫を溺愛するお爺ちゃんではあ
るが、さすがにその突撃を手で制し、まずは井戸の方に連れて行った。

357 :厠9:2001/06/02(土) 00:13
Yちゃんを素っ裸にして、頭から足先までザァザァーとなんべんも水を汲ん
では汚物を洗い落とす。

幾分、匂いは残ってはいるものの、数え切れないほど水をかけられたYちゃ
んが盛大なクシャミを立て続けにしたのを潮に、やっと家の中に入れてもら
った。

                  *

今度は恐さではなく、寒さのために震えているYちゃんに温かいものを飲ま
せ、毛布を頭からすっぽりと被せて落ちつくのを待った。
汚物まみれになっていたのは、厠か肥え溜めに落ちたのに違いないのだが、
どうしてそんな事になったのか、お爺ちゃんを筆頭に家族全員、まだ少し鼻
をつまみながら、Yちゃんが口を開くのを今か今かと待っていた。

広い座敷で、意味は違うが家族全員が息をつめて真ん中のYちゃんを注視し
ている様子は、なんだかスターの記者会見のようでもあった。
悲劇の主人公Yちゃんも少し勘違いして、何かヒーローになったかのような
高揚した気分になっていた。

358 :momo:2001/06/02(土) 00:16
姉の友達の話
家で飼っている猫を抱きながら廊下を歩いていて、鏡の前を横切った時



自分が写っていなかったような気がして立ち止まった。
何の気なしに鏡を覗き込むと猫しか写っていない・・・。
怖くなってもう鏡は覗けない・・・

その時猫が腕の中から降りて
隣の部屋に行ったとたん
ギャーーーーーーーー!!
っと猫の鳴声がした。

行って見ると猫は死んでいた・・・

私の代わりに死んだのだと言っていたそうです・・・

実話?いわゆる流行の話ではないのですが・・・

359 :かわや 9:2001/06/02(土) 00:21
お爺ちゃんは、やさしく尋ねはじめた。
「…で、おまえは、一体どうしたんや?」
まわりを囲んだ家族の視線が、Yちゃんの口元に釘づけになった。
まるで、舞台の俳優が長い独白をはじめるときのように、Yちゃんはたっぷ
りと間をとってから、小さな声で話しはじめた。

そして、それは驚くべき話だった。

その奇妙で、なんとも不思議な話は次のとおりである。
Yちゃんは遊んでいたときに腹痛に襲われ、急いで走って帰り、厠へ飛びこ
んだという顛末から話しはじめた。
用を足したあと、足が痺れてけつまづいた拍子に、運悪く穴からストンと落
ちてしまったことも…。
しかし、ここで、どうしてもみんなが理解できないことがあった。
下半身がズブズブと沈んでいき、とうてい落ちた穴には手が届かないのに、
どうして家族が帰ってきたとき、厠の外で泣いていたかということである。
お爺ちゃんをはじめ、みんなは訳の分からない、辻褄の合わない話に困惑し
ていた。

360 :厠10:2001/06/02(土) 00:27
Yちゃんは、ここぞとばかりにさらに息をひそめ、話のクライマックスをポ
ツリポツリとしゃべりはじめた。
小学校低学年にして、なんという演技力だろうか…。
「もう、だめかなと思った…。手は届かないし、もがけばもがくほど足元が
 グジュグジュと地割れみたいに柔らかくなって、体が沈んでいくんだから」
「そうは言うけど、おまえは厠の外にいたんだよ…」
お爺ちゃんは、不思議そうな顔をしながらいきなり核心に触れた。
家族は全員、ズリッと畳の上の膝を進めた。

「うん、僕も、もう出られないと思った…。
 ひょっとして、このまま少しづつ沈んでいって、頭まで沈んで、厠で死ぬ
 のかなぁと思った。そんなの絶対に嫌だと思って必死で叫んでいたんだ。
 …するとね、その時ね、真っ暗な穴の中がフワーッと明るくなったんだ」
Yちゃんは家族の顔をひとりづつ順番に観察しながら、反応を確かめるよう
にしゃべっている。
「それでね、何かなと思ったんだ。太陽が射しこんだのか、誰かが帰ってき
 て懐中電灯で照らしてくれたのかなと思ったんだけど…。
 そうじゃなかったんだ…」

「それ、何だったの!」と母親が言葉をはさむのを「しっ!!」と、お爺ち
ゃんはきつく制した。

361 :厠11:2001/06/02(土) 00:29
「僕の背中の方からボンヤリと光っているようなので、そっと振り返ってみ
 たんだ。そしたらね…、信じないと思うけど、ホントなんだ…。


 白い…白い着物を着た人がいたんだよ。
 その白い着物がボーッと光ってたんだ。
 その人の顔も、体全体が中からボーッと光ってたんだ…」


「それでね、その白い着物の人が僕にスゥーッと近づいてきてね、手を伸ば
 したんだよ。そうしたらね、僕の体がね、だれも触ってないのにフワーと
 上へ浮かんでいったんだ…、ほんとに浮いたんだ。
 それで、落ちた穴からスポッと抜けて、厠の床に降ろしてくれたんだよ」
一気に話し終えたYちゃんは、息を切らしたかのようにハアハアと口で呼吸
をしていた。
お爺ちゃんも、お母ちゃんも…家族のだれもが、不思議なYちゃんの話に言
葉を返せないでいた。
厠の床に降ろされたときには、もう白く光る着物の人は消えていたという。

362 :厠12:2001/06/02(土) 00:33
Yちゃんは、すぐに恐ろしい厠から逃げ出し、外でみんなが帰ってくるのを
泣きながら待っていたというのだ。
子供の作り話にしては、話の細部がはっきりとしていたし、矛盾もない。
まあ、話自体があり得ないようなことなのだが…。

お爺ちゃんは、やがて破顔し慈悲に満ちた笑顔を見せながら、Yちゃんの頭
をなでながら言った。
「…そうかぁ、よかったなぁ、助けてもろぉて。
 おまえを助けてくれたんはなぁ、守護霊様といってな、おまえをずぅーっ
 と守ってくれている人なんじゃ」
「ええか、忘れるなよ。おまえにはいつも守ってくれるご先祖様がついてい
 てるんじゃ…」

お爺ちゃんの妙に説得力のある話に、その場にいた者はみんな、そして当の
Yちゃんも素直に納得し、何度も何度もうなづくのだった。

事の真相は、だれにも分からない。
幼い子供の言うことは、やはり大人には信じがたいことであった。
しかし、何かが起こって、Yちゃんが助かったことだけは確かなのである。

終わりです..長過ぎましたね。

363 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/02(土) 00:34
文章うまいね

364 : :2001/06/02(土) 00:41
オカ板でいちばん奇妙に恐かった話。外出だったらスマソ…。

------

5年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…

365 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/02(土) 00:42
>362
いい話や・・・
心霊ちょっといい話のスレッドの方がよかたかも

366 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/02(土) 00:43
>>364
「映像の20世紀」ではないか?

367 :。。。名無しさんがうしろにあなたの:2001/06/02(土) 00:54
       Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(|_(|  ( ;´∀`)< かぶりまくりなのでキレンジャクだよ!
(. .\ ⊂   )_\__________
(● ノ   ̄ノ ノ   川
   '''|| (__)ー|||川
   (_(__)  (_(__)

368 :。。。名無しさんがうしろにあなたの:2001/06/02(土) 00:58
ごめん。。。スレ間違えたよ。。。

369 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/02(土) 01:11
age

370 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/02(土) 01:41
>>364
それってどこのスレだっけ?

371 :もっくん:2001/06/02(土) 05:39
>>252
激遅レススマソ、本当ですか!?

372 :うに:2001/06/02(土) 06:28
こおおおおおおおおおおおっ

373 :252:2001/06/02(土) 07:46
>>371
ほんとだよ!
なんか忘れたけど、やっぱり交換日記みたいのして、最初のほうは普通なんだけど
だんだんこわくなってきて、最後、夕方ぐらいの部屋で日記を読んだら、なんて
書いてあったか忘れたけど、なんか「やばい感じ」でゾっとしたのおぼえてる。

374 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/03(日) 03:28
寝てる時に死ぬほど会いたかった人の所にワープしてしまった。
びっくりした。
因みに彼は外国です。

375 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/03(日) 04:00
>>374
ワープってどういうこと?

376 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/03(日) 12:55
あなた、それ、拉致されてるんです。
その国ってお隣の所でしょ?

377 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/03(日) 15:49
今このスレ見てたら、いきなり雷が・・・。すげーこわかった。

378 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/04(月) 07:54
PART4に書き込んでいるヴァカがいるのでage

379 :ぽこーてぃん:2001/06/04(月) 08:22
こおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ

380 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/04(月) 10:34
これが自分の立場だったらコワイだろうなあというハナシ。
昔、ワイドショーのトップで扱った事件なので事実よん。

お母さんが、子供とおじいちゃん(おばあちゃんだったかも)を残して、
買い物か何かへ出かけたのね。そしたらその間に家が火事になってしまい、
子供たちは焼死。
お母さんは慌てて、遠距離トラックの運ちゃんをしている父親に連絡しようとしたんだけど、
時を合わせて、お父さんも居眠り運転で大事故を起こして死んでいたのでした。
そんな、んなアホな、という事件もあるのだねえ。
しかも、一気に家族が死ねば、お母さんも人生再出発とか思ったかもしれないが、
おじいちゃんはからくも火事から逃げて助かっちゃったのだった。あーあ。

381 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/04(月) 23:06
>>380
うわ..きついなそりゃ..どうにも慰めようがないね。

382 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 16:28
たのむ〜・・・・・
夏までもてばきっと・・・・・・・きっと・・・・

383 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 19:57
最近起こった、個人的にすごく怖かった話を書きます。
うまく説明できそうにないのですが、できるだけ頑張ります。

事の発端は、去年の夏でした。
親しい友人から電話があって、「日本に帰ってきたから会おう」
と言うので、彼のアパートに出かけてゆきました。
彼は旅行と写真が大好きで、大学が休みになる度に、
世界中の色んな国を一人で放浪するのが趣味でした。
ちなみに彼は写真の腕もセミプロ級で、
色んな雑誌に載ったり賞を貰ったりしていました。
僕は彼のアパートへ行き、そこでお土産をもらったり
旅行中に撮った写真を見せてもらったり、
土産話を聞いたりしていました。
その時の彼の日程は、アジアからヨーロッパに入った後
アメリカを東から西へ横断するという
電波少年の企画のように過酷なものでしたが、
英語が得意で旅慣れている彼にとっては
非常に楽しい旅だったらしく、僕は飽きずにその話を聞いていました。
すると彼が、「お前は興味ないだろうけれど」と言って、
一台の古いカメラを取り出しました。
続く。

384 :383:2001/06/05(火) 20:14
僕にはただの汚いカメラにしか見えませんでしたが、
彼の説明によればそれはライカというメーカーの、
普通に買えば何十万もするカメラだということでした。
「アメリカの中古屋で偶然に見つけたんだ、
50ドルというのを30ドルに負けさせて買った」
と彼は言いました。30ドルなら日本円で4千円くらいか、
いくらなんでも安すぎるなあと僕は思い、
「それ本物?バッタ物じゃあないの?」と彼に尋ねると、
「イヤ、本物だよ。しかもアンティーク。日本で買ったら百万近くするよ。
ちょっと修理が必要だけど、いい買い物したよ」
と、自慢げにそのカメラを部屋に飾っていました。
それから少しして、修理に出したそのカメラが戻って来たので
テスト撮影をしようと彼から誘いがありました。
「実はS子(当時僕が好きだった子)にモデルを頼んだんだよ、
撮影が終わったら、お前S子のこと誘って飲みにでも行けよ」
その頃僕はS子に告白できずにいたので、見かねた友人が
テスト撮影を口実に僕らの間をセッティングしてくれたのでした。
撮影の当日彼の部屋へ行くと、先日のあのカメラが、
机の上に置いてありました。彼は
「修理費2万もしたよ、カメラよりも高かった」と笑っていました。
僕はそのカメラを手にとって見たのですが、
その時、うまく説明できないのだけれど、
何となく嫌な感じがしたのを覚えています。
続く。

385 :383:2001/06/05(火) 20:27
その嫌な感じというのは、日本酒を飲み過ぎた時に、
身体の中が冷えるようなあの感じ、とでも言えばいいでしょうか。
とにかくすごく変な感じだったんです。
でも、僕はS子を今日こそ誘うんだと頭が一杯だったので、
それほど深く考えずに、撮影場所の公園へ彼とバイクを二人乗りしていきました。
少しすると、S子がやって来ました。彼女はノースリーブのワンピースを着ていて、
それだけで僕は一人で興奮していたのですが、
友人はお構いなしに撮影を進めていきました。
撮影が終わり、じゃあ飲みにでも行こうということになって、
近くの居酒屋へ行き、途中で友人がさりげなく抜けてくれたおかげで、
僕と彼女は何となく良い雰囲気になりました。
その日は何もありませんでしたが、僕とS子は
その後に付き合い始めることになります。
しかし、事件はこのすぐ後に起こります。
友人が、この間の写真を現像したんだけど、少しおかしい、
と電話をかけてきたのです。
続く。

386 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 20:35
東鳩もおもろかったのでほかの板で続きキボンヌ

387 :383:2001/06/05(火) 20:36
それで僕は彼のアパートへ行って写真を見たのですが、
その写真というのがいわゆる心霊写真とは違うのです。
何だか、画面全体が茶色っぽく変色していて、
S子の姿など写っているものは微かに見えるのですが、
一目見た限りでは、壁か何か、それも煉瓦作りの古い
家の壁をアップで撮影したような写真なのです。
現像の失敗ではないのかと聞いたのですが、
ネガのほうにはきちんと写っているというので、
僕はそのネガも見せてもらいました。
たしかにネガはきちんと人の姿が写っています。
それで、僕達は試しにそのネガを写真屋に持って行って
現像してもらうことにしました。
続く。

388 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 20:41
ウインドウをいっぱい開いておいて
一気に書き込むように

389 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 22:04
続きは?

390 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 22:09
はっやっくぅー

391 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 22:14
友達のHから聞いた話です。
Hが車の合宿免許に行ったとき一緒の部屋になったKという人が
御札の貼ってある枕を持参してきたそうです。不思議がって聞いてみると
最初はいやがっていたKが訳を話してくれたそうです。
Kが山中湖に友達数人とコテージを借りて遊びに行ったときのこと。
夜、車でみんなと飲みに行きK1人眠くなって歩いてコテージに帰ったそうです。
そのコテージの部屋で1人で寝ていると枕元に誰かが座っている気配がし、
「僕達、友達だよね?」と声がしたそうです。Kは友達が帰ってきて酔っ払って
からかわれているんだろうと思い、無視していたがあまりのしつこさに返事を
してしまったそうです。「そうだよ。」

392 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 22:55
sorede??

393 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/05(火) 23:42
>>383
続きお願いage

394 :391:2001/06/06(水) 00:10
その瞬間、腕を引っ張られ外の林に連れて行かれたそうです。
そのとき、ちょうど車で友達らが通りかかり誰かに引きずられて
わめいているK見つけみんなでKをつかまえたそうです。
みんな怖くなり荷物をまとめて家にかえったそうです。
その明くる日の夜、自分の部屋でKが寝ていてぱっと目がさめたとき、
天井一杯に少年の顔が浮かんでいていきなり首元をつかまれ
天井めがけて持ち上げられそこで気を失ったそうです。
朝、母親のわめき声で目がさめると天井に大きな穴があいていたそうです。
怖くなり、知り合いの霊媒師に相談すると「自分の力ではどうすることも
できないにで、枕にこの御札を貼って寝なさい。貼り忘れた時、
あなた、つれてかれますよ。」といわれ、毎日肌身はなさず泊まるときは
この枕を持っているそうです。

395 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 04:13
ageage。
つーか続き書いてくれェ!

396 :383:2001/06/06(水) 09:03
すみません、いますごく気分が落ち込んでいます。
最後まで書かないうちにネタバレになっちゃうのですが、
そのカメラ好きの友人が今入院していて、
昨日から様態が少し悪化して、昨夜は一晩病院で付き添った後、
さっき家に戻ってきました。
ふざけて掲示板に書いている様な状態じゃないので、
中途半端で申し訳ないですが、中断させていただきます。
ごめんなさい。

397 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 10:26
>>383
海外から変なものをもらってきたのでは?

398 :お・や・く・そ・く:2001/06/06(水) 10:50
>>386
っていうか、あんたが書いてたんだろ?

399 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 13:36
入浴中に、ぬるかったのでガスをつけたまま、恐らく心臓発作で死んだ人がいた。
知人が発見した時には、湯がグラグラ煮立っていた。慌てて救急車を呼んだ。

やってきた救急隊が両肩を持って引き上げたら、湯につかっている部分の骨だけが
ズルズルっと持ち上がり、身は残ったそうだ。

400 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 13:52
ところがこれは確固とした実話を元にしているのです。筆者自身「人間スープ」の実例を
見たことがあります。
といっても医学生の時、法医学の授業でスライドを見ただけですが。

追い炊き状態の風呂で何らかの発作を起こしたらしく、ほぼ半日煮詰められた状況で発見
されたとのこと。気味悪がる学生たちに、検屍の時の状況をあふれるばかりの笑みを浮か
べて語る教授が印象的でした。いつもはボソボソおもしろくもない話するだけなのに。

どんな状況だったか書くのは悪趣味なのでやめますが、今でも「ブリのあら煮」を見ると
そのスライドを思い出す、と言えば想像付きますかしら。

401 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 13:52
「人肉すうぷ」これまた有名ダッタリ

402 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 14:06
>>396
ご友人早く治るといいですね。

403 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 14:59
>>400
グロスレに画像でてる。

404 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 16:05
>>403
見てきた・・・
ある意味タイムリーかも。

405 :トイレ:2001/06/06(水) 16:45

夜中に、公園のトイレに入ったのよ。

その公園は交差点の分離帯のようなところにあって、
まあ、騒がしいところにあったわけよ。

公園のトイレってやだねぇ。特に夜中。
そのときも、バリバリにやな感じがしてたのよ。

トイレの中は、明るく、清潔な感じだったよ。
でもね、それが逆に気持ち悪くなったよ。

小便が終って、ふりかえると、女が自分を見てるのよ。
え、恐くないって? とんでもない。
小便前に見てたら、もらしてたね、実際。

だって、その女、換気用の穴から顔出してたのよ。
直径 5cm くらいの。

406 :トイレ 2:2001/06/06(水) 16:47

トムとジェリー見た事ある?
あれが、実写だったらあんな感じだよ。

小さい穴にむりやり顔つっこんでるから、引きつって
こっち見てわらってるように見えたのよ。
トイレ明るかったから無意味にリアルでさ。

もう、恐くなって、悲鳴あげてチャック開けたまま、そとに
飛び出したよ。

そしたらさ、光が、迫ってきて、自分を包み込んだわけよ。
終ったと思って、かんねんしたら、光のなかに、赤くクルクル
回る光があってさ。たくさんのよく見なれた格好の奴らがいたのよ。

パトカー、警察?

なんと、そのトイレを数台のパトカーと警察が取り囲んでいたのよ。

"おい、大丈夫か?"

気付いた警官が状況を説明してくれたよ。

407 :トイレ 3:2001/06/06(水) 16:48

交差点で帰宅途中のサラリーマンがトラックにはねられて、
公園のトイレの壁に叩き付けられたらしいのよ。

ちょうど、その壁のところに換気用の穴が開いていて、
そのサラリーマンの頭がその穴に押し込まれた形になったのよ。

分かるかなぁ、パスタ製造機の小さな穴から、細い麺がでてくる感じで。


トイレで見たのは、そのサラリーマンだったわけよ。

女じゃなかったのかよ。
っていうか、もっと、恐ろしいことに、救助するって、そのサラリーマンを。


生きてたのかよ!!


トイレのその壁の所を外から眺めると、本当に頭から、壁にめりこんでいた。
漫画みたいに。
酔ってたせいもあって、トイレに入るのきには、反対側にいた
パトカーとかに気付かなかったのね。

すげぇな、車の力積って。

408 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 17:02
1で終わってたら怖かった。>>405

409 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/06(水) 17:16
>>408

ぼくは、バカルディーみたいなツッコミで後半の方が
おもしろかったヨ。

410 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 06:00
三村の話が面白かったのであげ。
さまぁ〜ずだよ。>409

411 :ぽこーてぃん:2001/06/07(木) 06:54
ageぱん

412 :朝からおカルト:2001/06/07(木) 07:54
家族でとある島に旅行に行った時の事なんだけど…
左が海で断崖右が山で絶壁つー道を車で走ってたのね。
車のライトはもう付いてた時間に宿に向かってたんだけど
父が運転してて、母は助手席。オレは母の後ろの席で
(つまり海側)その隣で妹がオレの膝枕で眠ってた。
オレはずっと海の漁火を眺めてたんだけど、妹が寝返りを
打って座席からずり落ちそうになったんで慌てて元に戻した。
すると急に母が「ねぇ、今の…」と言い、父が続けて
「足、あったよな…?」と言った。何の事だか分からなくて
車外を見たが、何も見えない。両親に聞いても答えてくれない。
(続く)

413 :朝からおカルト:2001/06/07(木) 07:55
宿に着いて部屋での食事も終わり、仲居さんが片付けて
くれている時、父と妹が風呂に行ったので母と仲居さんで
談笑を始めた。「今日どこへ行かれたんですか?」との問いに
色々答えていた母がふと、「○○の辺りを通った時に…」
と話を始めた。さっきの「足あったよな」の会話があった場所だ。
母によると、暗い道で民家も見当たらず、停まっている車も
なかったのに、車道のガードレールのトコロに女の子と男の子が
海側を見て立っていたらしい。そしてウチの車が通りかかる時
首だけをこちらに向けて、ゆっくりと会釈をしたと…。

その話を聞いた仲居さんが「ああ、あの辺は出るらしいですよ。
ハイヤー(当時これってタクシーの事だって知らなかったオレ)の
運転手なんかは夜通りたくないって言ってますよ。」と
ケロっと答えていたのが印象深かったな〜。
ちなみにウチの父は冗談も言わないような厳格な人間なワリに
怖い話が苦手なので、母は父の前ではむし返さなかったらしい。
(それにしても何でオレは見れなかったんだろ?)

414 :レンコン:2001/06/07(木) 08:06
>>412
そんなに怖くないけど、本物の子供だったとしたら・・・
夜に誰も居ない崖のそばで車に向かっておじぎする子は
あんまり居ないわよね。
「乗せてちょうだい」って挨拶だったのかも?

