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◇◆オカルトな作品を募集します◆◇
- 1 :1:02/06/28 13:51
- オカルトな題材を使って何か作品を書いて下さい。
小説、エッセイ、詩、自分の体験を小説風に....
何でもかまいません。意見、感想も色々書いて下さい。
投稿作品にはわたくし1の独断と偏見にて5段階の評価をつけさせて頂きます。
A:たいへんよくできました
B:よくできました
C:ふつうです
D:がんばりましょう
E:【喝】
なお、最優秀の作品を皆で論議し、その投稿者には何か称号を与えます。
(別の板で外出の作品、他人の作品をうpする際は、その旨お知らせ下さい)
- 668 : :02/10/25 21:31
- ***11092114
誰か話そう
- 669 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/25 21:33
- >>668
通報しますた
- 670 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/28 22:27
- ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < 処女ageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" |||||||||処女ageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<" |'" ̄| ホントのちんこ 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / 処女ageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ 処女ageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク亀頭に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_精子をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
- 671 :1:02/10/28 22:32
- >667 名前:コワヒィ さん
久しぶりの投稿有難うございます。
日ごろから「好き」→「殺す」に何故至るかと不思議に思っていました。
常人にはわからないからこそ不気味なのかもしれないですね。C°
- 672 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/28 23:55
- >>670
ズレてる。d。
- 673 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/10/29 22:53
- >>671
正直即興で書いてここまでもらえるとオモワナカタヨ
- 674 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/29 23:40
- 何で好きだと殺すの?
もう喋れないじゃん。
- 675 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/10/29 23:42
- 神と仲直りしる!
- 676 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/01 22:44
- age
- 677 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/02 19:37
- 初めて来ました。つい全部読んでしまった。
倉橋由美子の世界に近いものがあるね。
全てが終わってから、ゆっくりと近づいてくる恐怖。
- 678 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/04 18:39
- 彼は、人の恋愛のことを占うのに、彼女はいてないみたいなのだ。
彼にとっては、学校のつまらない授業より、占術を研究するほうがおもしろいようである。
彼が一番驚いたことは、何?とたずねてみると、
クラブの合宿の時、後輩の女の子2人が女湯がいっぱいだから、
男湯に先に入ってもいいと聞かれ、いいよ。と言ったら、
うれしそうに後輩2人がフロにはいり、女性2人がでていったあと、湯につかった
そうだ。その後で夕食に時間になって2人のうち1方の女の子を見たら、
なーんか温泉美人みたいでほれたと言っていた。
阿部清晴顔まけの陰陽の術も、後輩の大胆な行動にはきかないらしい。
- 679 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/06 23:26
- あ
- 680 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/09 01:34
- げ
- 681 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/09 01:36
- ま
- 682 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/09 01:46
- 目に虫が入ったので、指先でとろうとしたら
目に激痛が走ったので鏡でみたら、へんな
虫の足が白目の部分に突き刺さっていました。
今だ右目に跡が残ってます。
- 683 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/11 01:11
- ん
- 684 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/16 01:35
- ほしゅ
- 685 :1:02/11/16 12:34
- えーと、678さんと682さんの話にはどうコメントしたらいいんでしょう?
- 686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/16 13:54
- つーか、もう投稿も無いようだし
>なお、最優秀の作品を皆で論議し、その投稿者には何か称号を与えます。
これを検討してもいいんじゃないの?
