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三  国  志  プ  レ  イ  日  記

1 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 09:33
前スレ亡くなったから、[のプレイ日記、ぽっくんがまたやるよ

2 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 09:35
メモに書き留めずやってたんで、最初の方は大雑把な
「ダイジェスト版」みたいになるけど、ドラマチックだから
勘弁してちょ

3 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 09:43
>>1
三国志[プレイ日記
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1013170420/l50

   ∧∧  ミ _     _    _  ズドドドスッ
   (   ,,)┌─┴┴──┴┴──┴┴──┐
  /   つ.   重複スレにつき 終了
〜′ /´ └─┬┬──┬┬──┬┬──┘
 ∪ ∪      ││   ││   ││   ε3


4 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 10:02
〜三国志[プレイ日記〜 
プレイ開始時「184年・1月」 プレイ武将「リョウカ」
初期ステータス 武力74 知力62 政治48 魅力66


俺の名はリョウカ。黄巾の将だ。俺は戦争孤児で、齢10歳の時、
教祖・張角様の弟君、張宝様に拾われた。以来、張宝様を「師」と
仰ぎ、忠節を尽くしている。無論、教祖・張角様や末弟の張梁様にも
畏敬の念を持って仕えているが、やはり張梁様の先天的な「カリスマ性」
に1番惹かれたのだ。「現実主義者」な一面もお持ちだが、「黄巾による
天下統一」の夢は、教祖・張角様にも匹敵するほど強いだろう。

以来、雑用をこなしたり、早馬を飛ばしたりして、俺はそれなりに
出世していった。そして184年・1月。俺は15歳になっていた。
滞在地・言焦(ショウ)で内政に励んでいた頃、最初の事件は
起こったのだ。

黄巾兵士「ご注進!地公将軍・張宝閣下にご注進!!」
リョウカ「何事だ?騒々しい」
黄巾兵士「ハッ!逆賊・何進が洛陽より5万7千の兵を率い、
言焦に攻め込んでまいりましたッ!!」

今思えば、これが「破滅」への第一歩だったのである。


5 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 10:05
>>3
北方三国志か、蒼天っぽく書くので勘弁して!(
昼くらいにまた続き書きます

6 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 10:10
>>5
お前が一生懸命書いても、
誰かが「重複」として削除依頼出すと、ぜーんぶ消えちゃうんだよ?
それは嫌だろ。
専用スレに逝けば良いじゃん。

7 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 10:42
タイトル的にはこっちかな? 三国志7のリプレイのようだが。

三 国 志 プ レ イ 日 記 そ の 2
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1017856984/l50

8 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 12:34
>>4の「言焦」は、「許昌」の誤り。

あと、一歩、だった。
何進軍5万7千VS黄巾軍3万8千。
実際、寡兵ながらも、総大将・何進の兵を、1100まで減らしたのだ。
瀕死の何進軍は、俺の目の前にいた。だが、俺の率いる兵も、800まで
減っていた。突撃すれば、何進の首を取れるかも知れない。しかし、
返り討ちに合うかも知れない。その時、俺の心の中で、「蛮勇」と「恐怖」が
激しく戦っていた。そして、俺は「恐怖」に負けた。
無我夢中で、許昌の戦場から離脱したのだ・・・

惨敗だった。敗れた黄巾軍は、命からがら隣の言焦へと退却したのだ。
武将の数人は捕らえられ、何進の配下となった。
張宝様は、俺を責めなかった。実際、俺自身も「俺のせいで負けた」とは
思っていない。運が無かったのだろう。そう、割り切ることに決めた。

言焦には、俺と張宝様の2人しかいなかった。
そこで、俺は張宝様に、徹底的に戦の心得、内政のコツ等を教わる事に
決めたのだ。もう、同じ過ちを2度と繰り返さぬ様に。


9 :阿瞞 ◆3PcoNDYc :02/08/06 12:42
>>2
で、どのへんがドラマチックなのだ?

10 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 12:49
張宝「リョウカよ。お前には、何か不思議な輝きを感じるのだ。
まるで、磨けば磨くほど煌めきを増す、宝石の様な輝きをな」

張宝様は、俺にこう言われた。5年前、俺を拾って頂いた時と
同じ台詞を。多分、慰めのつもりで言われたのだろう。
俺は俺自身を、何事もそつなくこなせる、器用な人間だとは思うが、
「英雄気質」の人間だとは思わない。俺のような人間は、誰かに仕えて
こそ、本領を発揮するのだ。

言焦での張宝様と俺の生活は、それは理想的な「師弟関係」だった。
まるで蜜月の様な。
内政もそつなくこなし、鍛錬も怠らなかった。張宝様の期待に答え
られる様に、教わった事は、「綿が水を含む様に」全て吸収した。
そして2年が過ぎようとしたその時、張宝様は俺にこう言われた。

「リョウカよ。知力を70以上に上げよ。お前を軍師候補として
 育てて見たい。期待しておるぞ」

11 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 12:51
>>9
これから、信じられないほど劇的なドラマがあるから、
ちょっと待っててちょ

12 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 13:09
それは、意外な言葉だった。この俺が軍師候補に?一瞬、戯れかと
思ったが、張宝様は戯れ言を好んで言う様なお人ではない。
だが、何故、この俺が?正直言って、戦術や陣形の考案等は、人並みに
出来ると思う。だが、あくまでも人並みなのだ。とても軍師の器等では
無い。きっと、他に適任者がいるはずなのだ。

しかし、俺は、ここで重要な事実に気が付いたのだ。
黄巾軍で、知力のトップはこの俺だったのだ。これはある意味衝撃的
事実だった。確かに、黄巾にも優秀な将は多い。周倉や、程遠志の様な
猛将もいる。だが、そういう人材を、自由自在に操る事の出来る「知将」
が存在しないのだ。だが、俺はもちろん軍師の器では無い。
だが、「しかし」だ。黄巾の中で、俺が1番可能性があるというのなら、
引き受けるしか無いのだ。これから、優秀な人材は増えてくるはずだ。
それまでの「繋ぎ」と考えれば、「軍師」の肩書きもそれ程、重荷では
なくなった。何より、張宝様の期待に答えねば。

俺は、知識を増すための猛勉強を開始した。市場で「易経」も買って
読破した。約2年後、俺の知力は70を超えていた。
そして、俺は、若干19歳で黄巾軍の軍師に任命されたのであった。

13 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 13:34
張宝「よくぞ、ここまで精進したモノだ。リョウカよ。お前には
   多彩な経験をして欲しいのだ。知勇兼備の名将となり、黄巾を
   支えて欲しい」

これ程嬉しい事は無い。わが師・張宝様が、俺を認めて下さったのだ。
その時、俺は満面の笑みを称えていただろう。だがその直後、
その笑みは凍り付く事となるのだ。

黄巾兵「伝令ッ!伝令ーーーーーッ!!」
張宝「如何した?またもや豚殺しの何進が攻めて」
黄巾兵「だっ・・・大賢良師・張角様が・・・ご崩御なされましたッ!!」

俺は思考が停止した。顔の筋肉が硬直し、笑顔が張り付いたままだった。
事情を知らぬ者が今の俺を見れば、「大賢良師の死を喜ぶ、不届き者」と
して、斬り殺されていたやもしれぬ。