415 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 08:28
最近また面白くなってきたage

416 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 09:42
>>405-407

こういう、心霊じゃない恐い話を求む。

417 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 16:16
スレに無関係ですけど、海外留学から6年ぶりに日本に戻って来たら、
バカルディの名前が変わっていました。もう、完全に浦島太郎。
名前変更の経緯って、何ですか?
バカルディの商標登録?
詳しい方、教えてください。

418 :417:2001/06/07(木) 16:33
教えてだけでも何ですので、僕の怖かった話を一つ。
ドイツ郊外での話ですが、大学の夏休みに、友達二人と車で旅行に出かけました。
小さな民宿に泊って、その次の日は500キロくらい走行する予定だったので、
皆で早めに床に就いたのですが、夜中に友人がうなされて目を覚ましました。
どうしたのかと聞くと、
「すごい怖い夢を見た、クローゼットの中にオバケがいて、
その奥の方の暗い部屋に俺を閉じ込めようとした」
僕は正直、いい歳こいてクローゼットのオバケってと呆れたのですが、
真剣に怯えているので、クローゼットを開けて、
ホラ何にもいないだろ、と安心させてやりました。
翌朝宿の奥さんが朝食の時に、
「あなた達の泊ってる部屋に、大戦中ナチスから逃れるために作った
隠し部屋があるんだけど、見せてあげるわ」
「それって、もしかしてクローゼットの奥ですか?」
「あら、知ってたの。でも、結局ここの住人だった人
見つかって収容所に入れられたんだって。悲しい話ねえ、
戦争はもう懲り懲りよ」
ちなみにその友人は半分ユダヤの血が入ってる奴で、
その日は一日中ブルーでした。

419 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 18:18
三年ほど前の夏の話。
友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。
他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。
「なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って
いるのかなあって考えてる事も読んでるって考えてるのも読んでるのかなあ?」
…人間、暇になると何て非生産的な事を考えるんだとその場は苦笑していたのだが、
翌日からそいつが音信不通になった。
落とせないゼミにも顔を出さず、一緒だったバイトも無断欠勤した。携帯も通じない。
そんな事が三日ばかり続き、さすがに何かあったかと部屋を訪ねて行った。

部屋の前まで来ると、中から妙な音が聞こえる。人の歌のような、機械音のような音。
思いきって開けたドアの向こうに彼はいた。カーテンを締め切った真夏の部屋。
その真中で彼は歌っていた。直立で、一点を見たまま声を枯らして。


放心している彼を何やかやとなだめすかし、事の次第を聞いた。
私と馬鹿話をした日の夜だったという。寝いりばなに電話が来たのだという。
「あの…」聞いたことの無い、掠れた女の声だったという。声が小さくてよく聞こえない。
「…ない…よ」はぁ?「きょう…だれ…」どなた?「…おも…じゃな…」
同じような言葉をニ三度繰り返した後、沈黙が流れた。
気持ち悪くなった彼が受話器をおこうとした時、はっきりとした声で女が言った。

「あなたが今日思った事、誰にも言うんじゃないよ」

それから三日、何も頭に浮かべないように、歌い続けていたのだという。

420 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 20:14
ある日、女子高生のAさんが、学校帰りに駅で列車を待っていると、
反対側のホームに同じ学校の制服を着た子がいるのに気づいた。
顔を見ると、同じクラスのBさんだと分かった。
しかし、その日Bさんは体調が悪いとかで学校を休んでいたはずだった。
よく見ると、うつろな表情でぼんやりとしており、こちらに気づいた様子も無い。
Aさんは、さほどBさんと親しいわけでは無かったが、
学校を休んだ子が制服を着てぼんやりと立っているのはさすがに気になり、
声をかけてみようと思ったが、Bさんのいるホームにはすでに列車が入ってきていた。
Bさんはその列車に乗ってしまうのだろうから、もう間に合わないとAさんが思ったその瞬間、
うつろな表情のBさんは、ホームに入ってきた列車に飛び込もうとした。
「あっ!」とAさんが思った時には、すでにBさんの足はホームから離れていた。
もう助けられるわけもないが、Aさんは思わず身を乗り出した。
・・・と、その時、Aさんはドン!と何か凄い力によって突き飛ばされた。
ただでさえホームの端で態勢を崩していたAさんは線路に向かって飛んでいった。
Aさんの目に飛び込んできたのは、猛スピードで向かってくる列車と、
引きつった表情で急ブレーキをかけようとする運転手の姿だった・・・。

421 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 20:15
さて、問題となるのはここからである。
線路に飛びこんだAさんだったが、凄い力で飛ばされた為、
列車の入ってきた線路を飛び越えて、線路の向こう側に落ちた為、列車にはぶつからなかった。
その為、肉体的な怪我は骨折だけで済み、命に別状は無かった。
駅員や警察の調べでも、「普通の女子高生が助走もつけずにこんなに飛べるわけが無い」との事で、
誰かが彼女を押したに違いないと言っているが、調べた限りではそんな人物は見当たらない。

そして、Aさんが見たというBさんの投身自殺。
これはそもそも、その時間、反対側のホームに入ってきた列車自体が存在しなかったという。
仮にそんな列車が入ってきていたのなら、反対側の線路に落ちたAさんは、
間違い無くその列車にぶつかっていたはずである。
それだけなら、Aさんはありもしない同級生の自殺を見たという事になるが、
実は、Aさんが線路に落ちたまったく同じ時刻に8つ離れた駅でBさんは自殺を図り、
助からなかった・・・という事が、その後まもなく分かった。
つまりAさんは、遠く離れた駅で起きた同級生の自殺を目の前で見て、
さらに自分も列車に飛び込む羽目になったという事である。

その後もその路線の駅では人身事故が相次いでいるという。
その大半が自殺として片付けられているらしいが・・・。

422 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/07(木) 21:08
>>417
バカルディーは、「気分は上々」?かなんかの番組で
罰ゲームに負けて名前を変えさせられました。

423 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/06/07(木) 22:41
オレがこのスレの存在を知ったのはPART3のときだった。
そのときにPART1は全部読んだんだけど、PART2を
全然読んでなかったことについさっき気付いて、さっそく読もうとしたら
10番目くらいのレス読んでたあたりで画面が青くなってエラー表示が。
強制終了してもう一度つないだんだけど、何かがオレに「PART2見るな」と
言ってるみたいで鬱だ。

424 :HSI:2001/06/08(金) 01:38
霊感とかどうかは分からないけど、不思議な事はよくあります。
と、言うか、皆できることだと思ってた。子供の頃は。人の思ってることとか当てたりね。
予知夢とか今でもありますよ。
電波と思われるから、言わないだけで。
霊とか見ても、怖くはないですよ。どこにでもいるし。

でも怖いなと思うのは、引きずり込むたぐいの霊ですね。
具体的には、福岡の篠栗は夜は怖いです。
というか(篠栗の人ごめんなさい)福岡市から飯塚にぬける八木山峠は、いつも引き込まれそうになるので怖い。
危機一髪で事故りそうになる。
そういうスポットは、犬鳴き峠だけではないですよ。
あそこで、同じ経験してる人いませんか。地方色が強くてごめんなさい。

先日、知人がその峠でダンプに突っ込んで亡くなりました。
居眠りだろうといわれてますが、あの場所を知ってる私は、「やっぱり」って・・・

霊感の強い人、是非言ってみてください。
いろいろ見えますから。

425 :暗黒騎士:2001/06/08(金) 01:52
引き込まれそうになるのは単に意識抵抗力が低いだけ。修練しなさいな。怖い怖いと思う気持ち
に霊や魔が付け込み、その恐怖を糧とするってのは有名な話。とはいえ怖い事に変わりは無い。まぁ、
どうしても怖いなら近づかないことですな。へたに除霊とかすると還って向こうの力が強化されてしまう
事が多いのでそういう除霊とかのウワサには注意しなさい。完全に安全地帯にするには専門知識が
必要です。例えば磁力帯や迷走帯とか金属トラップとかの知識がないとだめ。

426 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 02:04
普通の体験談スレッドにして欲しくないな。
1を読んでくれよ。

>>425
スレ違い

427 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 02:15
a

428 :HSI:2001/06/08(金) 02:25
暗黒騎士さん、レスありがとうございます。

なるほど、おっしゃるとおりですね。私、意識抵抗力は低いと思います。
でも、怖いって気持ちがそうさせるわけではなさそうですよ。
峠全体がそういう状態な訳ではないし。いつも同じなわけでもないし。
それに、怖かろうが、必要なので通ります。

私は除霊とかしませんよ。霊の怖さは、今までにいろいろ経験済みですから。
第一出来ないし。
体質的に、見えるってだけで、そういう修行とかしたわけではないので。

でも、見えると言うだけで勘違いされることも多くて、友達から、除霊とか頼まれる事もあります。
軽い気持ちなんだろうけど、困りますね。笑ってやり過ごしますが。
何で、命がけでそんなことしなきゃならないのって思いますね。
それから、私自身が他人に除霊を頼むこともないですね。自分の事ぐらいは、何とかします。
まあ、危ない目には何度も会ったから、それくらいはできるようになりました。

単に同じ経験をした、もしくは見える人たちの話が聞きたいなあと思って、軽い気持ちでカキコしたんです。
暗黒騎士さんは、すごく詳しい方みたいですね。
どうぞ、今後ともいろいろご指導ください。お願いします。

429 :うに:2001/06/08(金) 03:54
こわ!

430 :たかがー:2001/06/08(金) 08:17
ああああ〜凄く怖い夢なら見たけど・・・現実ぽかった。
あ〜でも俺は説明するの下手だから・・・書いても怖くならないや。
昼間寝てた時の事だけどね。あれは怖かった。

431 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 08:37
このスレのタイトルは「死ぬ程洒落にならないデンパ者を集めてみない?」に変更されました。
HSIさんと暗黒騎士さんは、すごく詳しい方みたいですね。
どうぞ、今後ともいろいろご死道ください。お願いします。

432 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 14:57
 知り合いの、警察関係者に聞いた話です。
 去年、この近くであったバラバラ殺人事件、覚えてますか?
 若い女性の部屋で、男のバラバラ死体がみつかったってやつ。その話です。
 ああ、別にスプラッタな話しようってわけじゃありません。状況はそうですけど(笑)。
 その女性、仮に英子さんとしておきます、と、男の人は、一樹さんということで話進めますね。
 2人はそれぞれの母親が幼なじみだったので、やっぱり幼なじみってことになりますかね。
 小中高と学校が同じで、高校1年の時、一樹さんの友人の坂木さんと彼女がつきあいはじめました。
 そうして、3人そろって同じ大学に進学して半年目に、坂木さんが亡くなりました。
 デート中に、ダムに落ちたんです。
 2人きりの時で、落ちた目撃者もいなかったんですが、それは結局事故として扱われました。
 英子さんが、ショックでかなり精神的にやられてしまって、事情聴取とかできなかったせいもあったようですけど。
 彼女は家から1歩も出なくなって、大学も退学。
 風呂とかトイレとか食事とか、最低限の日常生活に支障はないけど、会話は成り立たないし、無理に何かさせようとすると大声をあげて暴れ出したりする。
 父親は病院にかかることを許さず、それでいて英子さんのいる2階へは近づこうとしない。
 出歩かないせいか太って体格の良くなっていく英子さんに母親の手だけでは負えない時が出てきて、一樹さんが世話を手伝うようになったんです。

433 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 14:59
 英子さんは、以前から手先が器用で細かい手芸を得意としていたそうで、家に閉じこもるようになってからは、いつも卵細工をつくっていたそうです。
 卵に穴をあけて中身を抜いてよく洗って、細かい布きれをボンドで張り付ける。それに紐をつけて、カーテンレールに吊す。
 カーテンが閉められなくなるので、それをお母さんが毎日、部屋の天井に移して画鋲で留める。
 部屋の天井が、いろんな柄の卵に埋め尽くされていきました。
 そんなある日、お母さんは英子さんの妊娠に気づきました
 そして、一樹さんのお母さんに真っ先に相談しました。
 お母さんから話を聞いた一樹さんは、家を飛び出して友人の家を泊まり歩くようになりました。
 英子さんを妊娠させたのは、一樹さんだったんです。
 ある日、友人の1人がたびたび泊まりに来る一樹さんからその話を聞き出しました。
 彼は、その話をしてすぐ、やっぱりちゃんと責任をとらなくてはいけない、けじめをつける、と言い置いて友人宅を出て行きました。
 けれど、それが、生きている彼を見た最後の証言となったのです。
 翌日、彼は英子さんの部屋で、バラバラにされてみつかりました。
 みつけたのは、英子さんのお母さんでした。はじめ、それが何かわからなかったそうです。
 部屋の隅では、英子さんが眠っていました。
 そして、部屋中に、天井にぶら下げていたはずの卵の殻が落ちていたんです。
 ひどい臭いがしていたそうです。けれど、英子さんはすやすやと眠っていたし、臭いの元も見あたらなかった。
 お母さんは、英子さんに女性の毎月の行事が始まったためだろうと見当をつけました。血の臭いに似ていたからです。
 妊娠じゃなかったんだとほっとして、とりあえず空気を入れ替えようと思っても、床には一面、割れて崩れた丸い殻。布にくるまれた何百もの卵。

434 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 15:00
 お母さんは窓への道をつくろうと足で卵をよけようとして、その異様な重さに驚きました。
 動かしたひょうしに強くなった異臭。その重さの妙な感じ。
 恐る恐るしゃがみこんで近くのそれらを観察して、彼女は布切れの間からのぞく赤黒いモノに気づきました。
 昔、大怪我をした時に見た開いた傷口そっくりの色。
 お母さんは悲鳴を上げて、でも、お父さんは1階にいたけれど、声もかけてきませんでした。
 お母さんは気持ち悪いのを我慢して足で重たい卵をよけて英子さんのところまで行き、無理矢理起こして部屋から連れ出しました。
 英子さんは嫌がって卵を踏みつぶしたりしましたが、火事場の馬鹿力が作用したのか、小柄なお母さんが英子さんを部屋から引きずり出し、1階へ下ろしました
 英子さんの姿に、お父さんはそっぽを向いて寝室に引っ込んでしまいました。
 お母さんは1人でやっとのこと英子さんを居間に落ち着かせ、それから、警察に電話をかけました。
 もちろん、お母さんは卵の中身が何かわかっていませんでした。けれど、近所の人が蛇が出たと行って110番しておまわりさんを呼んだことがあったので、それよりは重大時だと思ってかけたのだそうです。
 やってきたおまわりさんは、英子さんに踏みつぶされた卵の中に、人間の目玉をみつけました。そこから、大騒ぎになったのです。
 もうおわかりだと思いますが、卵の中身は一樹さんでした。
 彼が、何百、千に近いくらい細かくバラバラにされて、卵の殻の中に納められていたのです。
 DNA鑑定で、彼だと確認されました。遺体の多くに、生体反応が認められました。
 彼は、生きたままバラバラにされたのです。しかも、刃物を使われた痕跡は見あたらない。引きちぎられ、折られ粉々にされていたんです。

435 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 15:00
 そのバラバラのかけらが、ご丁寧にも卵の殻の中に納められ、布切れで飾られていたんです。
 英子さんからはなんの証言も得られませんでした。ご両親もなんの物音も聞いていませんでした。
 結局、英子さんが無理矢理妊娠させられたことを恨んで一樹さんを殺したのだろうということになりました。
 けれど、不可解な点が多くあります。警察も未だその謎を解いていません。というより、解く気もありません。
 卵の殻にあけられた穴より大きな骨片が、どうやって中に納められたのか。
 どれも穴を布でふさがれていたのに、前日の晩に彼が目撃されている。たった一晩の作業とはとても思えないこと。
 そして、粉々に引き裂かれた現場が、どこにもみつからなかったこと。
 何より、道具なしに人力で人を引き裂くことができるのか。それも粉々に。できるわけがない。
 英子さんは、今は精神病院にいるそうです。
 おなかの子供がその後どうなったのかは聞いていません。

 一樹さんが何にどのようにして殺され、いかなる方法で卵の中に入れられたのか。
 解答はありません。

436 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 15:34
>>432-435 、怖いよー!
単なるサイコものじゃないとこが曲者。

437 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 15:39
SFかファンタジーだなこりゃ

438 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/08(金) 22:54
>>432-435
ていうか氏ぬほどがいしゅつ

439 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/09(土) 00:42
>>438
え、既出だった?
はじめて読んで怖かったんだけど、有名な話なんですか?

440 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/09(土) 02:49
うん。つーか、このスレで既出じゃなかった?

441 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/10(日) 01:00
僕、本名一樹なのでドキッた

442 :こんにちは:2001/06/10(日) 11:00

下の画像に死ぬほどビビしました。

http://members.edogawa.home.ne.jp/axion/image/324623.jpg
http://members.edogawa.home.ne.jp/axion/image/484723.jpg

既出だったらごめそ。
AV スレからです。

443 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/10(日) 11:14
>>442

なんだよ、ビビしましたって。(嗤

444 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/10(日) 16:17
朝サラダを食べていたら、レタスからイモムシがワンサカ・・・

きゃぁぁぁ・・・

そういえば昔イモムシだかが入ってる飴売ってましたよね。

445 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 15:42
>>444
虫入りキャンディーな
安いのだと芋虫みたいなの
高いのだとサソリ系の虫が入ってたな
今考えると異物混入も甚だしいわな
その後
死に掛け人形とか流行ったよね

446 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 15:54
俺、死に掛け人形クリソツ

447 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 19:18
>>442
おー・・気持ちわりぃ〜!
これ何?霊なの??

448 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 22:48
>>442
心霊写真判定スレ(wによると、
「実際にそこに居た」説が有力だそうです。
参考までに
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989299933

449 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 22:56
十二年前のことですが
駅のトイレの便器の中に嬰児死体発見しちゃいました。

450 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 23:27
>>442
これってかなり凄い写真なんで「アンビリバボー」とかに送って検証してほしいんだけど
AVなんだよね。

451 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/11(月) 23:37
>>450
ちゅーか、ただのAVならまだしも児ポ法違反だったりする(w

452 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 00:23
しかも裏。
普通のAVだということにすれば、なんとか・・・ならないか。

個人的には人or物だとは思ってるが、結構興味深い。

453 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 01:22
本物だけど裏ビデオだからおおっぴらに公開できない

すみませんが笑えますね。ほんっとうに怖い写真ですが

裏ビデオなんですよねぇ〜。

454 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 01:28
>>453
公開の時にモザイク入れれば普通のビデオじゃん?

455 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 05:15
ある男が一目惚れをした。
学校へ行く時通る、家の近くのアパートの2階の1室の女性だった。
朝、昼、晩、何時そこを通っても彼女は部屋の中から外を眺めていた。

ある日、いつもの通りそこを通りかかると、そのアパートの前にパトカーが。
彼女は窓際で首を吊って死んでて、腐敗が進んで発見された。

456 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 12:51
それは有名な都市伝説ですな

457 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 13:38
さいしょにてがなくなりました。
つぎににあしがなくなりました。
あとにはくびとどうたいがのこりました。
でも、おなかがすいたので、くびはどうたいをたべました。
そして、さいごにはくびがくびをたべて、ぜんぶなくなりました。
でも、まだおなかがすいています。

458 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 14:01
あげ

459 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 17:42
>>455
星を見る少女。
原作は筑波大学。

460 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 17:51
宿舎のことか。何年かに一度くらい確かに人死にが出るなあ。

461 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 17:52
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=991978977

死ぬほど洒落にならんスレ

462 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 18:17
>>460
そう。で、人死にの出た部屋は留学生専用になるってことで。
学生の時、明らかに空いていたのに「空いてません」、と
言われて貸してくれなかった。

最近の死者は大学よりは学系棟とかの方が多くないか?

463 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 20:38
>>442
ついに動画がupられましたよ。ま、静止画が一番想像力を刺激して怖いってことで。

464 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/12(火) 23:20
>>442
なっちゃんみたい

465 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/13(水) 01:39
>>442
結局、人ってことで落ち着いた様子。
むしろ動画が出なかったほうが面白かったかも。

466 :うずめおかず:2001/06/13(水) 12:01
恐怖漫画家の超巨匠が何かのインタビューで語っていた(ように記憶している)話。

彼の家は非常に変わった作りになっている。屈折した廊下や歪な天井。
加えて壁から屋根から様々な蛍光色でサイケに塗りたくられている。
インタビュアーがその理由について問うと、巨匠はこう言った。

「以前は普通の家だったんです。ところがある夜中に知らない女の人が
やってきて、いきなり私にこう言ったんです。」

「もう私の事を書くのやめてください」

「そう言って長い髪の毛あげたらね、目がひとつしかなくて。恐くてねえ。
で、家だけでも派手にすれば恐くないだろうと思って」

淡々と微笑で語る巨匠の方が恐かったのを覚えている。
がいしゅつだったらスマン。

467 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/13(水) 12:43
楳図かずおだっけ?

468 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/13(水) 12:55
>>466
ひとつ目だっけ?三つ目じゃなかったか?

469 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/13(水) 14:26
>>466
家よりも楳図本人の方がおサイケで変なかっこしてるぞ(藁

470 :美穂:2001/06/13(水) 21:45
なんか、まともに怖い話が無くなって、
スレの流れが変わってきたような気がしてきたので、
極めつけの怖い話を語らせていただきます。
細かい点は気にしないで読んでみて下さい。

471 :美穂:2001/06/13(水) 21:46
叔母が死んだと聞かされた時、心に浮かんだのは悲しみよりもどこかホッとしたような安心感だった。
いつから自分は叔母を敬遠するようになったのだろう?

叔母の家には本当によく遊びに行った。
特に夏休みにはほとんど滞在しっぱなしだった。
子供の頃の私は叔母の家に行くことは何よりも楽しみだったし、叔母も私を可愛がってくれた。
どんなにワガママを言ってもそれに応じてくれ、家にいる時はやらなければいけない家事の手伝いも、
叔母はやらせようとはしなかった。
普段しつけに厳しい母も何故かそんな叔母と私の関係は容認してくれた。
「叔母さまの子供になったつもりで甘えてらっしゃい」
母の言葉の本当の意味を知ったのは、叔母の家に出かけた最後の夏だった。

472 :美穂:2001/06/13(水) 21:46
早くに夫を亡くした叔母には、一人の娘がいた。
しかし、その娘は私が生まれてすぐの頃に行方不明にになってしまったそうだ。
叔母の嘆きは大変なものだったという。
方々手を尽くしたが見つからず、以来、その娘は生死不明のまま今日に至る。
静香という名前のその娘がいなくなった時、彼女の年齢は八歳だったそうだ。
今にして思えば、私に対する叔母の態度が変わったように感じられたのは、
私が十歳になろうという頃だったような気がする。
それまで私をべたべたといってよいほどまとわりついてきた叔母が、
私の体に触れるのを嫌がっているような、それでいて距離を置いてじっと観察しているような、
そんな接し方をするようになった。
叔母の中で永遠に八歳のままの静香。
その年齢を超えゆく私に叔母は嫌悪感を覚えたようだった。

473 :美穂:2001/06/13(水) 21:46
葬式はさみしいものだった。私の一家以外に身寄りは無く、近所付き合いもほとんど無い叔母だったから、
参列者も両手で数えられるほどだった。
寺に行く両親には付き合わずに叔母の家に一人戻った私は、
久しぶりの、そのくせ少しも変わっていない叔母の家の居間を眺めた。
燃えさしの薪が残るくすんだ暖炉、滅多に弾かれることがなかったグランドピアノもそのままだった。
そして、そのピアノの上の一体のビスクドール。
その人形は叔母の宝物だった。叔母の手作りと聞いたことがある。
これだけは私のおねだりなら何でも聞いてくれたおばが、どんなに頼んでも触らせてくれなかった。
そっと人形の頬に触れてみた。冷たい感触が伝わってくる。
きっと私が現れる前。そして私が来なくなってしまった後、
この人形が叔母にとっては静香の身代わりだったのだろう。
私と違って人形は年を取らない。
そう思って見ると、やはりこの人形も八歳くらいに見える。
「お棺の中に居れてあげたほうが良かったかもね」
誰にともなく私がそう呟いた時、私の耳ははっきりとその言葉を捉えた。

「・・・いや」

474 :美穂:2001/06/13(水) 21:47
思わず辺りを見回したが、勿論誰もいない。

「・・・お母さん・・・」

また声がした。その声は人形のほうから聞こえたような気がする。
風が窓ガラスをガタガタと揺らした。
部屋の温度が急に下がったように感じられた。
私は恐る恐るに人形に近づいた。ガラスの眼に蒼ざめた私の顔が映っている。
人形がしゃべるはずはないと思うが、それでも何故か二度と人形に触れたくないような気がした。

「お母さん・・・」

また人形から声がする。足がすくんで動けなかった。
この場から駆け去ってしまいたいのに足が動かない。悲鳴を上げたいのに声も出ない。
私はただ震えることしかできなかった。

475 :美穂:2001/06/13(水) 21:47
電灯がふっと消えた。夕闇が室内を襲った。

「お母さん・・・」

魅入られたように私は人形の顔を見つめた。
今、確かに微笑みの形で半開きとなった人形の唇から言葉が漏れた。
「お母さん」とは叔母のことなのか?
年を経た人形には魂が宿るというが、この人形はそれほどの年代を経ているとは思えない。
せいぜい十五年から二十年。
そう、ちょうど静香がいなくなったのが二十年前。

人形の唇から、ゆっくりとガラスの眼に視線を移した。
あいかわらず足がすくんで動けない。

476 :美穂:2001/06/13(水) 21:47
ガラスには、もう私の姿は映っていない。
私がまるで透明になってしまったかのように、後ろにある暖炉が映っている。
いや、それは今の暖炉ではなかった。
暖炉には火が赤々と燃えている。
そしてその前にかがみこんでいるのは叔母だ。
私は息をのんだ。自分は今、何を見ているのだろう?
炎の前にかがみこんだ叔母は、一心に暖炉の中を見つめている。
わずかに見える横顔が若かった。
叔母の視線の先を追った。暖炉の中で薪が燃えている。

薪?

477 :美穂:2001/06/13(水) 21:48
薪にしてはそれはやけに太くないか?
それは妙に丸みを帯びていないか?
そして、それはまるで人間の体の形をしているように見えるのはなぜなのだろう?