- 687 :私の作品です ◆c0xf7D8Z0I :02/11/16 14:38
- 別の板で外出の作品です。
題「新人類が救世主」
物質は物質であろうとする意思がある。
例えば鉄は極小な球状から形成されている。
その球状の物質には意思があり凄く素直である。
人間が曲がれと思えば曲がるし折れろと思えば折れる。
スプーン曲げをする超能力者が良い例である。
つまり意思の力次第で物質は形を変えるのである。
想像力つまり右脳が進化すれば意思疎通が可能になる。
そうするとコミュニケーションの仕方も随分と変わってくる。
口から声を発せずとも思っていることを伝えることができる。
これは長年連れ添っている夫婦なら感じたことがあるだろう。
宇宙上地球上の全ての物質とて同じこと。
この能力を使えば世界中を平和にすることも夢じゃない。
たとえば核ミサイルの材質に心で話し消滅してと思えば消える。
材質の意思が人間の思いを受け入れ自ら霧状に粉砕して消える。
ただ現段階の人間の右脳は10%も使っていないから無理がある。
常識や限界を感じ思った時点で右脳は進化しなくなる。
もっとも想像力を司る右脳が進化すれば話は別である。
そして右脳が進化した新人類こそ世界を救う救世主であろう。
想像力は知識よりも重要であるとアインシュタインは言った。
科学的に証明できないことの可能性を知識で否定するのは間違い。
人はもっと自由に自分の心に従って物事を感じることが大切だ。
このままだと世界は猛烈な憎しみの渦に巻き込まれることだろう。
今こそ思うことは力だということを証明する必要がある。
全ては確信して取り組むことが即ち世界を救うカギだと思った。
- 688 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/16 14:42
- >>687
それ逆のほうに使っちゃう人だっているわけじゃん、恐いじゃん。
- 689 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/16 15:36
- >>686
まずは、その"称号"から決めないとな。
- 690 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/16 15:55
- というわけだから>>1よ
ガンガってくれ
- 691 :1:02/11/17 02:07
- >689さん
「達人(アデプト)」というのはどうですか?
魔術用語ですが・・・
- 692 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/17 09:24
- 称号は>>1にドンドン決めてもらって
審査はみんなでやりましょう
- 693 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/17 14:47
- ●このレポートは第七病棟の患者の経過、
及び「伝染症」の進行の様子を捉えた日記である。
この内容はすべて真実であり、また重要な資料となりうる物である。
「観察初日」
○月×日 水曜日 天候(雨)
嫌な雨だ、肌に張り付くような嫌な雨。
こんな雨の日が「あの」患者の観察初日だなんて・・・。
そもそもこの観察の担当者決めも強引なものだった。
誰もがこの観察を拒んだ、全員に拒否権があった。
暗黙の了解。誰もが知っている事。噂。症例。
要は誰もが「あの」患者に恐怖を感じ、この観察を拒否したのである。
「あの」伝染症を・・・。
しかしこの調査は政府直々の命令でもあり
つぶれる寸前のこの研究所にして見れば、
政府の援助を受けれる少ないチャンスだったのである。
「拒否をするのは自由だ、他の研究所に任せればいい。君達がそれでいいのならば」
この後相談の結果多数決によって担当者が任命される事になった。
そうなってしまえば後は一番年配で経験の豊富な者が票を集める。
コレも一種の暗黙の了解だろう。
結局私が観察者に任命(半強制的に)される事となった。
- 694 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/17 14:50
- 即興で書いた。
正直スレ汚しにナリカネナイカモ・・・
迷惑だったらスマソ
しかし見直すと変なとこがありすぎ、鬱
- 695 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/17 14:51
- sage忘れ、ますます鬱・・・
とりあえず逝ってきま〜す
- 696 :伝染(仮) ◆CHwaratayo :02/11/19 22:24
- 「前回の続きです」
- 697 :「伝染(仮)」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/19 22:49
- 「観察3日目」
○月×日 金曜日 天候(曇り)
正直肩透かしを喰らってしまった。
例の患者はまったく異常なし、むしろ元気なのだ。
まるで普通の人間かのように・・・。
藤代マユミ。コレが患者の名前、本名である。
年齢は25歳、前は普通のOLだったらしい。
髪はロング、目はパッチリとした二重、鼻筋がとおっており、
体型はほっそりしている、要するに「美人」という部類に入るであろう。
そんな彼女がどういう経緯で伝染症が発症したか、などの詳しい事は解らない。
ただ、「こいつは伝染症の発症者だ」と言われてここにきただけ。
そう、ただそれだけ・・・。
未だマユミと話す事は許されていない。
まだ「観察」段階故、私に見られていることも知らない。
一応予定では明後日。日曜日に初めて接触する事になっている。
私は心のどこかでその日を楽しみにしているのかもしれない。
何故か解らない、ただ心の奥深くにあるそんな感情が、
「私を強く急かすのだ」
続
えぇ〜即興なので終了予定はよく考えていませんが
後4〜5回位で終わらせる予定です。
あぁ、話の終わりどうしよっかなぁ・・・
- 698 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 05:00
- 続きキボンヌage
- 699 :「伝染(仮)」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 21:13
- 「観察5日目」
○月×日 日曜日 天候(晴れ)
夢を見る。
怖い夢。
恐ろしい夢。
決して見たくは無い。
夢を見た。
私の後ろに女がいる。
何故後ろにいるのに見えるのか?