張宝「なんと・・・大賢良師様が・・・兄者が・・・やはり心の臓の
   病か・・・ムゥ・・・伝令、すぐさま張梁を呼べ!」
黄巾兵「ハッ!!」

張宝様は、ずっとうつむいたままだった。
188年5月の出来事であった・・・

14 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 13:36
ご崩御
プッppppppp

15 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 13:36
>>4
>>張梁様の先天的な・・・張梁=張宝 の間違いです

16 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 13:38
×だいけんりょうし
○たいけんりょうし

17 :阿瞞 ◆3PcoNDYc :02/08/06 13:40
音引を伸ばしたいならば、
ーーーーーーーは見苦しいのでやめる。
――――――――とすべき。

さらにナカグロ(・)は連続では打たない。
……というように、3点リーダ(…)を、必ず2個セットで使うべき。

18 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 13:45
なんか、つまらんねぇ

19 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 13:49
新スレ立てるならスレリストくらい付けましょ
<過去スレ>
三  国  志  プ  レ  イ  日  記
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1013232951/
 
三 国 志 プ レ イ 日 記 2
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1017856984/

<同類スレ>
三国志[プレイ日記
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1013170420/

ワシ、韓玄だけど
http://salad.2ch.net/warhis/kako/978/978918037.html

三國志リプレイスレ〜ワシ、韓玄だけど。その2
http://salad.2ch.net/warhis/kako/984/984668468.html

三國志リプレイスレ〜ワシ、韓玄だけど。その3
http://salad.2ch.net/warhis/kako/988/988779718.html

三國志リプレイスレ〜ワシ、韓玄だけど。その4
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/997375984/

三國志リプレイスレ〜ワシ、韓玄だけど。その5
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1012745159/

三國志リプレイスレ〜ワシ、韓玄だけど。その6
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1016174423/

今から三國志7をやります
http://salad.2ch.net/warhis/kako/978/978463544.html

◆ 武田騎馬軍団 vs 三國志VIII ◆
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1013798344/


20 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 13:55
その日の夕刻、人公将軍・張梁様が言焦に到着された。

張梁「兄者ァァ!!大賢良師が・・・・・・ッ!!」
張宝「ウム・・・心の臓が敗れ、絶命されたらしい・・・」
張梁「これからと言う時勢にッ・・・・親父ッ・・・ぐっ」
張宝「・・・我々に、悲しんでいる暇は無いぞ張梁。大賢良師の偉大なる
   意志を受け継ぎ、黄巾を盛り立てていかねばならん。何進軍の
   攻勢も、日増しに強くなっておる」
張梁「・・・そんな事は解っておるわッ!!まずは盛大に親父・・いや、
   大賢良師の霊を盛大に弔わねばなるまい」
張宝「その必用は無い。張梁よ。大賢梁師の遺言で、葬儀は人目につかず
   あくまでも厳粛にと仰せられておる。そして、その遺言だが、
   後継者は長兄の張宝に、と申されたそうじゃ」
張梁「なっ、ばっ馬鹿な!!後継者が兄者だと!?ふっ、ふざけるな!!
   戦でいつも先陣きって戦っているのは、誰だと思っているのだ!!
   兄者は、後方支援がやっとではないかッ!!認めん・・・俺は
   絶対に認めんからなァ!!」
張宝「・・・ならば、お前を斬る事になるだろう。張梁よ。今は身内で
   争っている時ではない事くらい、解るであろう?」
張梁「・・・俺を斬るだと?本気か兄者ァァ・・・よかろう。俺にも
   考えがある。今日の所は引こう。話は、また後日だ!!」

巨星の死により、破滅が音を立てて忍び寄ってきていた。
今宵の月は、やけに赤かった。

21 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 13:59
>>16
>>17
なるほど!!

>>18
これから、とんでもないドラマが始まるよ!!(w
早く書きてぇ〜

22 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 14:02
>>19
すんません、ありがとう

23 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 14:06
ちょっと粗暴な張梁萌え〜

24 :ふっふっふ ◆z0areZMU :02/08/06 14:20
大いに期待。
がんがれ。

25 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 14:26
その日、張宝様は一睡もなさらなかったらしい。
自室で、太賢良師様の形見、「太平要術の書」を、まるで何かに
憑かれたかのように、貪るように読まれていたとの事だ。
俺も、その日は眠れそうになかったので、城郭の一角に座り、
真っ赤な月を眺めながら、今日の出来事を噛み締めていた。

やはり、頭に浮かぶのは後継者問題だ。慎重派の張宝様。武闘派と
言っても過言ではない、張梁様。昔からこのお二人は、何かと衝突
する事があったのだが、それなりに上手くやって来たはずだ。
だが、今日の争いは尋常ではなかった。恐らく、張梁様は謀反を
起こすだろう。しかし、俺は別に張梁様が嫌いでは無い。配下の
面倒見もすこぶる良いし、慕われている。人望も武力もあり、「英傑]と
言っても過言ではないだろう。ただ、その「性急さ」が問題視されて
いるのである。張宝様も、戦争・内政の要として、十分に貢献されている。
張梁様が激された様に、決して何もしていない訳ではないのだ。
やはり、実力・長兄という点から見ても、後継者は張宝様が妥当だろう。
もちろん、俺も張宝様に、今まで通り、付き従っていくつもりだ。

翌朝、早朝から俺は、張宝様の自室に呼ばれた。
何故か、軽い胸騒ぎを覚えながら。

26 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 14:28
>>24
決して、期待は裏切りまっそん!!

27 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 14:52
わざとスレ乱立させているとしか思えないのだが、
ひょっとしたら素でやっているんだろうか。
あらぬ誤解を避けるためにもsage進行で頑張って欲しい。

28 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 15:03
一瞬、部屋を間違えたのだと思った。
その人物が、「リョウカよ。待っておったぞ」と声を発するまでは、
張宝様だと気が付かなかったのだ。・・・たった一晩で、人間の形相とは
これ程までに変わるモノなのか。まず、幽鬼の様に痩せこけている。
頬の肉がげっそりとそげ落ち、断食中の苦行者のようだった。
そして、肌の色が異常なまでに白い。元々、色白で細面な張宝様だったが、
それに拍車をかける様に、肌が透き通っている。まるで、骨まで透けて
見えそうだった。そこには、人ならぬ「妖魔の美」が圧倒的な気を放ち、
存在していた。

張宝「どうした?リョウカよ。お前も、昨日は眠れなんだか」
リョウカ「はい・・・しかし張宝様。心なしか人相が変わられた様な・・」
張宝「フッ・・・まぁ、事件が事件だからな。私も、こう見えても、
   さほど精神的に強い人間では無いのだよ」
リョウカ「決して、左様な事は・・・張宝様は、立派な英傑であらせられ
     ます」
張宝「フフン。世辞はよい。それはともかく、お主、張梁をどう見る?」
リョウカ「・・・今一度、張宝様が説得なされば、張梁様も、きっと
     お解りになって頂けると思いますが・・・」
張宝「ハッハッ。心にも無い事を言うなリョウカよ。あれは、以前から
   虎視眈々と後継者の地位を狙っておったわ。説得は無理じゃ。
   2〜3日の内に、反旗を翻すであろう」
リョウカ「それは・・・避けられぬ事でありましょうか・・・?」
張宝「避けられぬ。これも我が兄弟の宿命じゃ。せめて、兄の手で
   亡き父の元へ送ってやろう・・・」

幽鬼が、にんまりと笑った。

29 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 15:04
>>27
あい!sageで!!