「・・・・・よ。お母さん」

「・・・いよ。お母さん」

「熱いよ。お母さん!」

私は見た。それが焼き上げられていく様を。
炎が弱くなるたびにそれに灯油をさしていく叔母を。
叔母はその時笑っていた。
やがてそれは真っ黒な消し炭のような断片となっていった。
叔母は燃え残ったそれをひとつずつ拾い上げると、頬擦りするかのようにそれを自らの顔、胸に押し当て、
大切な宝飾品を扱うかのように布で磨き上げていった。
磨かれたそれは炭を落とされ、白く、冷たく輝いていった。
叔母の顔には私が目にすることが決してなかった凄絶な笑みが浮かんでいた。

478 :美穂:2001/06/13(水) 21:48
稲妻が走り、突然、部屋の電灯がともった。
悲鳴を上げた私は体の自由が戻った。
何も考えず振り払った手が人形に当たり、人形がピアノから転げ落ちた。
私にはまた「お母さん・・・」というあの声が聞こえたような気がした。

床の上で粉々に砕けた人形の破片。
そのところどころに陶器とは色合いの違う、白さを持った何かが混ざっているのを私は見た。
それがなんであるのか、私はもう悟っていた。

479 :美穂:2001/06/13(水) 21:48
若い頃の叔母が想像もできないほど激しい癇症を持っていたことを後に知った。
粗相をした猫、指をついた小鳥・・・。
私の母は、姉が思わず小さな生き物を踏みつけ、握りつぶすところを見て育ったという。
静香は何をしたのだろう? ちょっとした悪戯か、あるいは手伝いの時に皿でも割ってしまったのか?
私があえて考えないようにしているのは、「熱いよ」という言葉だった。
せめて、叔母が一時の勢いで手にかけてしまったのだと信じたかった、
頬を打ち、倒れたはずみの打ち所が悪かったのだと思いたかった。
それでも、私はその後、悪夢という形で、あのときの人形の眼に映った光景を見返すことになる。
そしてそのとき必ず、暖炉の中で燃え盛っているそれはまるで生きているかのように手足をくねらせていた。

「お母さん・・・! 熱いよおぉぉぉぉぉぉぉ!」

480 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 00:26


                ドピュ!
       

481 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 01:14
え・・・・・・
な・・・なに?
それで、、オワリ?

482 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 02:27
age

483 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 02:41
>「叔母さまの子供になったつもりで甘えてらっしゃい」
>母の言葉の本当の意味を知ったのは、叔母の家に出かけた最後の夏だった。
 母の言葉の本当の意味って…?何?母も鬼畜だったの?
自分の娘を、そんな姉の家に行かせる母…怖いよぅ…

484 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 02:43
イマイチ。

485 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 03:07
細かいとこつっこんでごめん、
母の姉なら、叔母ではなく伯母なのでは・・・

486 :ぬいぐるみ:2001/06/14(木) 04:01
小さいときに買ってもらったクマのぬいぐるみ。
背中にチャックが付いていて中に小物が入れられるようになっていました。
それをよく学校に持っていって遊んでいたのですが・・・。

ある日の給食でインゲンが料理の中に入っていました。
インゲンが嫌いだった私は当然残したのだけれど
担任の先生が「残さず食べなさい」とうるさい。
そこで私はぬいぐるみのチャックをすばやく開け、
クマの背中へインゲンを投入。作戦は大成功でした。
インゲンから開放された安堵感と給食の満腹感で少し気が緩んでしまったのでしょう。
放課後にはクマの中のインゲンのことはすっかり忘れていたのです。

しばらく経つとぬいぐるみには興味が無くなっていました。
6月のむし暑いある日、なぜか急に部屋の隅に転がっているクマに目が行きました。
背中をこっちに向けて、ふてくされるように転がっているクマ。
そのクマが今まさに動いているのです。
動いていると言うより蠢いている?という感じで。背中のあたりが。
その瞬間、あの日の給食の出来事が鮮明に頭に蘇ったのです。
それと同時にあぶら汗も顔に噴出し、鳥肌が体中を駆け巡りました。
そして「燃やそう」という作戦が瞬時に立てられたのです。

新聞紙をくしゃくしゃにしてその上にぬいぐるみを置く。
火を新聞紙に点火すると少し離れた所からそれを見守りました。
ぬいぐるみが徐々に燃えると同時に何かが中から溢れてきました。
黒いものと緑色のもの。最初は「綿かな?」と思っていたのだけれど
近くによって良く見ると、大小様々なゴキブリとカメムシの大群でした。
悲鳴を上げつつも、クレ556を持ってきて火炎放射で虫を焼殺す自分がいました。

487 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 04:12
ゴキやカメムシに罪はないと思われ

488 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 04:27
あんた、その話しマジで恐いよ・・・。>>486

489 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 08:30
小学校の時、机を向かい合わせにして食べていた女の子。
何故かいつも身体のどこかしらに痣があった。
ある日、いつも通り給食を食べているとその子の顔色が悪い。
嫌いなものでもあるのかな、と思っていたら突然吐いた。
その嘔吐物の中に、何故か小さな金属のネジと、巻貝(田螺?)の
殻があった(特にネジは結構な量)。当然給食にはそんなものは入っていない。
クラス中が騒然とし、担任も狼狽していたのは物凄くよく覚えている。
結局まるで漫画のようにその子は直後に転校していったのだけれど、いったい
あれは何だったのか、今でも思い出すと妙な恐ろしさを感じる。

ちなみに転校したはずなのに、その後も近所の団地公園でよく見かけた。

490 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 09:43
>>489
それ怖すぎます。
漏れるよ?(w

491 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 10:04
>>489
こえーよぉ、マジこえぇぇ ゾクッ

492 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 10:15
>>489
self abuse の子だろうか?
アメリカの大学に留学していたとき、
沢山ではないけれど、時々見かけた。
とにかく身体中、痣だらけ傷だらけ。
でも、そういう子って奨学金とか沢山もらえるんだよねえ。

493 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 10:45
電子レンジで熱々にゆでたジャガイモの皮をむくのもつらいのに…
生きたまま焼かれるのって想像するのも怖いくらい痛いだろうなー。
「熱いよ」どころじゃないだろうとか思ってしまう。

494 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 11:38
>>489さん
何て病名か忘れちゃったけど、普通食べられないものを
食べてしまう病気があると聞きました(一種の精神病?)
ある男性(日本のひとだったか?)が腹痛を訴えたので
レントゲンを撮ったところ、異常な影。
開腹手術をしたところ、なかから釘や鍼、ネジ、針金、安全ピン
といった金属類が出てきたらしい。小型のハサミか何かも
飲み込んで、それが胃壁を破ってたとか…
金属は腐食してるものもあり、結局胃をほぼ全摘出したらしいです。
他に壁土や粘土等を食べちゃう人もいるらしいから、
それと同じ病気かな…と。
でも身体のアザの理由にはならないですね。

495 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 13:51
オホホホホホホ
今日は+ネジのシチューよ
残さないで食べなさい・・・・・・
好き嫌いする子は・・・・・・・・・・解ってるわね

496 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 13:55
ママン、鉄分が必要ってのはわかるんだけど、ステンレスはやめてよ。

497 ::2001/06/14(木) 14:00
こわー

498 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 14:13
食べ残したら暖炉で生きたまま・・・。

499 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 14:14
>>494
確か異食症だったけ?

500 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 14:26
>>494 アルツになるとウンチ食べちゃうよ

501 :星野鉄郎:2001/06/14(木) 14:28
>>489
機械人間だな!

502 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 14:31
達多金属って知ってるか?
カタカナだとゾンダーメタルって言うらしいが。

503 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 15:52
ネジと巻貝。
どっちも渦巻き。
何か女の子の中で関連があったんだろうか。

504 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 16:07
ネジと鶏肉を串に刺して焼いたのは、ネジマって言うんだっけ

505 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 16:58
ワラタ>>504
妊婦はよく変なものを食べたがる。わたしも妊娠中生クリームをボール一杯食べていた。あと、ユッケとか馬刺し。
姉はバターをマル齧り。知り合いは壁土(赤土)。なかにはガラスを食べたりレンガを齧ったりしたくなる人もいるらしい。
ちなみに今はなまもの嫌い。

506 :うどん:2001/06/14(木) 21:48
5年程前、帰省のため、福岡行きの新幹線に乗っていた。
その客車は、かなり空いていた。
新横浜で、一人のおばさんが乗り込み、通路向こうの席に
座った。
おばさんは、隣の女性にしきりに何か、訴えはじめた。
様子が明らかに変だ。
おばさんは、寝巻きのまま飛出して来たような服装で
ピンクの汚れたスリッパを履いている。
話のほうも支離滅裂で、なんとか聞き取れたのは、
「京都のお寺に、逃げ込む」「夜、眠れない」
「眠ると、真っ赤な小人が大勢やってきて、
家をガタガタ揺らすのだ」ということ。
話すうちに、恐怖がよみがえり、半狂乱になっていく。
私と、隣の女性がなんとか落ち着かせた。
安心したのか、おばさんは眠気を訴え始めた
京都に着いたら起こしてくれ、と何度も懇願しながら
おばさんは、眠りに着いた。
しばらくして、おばさんが、うなされ始めた。うわ言を
繰り返す。
「こわい やめて かんべんして ゆらさないで…」
その頃には、恐怖は完全に、我々にも感染していた。
凍りついた我々を乗せて新幹線は、西へと、疾走していく…。

507 :>>506:2001/06/14(木) 22:11
それからどうしたの!!

508 :kill:2001/06/14(木) 22:22
なんでこうなりまんえん

509 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/14(木) 23:49
1 名前:破壊少尉 投稿日:2001/06/07(木) 17:15
うちの区で2年前、塾から帰宅途中の小学生の女子を河原で輪姦して将来子供を生めなくした暴走族の高校中退者たち5人がつかまったが、主犯で刑期は3年のはずなのに、とっくに全員出てきて被害者の家族がいる家を狙って爆音立てていた。
被害者の家族は警察に訴えても相手にしてもらえずいまだに
「事件にならないと警察は動けないんだよ。あんたが被害者であってもだよ。」
と言われた。最近遠くへ引っ越した。


2 名前:名無し  投稿日:2001/06/07(木) 17:15
私もA区に住んでますから。
たしか小学生を輪姦したあと、大量に
ビー玉を突っ込んで子宮破裂させたんですよね。

510 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 00:57
>>509
そんな奴等は即刻死刑にしてもらいたい、マジで。

511 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/06/15(金) 06:52
>494
メタリカの仕業と見た

512 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 07:25
>>494
エンジンオイル飲む人もいるね。TVでやってた。

513 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 10:10
>>511
リゾット、だっけ? 喉からハサミが出てきたり。

514 :アンダー:2001/06/15(金) 11:30
俺の知り合いロンドンのパブで酔っ払って暴れてたらロンドン警視庁のSWATに取り囲まれたらしい
ちょうどその時期IRAのテロが頻繁に起きてたから、警察も過敏になってて、シンパだと思ったんじゃねーかーとの事
あの時は死ぬかと思ったらしい

515 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 14:35
ロンドンにSWATはいないと思われ。

516 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 16:30
S.A.Sだったとは考えられないだろうか?

517 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 16:43
ロンドンはこれだな。

ロンドン警視庁D11部隊、SO13(ロンドン警視庁反テロ部)
http://hanran.tripod.com/terro/

518 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 17:37
香港でエアガンを購入、預け荷物に入れて出発まちしていたところ、
呼び出されて案内についていったら飛虎隊(香港の対テロ部隊)に
包囲されたって専門店の店員さんがいた。
安全装置をはずす音が聞こえ、もうだめだと思ったらしい。

519 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 18:51
会津若松で火縄銃を購入、預け荷物に入れて出発まちしていたところ、
呼び出されて案内についていったら白虎隊(会津の対テロ部隊)に
包囲されたって薩摩藩の店員さんがいた。
目釘を締める音が聞こえ、もうだめだと思ったらしい。

520 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 23:25
>>509
そいつらの個人情報晒しあげてくれ!!
なんでこの事件が大きく取り上げられないんだ?

521 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/15(金) 23:26
>>519
不覚にも藁タ

522 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 02:16
>目釘を締める音が聞こえ、もうだめだと思ったらしい。

鯉口を切る音が聞こえ、のほうがよいと思われ。

523 :珍走団死ね:2001/06/16(土) 13:24
509あげ。

524 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 19:58
珍走のやつらはそこまでした奴でも仲間としてみるのだろうか?

525 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 21:40
ある旅行会社の添乗員が、ツアー客と共に沖縄のリゾートホテルへ行った。
そのリゾートホテルではプライベートビーチを持っているのだが、そのビーチ
には潮の関係でよく死体が打ち揚げられるという。
そのうちあげられた死体は一時ホテルの部屋で保存される事もある。
その部屋は普段はもちろん使われていない、ホテルの一階にある部屋だったが、
この添乗員はその部屋を使う事になった。時期がお盆でどこの部屋も空いてい
なかったからだ。

526 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 21:50
添乗員は疲れもあり、寝入りこそ良かったものの、夜中、
壁に向かって横向きに眠っていたその背後の気配に気がつき
目が覚めてしまった。
この部屋の中で何人かが話し合っているような気配だった。
その何人かは時々添乗員に聞こえる声で、「おまえも入らないか」
と誘ってくる。そしてその何人かは添乗員が起きている間にも
増え続け、最終的には15,6人ほどの気配がするまでになった。

527 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 21:57
その間にもその何人かは添乗員に「入ってこい」と誘いをかけ、
ついには「こい」という声と共に肩にぽんぽんと叩かれ、つかま
れるような感触までも感じるようになった。
添乗員は冗談ではない、と思ったが、ここは無視するに限る、と
冷や汗と寝返りをうちたくなる衝動をぐっとこらえ、うその寝息
をたてていた。

528 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 22:11
彼らは時々添乗員に声をかけるものの、自分達の話が盛り上って
いるようだった。しかしながら添乗員は一時も気を抜けなかった。
気を抜くと振り返らせられそうで恐かったからだ。
それを延々二時間ほど続けていたらしい。
窓から薄明るい光が射し込んできた。すると、それに伴い小さ
い部屋から気配が少しずつ消えていくのが分かる。
そして、日が明るくなるに連れて気配は消えていき、とうとう
彼が薄目を開けると、前の壁に朝日の光が当たっていた。
朝が来た、と添乗員が体の力を抜いた瞬間、
「ほんとはおきてたくせに」
と耳元で声が聞こえ、今度こそ完璧に部屋の気配はなくなった。

529 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/16(土) 22:20
ひ〜!

530 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 00:40
>>525-528(・∀・)イイ!!

531 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 06:47
数十年前になるけど、近所で少女行方不明事件があった。
現在も見つかっていなくて行方不明のままだ。これは全国版の新聞でも
紹介されたし事件があった事だけは紛れも無い事実だ。
どの事件か特定出来るような記述は避けておく。
これから書く事はよくある噂話のようなもので真実は判らないので・・・。

その事件が起こってから4、5年経過した頃、俺は母親からこんな話を聞いた。
「この前ね、Iさんが雨の日に夕方、**町の奥にある池のほとり歩いてたんだって。
 そしたら女の子が傘もささずに向こうの方から歩いてきて・・・ほら、あそこは
 あまり人も通らない所だし、家も少ないでしょ?あの近辺にある家の子供だったら
 大体顔見知りだけど、その子は全然見たことなかったんだって。
 雨の中傘もさしてないから、ちょっと変だな?と思ったらしいの。
 そのまますれ違ったんだけど、気になるから少し歩いて振り返ったら誰も
 いなかったんだって。もう怖くなって急いで走って帰ったんだって」
池のほとりのどこですれ違ったのか判らないけど、そこは急に姿を隠したり出来る
場所なんてないし見通しも良い為、俺も少し不思議に思った。
「それでねIさんが言うには、その女の子が・・・ほら、あの行方不明になった
 娘がいたでしょ?**ちゃん。あの娘にそっくりだったっていうのよ」
これには俺も後からとってつけたような話で、ふ〜んと聞き流した。

それから数日後、まったく別の人からこんな話を聞いた。
「行方不明になった**ちゃんっているでしょ?霊能者の人があの子の家から
 東南の方角に埋まっているって言ってるんだって。**ちゃんの姿が濡れた
 ように見えるから池か沼の中に埋まっているんじゃないかって言うんだけど、
 本当なのかしらねぇ〜」
これを聞いて俺は驚いた。Iさんが少女を見た池というのは、行方不明になった
娘の家から東南の方角にあるからだ。

もしかすると少女はその池の中に沈んでいるのかも知れない。

532 ::2001/06/17(日) 10:51
あるアパートでの出来事。
5階建てのアパートの最上階に住んでいる家族。
その家族にはもうすぐ幼稚園に入園予定の女の子がいました。
お昼御飯を食べ終わった後に女の子を近所の公園に
散歩に連れて行くのが母親の日課でした。
ところが今日に限って女の子はお昼ご飯を食べ終わると
何処かへ遊びに行ってしまったのです。
しばらくして帰ってきた女の子に、心配になった母親が
「どこに遊びに行っていたの?」と聞くと、
「アパートの裏で豚さんと遊んでいたの」と言いました。
(裏で豚なんか飼っていたかしら?)
母親はそう思いつつも1人で遊びに行けた女の子を少し見直しました。

夜になり父親が帰って来るのを2人で待っていました。
しかし、いつまでたっても帰ってきません。
「お父さんまだ帰ってこないの?つまんないから豚さんと遊んでくる」
女の子はそう言うと母親の手を引っ張り
「お母さんも一緒に行こうよ」
と言いました。
子供一人で行かせるのも心配だし、自分も豚を見てみたいと言う気持ちがあったので
一緒に行く事にしました。
女の子の手を握り階段を下りてアパートの裏へ周りました。
そこはとても生き物を飼っているとは思えない薄暗い場所。
「どこに豚がいるの?」母親がそう聞くと女の子は持っていた懐中電灯で
ある場所を照らしました。
「あれだよ、ママ」
そこには屋上から飛び降りて顔面が潰れた父親が横たわっていました。

533 :あなたのうしろに名無しさんが・・:2001/06/17(日) 14:18
>>532
なんか・・・すんごい・・・厭な怖さ。

534 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 14:49
>>525
そのホテルって、もしかして、
J○Lプライベート○○○ホテルオ○マ か?
あの元々は米軍のリゾート施設だったとか言う。
俺そこ修学旅行で行って、不気味な感じがした覚えがある。

535 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 15:56
ガイシュツだったらスマソ

関西方面の大学の映画サークル?の話でフィルムに写ってた女がフィルム回す度に
顔がだんだんこっち向くって話の裏話とか、知ってる人いない?

536 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 17:54
そもそもこの板だったのかも忘れたけど、自衛隊員の人が書いてた「ぶらさがり」いう話をどなたかを知りませんか?
山岳訓練中(?)の疲労困ぱい時に、木の枝からぶら下がった綺麗な袋が見えるとかいう話だったと思います。その人が上官にあれは何かと聞いたら「あれはこういう時(疲労の極限状態?)に見えるものだ、気にするな」とかいう・・・・・
うろ覚えですが凄く怖い、というよりも気になる話だったので探しています。

537 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 17:59
>536
俺も覚えがあるな。板はここだろう。このスレじゃなかった気がするが。
その人はヤカンを見たんじゃなかったっけ

538 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 18:08
>>535↓ここ読んでみそ。

http://www.vc-net.ne.jp/~z4242/p20.htm

539 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 18:30
コピペですまん。昔どっかで見て内容をコピーしておいた物を最近発見したので紹介します。大丈夫だとは思うけど既出だったらゴメンね。

僕が聞いた話なんですがね。確か××の体験談という触れ込みだったと思いますが、〜省略〜
とにかく覚えている分だけ話して聞かせましょうか。
それは十年くらい前のことです。彼が大阪のテレビの仕事を終わらせて、翌日のラジオの仕事のために東京へ夜っぴて移動しなければならない時があったんですね。それがテレビの収録がかなり長引いてしまって電車がなくなってしまったんですよ。で、テレビ局に車を借りてマネージャーの運転で東京まで帰ることになったんです。
そこからの展開をどうも思い出せないんですが、なにやら東名高速をおりちゃって静岡あたりで山道の中を飛ばすことになるんですよ。マネージャーの方は道に自信があるらしくて、鼻歌なんか歌ってるわけですが××の方はだんだん不安になってくるんです。いや時間のことじゃなくて、こう、分かりますよね?いやな予感がするって言い始めるんです。すると、おあつらえ向きに霧が出てくるんですよ。それはもう濃い霧が。マネージャーも事故は怖いですから弱気になったんですかね、すっかり無口になるんです。××の方は怖くなると人としゃべりたがる性格ですから、しきりにマネージャーに話し掛けるんですが相手をしてもらえなくなって恐々ながらもいつの間にか眠っちゃうんですよ。
で、どのくらい眠ったんでしょうか、マネージャーに肩をたたかれて目を覚ましました。
「あれ、もう着いたの」なんてとぼけた調子で欠伸をするんですが、マネージャーの様子が変なんです。車は止まってますが外は相変わらずの霧で、まだ山道も出ていません。が、マネージャーは真っ青な顔をしてフロントガラスの向こうを指差してるんです。
「なに?何があったんだ」と聞くと、「バ、バスが事故ってます。」っていうんですよ。
もうそのバスを見てきたらしくて、道の右肩のガードレールを突き破ったところの畑にひっくり返ってるっていうんです。
慌てて目を凝らしても霧のせいでよく見えない。「乗ってる人は無事なのか?」と聞くと途端にぶるぶる震え出して、分からない分からないと繰り返すんです。

540 :539:2001/06/17(日) 18:34
分からないじゃないよ、人の命がかかってるかも知れないのに」と怒ると、「な、何か変なんですよ」とマネージャーは泣きそうな顔をしてハンドルに突っ伏すんです。
「もういい、俺が見てくる」って、自分も怖かったんですがそんな場合じゃないですから車から出たんですよ。
車のライトを頼りにガードレール沿いに歩いていくと確かに外側にひん曲がってる部分がありました。その向こうは軽い崖のようになっていて、すぐ下には畑が広がっていました。「霧のせいだなあ」と呟きながら下に降りてみると、つんとガソリンの匂いが鼻をつきました。探すまでもなく、バスはすぐ目の前にぼんやりと浮かび上がっていました。
近づくとバスは想像以上にぐしゃぐしゃに壊れていて、なんとも立ちすくむしかないというありさまだったんですが、ともかく生きている人がいないかと呼び掛けてみても返事がない。というよりも生き物の気配が全くなかったんですよ。バスのなかを覗き込もうとしたんですが何しろ山の中の夜ですし、霧もあってほとんどなにも見えない。畑があるということは近くに民家があるに違いないと思いましてね、そこに助けを求めようかと考えていた時です。聞こえたんですよ、少し離れたところから子供の声が。
ドキッとしましたね。でも脱出した人がいたんだと思いまして、そっちへ走ったんです。すると確かに子供がいるんですよ。それも何人も何人も。霧の中でもぞもぞと蠢いているんです。「どうしたの。どうしたの」って話し掛けると、一人の子が後ろを向いたまま答えました。「あんなー。ぼくらの幼稚園バスがこけてしもうたんよ」
見るとみんな幼稚園児の服を着ています。しかし何故か誰もかれも俯いて畑の土をいじっているみたいなんです。「みんな大丈夫だったのか?、運転手さんは?」自分だけ興奮して聞くんですけど、今度は誰も答えないんですよ。何だか気味が悪くなってきましてね、「おい、おじちゃん今助け呼んできてやるから。ここで、ここで待ってなさいよ」そう言って、民家を探しに行こううとしたんですよ。この場所にいたくないと感じたんです。だって全員変なんですよ、なんというか、動きが。何かを探してるみたいに土の上に這いずってるんです。正直逃げてしまおうかと思ったくらいです。
その時最初の男の子が言ったんです。土をまさぐりながら、妙に間延びした声で。
「みっちゃんがなー見つからんのよお」

541 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 18:41
「えっ」背筋に冷たいものが走りました。まわりからクスクスという笑い声が聞こえた気がしました。「みっ、みっちゃんって、友達かい?」いやな予感がしました。凄く凄くいやな予感が。
「あーっ。みっちゃんあったよう」女の子の声が響きました。それを聞いて子供たちがわらわらと一箇所に集まってきました。そしてみんなで取り囲むようにして何かをもぞもぞやり始めたんです。何をしてるんだ、という言葉がのどに詰まって出てきません。
ぺチャッ ペチャッという音が聞こえます。クスクスという声も聞こえます。心臓がバクバクいってます。呼吸が荒くなります。ああ、知りたくない、知りたくないのに。何かに魅入られたように子供たちの輪に近づいていきました。
「あれー? みっちゃん足らんでー」無邪気な子供の声なんです。無邪気な子供の声なんですけれど。「あー。ほんまやー。足らんわー」クスクス クスクス 「なーこれはー?」「それ、ちがうわー」クスクス クスクス…
ああ、見たくない。見たくないのに。
みたい。
「なあ、おじちゃん。みっちゃん足らんのよお」男の子の背中がゆらゆら揺れています。
「なあ、おじちゃん。なあ」霧の中で、暗闇の中で、それでもうっすらとした月の光に照らされて男の子が振り返ろうとしています。冷たい脂汗がだらだらと身体中を流れます。
金縛りに遭ったように体が動かないんです。見たくない。見たくないんだけれど
「見たいんやてなあ。おじちゃん」
くるりと振り向いたその顔は、目も鼻も口もメチャメチャで、顎や頬や額もまるで粘土をこねてくっつけたようにデコボコしていて。
「みっちゃん、目ん玉足りんのよお。なあおじちゃん、見たいんやったら目ん玉あるんやろ」ケタケタとこめかみのあたりの口のようなものが笑う。ちらりとみっちゃんと呼ばれたものが見えた。ぴくぴくと動く肉塊が。子供たちが全員顔を上げました。
「なあ。目ん玉。あるんやろ」血の滴る二つの右手で男の子が手探りします。子供たち全員が手探りします。

542 :525:2001/06/17(日) 18:47
>>538
いや、この話は何回も読んで知ってるんだけど…あのフィルムとか結局どうなったのか?
当事者達は今どうしてるとか?その辺の話が知りたかったんだ

543 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 18:59
≫539
ん? おわり? どうでもいいけどなんで静岡で関西弁?(藁

544 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 19:53
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=992773574

小池壮彦「幽霊物件案内2」という本に
載ってる、封印された旧館にまつわる
話について、情報を求む!