予感?本能?そんな物ではない。
女は動き出した。
私に向かって、ゆっくりと・・・。
私は動かない。動けない。動きたい。
汗が止まらない、夢なのに。
女はすぐ後ろにいる。
ゆっくり女が首に手をかけてきた。
力を入れてきた、女性とは思えないチカラ。
顔が紅潮してくる、息が出来ない・・・。
まだ夢は覚めない。
何とかして女の顔を見ようとする。
見えた。見てしまった。
オンナハマユミダッタ
続
- 700 :「伝染(仮)」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 21:58
- 「観察6日目」
○月×日 月曜日 天候(曇り)
さて、先ほど書いたのは私が見た夢。
深夜うなされて起き、この夢の内容を綴った。
マユミと会った後だった。夢とは思えぬ夢。
何故マユミが出てくるのか、私は本当はわかっていた。
何故出てくるのか・・・。
今日私は初めてマユミと対面した、コレは先ほど言った。
面会の内容は、私が言う質問をマユミが答えるだけだ。
しかしマユミは喋らないのだ。ただ首を振るだけ、しかも私を見ていない。
私としてもやりにくかった。
淡々とこのような状況が続き、30分ほどたった頃だろうか。
そろそろ私も疲れてきて、切り上げようとして立った時。
ふいにマユミが口を開いた。
続
- 701 :「伝染(仮)」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 21:59
- 「男を殺した」
戦慄の一言、一瞬で空気を変えた。
「首を絞めたのです、この手で」
口元をニヤニヤさせ。目は私を見ていない。
「怖かったから、殺したの」
気付くのが遅すぎた、こいつは狂ってる。
ただ狂っている故、この話が本当だかどうかもわからない。
私はもう一度席に座り、未だ何かをつぶやいてるマユミの声に耳をすました。
「フフ、そう。死んだのよ、もう、夢は見ない、フフ」
そしてマユミは笑い続けた。何分笑っていただろうか。
マユミの顔が変わり、今始めて私の存在に気付いたかのように
こう言った。
「後はお前に伝染すだけ」
こうしてまた笑い始めた。
滝水に打たれた。私は部屋を出た、廊下を走った、走りつづけた。
頭の中には走馬灯のように
「後はお前に伝染すだけ」
ソレだけが回る。
コレが私とマユミの初対面だった。
そしてその後あの夢を見た。
私は既に蝕まれ始めているのだろうか?
誰か、教えて欲しい。
この私に・・・。
続
- 702 :「伝染(仮)」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 22:09
- 大分話が固まってきました
しかしオチがバレバレという罠(;´Д`)
期待しないで待っててください。
- 703 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 22:10
- 大分話が固まりました
しかしオチがバレバレな罠(;´Д`)
期待しないで待っててください
- 704 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/22 22:12
- ヤバイ。疲れてる。
2重カキコ&sage忘れスマソ
ホント逝ってきます・・・
- 705 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 00:51
- 続きまだ?