30 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 15:39
それから3日後、張梁様が謀反を起こした。
何人かの武将は、謀反に賛同し、一斉に蜂起したようだ。
それでもまだ、張宝軍(いわゆる、黄巾正規軍)の方が軍事力は
遥かに上だった。だが、ここで張宝軍にとって、致命的な問題が
発生したのである。張梁軍は、「小ハイ」と「下ヒ」の2つ都市を奪取
して蜂起したのである。よって、張宝領の「ボク陽」「セイ南」「北海」
の補給線が、断たれてしまったのだ。俺と張宝様が滞在する言焦は、
完全に孤立してしまったのだ・・・

それから、張宝様は自室に籠もりがちになった。怪しげな秘術の探求を
しているとの噂も流れ始めたのだ。事実上、言焦の内政は軍師である
俺が取り仕切る事になり、俺は必死で働いた。張宝様も、週に2度程は
政務に顔を出されていたが、形だけのものであり、実権は、ほぼ俺に
委ねられていた。そして、2年の月日が流れ、俺は21歳になっていた。
190年、夏の事である。

そして意外な事に、張梁様が謀反してからというものの、張宝軍と
張梁軍の戦闘は、1度たりともなかったのである。お互いに何進軍の
動向が気になるため、迂闊な攻撃はしかけられないのだ。
兄弟同士がいがみ合い、争えば、漁夫の利を得るのは、何進なのだ。
そして、とうとう痺れを切らしたのか、許昌の何進が、言焦に向かって
軍を動かし始めたのである。



31 :惨獄死 ◆9EFbgFyo :02/08/06 16:07
何進軍8万3000VS張宝軍3万2000。

まともにぶつかって、勝ち得るはずも無い。張梁軍に補給線を断たれているので、
援軍も期待できない。俺は、討ち死にを覚悟したが、張宝様の間者が、逃げ道を
確保してくれた。多大な犠牲を払いながら、俺と張宝様は、北海へと退却する事に
成功した。奇跡的な退却劇だった。

それからしばらくは、軍を立て直すのに必死だった。今思えば、俺は軍師と
して良く働いたと思う。敵都市の諜報を怠らず、人材の発掘にも積極的に
勤しんだ。そして、典イと太史慈という豪傑を我が軍に取り入れる事に成功
したのである。あくまでも「客将」という形でだが。これから、張宝軍の要と
して存分に働いてもらう事になるだろう。

ある日、酒場で妙な小男が、俺に話しかけて来た。背丈こそ低いが、眼光鋭く、
鳳眼の色白な美丈夫ではあった。男は曹完と名乗った。故郷は幽州で、旅から
帰る途中だという。普段、滅多な事では他人に気を許さぬ俺だが、この男とは
妙に馬が合ったのだ。曹完は、しばらく北海に滞在するとの事で、頻繁に
俺の家に酒を飲みに来るようになった。

32 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 16:10
期待あげ

33 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 16:13
(句読点の多さだけは)北方三国志の風がある。

34 :リョウカ ◆9EFbgFyo :02/08/06 16:15
ちょっと名前変えますね。
惨獄死=リョウカ

35 :リョウカ ◆9EFbgFyo :02/08/06 16:16
>>33
そこだけでも似せようと、必死です!!

36 :リョウ化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 17:27
リョウ化「おぉ、良く参られた。曹完殿」
曹完「いやぁ、今日も来てしまいました。リョウ化殿と飲む酒は、
    実に上手い。ほれ、酒の肴もこの通り。鯨の干物ですぞ」
リョウ化「ほぅ!鯨とな。それはさぞかし珍味でしょう。さ、さ、
      まずは一杯」
曹完「かたじけない。それはそうと、近頃、張宝様のお体具合は
    いかがですかな?最近、病にふせっておると聞きましたが」
リョウ化「うむ。近頃、また一段とお痩せになられた様だ。政務の方も、
      週に1度、顔を出すか出さんかになってきておられる」
曹完「左様ですか・・・何事も無ければ良いのですが」
リョウ化「うむ。所で曹完殿。まだ張宝様に仕える気は無いのか?」
曹完「は、は。これはまたいつもの無理難題を。ありがたきお言葉ですが、
    何分、故郷に病弱の母がおります故・・・」
リョウ化「解っておる。只、お主程の男が、このまま野に埋もれていくに
      はあまりにも惜しすぎるでな」
曹完「ははぁ。買いかぶりですよ。その言葉、そっくり、リョウ化殿に
    お返しいたしましょう」
リョウ化「何!?どういう意味だ?それは遠回しに、我が主君、張宝様が
      凡夫とでも申しておるのか!?返答によっては・・・」

激昂した俺をなだめつつ、曹完はゆっくり語り始めた。
              


    

37 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 17:29
廖化←コピペして使ってくだされ

リプレイを始める人の半分は途中で終わります。
読者も間隔があいても良いので続くことを望んでおります。
どうか廖化殿に幸せな結末がありますようsage

38 :リョウ化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 18:08
曹完「さすればです。リョウ化殿。確かに今の朝廷は腐りきっております。
    官位は金で取引され、清廉な気骨の士は疎まれる。過剰な税の取り立て。
    虐げられる民衆。それに業を煮やし、太賢良師・張角様は黄巾党を
    結成し、民の為に立ち上がられたのでござりましょう?」
        
リョウ化「如何にも、その通りだ。腐りきった官軍を殲滅し、黄巾の教えを世に
      広めるのが我らの悲願だ」
曹完「素晴らしい事です。しかし、張角様が亡くなられてからというものの、
    その思想は若干、変わってきているのではありませぬか?」
リョウ化「どういう意味だ?」
曹完「近年、黄巾に物資を略奪された町や、村の被害が増えております。
    それが、例え張梁軍だとしても、言い訳にはなりますまい?」
リョウ化「・・・」
曹完「民衆の間にも、官軍に期待する風潮が強くなっております。民はもう、
    疲れ切っているのです。民も、この大地もです・・・」
リョウ化「では、黄巾を解散した方が、世の為とでも言うのか?」
曹完「そこまでは申しませんが、もう民は限界まできているのです。
    民無くして、何の国でしょうか。官軍と黄巾。もうそろそろ、終わりに
    せねばなりません」
リョウ化「俺の父母は、その官軍に虐殺されたのだぞ!!ただ、張角様を崇拝
      していたという、それだけの理由で!!村ごと、全てだ!!
      ・・・フッ、貴方が俺と出会って、かれこれ1ヶ月が経とうとして
      いるが、ここまで核心に迫った話をしたのは、今日が初めてだな。
      曹 操 殿 ?」
曹完「・・・!?・・・ふっ、はははは。これは参りました。斬られる前に、
    一つ、お尋ねしたい。いつ頃から気付いておられました?」
リョウ化「初めて出会った日に。以前、遠目からだが、戦場で貴殿を見かけた事
      があったのでね。それから、別に貴殿を斬るつもりはないが。
      そもそも、曹完などという偽名を使ったのも、早く俺に気付いて
      欲しかったからではないのですか?」
曹操「はっはっは。これはもう感服ですな。末恐ろしいお人だ。しかし、何故、
    曹操と解った上で、1ヶ月もの間、懇意にしておられた?いみじくも、
    私は敵将ですぞ?」
リョウ化「戦場以外では、敵将は斬らぬ。それと、貴殿と酒を飲んでいる時は、
     別に不快ではなかった。もう、飲む事も無いかもしれんが」
曹操「・・・黄巾にしておくには、惜しい武将です。それに、まだ若い。」
リョウ化「それ以上言うと、是が非でも貴殿を斬らねばならぬ」
曹操「は、は。それはご勘弁を。何進大将軍に伝えておこう。リョウ化殿は、
    まこと、類い希なる忠臣だったと。ささ、最後の酒宴といこうでは
    ありませんか」