545 :538:2001/06/17(日) 22:12
>>542
いたこさんに聞くのが早いんでない?

546 :ネコメン:2001/06/17(日) 22:15
このスレは知的財産ですね。「お前が100円出さなきゃ全部消す」っていわれたら出しますね、たぶん。
僕もひとつお話しましょう。といっても身の回りの怪談の類はこれ一つしかないですけど。
僕の地元(高知県)に「しのうかさん」という都市伝説のようなものがあって、詳細は良く知らないんですが名前だけは子供の頃から聞いていました。浦戸大橋の近くにある民家の話だったと思いますが。知ってる人がいたらフォロー願います。
これは場所が違うので別の「しのうかさん」のようです。前振りが長くなりましたが弟の体験談です。

547 :ネコメン@続き:2001/06/17(日) 23:24
弟が中学生のころに同い年のSと一つ上のT先輩に連れられて肝試しに行った。
バイク仲間の間で有名なスポットで、「しのうかさん」という場所(?)らしい。伊野町の方だそうです。で、夜中3人でそこへ行くと、寂れた民家があって有刺鉄線が巻かれキケンとかかかれた看板がある。
中に入ると電気も通ってないので懐中電灯をつけて居間っぽい畳敷きの部屋に座りこんだ。T先輩だけ一度来たことがあって弟とSは何があるのかも知らなかった。で、T先輩曰くここで「しのうかさん」という怪談を「作る」と不思議なことが起こるという。つまり「しのうかさん」自体に正体はないらしい。
まず弟が思いつくままにこんな話をした「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と言った。男の方は女の情念が怖くなり家を捨てて逃げた。女はこの家のこの部屋で首を吊った」

548 : :2001/06/17(日) 23:25
>>546
たったの100円かよ!
しかも、たぶん なのかよっ!

549 :ネコメン@続き:2001/06/17(日) 23:29
これを聞くと、今までビクビクしている弟たちをからかうようにリードしていたT先輩が真っ青になって震え始めた。
続いてSが話しはじめた「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と・・・」
そこでT先輩が「それさっきN(弟)がゆうたやいか」と叫んでガタガタ震えながら部屋を飛び出した。訳のわからないまま3人とも家を出てバイクに乗った。それでT先輩の家まで帰りつくとようやく落ちついてT先輩がいった。
「前来た時もツレがお前らと同じハナシしたんじゃ」

550 :ネコメン@ラスト:2001/06/17(日) 23:42
その後よくよく話を聞いてみるとあそこで「しのうかさん」の作り話をすると呪いがかかって、近いうちに「しのうか」という声を何らかの形で聞く、そこで「しのうしのう」と返答しないと死ぬ、という話だった。
都市伝説の類のようだが結局T先輩もSも弟もそのあと異変はなかったようで今もピンピンしている。
しかし作り話がかぶるというのだけが気味が悪い。気になるのはSが何故弟と同じ話をしたのかという点だけど、弟は何故かは聞いてないという。弟たちは気にならなかったそうだ(なんでだよ)。

文章へたでスマソ。最後におまけ。試しに僕も「しのうかさん」で作り話してみました。カキコの大筋は実話ですが弟の先輩の名前はTではなくKです。さあなにか起こるかな♪

551 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 23:44
篠岡建

552 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 23:46
しのうかさん・・・
そのひびきが一番怖い

553 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 23:49
>>542
フィルムは結局行方不明のままだったはず。

554 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 23:50
>>532
遅レスだけどこの話はたぶん外国の都市伝説では?
5階建てのアパートっていうのがなんか違うと思った。
日本ならマンションだよね?豚ってのもなんだかなー

555 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/17(日) 23:50
>>546
何か久々に面白い話だな、既出でもないし。

>試しに僕も「しのうかさん」で作り話してみました。
このカキコ自体が「しのうかさん」に関する作り話ってこと?

556 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/18(月) 00:08
>555
546ではないが、一部でもフィクションがあれば作り話扱いになるということでは?

557 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/18(月) 00:25
「死のうか」に「死のう死のう」と返すのか・・・・怖ええよ。俺なら言えねえ。

558 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/18(月) 01:16
っぺ。

559 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/18(月) 05:59
朝なのであげ。

560 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/18(月) 07:56
※着信履歴

○○(デパート)で買い物をし終え、駐車場へ向かう途中、
自分のバイクの横に携帯電話が落ちているのに気がつきました。
丁度すぐ近くに警察署があるので、届けてあげようと思い、
拾い上げたとたん、ピピ・・・と着信音が鳴りました。
人の電話だし、でてもよいものか迷ったのですが、
本人からの電話かもしれないし、でてみる事にしました。
僕「もしもし?」
「…。」
僕「あ、あの…。」
「…。あ。すいません。俺、この電話をどこかで落としたみたいなんで…。」
どうやら電話の持ち主のようでした。
僕「あ、良かった。○○の駐車場でこの電話を見つけたところなんですよ」
「…そうですか。じゃあ、5分以内に取りに行きます。どうも、すいません…。」
僕「解りました。待ってますよ。」

やけにそっけない男性の声でした。
まぁ、5分くらいなら、と思い煙草を吸いながら待っていました。
すると、また電話が鳴りました。また本人からだと思い、すぐにでたのですが…。
僕「あ、もしもし」
 「もしもし」
電話の声は、先程の本人のものではありませんでした。
「こちらは○○警察署の、○○と申します。」
僕「はぁ…。」
警察?何故警察から電話が。しかし、でてしまった以上、
事情を説明するしかありません。
「この電話はあなたのものではないですね?」
僕「え、そ、そうです。実はたった今○○の駐車場で拾ったばかりで…。」
何故か、警察の人は事情を知っているようでした。

561 :560:2001/06/18(月) 07:57
これなら話ははやいなと思い、説明を続けることにしました。
僕「あ、でももうすぐ本人が取りにきてくれる事になってるんで。」
「は?」
警察の人はすっとんきょうな声をあげました。少し間があき、続きます。
「…実はね、今あなたが持ってる電話の持ち主の人、そこのデパートの前の
 交差点で交通事故にあって、昨晩亡くなってるんですよ。」
僕「えっ??あ…でも…。」
僕は耳を疑いました。持ち主は死んでる?
しかしたった今持ち主と電話で話をしたばかりなのに…
「まぁ丁度良かった。○○のすぐ近くの警察署なので
もし宜しければ持って来てもらえますか?」
僕「…あ、はい…。」
電話は切れ、仕方がないので僕は警察署へ届けることにしました。
先程の電話は多分、誰かの悪戯なんだろうと自分に言い聞かせながら。
少しバイクを走らせると、すぐに警察署につきました。
受付に行き、事情を説明すると担当者を呼んでくれる事になり
ソファーに座って、待つ事にしました。
と、またピピ…と電話が鳴りました。
僕はさっき電話をくれた警察の人が確認の連絡をしてきたのかな
と思い、電話をとったのですが…
「…もしもし」
電話の声は持ち主の声でした。
「…ひどいじゃないですか、駐車場で待っててくれるって言ったのに」
僕「あ、あ、あなた…。本当に本人なんですか!?
  持ち主の人は死んでるって…」
僕はあまりの恐怖に声にならない声を出しました。
「…。やっぱり…そうか。」
そう言うと、電話は切れました。
その後やってきた警察の人にこの話をしても、信じてはもらえませんでした。
そこで、この電話の着信履歴を確認してもらうことにしました。
しかし、着信履歴の画面には警察署からの履歴しかありませんでした。

562 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 00:18
>>539-541
目新しさはないんだけど中盤が、何だか逃げ出したくなる程怖かった。

563 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 01:25
パート5からも エントリーして欲しいなり
http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/index.htm

564 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 02:01
age

565 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/06/19(火) 13:17
いつもの通りオナニーしてたんだけど僕は包茎で皮の上からこすってるんだけど
ちょうどカリの右側あたりにできものがあって痛くて痛くて。
それでもオナニーはやめられないし、んでしょうがないんでウミ絞るように
ぎゅーっと爪にはさんでみたのね。
そしたらウミじゃなくてなんだか太い毛みたいなのが出てきた
これが痛かったのか〜とつまんで引っ張ってみたら長い長い!
赤い変な糸が出てきました。今さっきなんだけどさぁ
なんともないよねぇ??

566 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 13:36
血管じゃないの?(藁

567 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 14:05
死ぬんじゃないの?(藁

568 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 14:06
赤玉ってヤツじゃないの?(藁

569 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 15:22
虫封じとは考えられないだろうか?

570 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:46
それは視神経だろ

571 :鎬昂翔:2001/06/19(火) 18:48
紐斬り

572 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:54
寄生虫だろ
それ持って病院に駆け込め

573 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:56
セメダインでペタッッてなもんじゃ

574 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:56
その寄生虫
エヒノ‘コックス’じゃなかったっけ?

575 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:57
赤玉ってぬ〜べだろ!

576 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:58
赤玉パンチ

577 :鎬紅葉:2001/06/19(火) 18:58
「お〜〜っと、試合中にオペ完了〜〜っ」

578 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:04
キミは次の試合で確実に死ぬ!!!
ジャーーーッッック!!!!

579 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:06
その身体でよくここまで勝ち残ってきた・・・・
えらいぞ

580 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:07
心配するな、思いっきり叩きのめしてあげよう

581 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:08
ここからは、もう兄弟じゃない

582 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:10
うん・・・うん・・・俺も・・・俺もそうする・・・

583 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:11
こいつ、よく喋りやがんなぁ
この幸せ者っ

584 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:11
よもや卑怯とは言うまいね

585 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:13
柳ぃ〜〜〜お湯

586 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:13
いい加減にしろよ、クソ厨房が

587 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:14
は〜〜い

588 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:15
はいっ

589 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:16
はぁいママ

590 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:16
応(おう)っ!

591 :雨の日の出来事:2001/06/19(火) 21:25
5年前の、ある梅雨の日の出来事。
会社で昼食を食べているときにそれは起こった。
友人と会い向かいの席で話をしながら食事をしていると、
席の横にある窓から友人が何気なく雨の降る景色を見た。
食堂は2階なのでその窓からは町が見渡せる。
窓の外を見る友人に異変が起こった。
景色を食い入るように見たまま固まってしまったのである。
そして表情が見る見る恐怖に歪んでゆく。
「おい、どうしたんだよ」
話しかけても動かない。
友人の視線につられるようにして自分の視線も窓の外へ行く。
外は雨だった。そして異常な物にすぐ気付いた。
目の前に立ち並ぶ電柱。
その電柱のてっぺんに近いあたりに老婆がいた。
それも腰から上だけが、斜めに突き出していたのである。
雨ではあったがその老婆の顔はやけにはっきりと見えた。
その老婆の顔は二度と忘れられないほど異様であった。
その目も鼻も口も、つまり顔の造作の一つ一つが
奇妙なほどに顔の中心に寄っていたのだった。
そして不釣合いなほど大きな口は顔が歪むほど笑っていた。

592 :ウニ:2001/06/19(火) 22:36
かなり昔の話ですが、記憶が確かな限り実話です。

小学校のころ、カブスカウト(ボーイスカウトのひとつ下)の合宿でお寺がやってる山の中の民宿(?)に夏休みに泊まりに行ったときのこと。
そのお寺には珍しい「笑い地蔵」というやつが沢山あって、その笑い顔だけで結構怖かったんだけど、そこの住職が夜に本堂で怪談をし始めてビビリの僕は思わず耳を塞いでいた。
怪談話がやっと終わって就寝の時間になった。僕たちの班は四人部屋で、2段ベットが2つあるだけだった。さて寝よう、という段になって部屋の前を別の班の奴らがヒソヒソ話をしながら通りすぎた。
「・・・この部屋よなあ・・」とか言っていたので気になって問い詰めると、さっきの住職の怪談はこの部屋の窓の真下にある寺の蔵(だったと思う)にまつわる話だったそうで、この部屋にも夜中変なことが起こるとか言っていたそうである。
怖くなって具体的な話を聞かずに部屋に帰ったら、よりにもよって同じ部屋の3人も住職の話に耳を塞いでいたという。そうして怖がり男ばかりの部屋にも引率のリーダーがやってきて「消灯して寝ろ」というのである。
四人とも中途半端に知ってしまってかなり怯えていたが、同じベットで寝るというのも情けない話だったので仕方なくそれぞれのベットで眠りに入った。
僕は寝相が悪かったので下のベットを使っていたのだが、怖くて眠れたもんじゃなかった。しかし昼間さんざん遊びまわっていたので疲れがドッと出てきていつの間にか眠っていた。
で、夜中体に衝撃が走って目が覚めた。ああ、ベットから落ちたんだと気付いてからのろのろとベットに這い上がろうと手探りしていたら、ない。ベットがない。

593 :ウニ:2001/06/19(火) 22:40
視力が悪い上に暗やみだったので事態を把握するのに時間がかかった。僕は部屋の両端にある2段ベットのちょうど真ん中、つまり部屋の真ん中の板張りの上にいたのだ。
なんでこんなところに? あの衝撃は確かに落下した時の衝撃だったのに。ぼおっとした頭のまま自分のベットにもどるとジワジワと怖さが湧きあがってきて、「おい」という声に心臓が縮み上がった。
「おい、K(僕の名)、起きとるんか・・」隣のベットのSのぼそぼそとした小声だった。内心どきどきしながらも「どうした」と2段ベットの上に小声で呼びかける。
「ちょう、来て。頼む」Sが変に押し殺した声でベットの上からいっていたけれど、こちらは起きてる仲間がいたという安堵感も少しあり、「なんや」と隣のベットに上がっていった。
その立て梯子をのぼる途中でSが言ったのである。「俺の頭の上のガラス(ガラス窓)、ずうっと叩きよるヤツがおる」
思わず足が止まった。僕の顔がSのベットに半分ぐらい出たところだった。Sは窓の反対側で頭からふとんをかぶって震えていた。
そして僕にも聞こえたのである。
コン、コンと。

594 :ウニ:2001/06/19(火) 22:42
そっちを向こうにも顔が金縛りのようになって向けなかった。向いていれば何が見えたのだろうか。ともかく僕はその時梯子をそのままの姿勢で飛び降りてしまい、うまく着地できずに体をしたたかに打った。そして気を失った、らしい。
朝気がつくとリーダーとお寺の人が僕を介抱していた。落ちたときの音では大人たちは気がつかなかったらしく、朝の見回りで床に倒れている僕を発見したらしい。ちょうど部屋の真ん中だったそうだ。
幸い大した怪我もなく、すぐに普通に歩けるようになったがリーダーが凄い剣幕で住職に食って掛かっていた。子どもはそういう話に影響を受けやすいから・・ウンたらカンたら。昨日の怪談話がやりすぎだったと怒っているらしい。子どもながらに責任転嫁だと思ったが住職は平謝りだった。
あとでSに夜の事を聞いてみたらSは青い顔をして覚えてないという。食い下がったが結局Sがひどく怯えていることしか分からなかった。あるいは僕が落ちたのにすぐ助けなかったから気まずいのかもしれないと思った。
かわりに同じ部屋のあとの二人から意外な話を聞いた。ひとりは「夜中目が覚めて窓のそとに黄色い煙みたいなのを見た」といい、もうひとりは「夜中窓をドンドンと凄い音で叩く音を聞いた」という。全員が何らかの異変にあっていたのだった。
この話をしていると大人たちが怒るのでほとんど話せずじまいだったが、ひとつ分かったことは昨晩の住職の怪談は「夜中この部屋の下の蔵から女のすすり泣きが聞こえる」という内容だったこと。
それとはあまり関係なかったがとにかく洒落にならない怖い記憶として僕の脳裏にこびりついている体験だった。

長文読んでくれた人に感謝。

595 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 22:43
>>592-593
あんた怖すぎっ!(w

596 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 22:57
>>591
その後どうなったかが気になるが・・・
怖すぎ。

597 :1:2001/06/19(火) 22:59
死なない>>1

或る水族館の水槽で、ひさしい間、飢ゑた>>1が飼はれてゐた。地下の薄暗い岩の影で、青
ざめた玻璃天井の光線が、いつも悲しげに漂つてゐた。
だれも人人は、その薄暗い水槽を忘れてゐた。もう久しい以前に、>>1は死んだと思はれて
ゐた。そして腐つた海水だけが、埃つぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまつてゐ
た。
けれども>>1は死ななかつた。>>1は岩影にかくれて居たのだ。そして>>1が目を覚ました時、
不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、おそろしい飢餓を忍ばねばならなかつた。
どこにも餌がなく、食物が全く尽きてしまつた時、>>1は自分の足をもいで食つた。まづそ
の一本を。それから次の一本を。それから、最後に、それがすつかりおしまひになつた時、
今度は胴を裏がへして、内臓の一部を食ひはじめた。少しづつ他の一部から一部へと。順
順に。
かくして>>1は、>>1の身体全体を食ひつくしてしまつた。外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。完全に。

598 :1:2001/06/19(火) 23:00
或る朝、ふと番人がそこに来た時、水槽の中は空つぽになつてゐた。曇つた埃つぽい硝子
の中で、藍色の透き通つた潮水と、なよなよした海草とが動いてゐた。そしてどこの岩の
隅隅にも、もはや>>1の姿は見えなかつた。>>1は実際に、すつかり消滅してしまつたので
ある。
けれど>>1は死ななかつた。>>1が消えてしまつた後ですらも、尚ほ且つ永遠にそこに生き
てゐた。古ぼけた、空つぽの、忘れられた水族館の槽の中で。永遠に――おそらくは幾世
紀の間を通じて――或る物すごい欠乏と不満をもつた、人の目に見えない>>1が生きてゐ
た。

599 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 01:23
≫591も ≫592 も怖すぎ。寝れねえ〜

600 :ウニ:2001/06/20(水) 05:39
これも小学校の時の話。

小学校の下校途中で、仲間と騒ぎながら信号待ちをしていると、1人が側溝のコンクリートの蓋の間に覗く100円玉を見つけた。
蓋はとても持ち上がらなかったが意地でも取りたくなって、四車線隔てた向こう側の下水溝から侵入を試みた。
泥だらけになりながらさまよったが結局100円玉は見つからず、かわりに発見した汚らしい包みを拾って外に出た。
相当古そうなそれは、破いてみるとチョコレートだった。
ははあ、バレンタインのチョコが相手に捨てられたんだな、と一同察知してもう一度下水に流そうとすると、腐ったチョコの裏から手紙が出てきた。
ウワー カワイソウと思いながらも興味本意で読んでみると、心臓を掴まれたような寒気が襲ってきた。
「赤い目をした人へ 赤い手をした人へ」    
おもわず下水溝の奥の方へ波きりの要領でチョコごとブン投げて全員逃げた。
後から考えてみると絶対変な文面とも言えない気がするが、その時はもうホントに怖くて気味が悪かった。
しばらくチョコ食えんかった・・・・

601 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:16
これは俺が中学の時に通っていた塾の先生の体験談。

先生は売れる前のTOMCAT(北斗の拳の主題歌で有名)のメンバー。
その日はメンバーである友達にベースを渡す約束があり、車で向かっていた。
仕事明けで深夜十二時をとうに回っていた。
かなり田舎で、道が分からない。
すれ違う人はおろか、車も通らない。
ぽつりぽつりと民家が点在するが、街灯も無く、田んぼ道が続く。
とある十字路で、電話ボックスを発見。(当時、携帯なんて無かった)
友達に道順の確認をすることに。

今まで東に向かって車を走らせていた。
十字路を左折してすぐに停車。
車は北に向かう格好となる。
公衆電話は四方へ伸びる道のうち、北へ続く道に設置してあった。
その道は急な昇り坂になっている為、ヘッドライトに照らされた部分より
上部は暗闇である。
先生は電話ボックスに入ると、何とは無しにヘッドライトに照らされた
路面を見ながら電話をかけた。

電話に出た友達に、道を確認する。
ふと、ヘッドライトに照らされた路面と上部の暗闇の境に何かが見える。
「?」
工事現場の看板らしい。
『工事中、御迷惑をかけてすみません』と
ぺコリと頭を下げたオジサンが描いてあるアレだ。
そう思っていた。

602 :焼そば:2001/06/20(水) 11:17
会って話せばいいのに、公衆電話での会話が続く。
その時また『工事現場の看板』に目がいく。
「!!」
さっきよりも手前に来ている!
不信に思い、初めて目をこらす。
『工事現場の看板』では無かった。
5、6才くらいの女の子のように見えた。

「おい、どうした?」
友達が聞いてくる。

「なんか女の子がいるんだよ。」
話してる内に『それ』はゆっくりと近付いている。
もう全身がヘッドライトに照らされていた。
赤いワンピースを着た、おかっぱ頭の女の子。
下を向いているので顔が見えない。

現在地の説明は済んでいた。
「おい!そんなとこに家なんか無いぞ。
 第一、今1時半だぜ・・・ヤバくないか?」

突然、えも言われぬ恐怖感が襲ってきた。
『ソレ』は10メートル位まで近付いていた。
まっすぐ電話ボックスに向かってきている。
電話を切り、電話ボックスから飛び出した途端、

「ギャハハハハハハハハ!」

『それ』が笑い声を上げて走ってきた!

つづく

603 :焼そば:2001/06/20(水) 11:18
心臓が締め付けられるような恐怖。
車に飛び込んだ。
同時くらいに『それ』がフロントガラスに覆い被さる。

「ギャハハハハハハハハハ!」

凄まじい笑い顔をしていた。
黒目が上を向いている、口の中が真っ赤だ、歯が見えない。

「うわあぁぁぁぁ!!!」
ギアをバックに入れ、急発進。
『それ』を振り切り友達の家まで辿り着いた。

===後日談===
上り坂の先には精神病棟があった。
そこから抜け出してきた患者さんかも知れない。
もう一つ・・・その際には暗くて見えなかったが、
十字路の西側に公園があったんだそう。
そこで何年か前に、女の子のバラバラ殺人があった。
もちろん前者であると信じたい。

先生がコミュニケーション作りとしてした話かも知れない。
しかし今でも時々思い出して鳥肌がたってしまう。
省略したところもある。
電話ボックスには実は二度入っていて、一回目の時にも
変な現象が起こっているんだ。
文章でうまく伝えられたかどうか分からない。
希望者には身振り手振りでお話してあげます(美人限定)

604 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:23
昼間っから怖い話聞かせるな!
萎えちゃうだろうが!
まったく…、今ゼミ室で一人だって言うのに…。

605 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:23
604だけど↑は>>605へだからネ!