- 706 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/25 18:35
- ちょっとマジメに試験前なので今日は無理ぽ
頑張って明日にはあげたいなぁ・・・と思いつつ。
ていうか勉強しる(;´Д`)
- 707 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/27 17:23
- 保全あげ&報告
とりあえず明日あさってが試験なんで、続きはあげません。
試験が終わったら全部アプします。
期待しないで待っててくれ
- 708 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 22:07
- >>707
テストはどうだったよ?
- 709 :コワヒィ ◆CHwaratayo :02/11/29 22:34
- テストはボロボロッス
もうだめぽ。むりぽ。やばぽ。
続きの方は近々アプしたいと思います
ていうか正直みなさん、期待してますか?続きの方
- 710 :語り部六 ◆501/L6ROKU :02/12/02 08:56
- あの子はいつもボクの傍にいたんだ。
小さい時からいつも一緒。
そして、ボクはあの子が傍にいるのが当然だと思っていたんだ。
それが、突然のように消え去ってしまったんだ。
あの子がいなくなって、ボクは初めて気が付いたんだ。
あの子はボクにとって、とても大切な存在だったんだって。
あの子がいなきゃ、ボクは生きていくことすら出来ないんだって。
その事に気づいてから、ボクはあの子が戻ってくるように頑張ったんだ。
その甲斐があって、あの子はボクの傍に戻ってきたんだ。
ボクは二度とあの子と離れはしないし、あの子もボクから離れないだろう。
そう、ずっと・・・ね。
- 711 :語り部六 ◆501/L6ROKU :02/12/02 08:58
- 趣旨が違ったかも知れませんね。
失礼しました。
- 712 :1:02/12/02 16:41
- >710 :語り部六 ◆501/L6ROKU さん
抽象的なのでいまいち受けないかもしれませんが、それをもとにして
いろいろと話を膨らませる事は出来ると思いますよ。D。
>709 :コワヒィ ◆CHwaratayo :さん
よろしければ最期まで書いて下さい。
- 713 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 19:33
- >>1
スレを住人だけに任せるなよ
それともこのままぐだぐだにして終わらせるつもりか?
今書いてる人もいるようだから、それが終わったらこのスレをどうにかしてくれ
- 714 :「伝染」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/12/02 23:37
- 「観察9日目」
○月×日 木曜日 天候(晴れ)
眠れない日々が続く。
この三日間ほとんど寝ていない
その間マユミにも会ってはいない、当然の事だ。
同僚にも相談した、信じてくれなかったが。
当たり前だ、マユミは他の研究員の前では何も話さないのだから。
だがそんな事は解っていた、解りきっていた。
しかし、私は拠り所が欲しかったのだ。
今まで生きてきた中で一番の「恐怖」。
それを誰かに解って欲しい心の「叫び」。
今この日記を書いている間も、頭を回るあの言葉。
「後はお前に伝染すだけ・・・」
頭にこびり付く歪な笑顔、下品な笑い声。
私は、本当に正常なのだろうか?
確かめたい、あの出来事が嘘だと思いたい。
どうすればいい?私は・・・私は・・・。
私はもう一度マユミに会う事にした。
続
- 715 :「伝染」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/12/02 23:38
- 何日も待たせてしまい申し訳ありません。
試験のショックが・・・(;´Д`)
とりあえず後2回ぐらいで終わります。
次がこの研究員の日記の最後の話になります
その次がこの話の後日談見たいな感じで。
- 716 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 00:38
- よし、赤点記念だ。一気に書いちまえ。
- 717 :「伝染」コワヒィ ◆CHwaratayo :02/12/04 16:59
- 私は今廊下を歩いている。
マユミの部屋へ向かい、少しずつ。
その先に何があるかなど私には解らない。
ただ、今はこの出来事の真相を知りたいだけだ。
そんな事を考えているうちに私は扉の前まで来ていた。
躊躇しつつゆっくりドアノブに手を近づける。
ひどくドアノブは冷たく、重たく感じた。
今も私は迷っている。この扉の先には何が待っているのか。
絶望?恐怖?虚空?そして・・・
私はゆっくりドアを開けた。
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