この俺を、引き抜きに来た曹操も、奇妙な魅力の持ち主であった。
もし、この男が自分の軍を持ち、国を持ったなら、覇業を成し遂げるやもしれん。
その晩は、曹操と共に、最後の酒宴を心ゆくまで楽しんだ。

39 :リョウ化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 18:14
>>37
ありがとうございます!そこで、めちゃくちゃ厨房な質問なんですが・・・
「コピペって、どうやるんですか?」 最初に2ちゃん来たのが1年くらい前
何ですけど、未だにコピペの仕方が解りません(w

まぁ、日記の方はほとんどオナニーですが、気長にやろうと思います

40 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 18:30
>>廖化殿
http://www.skipup.com/~niwatori/


41 :リョウ化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 18:46
曹操の事は、張宝様には報告するまでも無いと思った。
要らぬ疑いは無用だし(我々の信頼関係からして、まずそれはないが)、
敵陣に、単身で乗り込んできた曹操の、肝の太さに免じてだ。
それからというものの、頻繁に俺の元へ、何進軍の武将が忍んで
やって来る様になった。今度は、あからさまに金品や好待遇を持ちかけて
来る者もいた。だが、曹操ほどの武将は1人もおらず、みな小物ばかりだ。
この前も戯れで「斬るぞ」と脅しただけで、失禁して逃げ帰る武将もいた。
それを酒の肴にして、典イや太史慈らと朝まで、飲み明かしたものだ。

それから、軍備の建て直しと内政準備に、4年かかった。
幸運な事に、その間に1度も戦争は無かったのだ。しかし、何進軍は
着々と勢力を伸ばし、北は幽州、南は益州までも支配下に置いていた
のだ。張梁軍は、小ハイ・下ヒ・マツ陵の3都市を支配下に置いていた。

そして、ある日、一気に戦局が動いたのだ。
我が軍の、ボク陽・済南の2都市が、立て続けに、何進軍に落とされた
のだ。またもや我々は孤立してしまった。北海に閉じこめられた形に
なってしまったのだ。前と違い、今度は完全に、逃げ場は無い。

そしてある日、俺は張宝様の自室に呼ばれた。


42 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 18:48
ここまで読んだage

43 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 18:51
>>40
素晴らしい!感謝!!

44 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 19:00
応援…

45 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 19:21
張宝様の自室に向かう途中、ふと既視感を覚えた。
前にもこんな事がなかっただろうか・・・!?
そうだ。太賢良師様が亡くなられた時も、俺はこうやって自室に
呼ばれたのだ。俺はその時と同じく、妙な胸騒ぎを覚えていた。
そういえば、もう1ヶ月以上も、張宝様の顔を見ていない。
体長が悪いらしく、政務にも顔を出しておられないのだ。

扉の前に立ち、軽く扉を叩き、開けた。
異臭。獣臭?何か獣の腐った様な臭いが、鼻を刺激する。
部屋の中央の椅子に、張宝様は居た。いや、これは・・・死人!?
肌は枯れ木の様に干涸らび、瞳は白く濁っている。その体からは、常に
何とも言えぬ悪臭が漂っている。そう、これは、これはまるで・・・
木乃伊(ミイラ)ではないか・・・!!俺はたまらず、声を発した。

廖化「張宝様ッ!?張宝様ッ!!」

その時、木乃伊が口を開いた。

張宝「案・・ずる・・な・・・廖・・化よ・・」

その恐ろしく、しわがれた声は、冥府の底から滲み出るような、
陰湿さを感じさせた。地獄の悪鬼も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。

廖化「し、しかし!そのお体は・・・!?」

ヒューヒューと風の吹くような音がした。それは、木乃伊の
笑い声だった。それから、変わり果てた張宝様は、恐るべき話を俺に
語り始めたのだ・・・

46 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 19:25
オカルトじみてキターーーーーーーーーーー!!(ww

47 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 19:58
張宝「ワシが何故、こうなったかを知りたいか・・・・?廖化よ・・・
    全て・・・は・・太平要術の書が・・発端・・・じゃ」
廖化「太平要術の書と言いますと、太賢良師様が、南華老仙から
    授かったと言われる、あの奇書の事で・・・?」
張宝「如何にも・・・太賢良師が亡くなった夜、ワシは少しでも良師に
    近づこうとして、太平要術の書を読み漁ったのじゃ・・・
    そこでワシは、奇門遁甲(きもんとんこう)の存在を知ったのだ」
廖化「奇門遁甲!?」
張宝「古代の魔術の様なモノじゃ・・・今では、兵法に組み入れて、
    活用している兵法家もおるが・・・その中でも、禁呪中の禁呪と
    される、戸解仙(しかいせん)をワシは行ったのじゃ・・・」
廖化「しかい・・・せん??・・・何ですそれは」
張宝「数ヶ月もの間、五穀断ちをし、即神仏になる覚悟で挑む、荒行
    じゃ・・・古の仙人達は、この戸解仙で、永遠の命を得たと
    言われておる・・・」
廖化「・・・お言葉ですが、張宝様。お気は確かですか!?その様な
    まやかしの邪法に踊らされ、現に肉体は死にかかっている
    ではありませんか!!如何なされたのです!?張宝様とも
    あろうお方が・・・以前、ご自身でもおっしゃっていたでは
    ありませぬか!(幻術・妖術の類は、所詮、手品と同じ。
    目眩ましに過ぎない)と!それをこの様な、切羽詰まった時期に
    奇門遁甲がどうのこうのと」
張宝「切羽詰まった時期だからこそ、尚更じゃ!!」

木乃伊は、地獄の底から響く様な、震えるような咆吼をあげた。

48 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 20:00
なかなか奇抜な展開ではある

49 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 20:25
張宝「考えてもみよ、廖化よ・・・例え、太賢良師が今だ存命で
    あったとしてもだ・・・この戦局の差は覆す事は出来ぬ・・・
    張梁も離反した・・・もはや、官軍との戦力差は決定的だ・・・
    それならば、古の邪法にも頼りたくもなろう・・・」
廖化「・・・しかし、事実、貴方の肉体は既に死にかけているではありま
    せぬか!!この事実をどう受け入れるのです!?私には、
    現実逃避にしか見えませぬが」
張宝「フフフ・・・お前は何も解っておらぬ・・・廖化よ・・・
   戸解仙(しかいせん)は、「脱皮」するのだ・・・」
廖化「脱皮ですと!?」
張宝「そうだ・・・古き体を捨て、若き魔力に満ちた体を手に入れる・・
   これが戸解仙だ・・・古の仙人達は、戸解仙をくり返し行って、
   不死の体と、強靱な霊力を維持してきたのだ・・・」
廖化「ば、馬鹿な!!それはあくまで神話や伝承の類でしょう!!
張宝「いや・・・実際に戸解仙を体験した者を、ワシは知っておる・・・
    南華老仙じゃ・・・あと1人は・・・左慈とか言う男だったか」
廖化「南華老仙が・・・馬鹿な・・・し、しかし、何故、太賢良師様は、
    その戸解仙とやらを実践されなかったのですか!?危険な邪法
    だからでは無いのですか!?」
張宝「・・・それもあろう・・・父上は、清廉なお人だった・・・
    決して、私欲の為に黄巾を動かさなかった・・・だが、ワシは
    ワシなりに、黄巾の事を思ってこその行動じゃ。既に、戸解仙は
    最終段階に入っておる・・・あとは脱皮を待つだけじゃ・・・」
廖化「・・・思考が混乱して参りました・・・しばし、考えを整理する
    時間を頂きたい・・・失礼します」