606 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 12:23
>>605


607 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 12:29
>>601
TOM☆CAT・・・・
むかしは普通に有名だったのに今は「北斗の拳の主題歌で有名」って・・・
じぇねれーしょんぎゃっぷかねえ

608 :焼そば:2001/06/20(水) 13:40
>607
ジェネレーションギャップじゃないよ、多分君と僕は同世代だ。
分かりやすいかなと思って・。
TOM☆CATか・・・☆入ってたんだね。

609 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 13:55
小学校低学年の頃、学校から帰ると叔父がいた。叔父は青ざめてて生気がなく、
俺の顔を見ても「おかえり」としか言わない。叔父は関東の隅っこの山のふもと
で嫁さんと二人暮らしのサラリーマン。小学生が帰っている時間に都内のうちに
いるのはおかしい。子供心になにかよくないことがあると思って聞けなかった。
夕食。叔父も父も母も妹も、一言も喋らずに黙々とご飯を食べた。突然叔父が
箸をおいて口を開いた。こんな話。
一週間ほど前「うちの犬が毎日昼の決まった時間になると狂ったように
吠えてご近所に肩身が狭い」と嫁さんが言い出したらしい。叔父は「犬には犬の
社会があるんだよ」とテキトーに流した。
それからも犬の奇妙な行動は続いたらしく、少し恐くなった嫁さんは昼時には
家をあけるようになった。叔父はくだらないことで脅える嫁さんに腹が立って
今朝「今日は早く帰ってくるから、家にいろ」と言って家を出た。

610 :609続き:2001/06/20(水) 14:06
昼前に会社を出て嫁さんの言う午後1時頃に家につくようにした。
バス停から田んぼだらけの田舎道を家に向かって歩いていると
なるほど、気の狂ったような犬の鳴き声がする。威嚇するような、
おびえるような声。面倒臭い、とため息。
遠目に家が見えてきた。と、なにかが庭を走っている。犬が吠えてる
相手かな?キツネか?タヌキか?と足を速めるが、ぴた、と足が止まった。
冷や汗が吹き出る。庭を走りまわっているのは子供だった。和服を着た
小さな子供。走り回るというか滑るような感じで家の周りをぐるぐる
ぐるぐる回っていた、らしい。振り回してる腕はビデオの二倍速の
ように速い、不自然な動きだったらしい。

611 :610続き:2001/06/20(水) 14:12
化け物だ!と思ったが常識人の叔父はにわかには信じられず、
遠目に何か他の物ではないかと目を凝らしたらしい、が紛れも
ない青い(赤だったかな?)和服を着た子供だったらしい。犬は
子供に向かって狂ったように吠えていた。
叔父は嫁さんが家にいると知りながらも、どうしても家に近づく気に
なれず走って駅まで引き返し、とりあえずうちに来たのだと言う。
家に電話をしても嫁さんは出なかったらしい。
明くる日曜、朝一番に父が叔父を家まで送った。幼心に心配と
ちょっとした興奮があった。昼前に親父が叔父の住む駅前から
電話してきて「一応家までは送っといたよ。でも犬はもうおらん
かった」と言った。鎖も首輪も残して消えてしまったらしい。

612 :611続き:2001/06/20(水) 14:18
親父が帰って夕方ごろに叔父からも電話があって「**(オレ)
話きいたか?犬には可哀相なことしたなあ。なんかオレのせいで
どっかいっちゃった気がするよ。嫁さんも大丈夫。迷惑かけたな
じゃあ、元気で」って変な挨拶をされた。この叔父とはこれっきり。
行事にもマメな人だったけど、それからなんの法事も葬式も出なく
なった。もう10年になるけど家族であの叔父の名前を出すのはタブー
になってる。昨日妹と話したけど妹も覚えてて二人で不思議がった。
恐い話じゃないかも知れないけど、叔父のこと思うとシャレん
ならん。すまん。「子供」はなんだったのかなあ。叔父は山梨なんです
けど、地元の人、なんかそういうの知りません?

613 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 14:33
>>601
コワイ…

614 :みろ助:2001/06/20(水) 14:47
こわいようぉー(泣

615 :巡回組です:2001/06/20(水) 16:04
都内某ビル、四方が全面鏡張りのエレベータが実在する

                      以上

616 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 16:34
>>615
想像力であの世に逝けそう

617 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:25
 全面鏡張りのトイレも怖い

618 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:38
>>609
その後どーなったのか気になる
特に叔母さんの方

619 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:56
リアルタイムで読んで今想像してみたらゾクゾク>>609

620 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:58
全面鏡張りトイレに入った事あるよ。水道橋の駅の真ん前に
あったレストランのトイレがそうだった。もう潰れたのかな、
かれこれ10年以上前のことだし。

すっげー用足し憎い・・・・
ひょっとしてマジックミラーになってたらどうしようとか、色々想像してさぁ。

621 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 18:11
合わせ鏡はツボに入った
映った顔が前、後、前、後、前、前(ゲ! とか
一人で入っているのに知らない顔とか・・・
ためだミラーハウスもダメなのに脱出できない状況はダメだー

622 :>>605:2001/06/20(水) 19:23
うわっ、低脳なことやっちまった…
欝だ…、ウニ踏んでくるわ…。

623 :607:2001/06/20(水) 21:20
>>608
いやいや、ジェネレーションギャップという言葉がまずかったですね。
あなたとはたぶん同じ世代だと思ってました。
ただTOM☆CATを紹介するのに「北斗の〜」というのが一番通りがいいという事実に気付きショックを受けたまでです。
ぼく21。

624 :607:2001/06/20(水) 21:28
訂正。ぼく23。

ついでに。
7月13日の金曜日に近所で最大の心霊スポットに仲間と乗り込みます。
その上そこでコックリさんをやったあげく、罵詈雑言を浴びせながら写真を取りまくる計画デス。
今度こそ心霊写真取るぞ〜! て、こんなこと書くとヤメトケっていわれそうだね

625 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 21:40
>>624
その画像うプきぼーん!頑張れ!

626 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 21:44
>>624
行くのはいいけど、ゴミとか持ち帰るようにね。
それと周辺に住居があるなら騒がないようにね。

627 :udauda:2001/06/21(木) 02:08
これ、2日前のことですけど、だれかその後のことを知ってません?霊とかじゃないけど。
僕は京都の某大学の研究生なんですね。
それで帰るのとか結構遅くなって、夜の1時ごろに学校を出ました。
僕は実家に住んでて、そこは京都でも下町というか、昔からある住宅地で、
まあ、そんな訳で深夜になったらあまり人も出歩いていない、静かでよい
場所なんですが。
原付きで走ってたら、ほんとにすぐ家の近くのお墓の
ブロック塀壁(京都ってそこら中にちっちゃいお寺とかお墓があります)の
そばに乳母車がおいてありまして、なにげに見たら赤ちゃんらしいモノが乗ってました。
周りを見ても誰もいなく、ホントは早く帰って寝たかったんですけど(次の日からシンポジウムで東京に行くことに
なっていたから。ちなみに今も東京)、見てしまったから放っとく訳にもいかないと思いました。
流行り(?)のステゴのようで、面倒だなと思いながらも近所の派出所まで連れて行きました。
乳母車は壊れており、持つところがなくて、赤ちゃんが乗るところの横のところを持ちました。

628 :udauda:2001/06/21(木) 02:15
途中で気になったのですが、どうも乗ってる赤ちゃんが黙ったままで、
しかも動く気配すらないので、ちょっと嫌な気がしました。
なんとなく、もしかして、と思い始めました。
なんとなく恐くなって、なるべく「赤ちゃん」を見ないようにして押していました。
早く派出所に連れて、帰りたくなりました。
街灯の下にきた時に、ちょっと赤ちゃんの手を見てしまいました。
色が変でした。
暗いところで街灯の白い光りに当たっていただけかも知れないですが。

629 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 02:23
それから恐くなって、早く警察のところまで連れていこうとしました。
派出所に着いて気付いたのですが、どうも無人のようでどうしようかと
思っていたら、乳母車が段差につまづいてガタンとゆれました。
その拍子に、赤ちゃんがグラッと僕の手の方に倒れてきました。
多分ほっぺたか、口が僕の手に当たって、その時の感触が無茶無茶冷たかったので、
これは絶対赤ちゃんの死体を乗せた乳母車だと思い、そのまま派出所の前に
置いて、逃げてしまいました。
次の日には東京に行った訳ですが、ニュースかなにかで話題になってないですか?
嬰児遺棄とかいうニュース見ると、ドキッとします。
ちなみに京都市上京区です。

630 :ラッシュアワー:2001/06/21(木) 02:24

数年前。
友達と一緒に住んでいた事があった。
友達が、先輩から、タンスを貰った。元々はリサイクル屋で購入したものらしい。
そのタンスは、私の部屋に置かれた。

その後、よく、女性の髪の毛が床に落ちているのを見かけた。
私も友達も、自慢じゃないが女っ気なんてなかったので、なんとなく奇妙だなあ、とは
思ったけど、特に気にはしなかった。
たまに、ものすごい寝汗をかいて(シャツが文字通りビショビショ)目覚める事もあった。
多分、ものすごく怖い夢でも見たんだと思うんだけど、まったく記憶に無かった。

その後、二人とも引っ越す事になり、荷物をまとめていた時。
タンスの中身も片づけていると、一枚の紙切れを見つけた。
なんだろう、と思って、その、四つ折りにされた紙を広げてみると、女の子の文字で
延々と、クラスメートや家族への恨みつらみが書かれていた。

それぞれの事には関連性は無いのかもしれないけど、なんだかゾっとした。

631 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 02:24
おいおい、ニュース見た??(汗

632 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:18
何のニュース?

633 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:38
>>631
627のニュース?

634 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:41
ニュースでやってたの??

635 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:42
>>634
マジ?

636 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:47
>>631
もう起きてないだろうけど、なんのことだか教えてくれ〜!
気になって眠れないぞ〜!!

637 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 04:54
富士山が・・・

638 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 05:01
>>636
おいおい、、、
マジで反応すんなよ ねろ

639 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 05:52
>>627の?
マジ?

640 ::2001/06/21(木) 06:18
>>631はよくあるネタです。
>>632>>636のような反応を見て楽しんでるんです。
気にしないように。

641 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 11:06
その時の赤ちゃんです。もうこんなに大きくなりました。ありがとう御座いました。

642 :わからん:2001/06/21(木) 12:24
北斗の拳の主題歌ってクリスタルキングじゃなかったっけ?

643 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 12:55
KODOMO BANDもやってた。

644 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 13:01
これも死ぬほどシャレにならない・・・
http://www.dragoncity.ne.jp/~twoweb/

645 :名無しのように:2001/06/21(木) 14:42
>>644
おめー、こりゃーブラクラかぁー
おめーこりゃーぶらくらかぁー
おめこ

646 :>642:2001/06/21(木) 16:39
トムキャットは知らんぞ。
やってたか?

647 :オカルト次郎:2001/06/21(木) 17:28
本当にあった不思議な体験
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=690&KEY=993110035&LAST=100

648 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 18:12
今、ほんとにあった話。電車ガールという画像を見ようとしたら不正処理。
またかーと思いブックマーク見るとつけたはずなのに消えてる。
気のせいかと思って再度ネットを手繰りそこへ。ブックマークに入れて
ブックマークの名前も確認。。 その動画を見ようとしたら不正処理。
ブックマークがまた消えてましたのでこっちにかきこみしています。。
 こんなのって何ですか?

649 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 18:32
>644 部落野郎!! そういうの やめれ!!

650 :ラッシュアワー:2001/06/21(木) 21:31
>>646
やってたよ。曲名は「TOUGH BOY」てやつ。
確か作曲だか編曲だかが「うじきつよし」。

651 :小部屋の電話番:2001/06/21(木) 23:38
厨房のときの担任から聞いた話。
ある山の中腹に墓地があった。そしてその墓地を移転させて
そこに学校を作った。
やがて工事も無事終わり何年かたったころ、ある先生が当直をしていた。
よる見回りをしに上の階にあがるとき何気なく階段の数を数えたらしい。
「1、2、3、・・・・11,12,13。13??」
13段なんて不吉だなあ、と思いつつその階の見回りをした。
そして下の階に戻るときまた階段の数を数えた。やっぱり13段ある。
気味が悪いのでその先生はさっさと寝てしまった。
次の日、昼間またその階段を通るときに数えてみると14段だった。
不思議に思ってまた数えたが確かに14段だ。
その先生は不思議だと言って同僚たちにその話をしたが、そのことについては
結局よくわからなかった。
それからまもなくその先生は急死したそうです。
この話を聞いてからは、絶対階段の数を数えないようにしています。

652 :あだまうろ:2001/06/21(木) 23:48
山奥のキャンプ場。

川の中州に作られたそこは、一時期のモノマニアックスなアウトドアブームの終了と、
ニュースでも報道された遭難事故の為に、既にさびれきっていたが、そこにテントを
張った5人の男たちにはかえって好都合だった。

夜になると外には真の闇が広がり、音も川のせせらぎと、ときどきテントをささっと
なでていく柳の枝の立てる音のみ。

既に明かりは消され、男たちはテント内の思い思いの場所で眠りについている。
イビキや、ときおり聞こえる体を動かす音が混じってはいるが、あいかわらずの
静けさだ。

ひとりの男性が、さっきから寝付けないのか、何度も寝返りをうっている。
屋外で眠るのは慣れっこなはずなのに、その夜は何故か体のどこかにイヤな感じが
まとわりつくようで、寝付けない。

男はその原因に、やがて気づく。

柳の枝がテントを打つ、ザザー、ザザーという音が、寝る前より激しくなっている
のだ。しかもよく聞いてみると、音は、こちら側を打っている…と思えば向こう側を打ち、
また別のところを打つ。
テントの回りにはそんなにもヤナギは群生していなかったハズだが…と思った男は、
さらにその音には規則性があることに気が付いた。

ザザー、ザザーという音は、テントの回りをゆっくりと、ぐるぐる回っているのだ。

男はテントから顔を出し、音の正体を確かめようとした。
そして運悪く、ちょうどテントの角を曲がってきたそれと、顔をつきあわせてしまったのだ。

それは、長い髪の毛をざんばらに振り乱す、ゲタゲタと笑う若い女だった…。

653 :あだまうろ:2001/06/21(木) 23:53
>652の続き

のちに分かったことだが、その女は近くの村に住む地主の出戻りの娘さんで
どうやら精神に異常のある人だったらしい。

その翌朝、テントから出てみると、女はどうやら裸足だったようで、
テントのまわりには、血で押された女の足跡が円を描いていたという。

654 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/21(木) 23:56
>>651
俺もその話、先生から聞いたことがあるよっ!!

655 :小部屋の電話番:2001/06/22(金) 00:02
>>654
オリジナルじゃなかったか。
ちょっと残念。

656 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 00:06
>>655
いやいや、654さんと電話番さんが
同級生であったとは考えられないだろうか?

657 :小部屋の電話番:2001/06/22(金) 00:11
確かにその可能性もあるかも。
654さん、どんな先生から聞きました?
私はIという先生から聞きました。体育だったかな。

658 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 00:12
>>651
学校の先生って、恐い話するの好きな人多いよね。
聞いてる時はそんなに恐くないけど、放課後とか人気のない校舎で
何故かふとその話を思い出してトリハダたちまくった覚えが。
この場合、先生が悪いのか、よりによってそういう話を思い出す俺が悪いのか。

659 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 00:13
階段の話は、わりと有名な話だと思う。
もとは神社の階段の話じゃなかったけ?

660 :小部屋の電話番:2001/06/22(金) 00:16
>>659
知らなかった。感謝。

661 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 00:34
>>651

http://www1.ttcn.ne.jp/~thirties-BAR/fusigi.html

モトネタが別にあるのかは知りませんが(神社は知りませんが)、
けっこうメジャーな話みたい。
でも恐いよね。

662 :661:2001/06/22(金) 00:55
「13段階段」を調べてるときに、「豆知識」みたいなページにひっかかったんですが、
そこによると、日本の木造住宅は、企画の関係(天井の高さと1段の高さ)で、殆どが
13段になってるそうな。
日本人にはこの数字への迷信がないからいいけど、西洋人が階段を上ってる途中でその
事実に気づいたら、シャレにならん恐いんじゃないかなーー(笑)

663 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 12:25
絞首刑台の階段が13段だったということに由来した怪談だとよく聞くけど・・・

664 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 17:08
いかにも都市伝説な話だが、

ある無職の貧乏男が、高収入のサイドビジネスに手を出した。
それは釣り餌となる虫の養殖だった。
3週間育てて、業者に返送すれば、それだけで彼にとっては大金が手に入るはずだった。
しかし、あと1週間で返送できるという時に、虫のエサが尽きてしまった。
このままほっておくと共食いを始めて全滅してしまう。
最初は自分の食べ残しを与えていたものの、自分の食事さえ満足に取れない状況でそれは長く続かなかった。
さらに悪い事は重なるもので、彼のアパートの大家が家賃の催促にやってきた。
勿論、アパート内で釣り餌の虫の養殖なんて許可されるわけがなく、
彼は必死に隠そうとしたが、ついにバレてしまい、空腹でイライラしてた事もあり、口論の末、大家を殺してしまった。
だが、幸か不幸か彼の元には、死体をうまく処理する絶好のモノがあった・・・。

665 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 17:38
>>664
キモイ…

666 :664:2001/06/22(金) 17:49
それは、貧乏男のうんこだった。

    完

667 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 17:59
で、貧乏男のうんこのモトは…?

668 :664:2001/06/22(金) 18:05
貧乏男のうんこの元は、殺してしまった大家の手元にあった食パン。

  完

669 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 18:13
貧乏男のうんこを食って育った虫を餌に釣られた魚を食う人って災難。

670 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 22:51
この話は自分の会社さぼり癖が治った話です。嫌でも治ってしまいました。

あれは2年前ですね、しょっちゅう会社休んでましたよ自分。会社に出かけて
そのまま行かず、季節も夏初旬って事もあり海によく行ってました。
でも、あの日だけは町でプラプラして昼頃家に帰りました。

自分の家のドア空けて、すぐ感じましたよ。体の芯が寒くなったんですよね。
蒸し暑い部屋の中なのに。

まず、普通にトイレ行きました、それでトイレから出てきて不思議に思った。
ステンレスのヤカンが廊下に置いてあるんです。愛用のヤカンなんですがね、
どうも変。いつも台所に置いてあるはずなのに。廊下にポツンと置いてある。

ヤカン取りに行きましたよ台所に置きなおす為に。
丁度ヤカンの目の前に立った時、ヤカン凝視しちゃいました
「何だこりゃ!!?」って。。
軽く曲がったステンレスのヤカンの表面に何か映りこんでいる。
自分よーく見ました。
タンスと天井の隙間に中年の男が映りこんでいるんですね。
「うわーまずい、まずいよこれは、包丁持ってるよ」
でも、関係ないですね、はっきり言ってそんな事は。包丁男なんか目じゃ
無いですよ自分。役者演じて家のドア空けて外に出て閉めましたよ。

↓続きます

671 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 22:57
「ベッドの下(等)に包丁男…」タイプの話は飽きました…

672 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/22(金) 23:08
続きまだ?

673 :670:2001/06/22(金) 23:09
外出て直ぐに家離れた所に行き、警察に電話しましたよ。
「でも、腑に落ちない、納得いかない。何だあれは?」って感じ
です。
長く感じましたよ、警察が来てくれるの。3人もの警官が来てくれま
した。包丁持ちが効いたのでしょうね。

警察に鍵渡して、部屋に入って行きましたが男は居ませんでした
ステンレスのヤカンは、そのまま置いてありました。

やっぱり泥棒でしたよ奥の部屋が物色されていました。

友人には話せませんね、こんな馬鹿げた話。都市伝説だろ?で
会話終了ですから。多分。

その男はですね自分が正確に顔を覚えている内に捕まりました。
友人と自分の家でテレビ見ていて、嫌悪感が出てきました。
ニュースにその男の写真が出てる。
捕まったと言う表現は間違いですかね?この場合は。。

殺されていたんですその男。
窃盗で捕まっていない。。

友人は珍しく騒いでましたよニュース見て。殺され方が簡単と
いうのもあり、それに珍しさもあったのかもしれませんね
ニュースの内容が。。

674 :670:2001/06/22(金) 23:23
ニュースの内容はまとめるとこうなります。
・包丁で刺し殺されている。
・女の血の付いた指紋が男についている。

友人は自分が事件解決したかの様に騒いでました。
「これ!夫婦のもつれだぜ。絶対そう!!」
自分は気分悪いだけでした、でも男性のリポーターは言いましたよ
「血が付いた子供の指紋も見つかっております」って

「ん??」
友人の感想はこれでした。

自分は
「そっか」
です

あのヤカンですねぇ、映ってましたよ中年の男が。。

でも男の右脇に女と2歳ぐらいの男の子が映っていました。
対比が凄かったですね、男は真剣な顔

女と男の子は歯をむき出して笑ってましたから。

675 ::2001/06/23(土) 01:24
稲川淳二風の語りがグーだね。

676 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 01:26
>>670
新耳6よか怖くていいぞ!!

677 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 01:27
やかんの真偽よりもそんなにさぼっても許される会社のほうが
なんなのか気になる。

678 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 06:00
シャレどころでない
http://codefox.sphosting.com/

679 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 06:14
↑たしかにシャレどころじゃない
ってかうざいあんた。

680 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 12:03
あるカウンセラーの医師の元へ1人の男の患者が訪れた。
その患者は毎夜、誰かの首をナイフで切りつけて殺すという夢にうなされていると言う。
夢の中では、相手の顔が見えない為、誰を殺そうとしているのか分からなかった。
それに彼は人間関係には何の問題もなく、特に恨んだり恨まれたりしてる人間もいないはずで、
一体なんでそんな夢を見なくてはならないのか見当もつかなかった。
医師から見ても、彼は平凡なタイプの人間だったが、
潜在的な変身願望が夢になって現れているのではないかと診察した。

その夜、その医師は、何者かに首を切られる夢を見た。
あまりにもリアルで、起きてからも実際に首を切られたような感覚が残っていた。
あの患者の話を聞いたから、そんな夢を見たのだと思ったが、患者の話が夢に影響するのは初めてだった。
そして、その夢はその夜から毎晩続いた・・・。

数日後、その患者をもう一度診察した際に、医師は催眠療法を試してみた。
催眠術にかかった患者は夢の中で自分が殺そうとしている相手の姿を見て、その特徴を話し出した。
それを聞いた医師は驚いた。
彼の話した殺そうとしている相手は、その医師そのものだった。
心臓の鼓動がバクバクと高鳴り、患者が無意識に医師を殺そうとする動作を始め、恐怖が頂点に達した。
医師の夢の中で医師を殺そうとした者は彼であり、いずれは現実で同じように殺されるかもしれない。
気づくと医師は机からナイフを取り出していた。
相手は催眠状態で、今なら簡単に殺せる。しかし、手がどうしようもなく震えてしまう。
(今、こいつを殺さなければ私が殺されてしまう!)
ゆっくりと相手の首にナイフを近づけた瞬間、眠っていた彼はパッと目を覚まし、ナイフを奪おうとした。
医師も必死になってもがいた。
(自分が殺される前に相手を殺さなくては!)
2人の男の生死をかけた闘いは延々と続いた・・・。

681 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 12:06
>>680
最初の2行でオチが読めました。
もっと頑張ろう。

682 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 12:56
やよいさんは?

http://www.jcss.net/~z4242/public_html/private/
の不幸を呼ぶ話

683 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 16:31
オチどーなんのよ!?

684 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/23(土) 23:55
>>681に聞いてくれ。

685 :オチ:2001/06/24(日) 06:11
生死をかけた闘いの中、二人の間には徐々に友情が芽生えはじめていた。
患者「ハァ、ハァ、、、その身のこなし。おっさん、あんたただの医者じゃねーな?」
医師「フッ、、、まだまだ若いモンには負けんさ、、」
患者「あんたは俺と同じ臭いがする、、、勝負はひとまずお預けにしないか?」
医師「賛成だな。殺し合いはあの戦争だけで十分だ、、、。
   ところで若いの、、、おぬしも1杯やるか?」
患者「そんなところに酒を隠してやがるのか。とんだヤブ医者だな。」
医師「なんの。ほんの気付け薬さ、、、それも、とびっきり上等のな。」

・・・というかんじのオチです、たぶん。

686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 07:49
>685
2点!

