死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？　PART12

通りすがりの怖がり

私が体験した実話

小学校５年のときでした。当時こっくりさんが流行っており、休み時間の時
はいつもやってました。「こっくりさん、こっくりさん・・・」
ある小雨の降るお昼休み私とＴ君とＨ君で遊んでました。「こっくりさん、こっくりさん・・・」
いつもの呪文を唱えいろんな事を尋ねました。（関係ないけどＨな話になるとピクリとも動かない。）
ふと隣で見ていたブサイクな女子が「毎日毎日よく飽きないね。」と話しかけこっくりさんがインキチであると
言いました。ふいに３人が指す十円玉が動き
『＃＄％＆？＞』（この辺記憶が飛んでる）を指しました

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？ PART12

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？　PART12