俺は、無我夢中で、悪臭漂う部屋から飛び出した。一体、何だという
んだ?何かが、どこで、狂ってしまったのか。それとも、俺が狂って
いるのか。無性に酒が飲みたくなり、俺は町の酒場へと足を運んだ。

50 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 20:27
リプレイじゃねえじゃん。
でもそこそこ面白いのでsage

51 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 20:30
>>50
いや、基本的にリプレイなんですけど、リプレイやってて
「とんでもない事」が起こったんですよ(w
その「とんでもない事」をこじつける為に、「オカルティック」な
味付けが必用だったんです。もうすぐ明らかになるので、お楽しみに!!

52 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 20:31
>>51
曹豹が跡をついだのか?

53 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 20:56
酒場には、典イがいた。彼の目の前には、食い散らかした肉と、
酒樽が散乱している。相変わらず、見事な食べっぷりだ。
俺は、現実の世界に戻ってきた気がして、何故かホッとした。
典イは、俺に気付いた様だ。

典イ「おぉ、廖化殿。どうなされた?浮かぬ顔をして。ささ、
    こっちに来て座られよ」

典イは、こういう豪傑タイプには珍しく、礼儀を弁えている。
そういう所が、人に好かれる要因でもあった。俺は、典イの
目の前に座った。

典イ「如何なされた?まぁ、今は四面楚歌の状態ですからな。エセ官軍
    共が、調子にのりおって。廖化殿ほどの将でも、気が滅入って
    たまらんでしょう。こういう時は、飲むに限りますぞ」

俺は、苦笑いしながら、差し出された酒を飲み干した。張宝様の事は、
まだ言うべきではないと思った。この緊急時、余計な混乱は避けたい
からだ。俺はその晩遅くまで典イと飲み、そして帰宅した。
その夜、俺は、奇妙な悪夢に何度もうなされた。張宝が魔神となって、
民衆を虐殺し、喰らい、犯している夢だ。何度も目が覚めた。まんじり
ともせず、やがて夜が明けた。

3日後。俺はもう1度、張宝様に会いに行く事にした。
やはり、あの張宝様はおかしい。人が変わってしまわれた様だ。
そうこう思っている内に、俺の家に伝令がやって来た。
緊急召集で、全武将は宮殿に集まれ、との事だった。

54 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/06 20:57
そういえば、黄巾関係でプレイした人って、ほとんどいなかったよね。
期待あげ

55 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 21:26
俺は早馬を駆って、宮殿へと急いだ。なにやら宮殿内が騒がしい。
もう、大抵の武将は集まっているらしい。だが、ほとんどの武将が
驚愕の表情を浮かべている。何があったのか。よくよく見ると、宮殿の
大広間の玉座に、1人の若者が座っていた。

張宝様だった。
馬鹿な。

40半ばの張宝様が、俺と同じくらいの年に若返っている。
そんな、馬鹿な。戸解仙(しかいせん)の「脱皮」とやらが終わったと
でもいうのか。化粧だ。優れた化粧師の技術で、外見だけ若返ったに
決まっている。そんな事を思っている内に、張宝様が口を開いた。

張宝「皆、出揃った様だな。今から、我が黄巾軍にとって、重大な
    発表がある。心して聞いてくれ」

声にも張りがある。良く遠くまで響く声だ。まさか、本当に若返った
とでも言うのか。武将達が息をのむ。そして、張宝様は静かにこう、
言った。

張宝「我が、黄巾軍は、一時、官軍に投降する。繰り返す。
    我が、黄巾軍は、一時・・・」

耳を思いっきり、殴りつけられた様な気がした。武将達が、何か
騒いでいる。まったく聞こえない。耳が痺れている。
頼む、夢であってくれ。黄巾が歪んだ権力に屈するなど、あっては
ならないのだ。俺は自分の意識が、薄くなっていくのを感じていた。

56 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 21:51
気が付くと、俺は、どこかの部屋に寝かされていた。
ふと横を見やると、部屋の窓から、城郭を見下ろす青年が立っていた。
張宝様だ。

張宝「気が付いたか」

こちらに背を向けたまま、張宝様が言った。

廖化「・・・俺は気を失っていたのですか・・・?」
張宝「半刻ほどな」

張宝様が、振り向きながら言った。やはり、若い。どう見ても、20代半ばだ。
どうやら、化粧ではないようだ。近くで見ると、良くわかる。
俺は、恐る恐る聞いた。

廖化「・・・その若返りが、戸解仙(しかいせん)とやらの効果ですか?」
張宝「フフッ、若返りではない。脱皮だ。古き肉体を捨て、新しい肉体を
    手に入れたのだ。・・・そうだ、良いモノを見せてやろう」

張宝様は、奥の部屋に消えていった。しばらくして、手に布の様なモノを
抱えて、俺の前に立った。俺は、それを直視した。布・・・?いや・・・
それは、人間の皮だった。木乃伊(ミイラ)の様に乾燥しきった、人間の皮。

張宝「そう、これがかつて(私だった)モノの成れの果てだ。戸解仙を経た
    おかげで、若さを取り戻しただけではなく、神通力も増した様だ。
    今なら、南華老仙にさえ、勝てる気がするわ。クックックッ・・・」

俺の恐怖感は、既に麻痺し、何も感じなくなっていた。全てが夢の中の出来事の
様な気がする。・・・だが、現実問題から目を反らしてはならない。問題は、
先ほどの、降伏宣言だ。俺は、意を決して、張宝を問い詰めた。

57 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 21:52
>>52
そこまでとんでもない事じゃないですがね

58 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 22:23
廖化「そんな事より、先ほどの降伏宣言ですが・・・正気ですか?
    官軍が、我々の降伏を、今更認めるとでも?おびき出されて、
    皆殺しにされるのが、目に見えています!!」
張宝「そうはならんよ。何進とは、もう、話がついておる」
廖化「我々に、何の相談もなさらずにですか?それ以前に、何進が
    約束を守るとでもお思いですか!?」
張宝「守る、守らぬの問題ではないのだ、廖化よ。もう、話はついたと
    言っておる。何せ、私が直接、何進と会って話したのだからなぁ。
    深夜のヤツの寝室に、私が現れた時の何進の顔を、お前にも
    見せてやりたかったわ。ハッハッハッ!!」

・・・張宝様は、狂ってしまわれたのだろうか。だが、もしこの話が
真実ならば、張宝様は、もう人ではないのかも知れぬ。だが、1番重要な
事は、そんな事ではない。「精神」だ。降伏するという事は、黄巾の精神
を捨て去ってしまうという事だ。そういう、俺の考えを見透かしたかの様
に、張宝様は言った。