687 :志村のうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 07:50
>>683
マジレスすると、>>680最後の行が落ちなのでは。
誰も続くなんて言ってないし。

688 :あなたの後ろに一文無しさんが・・・:2001/06/24(日) 07:52
>>685
いいねえ〜青春だねえ!

バカモノ!(笑

689 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 08:17
>>682はどうなの?怖い?俺は怖くて先に進めないんだけど。

690 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 08:19
>>689
大丈夫だよ。
俺見たもん。つうか、更新されてないなあ。

691 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 13:08
呪いのメールってもういいよ

692 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 14:02
僕の子供の頃の体験なので、記憶があいまいな部分は創作をまぜてあります。
幼稚園に通っていた頃、近所でよく遊んでいた女の子がいました。

僕の親は、その子に会った事が一度もありません。近所の子なのにそんな事
は無いだろうとお思いでしょうが、事実です。
その子は、僕の家に招待しようとすると、何故か何やかやと理由をつけて断わ
るのです。また、遊んでいる最中に急に「もう帰る」と言い出す事もあり、その
子が立ち去ると、大抵数分後に親が迎えに来る。そんな感じでした。

逆に、僕がその子の家に遊びに行った事はあります。小さな木造の、良くない
言い方ですがあまり恵まれてなさそうな雰囲気の家でした。僕もまた、その子
の親に会った事はありません。共働きで帰りが遅いのか、その子の家に行って
もいつも誰もいませんでした。

693 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 14:10
夏の終わりの頃、いつものように遊んでいると、彼女は突然「さみしいけど、
もう一緒に遊べなくなる」と言い出しました。引っ越すのだろうか、と思って
聞いてみても、なぜかあいまいな答えをしてはぐらかされてしまいます。
何度か問答しているうちに、その子は「もう帰らなきゃ」と言って止める間も
なく走り去ってしまいました。しつこく聞いたから怒らせちゃったのかな、など
と考えているうちに、母親が迎えにきて僕は家に帰りました。

次の日、どうしても昨日の事が気になっていたので彼女の家に向かいました。
怒らせてしまったならあやまらないと、そんな事を考えながら歩くうちに到着
しました。

694 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 14:25
その家は、廃墟でした。
玄関の扉も窓ガラスも破れ放題で、小さな庭は雑草で埋め尽くされています。
物干し竿をかける鉄の柱もボロボロに錆び、壊れて開け放たれた玄関から
中を覗くと、朽ちた畳には厚く埃がかぶっています。あきらかに、もう何年も
人が住んだ形跡がないのです。

そんなはずは無い。確かに彼女の家はここだし、つい数日前にも遊びに来た
はず。幼い僕は、事態を飲み込めずただぼんやりと、その廃墟の周りをうろ
つき回っていました。

僕は、破れた玄関から中に入ってみる事にしました。「おじゃまします」と小声
でつぶやいて、そっと上がりこみました。
小さな家なので、ふすまで仕切られた部屋が二つと、小さな台所があるだけ
です。ぼろぼろに朽ちた家は、それでも、あの子と遊んだ記憶通りの作りを
していました。家具の類は一切消えていましたが、柱の位置などはそのまま。

柱の1つに、油性マジックの書き込みがありました。背丈を計ったらしい短い
横線、その横に、ひらがなで彼女の名前が記してありました。

695 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 14:37
ここは確かにあの子の家だ。そう確信すると、急に悲しくなってきてぼろぼろ
と泣き出してしまいました。なぜか「もうあの子には会えないんだ」という事が
確定的な事に思えたのです。冷静に考えると明らかに異常な状況、でも子供
の僕は、とにかく彼女に会えなくなった事が悲しくて、廃墟の中で立ちすくんだ
まま、しばらく泣いていました。

その日、親には今日会った出来事を話すことができませんでした。数日後、
いつも遊んでいるあの子が引っ越してしまった。何故か、そう嘘をついて
報告しました。母は、いまひとつピンとこない感じで「そう、それはさみしいね」
とだけ答えました。

数十年たった今、あの子の顔ももうぼんやりとしか思い出す事はできません。
それでも、彼女と仲良く遊んだ事と、あの白昼夢のような不可解な別れだけ
は、忘れる事はないと思います。
文章を書きなれていないので、乱文失礼しました。

696 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 14:58
>>692-695
オモロカッタ!(・∀・)イイ!

697 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 15:04
恐いっていうより、切ない話だね・・・
でも状況を冷静に見るとやっぱ恐い話か(藁

698 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 15:21
>>692-695
「異人たちとの夏」みたいだなや

699 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 15:48
>>692-695
廃墟の中で立ちすくんで泣いてる子供の図を
イメージしたらちょっと涙腺緩んじゃった(ρ_;)
このスレに合った話か、というとちょっと?だけど、
面白かったから(・∀・)イイ!

700 :あなたの後ろに一文無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:00
>>692-695
いろんな意味でいい話ですね。>>694の冒頭で背筋ひやりとしたし。
読んでるとイメージや場面が広がるさりげない文章もいいですね。

701 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:13
いや、これちょっと読むと
どっちかっていうとほんのり恐話スレ向きなんじゃないか?て思えるけど
じっくり何度か読んでると得体の知れない恐さがジワジワくるぞ
俺の中では久々のヒット!

702 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:22
そうかあ?
俺にはスレ違いにしか見えないんだが。
どのへんが洒落にならない恐い話なんだ??

703 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:24
>>702
この恐さがわからんか?

704 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:25
>>703
悪いが全然。
奇妙な物語ではあると思うがな。

つか、いちいちageんな。

705 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:33
じゃあ、>>692-695の場面を別の視点から見る話をしてみるぞ

近所に取り壊される事なく何年も残っている廃墟の家がある
ある昼下がり、誰もいないはずの家から子供の声が聞こえた
妙に思って覗いてみると、近所の幼稚園児692ちゃんが
ボロボロの畳に座りこみ誰もいないはずの空間へ向かって
実に楽しそうに一人で延々とおしゃべりしていた・・・

どうよ?俺こういう想像しちゃってマジ恐くなったんだが

706 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:45
>>705
っていうか、なんでそこまでイレこむんだ。
(・∀・)ジサクジエン デスカ?

707 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 17:52
>>706
ジサクジエンじゃねっての
久々に俺のツボに入った話を読めて喜んでたとこにスレ違いとか
あっさり言われてチョト頭に血上っちゃったのかも
しつこかったかもね。ゴメソ

708 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 18:03
そうだね。
つまらない話だったって事でこの話は終了。

709 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/24(日) 18:08
また何かわけわからん展開になってきてるな

710 :222:2001/06/24(日) 18:09
ここの話もしゃれにならないくらい怖いが・・・
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ms&key=989783710

711 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 01:54
悪かぁねぇ話だと思うが。ほんのり向けではあるがな。
まぁ、いい話が出てもこのスレってとてつもなく下がったり
あがったりするところがあるからな。

712 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 03:16
http://codefox.sphosting.com/

713 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 03:41
これから怖くなるかも知れない、進行形のお話です。
同僚は高校時代からの付き合いの子と同棲中ですが、最近帰省した折りに、同じく高校時代の同級生の子と会い、
よくあるパターンですが恋愛問題の悩みを聞いてる内に、その子が号泣しだしたので、
抱き締めて頭を撫でてやってたそうです。
その時、既にムラムラした気持ちがあったそうですが、なんとか気持ちを抑え、
車でその子を自宅まで送ると、泊まっていけば?とのお誘いが…。
さすがにそれはできないという事で、自宅前で話すこと数分。
ちょっとそういう雰囲気になり、不謹慎だと思いながらもその衝動を抑えきれず、
キスをしてしまいました。

さて、そんな事があり、以前から同棲中の子と上手くいっていなかった彼は、
帰省中に会ったその子に、気持ちが移り始めている事に気が付きました。
問題の彼女も、同僚に気持ちが移り始めてるとの事。
そんな悩みを相談され、「とりあえずもう一度会ってみてから答えを出せば?」と助言したのが、1ヶ月前のこと。

それからしばらくして、同僚は仕事で再び郷里に足を運ぶ事となりました。
もちろん、問題の彼女と会う約束もしていました。
それがホンの一週間前の事です。

714 :713:2001/06/25(月) 03:44
そして三日前。
「彼女と別れました」といきなり告げられ、私はその答えを知りながらも、
「どっちの?」とは聞くことは出来ませんでした。
同僚との話は続きます。
戻ってきてすぐに別れ話を切り出したそうですが、その後の彼女の半狂乱ぶりを聞き、
他人事ながらちょっと怖くなってきました。
別れ話を切り出した晩は、明け方近くまで暴れてたそうです。
また、車で一緒に移動してる時に、走行中の車からいきなり降りようとしたり…。
今はだいぶ落ち着いたらしいですが、その日以降、会うたびに激しく罵られ、
そのストレスのせいで、食事も喉を通らなくなってしまったとの事…。

今月中には今のアパートを出て、お互い一人暮らしを始める事になっているそうですが、
話を聞いていると、月末までもつのかな〜?という不安が拭い切れません…。
その狂乱ぶりを聞くと、家に帰るのもイヤになりそうなものですが、
同僚は友人宅に泊まる事もせず、毎日自宅へ帰ります。
同棲相手の彼女も、毎日帰っているそうです。
そして、夜は触れ合う事も無く(これはずっと以前からだそうですが)、布団を並べて一緒に寝ているんだとか…。
似たような状況を経験している身としては、とてもじゃないけど怖くて帰りたくないです。
月末まで残り数日。
なんとか無事に過ぎて欲しいもんです…。

715 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 03:46
>>672-674
うううう実話かどうかはおいといてマジ怖かったよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

716 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 03:56
>>713
それは、浮気した男が悪いんでは?

717 :713:2001/06/25(月) 04:03
>>716
それを言われると、私も過去に同罪を犯してるので(笑)、
自分の口からは「同僚が悪い」とはなかなか言えません。(^_^;)

718 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 04:05
>>713
洒落にはならんかも知れんが
死ぬほど・・・ではないな
最近、このパターン多いぜ

719 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 04:06
>>712
あんのー、IPさらされてるんすけど。

720 :716:2001/06/25(月) 04:07
>>713=717
そうなのか。いや、実は俺も同じような過去があるんだよ。若いころだけどな、
その彼女、結局は自殺してしまってね・・・・俺のせいというのは痛いほどわかってるんだ。
だから、どうしてもこういう話は怖いというより、辛いな。

721 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 05:18
>>713
自宅まで送っていって「泊まってけば?」って普通言うか?
自宅だろ??ともかくその女は怖いな。一時の感情を抑えられない女は
手に負えないぞ。結果的に両方ともうまくいかないよ。

722 :713:2001/06/25(月) 05:47
サッカーがちょっとつまらない展開…。

>>718
死ぬ「かも」と、リアルタイムで心配中(そのくせサッカー見てますが)です。
どっちが?という心配も同時に…。

>>720
うっ…、それは辛いですね…。
私の場合は、散々有ること無いこと周囲の人間に言いふらされ、
「強いなー」と半ば感心してました。
今は普通に友達関係になってますけどね(^_^;)

>>721
ああ、慰めてるところから、自宅までかなり途中経過を端折ってます。
自宅に着いたのは、午前4時過ぎだったそうです。
「地」か「作戦」か微妙ですが、その子はかなり方向音痴だったそうで、
同僚も土地勘の無いところだったので、ホントにこっちで良いの?と聞きながら2時間ちょっと走った挙げ句、
気付くと隣の県の高速を、更に隣の県に向かって走ってたそうな。(^_^;)
で、私「自宅」と「実家」で区別してるのですが、その子は一人暮らしでアパート住まいだそうです。
今後のことについては、まだ何も具体的に考えてないそうですが、
私も経験上、上手くいかないと思います。(-_-;)
何かの映画で「普通じゃない出会い方をしたカップルは、長続きしない」
なんて言われてたのを思い出しました…。

723 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 05:48
>>722普通じゃない出会い方をしたカップルは、長続きしない
「スピード」
「2」でも言われてました。「やっぱりそうだった」って。

724 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 06:04
はしょるって端折るって書くんだね<722のレス中
変換も出来た
2chで朝から賢くなれた

なんかウツ

725 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 06:05
忠告とかせずにこのままほっておくのが一番だよ。
で、何か怖いことが起こったら書き込んでね(はぁと
その女と前の女がやりあって生き霊対決とかそういう展開をキボンヌ

726 :713:2001/06/25(月) 06:36
日本が勝ったのは良いんだけど、いまいち燃えない内容だった。
わざわざ早起きしたのに…。

>>723
そっか、スピードか〜。ありがとうございました。
2は観てないですが、2でも言われてたんですね。

>>724
変換て偉いよね。時々感心します。(笑)

>>725
えーっと、とりあえず報告はするつもりで書きました(^_^;)
でも来月までに、K県発でこんな内容のニュースが流れたら、間違いなくそれです。
できれば何事も無く過ぎてほしいですが、何か起こる方が2chでは望まれるんだろうなー(^◇^;)

727 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 06:50
(^_^;)←鬱陶しい

728 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 07:53
>>727
そういうことをいちいち指摘するお前も鬱陶しい。オレモナー

>>713
純情恋愛板で「彼女がコンドームに穴を開けていたんですけど」っていう
名スレッドがあったけど、ちょっとそれに似た展開かな?
件のスレッドでは男が悲惨な目に遭っていてかなり怖かったけど…
現在進行形なら穏やかな形で終わるといいですね。

729 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 09:20
http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/index.html

実名入りのシャレにならん実話。

730 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 12:27
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?
の前スレ、その3・その4がみれないんですけど。。。
だれか、教えて下さい。

731 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 12:33
さっきからコート着た知らない女性が
ドアをたたいてるのですけど・・・・

732 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 12:34
がんばれ!

733 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 15:58
座敷女

734 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 17:57
高校生のときテニス部に入ったばかりで
低いボールを打ち返そうとしてラケットをおもいきり地面にたたきつけてしまった
部員たちの視線が集中した
「あたた、ぶつけちゃった」
と、テレながら腕を見ると逆方向に腕が折れ曲がっていた
マジで、びっくらこきました

735 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 19:30

学生時代住んでいたぼろアパートの大家さんに聞いた話。

そのアパートの二階に、頭の弱いおじさんが住んでいました。
身体はプロレスラーの様に大きかったのですが、気が小さくて
遠慮がちな大人しい人でした。
ある日、そのおじさんは自分の部屋のトイレを壊してしまい、
階下に水が漏れて、下の部屋に住んでいる気の強いおばさんに
すごく怒られたそうです。
それからおじさんは、公園のトイレで用を足すようになりました。

それから何日かして、下の部屋のおばさんがテレビを見ていると、
今度はそのおじさんの部屋から、飛び跳ねるような大きな音が
何回も何回もしたそうです。
おばさんは激怒して、また二階のおじさんの部屋に文句を言いに行きました。
ドアを乱暴にノックして、静かにしろと叫んでいたおばさんは、
部屋から腐ったような臭いがしているのに気がつきました。

転がる様にやって来たおばさんに話を聞いた大家さんは、
警察の人に立ち会ってもらって、おじさんの部屋を合い鍵で開けたそうです。
中では、そのおじさんが首を吊って死んでいました。
どろどろに腐った状態で、身体の下に腐った肉の水溜りが
できていたそうです・・・・・・

あの時、おばさんが確かに聞いた大きな音は何だったのでしょう?
ほんの数日で、人間の身体がどろどろになるまで
腐るものなのでしょうか?

736 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 19:32
夏だったらすぐ腐乱するんじゃないの?

737 :731:2001/06/25(月) 19:36
また来た・・・・・・・
どうしよう・・・・・・

738 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 19:46
>>731
別スレ立てて。

739 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:00
>>731
うんうん。みんなで盛り上げるから立てて!!!

740 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:02
>>731
お〜い!生きてるか?

741 :731:2001/06/25(月) 20:03
ドアを引っかいている・・・・・・・・
気持ちが悪い・・・・・・・・

742 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:06
マジ?別スレ立てなよ!あ、あと一応警察にも連絡したら?
鍵穴から何か見える?

743 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:06
おーい、>>731
俺がスレ立ててあげるから引っ越してきてよ。

744 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:08
>>731 ここに書いて。

http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=993467245&ls=50

745 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:10
>>744
そっちに書いたらサイコそっちのけでコートの女ばっかり盛り上がるんじゃない?

746 :某スレの1:2001/06/25(月) 20:29
ベスト・オブ・シャレにならない恐い話投票所よりのお知らせです。
ご好評を得て、あちらのスレも500レスを越える投票をいただく
ことができました。精髄中の精髄、ほんまもんの恐い話ベストリス
トをここで発表させていただきます。まだpart5しか読んだことの
ないという方は、ぜひ過去ログにも目を通してみてください。きっ
と満足できる恐い話が眠っていると思います。

それでは、ベスト・オブ・ベスト、発表です!

747 :ベスト・オブ・恐い話投票結果:2001/06/25(月) 20:29
マイナスドライバー         二十九票 (part1 76)
非常階段              十九票 (part3 132-143)
残念ながらお嬢さんは          十九票 (part3 412-413)
自殺志願              十七票 (part3 417-427)
大震災の夜             十五票 (part4 363-371)
竹林で                   十一票 (part3 7-17)
猿夢=猿電車               八票 (part1 9-13 後日談は684-699付近)
後悔                 七票 (part4 495)
モニターに写る女          五票 (part3 334-348)
クラクションを鳴らす霊柩車     五票 (part2 738-741)
てすと                五票 (part1 331-332)
母が縁の下から            四票 (part1 253)
便所のフタ              四票 (part1 595 part2 8)
カシマ                三票 (part2 865-867)
マンホール              二票 (part2 116-117)
錆だらけのドライバー        二票 (part4 907-908)
吊り橋                 二票 (part1 45-46)
雪山の登山者            二票 (part1 755)
しのうかさん            二票 (part5 547-550)
足音                二票 (part4 338-341)
チャレンジャー号最後の通信    一票 (part2 580-587)
温泉で                一票 (part4 643-655)
私ね、いま神様やっているよ     一票 (part3 805-807)
遭難者のテープ           一票 (part2 70)
「はあ〜い」            一票 (part2 231)
Sデパートの怪           一票 (part3 214-227)
クレヨン              一票 (part1 235)
「次はお前だよ」          一票 (part1 209)
何も知らず……           一票 (part1 40)
バスの中で             一票 (part4 911)
猫                 一票 (part5 281-282)
卵の中               一票 (part5 432-435)
味の吉野家             一票 (part1 275)

748 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 20:48
で、どうなったの?

749 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 21:58
だから!お願いだから、その3とその4の場所
教えて!みたいよ〜。。

750 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/25(月) 23:15
>>749
過去ログにあるよ
パート3
http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980780397.html

パート4
http://piza.2ch.net/occult/kako/983/983455806.html

751 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 02:06
以前、新潟県のある山でキャンプをした時の事。

深夜、テントの中で懐中電灯の明かりを頼りに本など読んでいたが
眠くなってきたのでそろそろ寝ようか、と思い始めた頃。
突然、懐中電灯がパチン!とはぜるような小さな音をたてて消えた。

「ショートしたのかな」 俺は真っ暗の中、手探りで懐中電灯のあった
あたりをまさぐった。すると、さらさらさら、と妙な音が聞こえた。
何だろう?耳をすませてみると、何やらと布のようなものが擦れ合う音。
俺は動いていないし、外のキャンパーは寝静まっているのか、人が歩
いているような気配や足音はない。
鈴虫の鳴声に混じって、布の擦れ合うような音だけがかすかに鳴っている。

さらさらさら、さらさらさら。かすかな音だが暗闇の中では妙に気になる。
まるで絹のタオルをテントの張幕の上をすべらせているようなその音は

・・・俺のテントの周りをぐるぐると回っていた。

752 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 02:15
「やばい!」とっさに、それが何か尋常で無いものだと直感した。
あまり肝の太いほうではないので、手がガクガクという事を利かなくなった。
それでもなんとか懐中電灯をさぐり出し、電球がショートしたのかもしれない
事も忘れ、夢中でスイッチを入れた。

パチッ。懐中電灯は普通についた。どういうわけかスイッチがオフになって
いたのだ。テントの中がぱっと明るくなると同時に、音は消えた。

しばらくの間、身動きができなかった。ただ耳だけに全神経をかたむけて
音のゆくえを探った。だが、虫の声がかすかに聞こえるだけ。
どれくらい時間がたったのか、俺はようやく落ちつきを取り戻し始めた。
とにかく寝袋にもぐって寝てしまおう。そう考え、寝袋のジッパーを開いた。

ジッパーを背後にむけて引いたその時、ひじの裏側に何かが触れた。
俺の背後にあるはずの無いもの。
冷たく汗ばんだ、誰かの皮膚。
おぞましい感触に、俺の背筋は一瞬で凍りついた。

753 :730・749:2001/06/26(火) 03:02
>>750さん
ありがとうございました!これで、やっとみれます!
さぁ〜この時間から電気消して、みるぞ〜!

754 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 03:16
>>751-752
あれ?続きは?

755 :2点(100点満点中):2001/06/26(火) 03:38
>>751-752
つまんなそうだから続けなくていいよ。
内容より気取った小説風(でも厨房作文レベル)の文体の方がキモい(藁

756 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 03:45
おれは続きよみたい。
755の性格の悪さがキモい。

757 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 03:46
>>755
失せろ
じゃあおまえがなんか書いてみろよ。

758 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 03:48
そゆこという人の方が消えてくだちい
まったくもう

ま、気にせず続きを書いて>751-752

759 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 03:49
>>755
おまえがこなけりゃいいだけの話だよ。

760 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 04:01
>>755
おまえ、呼んでないよ!

761 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 04:07
751と752の間はほんの数分なのに、そろそろ2時間たつよ?
なんか気になるよ〜 続きかいてよ〜

762 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 05:46
>>751-752
これどっかのコピペじゃん?
板内にあると思う。

763 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 06:00
ジサクジエンだたりして・・・

764 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 06:11
>>763
上で755に批判している口調が、自分のこととして怒っている気がする(w

765 ::あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:34
>>752
最後の1行がオチだったら創作っぽい。
でも想像してヒヤッとできたらそれだけで十分。ここのとこ暑いし。

766 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:46
7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。

7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。

7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった!
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。

7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。

767 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:46
7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果? 全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。

7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。

7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。

7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男(たぶん彼氏だろう)と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。

768 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:46
7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。

8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいと気持ちよかった。

8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。

8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。

769 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:47
キャンプで思い出した。
あれは本栖湖のほとりのキャンプ場だったな。
確か上九一色村・・・

770 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:47
8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。

8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
今日は一度も目を覚まさなかった。

8月・・・
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。


しまだのかおがくらい。
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた。
これでへやのなかもくさくなくなるだろう。


しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ


しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった


もういらない
しまだいらない

771 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:47
8月27日
もうすぐ夏休みも終わりだ。
涼しくなって、ちょっと気分もよくなってきた。
明日にはシマダをすてなきゃ。

8月28日
いくらなんでも道端に捨てておくのはかわいそうだ。
誰かに供養してもらったほうがシマダも喜ぶだろう。
誰に供養してもらえばいいんだろう?

8月29日
やはり彼氏だろうという結論に達した。
明後日には家族も帰ってくるし、その前にシマダを彼氏に引き取ってもらおう。
でも、顔も名前も知っているけど、うまくシマダの事を説明する自信もない。

8月30日
ぼくはけっこう頭がいいかもしれない。
すごくいい方法を思いついたんだ。この日記だ。
この日記のシマダに関係したページを破り取って、あいつの玄関の前に置いておこう。
これを読めば事情はわかってくれるだろう。
玄関前で日記を読み出したら、そのあいだにぼくは裏口からあいつの家に入ってあいつの部屋にシマダを置いておこう。
さあ行くぞ。

772 :731:2001/06/26(火) 09:55
昨夜はAM2時ごろまでドアの前で座ってた。
どこかでみてるかな・・
外行けないよ・・

773 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:59
>>772
早く警察逝けよ

774 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 09:59
>>731
家の中に入れてやってしまうべし。
その女もそれが目的なんじゃねーか?