張宝「案ずるな。廖化よ。黄巾は死なぬ。漢朝に屈するのではない。
    一時、身を寄せて、再起を計るのだ」
廖化「俺には、理解しかねます・・・いくら張宝様のお考えといえど・・
    官軍に屈するなどと・・・他の武将達はどうなのです!?納得
    したのですか!?」
張宝「8割方はな。だが、一部の頑固者どもには、私の深遠なる計画が、
    理解できなかった様だ」
廖化「俺も、その頑固者の1人の様ですね」
張宝「廖化よ・・・いつからお前は、それ程私に反発する様になった?
    私と共に、来るのだ。今は、耐えろ。耐えて、黄巾復活の望みを
    叶えるのだ。耐えてこそ、花咲く事もあろう」
廖化「・・・この廖化、生まれて初めて、張宝様に逆らいます。
    降伏は出来ません。城を枕に討ち死にする覚悟は、とうに
    出来ております」
張宝「・・・もう、よい。行け」

張宝様は、一瞬だけ悲しそうな目をされた。

廖化「父として、師として、慕っておりました。育てて頂いたご恩は、
    生涯忘れる事はないでしょう。ですが、おさらばです」

俺は、後ろを振り返らずに、部屋を出た。なるべく早足で。
そして宮殿を出て、自宅にたどり着いた時、俺は生まれて初めて泣いた。
    


59 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 22:28
明日に続く

60 :タケノコ ◆ENokT4mw :02/08/06 22:41
書くの早いね

61 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/06 23:02
>>60
ゲーム自体ははある程度進んでますからね。
まだゲームに話が追いついてまっしぇ〜ん

62 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 00:14
この後の展開予想

63 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 00:53
>>58
最後の2行、イイ!!

64 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 00:54
話が「帝都物語」っぽくなってキター!!(w
オカルトマンセー


65 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 04:18
な〜んか怪しいな・・・

66 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 11:31
最初、申し訳ない事に、ひでえ厨房が来たなあと迷惑に思っていたが、
こんなに続きが読みたくなるリプレイを書いてくれる男だとは思わなかった。
心より応援。

67 :ふっふっふ ◆z0areZMU :02/08/07 12:08
夏厨(?)→神
ということか・・・・。
ともあれ応援。廖化がどういう道を歩むのか楽しみにしてるっす。

68 :偽馬遼太郎:02/08/07 12:34
関係者には失礼を承知の上で、著者の心境を正直に述べるならば、
人が化けるとはこういう事かと、思い知らされた。
このスレはきわどく夏の匂いがする。夏の匂いとは何であろうか、
それはこれからの>>1殿が我々に指し示してくれるであろう。

69 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 13:34
もはや>>1は夏下の厨ではないな

70 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/07 14:14
>>66
>>67
>>68
>>69
ありがとうございまんこ!

71 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 14:31
>>70
さらにもう一段上になろうと思ったら不用意な発言は控えることだな。
リプレイヤーはリプレイで語れ。

72 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 14:36
いやいや、こういうレスも彼らしくていいではないか。

73 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/07 14:40
降伏に反対した武将は、俺と典イだけだった。
残りの武将達は、降伏にほぼ同意したようだった。
しかし、太史慈までもが、降伏に賛同したのは意外な事だった。
まぁ、客将という立場だったので、あまり強い事は言えんが。
俺は、自室で、典イと話し込んでいた。

廖化「俺は、少しでも多くの官軍を斬り、死ぬつもりだ。典イ殿、
    貴公までつき合う義理はないぞ」
典イ「何を言われる。別に廖化殿に義理立てして、斬り死にしようと
    思っているのではない。ただ、官軍より黄巾の方がマシに
    思えたから。それだけの理由でござる」
廖化「フフ。そう言って貰えれば、幾分か気が楽になる。どうせ死ぬなら
    派手に死のう。黄巾党に、廖化・典イと言う猛将がおったと、
    後の世に語り継がれるくらいに、暴れようぞ」

俺も、典イも、腹は決まっていた。不思議と、恐怖感はなかった。
ただ、異形のモノへと変わってしまった、張宝様が気がかりだが。
官軍に投降して、黄巾の再起を計る。そんな事が、本当に可能なの
だろうか。今の張宝様なら、やれるかも知れない。だが、それは
俺のやり方では無い。まさか、こんな形で、決別が来ようとは。
以前の俺なら、盲信的に、張宝様に付き従っていっただろう。
俺は、張宝様と並ぶ程の、度量を身に付けたのか?いや、そうでは
ないだろう。だが、少なくとも、精神的に、張宝様と並んだ事は、
はっきりと自覚していた。一人立ちの時なのだ。最も、死はすぐそこまで
迫っているのだが。

195年、4月。何進が10万の大軍を率いて、我らの最後の拠点、
北海に攻めて来た。さて、最後の死に花を咲かせるか。せめて、張宝様
に、最後の黄巾の意地を、見せてやろう。       

74 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/07 15:39
張宝様を始めとする、黄巾兵4万は、城を出て、原野に待機していた。
もうすぐ、何進軍と合流するはずだ。何進が約束を守ればの話だが。
俺と典イは、何進軍が行軍する周辺の、手頃な森に、兵3000を率いて
身を潜めていた。兵卒の中にも、降伏に反対だった者が、少なくとも3000
はいたのだ。何進軍が見えたら、兵3000、悪鬼羅刹となりて突撃し、
最後の死に花を咲かせるつもりであった。だが、恐らく、何進は我ら伏兵の
事を、事前に知っているだろう。何故ならば、間者を放ち、何進軍に情報を
漏らしたのだ。この俺自ら。そうでもしないと、降伏するはずの張宝様を始め、
黄巾の武将達が、皆殺しにされるのが目に見えているからだ。だから、我ら
「死兵」の事は、何進軍も黄巾軍も、承知の上なのだ。

黄巾陣営から、馬に乗った武将がこちらへやって来た。張宝様だった。
張宝「廖化よ。どうしても死ぬ気か」
廖化「・・・」
張宝「廖化よ。私と2人で、天下を競ってみる気はないか?」
廖化「天下を・・・競うですと!?」
張宝「如何にも。戯れ言ではないぞ。私の信じた黄巾と、お前の信じた黄巾。
    どちらが正しいか。どちらが生き残るか。確かめたくはないか?」

張宝様と、天下を競う。その言葉は、1度、死を覚悟した俺の耳に、甘美な
響きをもって残った。甘言かも知れぬ。虚言かも知れぬ。だが、不思議と
俺の中に眠っていた、猛々しい野望の様なモノが、目を覚ましてきたのだ。

張宝「黄巾兵、3000。犬死にさせるつもりか?」
廖化「犬死にではござらん。後の世の為に・・・」
張宝「それを、犬死にと言うのだ。生きてこそ、後の世に残せるものもあろう。
    廖化よ。南へ行け。南方は、まだ何進の手が及んでおらん。そこで
    力を蓄え、お前の黄巾党を作るのだ。私は、私の黄巾を新たに作る」
廖化「2つの・・・黄巾党ですと・・・!?馬鹿な・・・それでは、張梁様は
    どうなります?」
張宝「あやつは、もう終わりじゃ。黄巾の教えを捨て、ただの地方豪族と
    なり果てたわ。いずれ、私の手でふさわしい死を与えてやろう。
    時間が無いのだ。廖化よ。あと半刻もすれば、何進軍の先発隊が来よう。
    良いか。生きてこそ、残せる道もあるのだぞ」

俺は、思わず典イの方を見やった。

典イ「廖化殿が決めれば良い。ワシは・・・そうだな、南方での生活も、
    悪くないかもしれんな。はっはっ」

兵士達も、今までの話を聞いていたはずだ。決断の時だ・・・
その時、遠くから、地響きの様な蹄の音が聞こえてきた。

75 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 15:55
かっこええのう……

76 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 16:05
廖化は寿命もばっちしだしな。
ガンガレ

77 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/07 16:32
黄巾兵「かっ、何進軍の先発隊がやって来ました!!」
張宝「予定より早いな・・・何進め、焦りおって・・・廖化!3000の兵の
    命は、お前の手中にある。如何する、廖化!」

張宝様は、俺の信じた、俺だけの黄巾を作れと言う。しかし、
それでは、いずれ張宝様と衝突する事になる・・・だが、しかし・・・

張宝「廖化!!一生、私の影に埋もれたいかッ!!」

その一言が、俺の中の、過去へのこだわりを断ち切った。
俺は、今、張宝様と並んだのだ。同じ土俵に。

廖化「精兵・黄巾兵3000に告ぐ!!我らは、今日より死地を捨て、
    黄巾の意志を継ぐべく、新たなる戦地へと参る!!龍が雌伏する如く、
    耐えるのだ!!飛燕の如く、速やかに、この戦場を離脱せよ!!」

3000の精兵は、一匹の巨大な獣の様に、原野を走り、そして南へ消えていく。
典イも、満面の笑みを称えて疾駆している。

典イ「はっはっ、この典イ、死にぞこなったわ!わはははは!!」

彼方に、張宝軍が見える。

廖化「今度こそ、おさらばです」

此処からだ。全ては、此処から始めれば良いのだ。端から見れば、我らは
敗残の軍かもしれないが、士気と覇気だけは、百万の軍に勝るとも劣らなかった。

78 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/07 16:34
凄え面白いのでage

79 :ふっふっふ ◆z0areZMU :02/08/07 16:41
廖化もさることながら、張宝もかっこええ・・・・。

80 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/08 00:55
3000の黄巾兵が、大海を蠢く一匹の海龍の如く、原野を疾駆していた。
一度は、死を覚悟した兵達だ。強い。死の淵から這い上がって来た人間ほど、
強い者はいない。とにかく、南へ。黄巾の新天地を求めて。
道中で、新たな武将も加わった。意外な事に、典イが見付け出して来たのだ。
名を、陳登と言う。器用な男だった。行く先々の村や町で、兵糧を安く
買い付けたり、武器を調達してきたり、とにかく、使える男だった。

かなりの数の野党や、盗賊団とも数度、戦闘をした。使えそうな者は取り入れ、
どうしようもない小物は、斬って捨てた。そうして、1年程、広野を駆けた
だろうか。兵の数は、5000を超えていた。毎日、訓練をした。精兵である。
例え、2万の軍と正面から当たっても、負ける気はしない。だが、そろそろ
本拠地を決めて、落ち着かねばならない。始めは、呉方面に行こうと思ったが、
張梁軍が、南下して来そうなので、止めた。まだ、張梁様とは争うべきではない。

俺は、毎晩の様に、典イ・陳登と、旗揚げする本拠地について話し合った。
荊州や、益州方面まで、何進の手は伸びている。となれば、南蛮か、荊州南郡の
どちらかしか、選択の余地はなかった。南蛮では、中央から遠すぎる。原住民の
抵抗もあるだろう。結果的に、比較的豊かな「長沙」を目差し、行軍する事に
決めた。俺は長沙の情報を得る為に、早速、間者を放った。願わくば、長沙が、
黄巾の安らげる土地である事を、祈りながら。

81 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/08 01:21
ちょっとずつ、北方テイストが入ってきたぞ!!(w

82 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/08 14:03
期待age

83 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/09 01:31
おい終わりじゃねーだろうな?

84 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/09 02:11
>>83
たった一日空けたからってかっかすんな。
オレもリプレイやったことあるが(一応終わらせますた)、
けっこうみそめんどくさい。
マターリ待てやれ。

85 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/09 02:25




               完






                             次回をお楽しみに!

86 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/09 08:38
>>85
ヤメレ

87 :劉g ◆VeT1GV9o :02/08/09 12:58
リプレイは序盤を勢い良く書けますが、
中盤戦に突入すると、ネタを搾り出すのでかなり苦労します。
どうか、頑張って完結させてください。応援しています。
あ、私もですか・・・。

88 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/09 21:11
>>87
ガンバレ

89 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 14:08
書き手がこのスレ見失わないようにage

90 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 14:10
オレは待つ!

91 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 15:03
とりあえず頑張って!

92 :廖化 ◆9EFbgFyo :02/08/11 16:04
3月ほど経って、長沙に放っておいた間者が帰って来た。
領主は不在だが、領民の自治で成り立っている、比較的平穏な土地らしい。
俺は、長沙を黄巾の新たなる本拠とすべく、一路、南へと向かった。
長沙が見えてきた頃、街中に火の手が見えた。

廖化「何事だ!?」
伝令兵「ハッ。長沙が、盗賊団の襲撃を受けております」
廖化「典イ。陳登。どう思う?これこそ、長沙の民に、我らが存在を
    示す、良い機会だとは思わんか?天は時を与えて下さったぞ」
典イ「まこと、良い機会かと存じます。野盗の類など、殲滅してやりましょう」
陳登「盗賊団は、およそ兵500程です。撃ち破るには造作もありますまい」

俺は、盗賊団殲滅の号令を出した。5000の黄巾兵が、一匹の獣の様に
襲いかかる。盗賊団と交戦中の、長沙の自警団も、何事かと息を飲む。

廖化「我は、黄巾の将・廖化と申す。長沙の民を救うべく、義によって
    助太刀いたす」

盗賊団が、一瞬怯む。次々と、黄巾兵になぎ倒されていく。自警団もなかなか
善戦している様だ。長沙の自警団の中でも、一際目を引く人物がいた。
弓が上手い。接近戦では、鉄鞭で賊を叩きつぶしている。後で知ったが、名を
黄蓋と言うらしい。半刻も経たない内に、盗賊団は壊滅していた。頭目は、
俺自ら討ち取ったのだ。ようやく戦闘が終わった頃、一人の老人がやって来た。

長老「私は長沙の長でございます。この度は、領民の危機を救って頂き、感謝の
    言葉もございません。酒宴の用意が出来ております故、どうぞ城内に
    お越し下さいませ」

俺と典イ、陳登の3名は、兵達を場外に待機させ、城内へと足を運んだ。

93 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 16:47
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
禿期待sage

94 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 20:57
黄蓋?黄忠じゃなくて??