775 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 15:58
だれ・・・・
http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=993529639
↑このスレ立てた?>>731

776 :731:2001/06/26(火) 16:17
うん でも 741は 僕じゃない

ゴミ置き場でいまパン食ってる

777 :あなたのうしろに六無死さんが・・・:2001/06/26(火) 16:37
昼休みに近所のスーパーで「おーいお茶」のスタイニーボトルを買ってきた。

このスレを読み終わって気がつくとそれはサンガリアの「おいしいお茶」だった。

ちょっと似すぎていて怖かった。
というか勘違いして9割方飲んでいた自分が怖かった。

さすがサンガリア!

778 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 19:13

夜中にベッドで寝ていると、人の気配がして、ふと目が覚めました。

家族の者が部屋で何か探し物をしていると思い、すごく眠かった私は
そのまま目をつむっていました。
しばらく経っても、私の足元の方をウロウロしているようで、
全く出て行きません。
何をしているのだろうと声をかけようとすると、いきなり興奮した
子供のような大きな声がしました。

それは全く聞き覚えのないものだったので、私はすごく怖くなり、
目も開けられず、ずっと布団の中で震えていました。
ベッドの横から足元の方へ、また横に来て・・・・の繰り返し。
ぶつぶつ言いながら、ベッドの周りを行ったり来たりしているよう。
声は小さく、何を言っているのかはわかりません。

恐怖に凍りついた私は、やがて寝入ったようでした。
翌朝、家族にその話をすると、昨夜誰も私の部屋に入ってない、と言います。
でも母が時々、私が横になった後で、私の部屋のドアを少し開け様子を見に
来たりするのに気付いていたので、気味が悪いからこれからはやめて欲しい、
と頼みました。

すると母は、今までそんな事は一度もしていないと言うのです!
でも確かに、そして今でも、私の部屋のドアがたまに開いて、誰かがこちらを
うかがっているのですが・・・・・・。

779 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/26(火) 19:22
>>777
味でわかんなかったんなら、別にいーじゃん

780 :777:2001/06/26(火) 22:45
>>779

そりゃそうだ

781 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 00:26
age

782 :uxi:2001/06/27(水) 11:34
志保(友達)は数年前に見た夢の話を、私に聞かせました。

「あの時、私は夢の中で誰かの気配を感じた。
普通に道を歩いているだけなのに、なぜか視線を感じるの。
振り返ってみると、近くの交差点で恐ろしい形相をした青年が
包丁を持って、ジッと私を見つめていた。
恐くなって走り出すのだけど、自分の家まであとちょっとで辿り着くという時に、
なぜか足の力が抜けて、歩くこともできなくなってしまった。
たまたま近くにあった電話BOXまで這っていき、自宅にいる母親に電話をかけ、
「助けて! タバコ屋さんの向かいの電話BOXにいるの! 私殺される!」
って叫んだのだけど、母さんは「近くまできているじゃない! 自力で帰ってきなさい!」
と言って、電話を切ってしまった。
そのとき、とてつもない恐怖を感じて振り返ると、
その青年が目の前にいて……。
私は、首を包丁で……、切断された。時間をかけて、ゆっくり…。」

783 :uxi:2001/06/27(水) 11:35
志保は顔が真っ青になっていた。
これは尋常じゃないと悟った私は優しくなだめるも、
彼女は「まだ続きがあるっ!!!」と怒鳴りつけた。

784 :uxi:2001/06/27(水) 11:36
「あれから数年が経って、夢のことなんてすっかり忘れていた。
だけど、だけど……、4日前。
学校の帰り道で、ふと強烈なデジャヴに襲われたの。
あれ? こんなこと、前にもあったなって。
一生懸命思い出そうとしていたら、急に全身に鳥肌がたち、
思わず振り返ると、いるの……、包丁を持った男の人が。
私はあの夢のことを、まだ思い出せずにいたのだけど、
そんなことよりも、恐怖で…、足がすくんでなかなか前に進めない。
やっと近所のタバコ屋さんの近くまで来た時に、
完全に足の力が抜けて、全く動けなくなってしまった。

785 :uxi:2001/06/27(水) 11:37
とりあえず、目の前にある電話BOXまで這っていき、電話をかけたの。
そしたらフラッシュバックのように、夢の出来事を思い出し、
あ……私死んだ……。って心から思ったけど、でも、、、、
「助けて! タバコ屋さんの向かいの電話BOXにいるの! 私殺される!」
って母さんに訴えた。来てくれないって分かっていたのに。
でもね、夢と違っていた。母さん、来てくれたの。
結局何もなく、母親と家路につくのだけど…、
あの男の人が、いるの。いなくなっていたと思っていたのに。
そしたら、すれ違いざまにね、一言……

786 :uxi:2001/06/27(水) 11:37



『夢と違うじゃないか!!!!!!』

787 :uxi:2001/06/27(水) 11:41
後日談:

志保は今でも元気です(ワ
でも、この話はマジかどうか分かりません。
ヤツの妄想かとも思いました。
なぜなら、すれ違ったハズの青年を、
志保の母親は見ていないからです。

でも、彼女はまたあの夢を見るのかもしれないと、
毎夜、脅えています。

788 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 11:49
妄想の妄想なのでなんとも思わない。
むしろつまらない。

789 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 11:54
>『夢と違うじゃないか!!!!!!』

がーーいーーしゅーーつーーー(;´Д`)

790 :uxi:2001/06/27(水) 11:57
がいしゅつ、と言われても、
実話なので、変えようがありません。

つまらなくてごめんなさい。逝きます…。

791 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 12:09
俺は もっと怖い夢みたことあるぞ
ユメの中でミミズが沢山おって そいつらがミーミー
鳴いとるんや ミミズが鳴くって普通 誰でもビビルやろ?!
ほんでそいつらが 俺んとこに近づいてくるんやけど
逃げられへん うなされたあげく 起きた俺は またビックリ
そのミミズの声がまだしとる
しばらくしたら それがつけっ放しのTVの野球中継のおっさんの
野次か応援かなんか知らんのがひそかに聞こえてた

792 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 12:12
>>790
概出と言われても気にしない〜♪
のだ。

793 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 12:14
>>790
だって、似た話知ってるもん。
アパートが舞台で、同じ内容で、最後がすれ違いざま
「なんでわかった」
ってやつね。

794 :792:2001/06/27(水) 12:15
木ヘンで書いてもた・・・俺も逝ってこよう・・・

795 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 12:33
>>uxiさん
志保さんには、電話かけるならまず警察にかけようね!
と言いましょう。

796 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 13:15
>>791
ミミズって本当に鳴くって知ってました?

797 :4点(100点満点中):2001/06/27(水) 13:40
ヘンな男に襲われる夢を見て、次の日前から夢に出てきたのと
ソックリの男が歩いてきて、襲われないように何らかの対策をして、
すれ違いざまに「夢と違うじゃないか」

この流れで、ちょこっとパーツだけ変えたような亜流が怪談系HP
に1つはあったりするほど有名なパターン。がいしゅつってより
もはや「お約束」のレベル。これを実話とか言われてもな。まぁ君が
実話だと思っているなら、その友達にかつがれたんだろ。ご愁傷様。

798 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 14:20
そんな事ばっかり言ってるとハゲちゃうよ

799 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 14:53
>>797
そこまで言ったら洒落にならないよ

800 :サムい息子:2001/06/27(水) 14:59
俺は1度でいいから
797さんの様に厳しく批評(批判)する人が推薦する話を読んでみたいものだ。
参考の為にもネ

うけけ

801 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 15:24
私は趣味で長距離サイクリングをしています。
ある時、私は某山の峠ドライブインの駐車場で野宿をするはめになってしまいました。
本来峠を越えた先で宿を予約していたのですが、予定を誤ってしまったのです。
まぁ、こういう時のために寝袋も用意してあったので問題は無いと思っていました。

ドライブインは当然閉店しており、峠と言っても僻地で走り屋などは居ず、通りかかる
車もまれでした。夜の静けさの中、寝袋に潜りこんで眠り始めました。

ふと何かが聞こえたような気がして目がさめました。何時頃なのか、周囲はまだ真暗です。
耳をすませてみると、何と遠くで男性の叫ぶ声がかすかに聞こえるのです。
 『・・・・・!・・・・・・・・・!・・・・・!』
悲鳴のようなものではなく、何かの言葉をを繰り返し言っているようですが、
遠過ぎて何を言っているか判別できません。

最初は正直かなり恐怖を感じましたが、かなり山奥だし、近くには有名なハイキング
コースもある。もしかしたら遭難者が助けを求めているのかもしれない。そう思った私は、
大声で返しました。
 「どーーうーーしーーまーーしーーたーーー?!」

802 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 15:25
しかし、こちらの声が届いているのかいないのか、変わらぬ感じで男性は
叫び続けています。
 『・・・・・!・・・・!・・・・!・・・・・!・・・・!』
やはり遠過ぎるので判別できませんが、さっきより近くに聞こえるような
気がしました。もしかしたら私の声に気づいているのかも。

「だーーいーーじょーーうーーぶーーでーーすーーかーー?!」
「みーーちーーはーーちーーかーーいーーでーーすーーよーーー!」
私は繰り返し彼に向かって声をかけました。

『・・・・・!・・・・!て・・・・!・・・・・!え・・・・!』
さっきよりさらに声が近くなってきました。かすかに叫びが声になって伝わって
きますが、まだ何を言っているのかまではわかりません。
私はさらに呼びかけました。
「けーーがーーはーーあーーりーーまーーせーーんーーかーー?!」

途端、相手の声が止みました。
しばらく待って耳をすませてみても、何も聞こえてきません。どうしたのだろう。
もしや暗い中を夢中で進んで何かあったのでは?
心配になった私はもう1度声をかけようと、大きく息を吸いこんだ、その時

803 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 15:31
『お・・・・・!・・・・!て・・・・!・・・・!い・・・・・・!・・・・・!え・・・・!』
声が聞こえ始めました。ただ、その声は先ほどまでと全く逆方向、私の背後から聞こえてきたのです!

「・・・?!」
私は一瞬わけがわからなくなりました。あっけに取られている間にも声は繰り返し叫んでいます。
距離はずいぶん近くなっています。何を叫んでいるのか判別できるほどに。

『おーー!いーー!てーー!かーー!なーー!いーー!でぇーーー!』

次の瞬間、私は寝袋をそこに放置したまま、全速力で自転車を漕いで峠を下り始めました・・・
以上です。

804 :15点(100点満点中):2001/06/27(水) 16:59
ブレアウィッチにそんな場面あったよな、夜の森で男の叫び声
安直なモチーフ、あとそんな所で野宿する理由付けが不自然だ
もっと工夫せよ
まあ臨場感を出そうという工夫は見えるので点数は少しおまけだ

805 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:00
>>796
オケラが鳴くのでは?

806 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:02
>>804
100点満点厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEE YO!
何様のつもりだ、消えろ。

807 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:07
>>806
>100点満点厨
いいネーミングだ(藁

808 :サムい息子:2001/06/27(水) 17:11
>>804
満点厨さん、だからせめて80点くらいとる作品でいいから
見せてくれよー

無理だろうけど
うけけ

809 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/06/27(水) 17:12
>>806
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEと言っている時点でお前も厨房。どっちもどっち。

810 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:18
>>808
うん、無理でしょう
100点作品のビジョンも無いだろうし
とりあえず人の投稿のアラだけはうまく使える
言って見れば蒲鉾職人のような方だとは言えないだろうか?

811 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:22
もー、満点厨はほっとこうよ。勝手に悦に浸らときゃいい。
>>801-803
じわじわ何かが近づいてくるっての好き。ぞくぞくしますな。
ところで、朝になってカラッポの寝袋がヘンな所に放置されてるの
見つけた人も恐いだろうねw

812 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:28
確かに怖い<空っぽ寝袋

こわごわ近づいて枝とかでツンツンしそうだ。
そういうことを想起させる臨場感、確かにあります。

813 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 17:33
>>801-803
結局置いてっちゃったんだね・・・きっと追いかけてきてるよ・・・・・

814 :川島屋:2001/06/27(水) 17:41
>>813 ヽ(´Д`;)ノヤメテ

815 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 18:53
>>797
えらい。
歳伝説は歳伝説スレに書いてくれ。
怪談聞いたらまず歳伝説のホームページでチェックしてきて欲しいぞ。
歳伝説なら全然洒落にならなく内から。

・・・ほんのりにも書くなよ。

816 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 19:45
>805
さといも が鳴いてるんだよ。
(西原理恵子のマンガ参照。作品名忘れたスマソ)

817 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/27(水) 21:31
泣きミミズage

818 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 00:29
ミミズ天使昇天age

819 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 02:26
ここはスレの趣旨に賛同した人が来ている
公開スレッドなんだから私有化すんなよ。
呼ばれてもいない満点厨君は自分でスレ立てたら?
人に迷惑かけないですむし。
「俺の100点をゲットしにみんなどんどん投稿しろ!」
みたいなタイトルにしてさぁ。どう?
どんなやつが来るかは君の人徳次第だぁね。

820 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 02:55
>>803の内容って俺が昔見た夢にソックリだよ。
俺はエレベーターでその声の主を置いて下に降りて行ったけど。

821 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 03:05
>>819
本当にうざいですな。
奴のせいでこのスレが寂れたらたまらん。

822 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 03:07
とりあえず>>605が一番怖いです。

823 :まさ:2001/06/28(木) 06:59
話しより雑談の方が多いね。

824 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 07:02
つうか話が書きこまれてもシカトして関係ない話してる奴が多い
皆で力をあわせてこのスレを盛り下げてるんだね♪

825 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 07:09
まぁ、俺の中じゃもうとっくに終わってるスレだから
このまま終了しても別にかまわんかな。

826 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 09:21
シカトされるような話はつまらないってことじゃないの?
どっちみち夏場になると怪談の需要と供給のバランスが崩れて
つまんない話でもそれなりに重宝されるようになるから
ネタに点数つけてられるのも今のうち。

827 :亜矢子:2001/06/28(木) 10:50
友人から聞いた話です。
 埼玉県の春日部市のどこかに鍵の掛かってない空家があった
そうです。空家はそんなに古いとかボロボロだったとかでは
ないそうですが不気味で凄く怖くて、友達は入ろうとしても
ドアをちょっと開けただけで泣いてしまったそうです。
 ある日、その子の友達(男の子)が二人で家の中に入ること
になりました。罰ゲームで、幽霊屋敷から宝物を取って来い
という内容だったそうです。昼間だったし、凄く怖かったけ
ど、懐中電灯を持って入りました。普通、浮浪者とか住んで
そうですけど中はキレイで荒らされた様子もなかったそうです。
ですが、納戸のような部屋に入ったらいきなり、小さい赤ちゃん
用の箪笥が倒れてきたそうです。そして、箪笥があった壁に
小さな扉があったそうです。扉を開けて向う側を覗いた瞬間、
悲鳴をあげて泣きながら家を飛び出してしまったそうです。

 私の友人はその子にその時見たことを教えてもらいました。
その子は子供の時に見たことですが今でも忘れられないと
話しました。
 箪笥の向うは3畳くらいの窓のない小さな部屋だったそうです。
一瞬しか見てないので家具はもっとあったかもしれませんが、
小さなプラスチックのちゃぶ台、キティちゃんのような模様の
ついた茶碗と箸が乗ってたそうです。
 部屋に入ってまず目に入ったのはそれでした。そして、次に
目に入ったのは、白い壁一面に、赤いクレヨンみたいなので
小さい子の字で「たすけて」と書いてあった、だそうです。

828 :亜矢子:2001/06/28(木) 10:51
 あの部屋には小さい女の子が住んでいた…閉じ込められて
いた。寂しくてツラくて声を出しても聞いてくれなくて、
親に手紙を書いたんだねというのがその子の意見でした。

 でも、小さい子が天井近くにも書くのだろうか、家具を
使って高い位置に登ったと考えられるけれども、そんなに
せっぱつまった子がそこまでするだろうか、普通、いえ、
普通という言葉は相応しくないけれども、自分の手の届く
位置でぐちゃぐちゃに重ねて書くのではないかと私は思い
ました。
 あの字は誰がどんな思いを込めて書いたのだろう、
他人の話なので私は冷静に考えられますが、見てしまった子は…
悲しいお話の悲しい産物として、そう解釈するしかやりきれない
恐怖なのだと思います。

829 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:01
既出だよ

830 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:04
>亜矢子
過去ログぐらい読めや!!
あんた、頭大丈夫?

831 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:06
>亜矢子
過去ログぐらい読め
ここまで既出だと荒氏と変わらん・・・・・

832 :nnash:2001/06/28(木) 11:08
ええとクレヨンって話しがあってね。

833 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:12
以下、無限ループ・・・・・

834 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:13
ttp://www2.csc.ne.jp/~okaruto/index.htm
ここ読んでから出直してください。
他にも今から話カキコしようと思ってる人は事前に読んでおくように。

835 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:17
伊集院光の作り話ダス。

836 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:21
ここ(1〜5)より怖い心霊サイトって無いの
1から読んでたら恐怖の感覚が麻痺してきた
ブススレやサイコスレにもよく足運ぶけど
怖いには怖いがまた別物
ぐぁあああぁぁぁぁぁぁあぁ!!
ゾクゾクしてぇ〜!!

837 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:51
既出でもイイじゃん。

今から読む人には。

過去ログ遡んのメンドクサイ。

既出なんてかめへん!怖れずにどんどん来いよ!

838 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 11:54
いいや。
既出が過ぎると書き手が減るので良くない。
これ他のBBSで体験済み。

839 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:05
だからさ
ミミズって鳴くんだよ

840 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:06
オケラでは?

841 :837:2001/06/28(木) 12:09
>838
そうか・・・。
んじゃ、メンドクサくても過去ログ読めよ!みんな!
(長いモノにまかれるのが得意な837)

842 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:15
ガイシュツの話に限ってどうして「友人から聞いた話です」とか
わざとらしい前置きが入るんだ?あんたにとって友人でも漏れにとっちゃ
知らない赤の他人なんだよ。「道に倒れてたおばあさん(後に死亡)から」とか
「南極越冬隊の人から」みたいにもっとオリジナリティのある始まりは
ないのかよ? (`Д´#)プンプン

843 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:28
>>841
程度問題とは思うんだよね。
多少はしょうがないので、837で言っているようにどんどん書き込んでいいのは当然。
でも、ここの住人はオカ話ジャンキーだから、並の話では満足しないよね。
食通の様にウルサイ。そして俺もそう。

厳密に言ったら、スレ2のカシマさんなんて激しく既出以外の何者でもないけど、
喜んだ人が多かったのは不思議。
それ以降、初心者さんも多いから既出が重なるのは仕方が無いと思っている。
それに怖さの度合いも人それぞれなのに、このスレけっこう良く続いたと思うよ。

844 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:31
>>842
あははは
面白いご意見ですな
しかし都市伝説系は、たいてい友人から・・・って
確かに事実だとは言えないだろうか?

845 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 12:37
>>843
<ここの住人はオカ話ジャンキーだから、並の話では満足しない・・
これはよくわかる。俺もそうだし。
オリジナリティある怖い話を切望しちゃうんだよ。
でも同時に‘怖さの度合いも人それぞれ’というのも、ここ見るように
なってから良くわかった。
俺なんか「マイナスドライバ」が怖いと思えないし。
アブねぇなぁとは思うけど。

846 :亜矢子:2001/06/28(木) 12:48
 827-828の書きこみをした者です。過去ログチェックしてなくて
ごめんなさい。でも荒らしとかそうゆうつもりではありませんので
お許し下さい。
 友人から聞いた話で胡散臭かったのですが気に入ったので
ちょっと脚色してしまいました。多分、友達がクレヨンの話を
聞いて脚色して私に教えてくれたのだと思います。

847 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 13:04
>>846
「おまんこにまつわる怖い話」スレに何か書いたら許してあげます。
友人の話でもかまいません。

848 :ジョン・ウェットン:2001/06/28(木) 13:09
キミタチ サイコダヨ

849 ::2001/06/28(木) 13:35

僕が高校生の時に、実際に体験した話です。
今から4年前、都内の高校に通っていた僕はサッカー部
に所属していました。
いつも放課後は遅くまで練習に励んでいました。
うちの学校は、校舎の下に正門があって
そこをくぐると校舎に囲まれた校庭が広がるという
だいぶ変わった構造をしています。
つまり、どの校舎の教室からでも校庭を見渡すことが出
来るんです。
いつものように練習に励んでいると、
友達が声をかけてきました。
本館の3階を見てみろって言う。
言われた通りに見てみると
女の子が窓枠に肘をついて、頬杖をついてこっちをのぞ
いていました。
それからです。
サッカー部が校庭で練習していると、
いつも、彼女が教室からのぞいていました。
そのうち、誰かに気があるんじゃないかってうわさにな
りました。
彼女はいつもきまった教室からのぞいているのだが、
今は使われていない教室で、
いったい何年生なのか、どこの組なのかも分からない。
ある時、確かめようということになって、
運が悪く、僕が行くことになりました。
本館の3階にあがると、例の教室の前まで来ました。

850 ::2001/06/28(木) 13:37
窓から覗いて見ると、
いました。
彼女が、肘をついて校庭を眺めている後ろ姿が見えまし
た。
長い髪をしていました。
手前の机が邪魔で肩までしか見えませんでしたが、
いすに座っているようです。
緊張して、なんて声をかけようなどと
考えながら、戸を開けました。
戸を開ける音に気づかなかったのか、
彼女はさっきと同じように外を眺めていました。

『あのうー』

声をかけると同時に僕は気づきました。
肩から垂れ下がる長い髪...
その肩から下には何もありませんでした。
そこには、コンクリートの壁が見えていました。
パニックに陥った僕が固まっていると、
彼女がゆっくりと振り向きました。
真っ白な顔で、唇だけが血のように真っ赤でした...
目の表情は全く変わらずに、
口だけが にやっ と笑っていました。

『うわあー』

ようやく我にかえると
教室を一目散に飛び出しました。
廊下を走っていると

『ずず... ずずず.....』

なにかを引きずるような音に気づきました。
走りながら肩越しに後ろを振り返ると、
3,4メートル後ろから 彼女がすごい勢いで肘ではっ
てくるんです。
僕は今度は後ろを振り返らずに
一目さんに校庭まで逃げました。
部員達に話しましたが
誰も僕の話を信じてはくれませんでした。

その日から、彼女は3階の窓から現れなくなりました。

851 :>あ:2001/06/28(木) 13:40
わざとっ!!
ねーわざとでしょ!!!

852 :a:2001/06/28(木) 13:44
私が幼い頃、私の家族は毎年夏休みになると栃木県の那須にある親類の別
荘を借り、そこを避暑地としておりました。
この話はその旅行中に起きたなんとも恐ろしい体験です。

私が小学校5年の夏。この年も恒例でその別荘に来ておりました。
かなり山奥にあり電気も通っておらず、人気も無く、のんびりと夏を過ご
すには絶好の場所でした。

滞在4日目。
カラオケ好きの私の両親はこんな場所に来てまでもどうしても唄が歌いた
くなってしまったらしく、山を少しおりた場所にあるカラオケスナックへ
と向かいました。
カラオケスナックとは言えども名ばかりで、畑の真中にポツンと1件建っ
てるだけの寂れた所でした。

2時間もそこに居た頃だったでしょうか。
時計は11時をまわり、私は必死に睡魔と格闘していました。
そんな私を見て父が車の中で眠る事をすすめてくれたので、私は父から車
のキーを借り駐車場へと向かったのです。
しかし車の中に入り、いざ眠ろうとすると面白いものでまったく眠気が襲
って来ません。

853 ::2001/06/28(木) 13:46

私はする事も無く車の中に置かれていた懐中電灯を手にし、それで辺りを
何の気なく照らしていました。
すると我が家の車の隣に止まっていた車の中に人影があることに気がつい
たのです。
子供心に懐中電灯で照らすなんて失礼に当たると思い懐中電灯を別の方向
に向け、ゆっくりと電気を消しました。
しかしながらどうしてもその人影が気になり、横になり眠ったフリをしな
がらその車をジッと凝視していました。
確かに人がいるようですがその人も私に背を向けているようで顔などはま
ったくわかりません。
でも・・・・・。何かおかしい・・・・・。
その人はまったく動かないのです。

854 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 13:49

        ∫
   ∧,,∧ ∬       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ミ,,゚Д゚ノ,っ━~  < それで?
_と~,,,  ~,,,ノ_. ∀  \_________
    .ミ,,,/~),  .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .┻

855 :a:2001/06/28(木) 13:52
横になっているでもない、かといってなにか人と見間違えるような物にも
見えない・・・・・。
私は少し背中に寒いものを感じ、その場を離れる決意をしました。
その時です、今まで何の動きも見せなかったその人が徐々にその体をこち
らに向けようとしているではありませんか!
いや、それは正確な表現ではありません。
体ではないのです。
首から上の頭部だけがゆっくりとこちらを向こうとしてるのです!!
私は動こうにもその場から身動きがとれなくなってしまいました。
長く暗闇にいたせいで目が慣れ、今まさにこちらを向こうとしているその
人の顔の輪郭さえもハッキリとうかがえるようになっていました。
徐々に、徐々に・・・・・・。
顔が半分もこちらを向いた時、私は絶句したまま完全に固まってしまいま
した。
振り向いたその人の顔は全面がケロイド状態になっており、どこが鼻でど
こが目なのかすら判別がつきかねるようなものだったのです。
『逃げなければ!!』瞬間的にそう思ったのですが、体が金縛りのように
なり、まったく身動きが取れないのです!!
とにかく目をつぶり『夢なら醒めてくれ!』と、何度念じた事でしょう
か。
4、5分後。ゆっくりと目を開きました・・・・・。
そこで私が見たものは・・・・・・。

856 :a:2001/06/28(木) 13:55

私の眼前までせまったその人の顔!!!