95 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/11 21:47
>>94
黄巾シナリオにはまだ黄忠は未登場なはず

96 :94:02/08/12 02:21
>>95
でも十分歳は取ってるはずだよな?
黄巾討伐軍には参加してなくても反董卓連合には出陣してなかったのだろうか?
黄忠ファンとしての疑問

97 :94:02/08/12 02:22
劉関張が呂布を争ってる時に

         ヒューン 
                  グサ

黄忠「敵将、呂布はこの黄忠が討ち取ったー!!」

98 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/16 01:02
保守っとくぞ、一応な。

99 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/16 10:51
一度、1が前スレを見失ってしまったように
このスレも見失っていないか心配だ。
これだけ期待している者があるのだから、
休む時は出来れば先に宣言しておいて欲しいし、
そうでなければちょくちょく顔だけでも出して欲しい。
あと、勿論、ブックマーク(お気に入り登録)は必須。>>1
再開嘆願age

100 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/16 11:38
夏房は飽きっぽい 糸冬 了

101 :ふっふっふ ◆z0areZMU :02/08/18 06:53
期待age

102 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/18 20:00
廖化

103 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/18 22:36
終りかも、しれんなぁ


104 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/20 15:49
総括的に言うと三国志は高いってことだな!

105 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/20 16:17
俺がリプレイ日記書きます

Yの韓玄でスタート!
時は208年。
曹操が華北を抑え南下してくる時代である。
韓玄「劉表とは付き合ってられん!!」
韓玄は突然こう言い放ち劉表との従属を破棄しました。
劉表「呆れた愚者よ、それ、袋叩きにしてしまえ!!」
劉表の命令の元に彼に従属している劉度や趙範が襲いかかって来ました。
韓玄は黄忠や魏延など猛者が配下にいるが如何せん兵力不足である。
当然全員捕らえられ黄忠と魏延は降伏、韓玄は斬首されてしまった。

終幕 チャチャチャチャ〜ン


106 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/20 16:29
>>105
即斬首ネタは飽食気味だ。
せめて粘りに粘って、でも結局斬首、とか、
何か趣向をこらせ。

107 :105:02/08/20 16:30
>>106
暑い、だるい、面倒くさい

この三拍子が俺の前に立ち塞がっているのだ

108 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/20 16:38
1レスものでも面白ければいいけどな

109 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/20 16:43


   童 貞 目 隠 し プ レ イ 日 記


          糸冬  了

110 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/21 00:23
陶 謙 オ ム ツ プ レ イ 日 記


          糸冬  了

111 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/21 00:26
公 孫 続 縛 り プ レ イ 日 記


          糸冬  了

112 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/21 11:34
馬 勝 放 置 プ レ イ 日 記


          糸冬 了

113 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/21 12:09
 華 佗 お 医 者 さ ん プ レ イ 日 記


          糸冬 了


114 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/21 12:28
>>68
夏の匂いを堪能しました(w

115 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/22 00:21
黄 蓋 マ ゾ プ レ イ 日 記


      赤壁にて糸冬 了

116 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 13:17
黄忠・・・・
開始早々死亡
終了

117 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 16:09
おまいら三国志8の攻略サイトおしえてください

118 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 19:12
>>117
うるせえ!そして死んじまえ!

119 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 19:12
>>117
真性アフォは引き篭ってろクズ!

120 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 19:32
>>118
>>119
お前ら覚悟しろ!

121 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 20:35
117だけどひどいねこのスレは・・・

122 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 20:37
>>1よ、ありがとう。
君が残した偉大なリプレイ記スレは、こうして有効活用されているよ。
もうすぐ夏休みも終わる。
君がいなくなってさみしいけど、君が三戦板で残した足取りは、こうして残り続けてるんだ。

123 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/23 20:38
>>121
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1017220414/l50
確かここのどっかにあったような気がする。自信ないけど。

124 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/26 20:26
保守

125 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/26 20:50
>>121
あのさぁお前の質問見たけど煽られて当たり前
検索すればすぐ見つかる程度の質問は2chでしてはいけないこれ常識
酷いスレだと思うのはいいが愚痴を溢すのは大人とはいえない
それともお前はリア房か?


126 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 00:06
何だか殺伐としてるスレですね…(嫌なとこで終わってるし)

127 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 02:45
>>125
お前みたいな教えもせずに悪態つく引篭りのデブオタにいわれたくはないがな。
123のように親切に教えてくれるやつもいるってことだ。とりあえずお前は死んどけカス。

128 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 02:46
>>125
少しはやせろよ。臭いぞデブ。

129 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 02:47
>>125
あといちいち終わったことを蒸し返すなよ豚。お前が書いてることも愚痴だぞ。
わかってるか知恵遅れの豚。人間様に意見するなんて100年はやいよ。
さっさと死んで世のために役立てよカス。

130 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 02:59
お約束過ぎて書き込みたく無いが、まあお約束だしな…

>>127
>>128
>>129
オ マ エ モ ナ ー

131 :125:02/08/27 03:18
>>125だけど>>127-129>>121とは別人のような気がする
挑発するつもりはなかったんで許してくれ

132 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 04:05
121はアホ、125は間抜け。1は厨房、俺は神。
これでいいじゃん。

133 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 11:19
>>132
お前が来なけりゃ丸く収まるんだよクズ



134 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 11:42
もう、ええがな・・・。

135 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/27 13:24
>>132
>>133
ワラタ

136 :無名武将@お腹せっぷく:02/08/28 00:36
じゃ、終了ってことで

     〜〜〜  終了  殻〜〜

137 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/03 16:29
山崎渉
   ____
    /:::::::::::::::::::::\     ひきこもり。童貞。粘着。自作自演。
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\    
 |:::::::::::|_|_|_|_|_|    以前、某所で高額基板を購入。中身に納得がいかないことから
 |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ     以後、特定の個人に対して異常なまでに憎悪を持つようになる。
 |::( 6  ー─◎─◎ )
 |ノ  (∵∴∪( o o)∴)  劣等感の塊で、スレを荒らすことのみで自我を保っている。
 |   <  ∵   3 ∵>   論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
/\ └    ___ ノ    自分に不利な意見には目を通さず、
  .\\U   ___ノ\     あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
    \\____)  ヽ  本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ
                   友達は居ない、近所から嫌われてる




138 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/03 18:52
Mac版 三国志8なんだが、winの様に顔グラ変換するツール
誰か作ってくれ!!
みんなどうしてんだ? 
バイナリの操作を解説してる所でも、誰か教えてくらはい
どれがどれだかわかりまへん。

139 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/03 18:54
>>137 なんでいつも太ってるAAなんだい??

140 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/05 18:52
>>139
お前が太ってるから

141 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/06 00:12
>>140
相手を見落とそうと必死だなデブw

142 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/06 09:55
見落としてどうするねん…

143 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/06 13:43

関西弁の真性デブ光臨か?(w

144 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/15 02:04
age

145 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/17 21:02
ここにティッシュ置いときますね。

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘  

146 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/18 01:02
結局、何が「ドラマチック」だったのだろう

147 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/25 17:19
今日からここはリプレイやりたい人の再利用スレとなりました

注:やりたい人はトリップ使用して下さい
  また何作目で誰を使うのかを宣言してください

148 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/26 10:01
ほかの職人さんのリプレイ記見て、
やってみたいなーとか思うけど、
ここや最近の袁術陛下のスレでの
わけわからんリプレイ記見ると、
やっぱ才能ないと無理なんだな、
とオモタヨ。




149 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/26 14:18
>148
まずはここで練習だ!

150 :無名武将@お腹せっぷく:02/09/26 17:37
>148
そうそう、とりあえず、ココに書いてみて意見を聞いてみるべし

151 :148:02/09/26 19:08
>>149>>149
とりあえずアンダンテに作ってみたのよ。
んで一晩置いてから読み直してみた。


スゲーつまんなかった。
俺に才能がないことが判明しまスた。

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