その後の記憶はまったく無いのです。
気絶したのでしょう・・・・・。
父に揺り起こされて目を覚ましました。
その事を父に話すと夢でも見たんだろうとまったく取り合ってくれません
しかし私のあまりの狂乱振りに母がお店の人に誰か車に乗っていたか聞き
に行ってくれました。
数分後店からは母と共に店のマスターが出てきました。
そして私にこう尋ねたのです。
『その人はどんな人でしたか?』
私は夢中でその人の特徴を彼に伝えました。
するとマスターの目から一筋の涙がこぼれたのです。
そして彼は淡々とした口調で語り始めました。
『それはおそらく4年前に焼身自殺をしたうちの娘です・・・・・。』
マスターの娘さんは高校でいじめらたのを苦に自殺してしまっていたので
した。
彼女は駐車場にあったガソリンをかぶり自らの身を焼いたのだそうで
す・・・・・。

その時、私は思い出しました。
気絶する前に彼女が言葉を発した事を・・・・・。
『憎い・・・・・。』と・・・・・・。

857 ::2001/06/28(木) 13:58
以上パクリです

858 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 14:01
>a
つーか手書きかいっ!
もーお前のつまらん嫌がらせはわかったから
1エピソード全部メモッてからうぷせいやっ!!のぅ!!

859 ::2001/06/28(木) 15:22
すんません。整理したのでうpします。

860 ::2001/06/28(木) 15:24
ゆっくりと、内田は、話し始めた。
私は、内田の体験を聞く為に、彼のアパートへ出向き、こうしてソファーに座っている。
話を聞きながら、会話を録音し、相づちを打 つ。できるだけ正確に伝える意味もあり、会
話を、ほぼそのままの形で書いてみようと思う。録音の最後、殆ど会話の最後なのだが、
雑音と共に記録は失われていた。彼が体験した、不思議な話。

「彼女から手紙が届いたのは、このアパートに引っ越して来てから8日目の事でした。実
は、私は彼女を知りません。差し出し人である彼女の住所は無く、名前が書いてあるだけ
だったのです。名前は、早苗と言います。問 題は、宛名の人物が私ではなかった事です。
住所と名字は間違い無いのですが、名前が違っていました」

861 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:26
「間違って届いた手紙だった訳ですね」
「ええ、私は引っ越して来たばかりでしたが、今までここに住んでいた人も、同姓だっ
たのだと思います。恐らくその人は、郵便局で住所変更の手続きを取らなかったのでしょ
う。その時は理由が分かりませんでしたけど」
「どういった内容の手紙でしたか?」
「いえ、その時はまだ、内容を見るなんてことはしませんでした。差し出し人に送り返す
のだと思いました」
「で、手紙をどうしたのですか?」
「引っ越し後のごたごたで、つい、そのままになっちゃったんです。ところが、一週間ほ
どしたある日、また手紙が届きました」
「その手紙にも、差し出し人の住所は無かった・・・」
「そうです、気が咎めたので郵便局に返そうと思いました。どのみち、差し出し人には戻
らないでしょうけど、捨てる訳にもいきませんし。平日は、仕事があったので、土曜日に
本局に出向く事にしたのです」

862 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:26
「返したのですか?」
「返す前に、もう1通届いてしまいました。これだけ短い期間に手紙を書くのは、せっぱ
詰まった理由でもあるんじゃないかという好奇心が湧いて来ました。それに、中を確かめ
れば住所が書いてあるかもしれないし」
「つまり、開けちゃったんですね?」
「開けてみました。内容は、自分から離れていきそうになっている男に宛てたものでし
た。彼女の住所は書かれてはいませんでした」

話を聞いていると、どうやらこういう事のようだ。引っ越し先のアパートには早苗が付き
合っていた男が住んでいた。手紙の消印から 見て、遠距離恋愛中だったと思われる。しか
し男は、早苗に別れを告げ、去っていった。
転居する事は伝えずに・・・電話は転居先番号に変更された為、彼女は手紙を書くしか連
絡の手段が無かった。偶然、同姓の内田が引 っ越して来たが、仮に出してあった表札は名
字だけだった為に、手紙が誤って配達されたらしい。

863 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:28
私は、その後の展開を尋ねた。
「手紙は翌週も来ました。一度開けてしまっ たので、郵便局に返す事も止めてしまいまし
た。どうせ、差し出し人には戻らないという 思いもあります。本当は、気になって手紙を
読んでみたくなったのかも知れません」
「内容はいつも同じ?」
「同じです。書き方、表現は変わって来ましたが、別れの理由を言わない事、会おうとし
ない事を責めるような内容です。時に、きつい書き方をした事を謝ってはいましたが・・・」
「手紙は、どのくらい続いたのですか?」
「6通来ました。最後の手紙には、“もう耐 えられない”と一言だけ書いてありました」

「なるほど、それで全て終わった訳ですね」
「いいえ、始まりだったのです

864 ::2001/06/28(木) 15:35
ある夜、アパートに戻ってみると、鍵が開いています。
手紙の彼女が頭に浮かび、少し怖くなったんです。付き合っていた男のアパートですか
ら、合鍵を持っていてもおかしくはないですよ。部屋に入ってみると、電灯は消えてい
て、彼女も居ませんでした。ところが、風呂から上がってみると、居間に誰か座っていま
す。女でした。見知らぬ女が背を向けて座っていたのです。」

「それで、彼女は今何処に?」
ザー・・・・・・・・・・

これでテープは途切れています。
長文住まん

865 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:50
これは今から13年前に起きた出来事です。今ではあれが
何だったのか、、分かりません。幽霊であれば良いと
願っています。
 当時私は上京してきたばかりで右も左も分からない状態でした。
祖父からもらったぼろぼろの東京マップを手に、見知らぬ
都会をさまよいました。上京の理由は出稼ぎです。
 地方で職にあぶれていた私は遠い親戚を頼って来たのでした。
「職は知らんが住む場所なら安く提供してやろう」

叔父にあたる其の人は電話でしか話したことも無く、
まったくもって不安でした。普通なら不慣れな土地です。
迎えにきてくれてもよさそうなものだと思いませんか?
しかし今になって思えば、あのときの不安な気持ちは、
虫の知らせだったのかもしれません。

866 :865:2001/06/28(木) 15:50
目的のアパートについたときは日が暮れかかっていました。
そこにはおばさんが立っていました。
「ようこそおいでました。お疲れでしょう。案内します」
私は案内されるがまま、その薄暗いアパートへと
入っていきました。入り組んだ場所に建っているだけで
なく、建物自体がさらに奥まったところへ伸びている為か
私はなにか、いいしれぬ圧迫感を感じました。
実際、日は暮れかかってましたが、まるで暗い洞窟に
入っていくような錯覚すら感じました。
小さなおばの背に止まっている蜂が妙に恐ろしく、
私は荷物を握り締め
「いやー、東京は始めてなので、人がおおくって」と
声を大きめに云いました。するとおばさんは振り向いて
「静かに!!!」と怒鳴りました。私はそのとき
そのおばさんが、女装したおじさんだと分かりました。

とっさの怒鳴り声が男の声だったのです。

私は意気消沈し、そのときは都会の恐ろしさを
感じました。今となってはそこが異常なところで
あったと自覚しています。

部屋は割と広く血なまぐさいのを除けば、文句が言いよう
が無かった。しかし東京の家賃は、いくら親戚価格で
提供してくれているといっても9万と高かった。
六畳が一間と床板のめくれた台所。水は耐えず濁っていた。
だが私専用のトイレは有り難かった。
しかし、といれの穴の奥からが一番血なまぐさかった。

867 :865:2001/06/28(木) 15:51
おばさん、、いやおじさんの厚化粧はぎらぎらと
輝き、むっとする化粧の匂いがいつまでも吐き気を
催しました。そして化粧を落としてきたおじさんが
今度は何事もなかったかのように再び訪れて来て
挨拶をしました。
「遠いところご苦労様。所用で迎えにこれなくて
申し訳無い。。 女性が応対しただろう?
どうだった?」
「え?」「綺麗だったか?」そういうと小太りの
おじさんは私の目を除きこみました。アイラインと
言うのでしょうか?目のあたりがまだ化粧が落ちずに
残っていました。
「なんとも、、」あいまいに口だけで返事すると
おじさんはあからさまに機嫌が悪くなりました。
部屋に漂う鉄っぽい血のような香りと、私の脂汗と
おじさんの化粧の匂いが風も無い六畳に
充満していました。その夜、備え付けのほこり
臭く、ゴワゴワした布団に入っていると部屋の中に

思い出して気分が悪くなってきたので続きます。
続かないほうが良いかな、、。

868 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:55
>887
今更、尻込みすんな!!

869 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 15:59
つうかサイコスレ逝けば?

870 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:02
早くしてくれ

871 :865:2001/06/28(木) 16:06
ちょっとまっててください。今、書いています。

872 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:17
かんばれ

873 :865:2001/06/28(木) 16:46
部屋の中に、複数の動く物があります。気配というか、音というか、、
匂いと言うか、、とにかく何かが私のふとんの周りにいるのです。
しかし、私は強引に目を瞑って眠りました。相当疲れてもいたようです。
 次の日、いくつかの場所をあたってバイトを探しました。
しかし、なかなかに見つからず喫茶店でコーヒーを頼み、
街の喧騒に怯えながら小さくなって寂しい思いでした。
 、、、、ふと、私は自分のコーヒーカップを持つ手首に目がとまりました。
、、、、、、歯型?

 良く見ないと気づかない、しかしはっきりと歯型がついていました。
私は寝ぼけて噛んだのだろう。と思いこみました。
私のものよりはるかに小さな歯型がついた手で飲むコーヒーは不味かった。
正直、帰りたかった。

 しかし帰る場所はアパートでした。おじさんに会うのではないか?と
怯えながら部屋に足早に戻り鍵をかけました。
 血なまぐささは幾分、収まりましたが、、化粧の匂いが新しく残り香として
部屋に漂っていました。
 其の夜。

私がたくさんのよだれのついた布団をかぶり眠っていると、
またも、いくつかの気配が感じます。猫か?そう思いますが
私は熱帯夜のような(実際にはまだ夏ではなかったです)蒸し暑さの
中で汗をたらしながらも布団の中でふるえていました。

874 :865:2001/06/28(木) 16:47
しかし私は逆に耐えきれず暗闇の中、ふとんからいきなり手を出し、
その黒い塊のほうへブン!と布団を持って払いました。
気のせいだと確かめたかったのです。しかし、私の手の甲はある冷たい
物にぶつかり、それは勢い良く壁にぶつかり畳に転がったようでした。
私は手に感じた感触に背筋が凍りました。昔、若い頃、喧嘩をして
殴った頬の感触と同じだったからです。黒い塊がころころと
転がってとまりました。そのときふいにそれが人間の頭部であると
理解出来ました。その刹那「ここどこ!!」突然それが低いドスの聞いた声で
叫びました。私は気を失ったようです。

目覚めると、たくさんの頭部は消えてました。私は汗びっしょりだったので
体を吹くためにシャツを脱ぎました。そして驚愕しました。
全身、歯型だらけだったのです。、、、、自分でねぼけてやったのでは
ありません。その証拠に私の頬に血が出そうなほどの歯型がついていました。
しかも、その歯型は大きいのから小さな小さな物までさまざまでした。
私は悲鳴をあげて出ていこうとしましたが、髭をそるのは忘れませんでした。

 おばさんおじさんは現れませんが、私はどんどん追いこまれていきました。
実際、このころの私は今思っても行動がおかしいです。
その最たる理由は相変わらずその部屋で寝てたことでしょうか。

875 :865:2001/06/28(木) 16:47
私の体重は10キロ以上減り、傍目から気味悪がられるほど青白くなって
いました。そのせいか仕事もまったく見つからず、疲れ果てて帰るという
毎日でした。歯型は1日消えることなく全身に及び。
 面接官のひとりから、その歯型は?と質問されましたが
さしてうまい良いわけも見つからずそのまま「噛まれてるようですね」と
言ったところ苦笑されました。彼女にやられたとでも思ったのでしょうね。

しかし私の限界は近くなっていました。幻が見えるようになり、
歯型をかくすため全身に包帯を巻いたりもしました。
そのくせ表を出歩き、見知らぬ人に「おはようございます!」などと
大声で言ったりしてました。気が狂う直前だったようです。

 その夜はおじさんからのさし入れと書いてあり
栄養ドリンク剤が部屋においてました。私は疲れていたので
遠慮なくゴクゴク飲みました。そして私はいつもより深い眠りにおちたようです。
そのおかげか夜中に目が覚めたときすっきり頭がさえてました。そして
私の体にとりついている10数個の黒い塊が私を噛んでいる事が、
異常だとはっきりづいたのです。怖がってる場合じゃない。と。
まぁそうですね。。そう思ってる私は冷静なつもりでしたが、
ピークにたっしていたのでしょう。
ムクっと置きあがると暗い部屋の中で黒いかたまりがズズズっと
畳を転がるように進み台所に消えていったのを感じました。

876 :865:2001/06/28(木) 16:48
私は「待てぇ!!!」と今まで上げたことの無いような声を上げると
台所に行きました。そしてそれらの影がなぜかといれに逃げた
ような気がしてトイレにかけこみました。トイレは和式でしたが
中は真っ暗です。電気をつけようとしましたがつかず、
私は荷物箱をひっくり返し懐中電灯を手にしました。

そして笑いながらトイレの中にライトを向けました。。
闇に照らし出される、、汚物、、目を凝らすとウジがうごめいてるのが
分かります。そして其の中に、、うつろに見上げるたくさんの
頭部が私を見上げていました。私の糞尿にまみれて。。。

 ぎゃぁああああ。私は悲鳴を上げ、なぜか帽子を手にとると
下着姿のままドアを蹴破るように飛び出しました。
ぎゃ!!ドアの向こうに誰かがいたようでした。振り向くと
女装したおじさんがマスターキーと、、包丁をもって倒れていました。
「いきなり開けるな!!」そう怒鳴られ私は無償に腹が立ち
近くの石をどんどん投げつけました。
おじさんは悲鳴をあげうずくまりました。私はいつしか投げている
石が人の頭であることに気づきました。それらがおじさんに
どんどん噛みついています。私は怖くなり、アパートを飛び出しました。

877 :865:2001/06/28(木) 16:48
 あれ依頼、おじとは連絡をとっていませんし、連絡も来ません。
あの頭部が幽霊であってほしいと思っています。そうじゃないと私は
あのアパートにいる間、ずっと毎日、糞尿を、、、。

あれから13年がたち、今では遠い記憶になりましたが
私の首元に残る一つの歯型はしばらく消えませんでした。
私が殴った頭部だったのでしょう。

878 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:48
 

879 :865:2001/06/28(木) 16:48
以上です。長文すみませんでした。

880 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 16:57
バロウズばりの傑作ですね

881 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 17:16
なるほどね

882 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 17:29
シュール?

883 :865:2001/06/28(木) 17:37
傑作って言葉に素直に嬉しいです。バロウズって何か分からないのですが。。
怖い話の創作は子供のころ以来だったので。
落ちないまま書き始めて、うまく落ちてよかったです。
終わってみると複線があるのがそこだけ有る意味ちょっと怖いかも。
いつもここで見させてもらってるだけなので頑張って書きました。
長くなってすみませんでした。失礼します。

884 :ななしさん。:2001/06/28(木) 18:28
さっき見た夢の話しを書きます。
場所は結婚式なんかで結納につかう式場ってありますよね、ああいった
所でした。後ろの方で親戚らしい人達が大勢立ち見していました。
ちょうど映画館で座れなくて立ち見してるような。で僕は左後ろ側から
全体を見ていました。ほとんどの人がスーツか着物でなんて言うんでしょうか
雛人形が着てるようなアレを着ていて男性ばかりでした。
そんななかで真ん中に道ができていたんですが、そこを目立った女の人が
行ったり来たりしていました。
僕はそんなことより個人的に凄く気になることがあってそのことについて
考えていました。それはペットボトルの中身を凍らせてその中身を
どうやったら上手に出せるかなんですが。
女の人がやはり行ったり来たりする中で後ろの真ん中あたりに居た男が
(もんつきはかまってゆうんですか、それを着ている)小さな声で歌い
出しました。「なじょになじょに・・・なんとしょう」何の歌かは解かりませんが
歌舞伎とかに出てくる「ノウ」みたいでゆっくりとうたっています。

885 :ななしさん。:2001/06/28(木) 18:29
顔がユニコーンのebiにそっくりでした。
そんなことより僕はさっきの事が気になって考えていました。つまりペットボトル
の頭の注ぎ口から丸くなっていく部分。あそこをカッターで切っておいて水を入れて
上に被せればいいんじゃないかな?と凍らせた後に上部を取ればすっかり
氷が取り出せるんじゃあないかと。
歌がだんだん大きくなり室内にヒリヒリした声が響くようになりました。
内容はわかりませんが行ったり来たりしている女の人に皮肉を言っているような
悪意のある歌でした。周りの人達がいきなり全員白目をむき、顔を上に向けて
ポワーとかホワーとか言い出しました。するとまた全員がいきなり怒り狂って
歌っていたebiに似た人のところまで詰め寄って行きます。歌は大きく
なってみんな迷惑そうでした。ぱたっと歌がやんでみんな方々に帰って行きました
帰る途中でみんな子供になっていきました。みんな背が低くて小学校の階段で
一段抜かし(階段の段を一段またいで上る)をやっていました。
僕もその場に居てさっきのは結婚式だったのかな?と考えていました。
恐かったのは入り口の付近で雛人形みたいな着物を着てしっかりと正座した
女の人が、顔が丸くて白くて二十あごで、髪の毛がさーと長く、顔の
パーツが目鼻口全部小さくて真ん中によっていたことです。

886 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 20:37
スレ違い

887 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 22:08
南極越冬隊の人から聞いた話なんですが。
南極では燃料や食料の節約のため、アザラシをちょくちょく捕獲するそうなんです。
で、捕まえたアザラシは内臓を抜いて厚い皮下脂肪と食用になる肉とに分けるそう
なんですが、ある日、捕まえたアザラシをいつものように解体したところ、胃の中に
妙にゴツゴツとしたものが入っているのに気付いたと。
アザラシはペンギンを丸ごと食べる事もあるので未消化のペンギンでも入っている
かと思ったけれどそれにしては形がおかしい。気になるので胃を開けてみたところ、なんと
人間と思われる骸骨と背骨やあばらの一部が入っていたそうです。金髪の長めの髪が
付いていたのでサルの類ではなく間違いなく人間だろうと。
しかし、他国の観測所に問い合わせてみても、該当する遭難者の類は存在しない、と。
しかもその骸骨、冷静になって見てみると額のところに眼窩と同じ様な穴があいて
いる。銃で撃たれたか槍で突かれたか、はたまた最初っからそういう骨の形をした
人種なのか。いずれにしても違う意味で怖いため、報告はせずにそのまま海に流して
葬ったそうです。その人物はそれが不思議でたまらず、今でもちょくちょく夢に見る
そうです(「憑かれてるのでは?」と訊いたら凄く厭がられた)。

888 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 22:14
あざらしって肉食なのか・・・・

889 :842:2001/06/28(木) 22:41
>>887
ほんとにやってくれたのね・・・アリガト
自分の放流したサケが大きくなって帰ってきたような気持ちだよ( ゚Д゚)シミジミ
わからん人は>>842を参照のこと

890 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 23:33
風呂に入ってシャンプーしてたら
足首が床からはえてた緑色の手に
つかまれてて今もそのまんまってはなしを
聞いたことがあるのです。

891 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 23:37
こんにゃく畑で捕まえてって言ったのに、、、、

892 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/28(木) 23:52
ライ麦畑でパルブンテ。

893 :あなたのまえに名無しさんが・・・ :2001/06/28(木) 23:55
チンポ先をファスナーに挟んで死ぬ思いをしました。
5年前の話です。鬼頭が鍛えられました。
それから>887さん
それ南極2号ですよ。

894 :887:2001/06/29(金) 00:26
>>893
なるほど、それで額の穴の理由も納得いきますね(ってそんなところに突っ込むな)

>>889
シャケはいかがでしたでしょうか。

895 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 01:04
鮭は新巻きにしておいしくいただきました。
もちっと拡大すると「狂気の山脈にて」になりますね。
ケテリ・リ!

896 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 01:33
>>895
狂気の山脈おもしろいよね。

897 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/29(金) 01:44
コスミック・ホラー・・・ちゅうやつ?

898 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 00:05

キャバクラのマイちゃんに聞いた話。

一泊のスキー旅行から帰ったマイちゃんは、すぐ家に帰らず行き付けの
クラブに行ったらしいです。
そこで出会った若い男の子と会話が弾み、友達になりました。
その男の子は、田舎から出てきたばかりで今夜泊まる所がない、
と言います。
マイちゃんには彼氏がいましたが、エッチな事はなしよ、という約束で
一人暮らしの部屋に泊めてあげる事にしました。

マイちゃんはいつも寝ているベッドで寝て、男の子には時々泊まりに来る
マイちゃんのお母さんが使う布団を床の上に敷いてあげました。
二人で少し話して、電気を消して寝ようとした時、男の子がおかしな事を
言い出しました。
「おにぎり食べたい。おにぎり食べたい」
ご飯なんかないと言いましたが、ひどく真剣な顔で「おにぎりを食べたい」
と言い続けます。
「マンションの一階にあるコンビニに行こう。一緒に行こう」

マイちゃんは、その男の子が何だか気持ち悪くなっていたのですが、
強引に部屋の外に連れ出されてしまいました。
ドアの外に出るとすぐに男の子が、更に奇妙な事を言い出しました。
「警察に行こう。ベッドの下に斧を持った男がいる」

警官二人を連れて、マイちゃんと男の子が部屋に戻ると、やはり
ベッドの下に斧を持った男がいました。
同じマンションに住んでいる人で、何かの妄想に取り付かれて
「殺そう」と思って忍び込んでいたらしいです・・・・

899 : :2001/06/30(土) 00:09
>>893
マジかよ。

900 :899:2001/06/30(土) 00:13
ごめん間違えた。
>>898だ。

901 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 00:20
>>898
都市伝説として割とメジャーな話かと。
>ベッドの下の男

902 :777:2001/06/30(土) 00:20
不気味なHPみつけた!
http://ca.geocities.com/yonige2001/index.html

903 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 00:27
>>898
ベッドの下の男ってすんごくすんごくすんごくガイシュツなんだけど、
改めて読むとやっぱり面白い。ガイシュツたるゆえんだね。

904 :age:2001/06/30(土) 00:27
>>902
中に入ってから『全て選択(A)』して、
むちゃくちゃ後悔したYO!!!!

905 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 00:31
>898
シ…シタノオトコナドイナイ

906 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 02:42
このたびめでたく、新スレをたてました!PART6です!
こちらにどうぞ!

http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=993836343

907 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/30(土) 06:09
>>898
下男の話は死ぬほど既出だが、
文体変えると新鮮だね。
気に入った!!!
こうして、知らない人たちに新たな都市伝説が広がって行くんだろうなぁ。

908 :907:2001/06/30(土) 06:10
>>906
あ!ごめん!
新スレ移行か。

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